JP5564542B2 - 棒金管理装置、棒金管理プログラム及び棒金管理システム - Google Patents

棒金管理装置、棒金管理プログラム及び棒金管理システム Download PDF

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Description

本発明の実施形態は、棒金管理装置、棒金管理プログラム及び棒金管理システムに関する。
POS(Point Of Sales)端末などの金銭管理装置においては、現在いくらの現金がその端末に格納されているかを把握し、かつその把握した金額と実際に格納されている現金とが正確に合っていることが重要である。
そこで、金銭管理装置は、預かり銭及び釣銭を計算管理する本体部と、紙幣を格納して管理する紙幣管理装置と、硬貨を格納して管理する硬貨管理装置と、硬貨を所定枚数ずつ包装した、いわゆる棒金を格納して管理する棒金管理装置と、を備え、金種ごとの数と合計金額とを計算するように構成されている。
オペレータは特定の硬貨が不足すると棒金管理装置から不足した棒金を取り出し、開封して硬貨管理装置に投入する。
従って、金銭管理装置が格納している現金の金額を把握するためには、棒金についても金種ごとの数量を把握する必要がある。
この点に関し、オペレータによって金銭管理装置に棒金出金要求が入力された場合、必要な棒金の出金のみを許可する棒金管理装置が提案されている。
しかし、棒金が出金されたにもかかわらず、その硬貨が硬貨管理装置に投入されない場合には対処ができない。
特開2010−282290号公報
従って、棒金が出金された場合、その硬貨が全て硬貨管理装置に投入されたことを監視できる棒金管理装置、棒金管理プログラム及び棒金管理システムが求められている。
上記の課題を解決するために、本発明の一実施形態は、棒金を収納するドロワと、ドロワに収納された棒金を検知するセンサと、ドロワの開閉を検知するドロワセンサと、センサが検知した棒金の金種と数量とを格納する記憶装置と、ドロワの開放時より減少した棒金の金種と数量とを収納されている現金を管理する本体装置に棒金出金情報として送信し、本体装置は前記棒金が取り出されたことを検知した時から閾値時間内に棒金出金情報に対応した硬貨が硬貨の金種と数量とを管理する硬貨管理装置に投入されたと判定しない場合、コントローラに硬貨の投入が完了していない旨を送信する、制御部と、を備える棒金管理装置を提供する。
棒金管理装置を備える金銭管理装置の外観斜視図である。 棒金管理装置の外観斜視図である。 ドロワを引き出した状態の棒金管理装置の外観斜視図である。 横溝部及び縦溝部の正面断面図である。 横溝部及び縦溝部の側面断面図である。 金銭管理装置の構成を示すブロック図である。 金銭管理装置の動作を示すフローチャートである。 アラーム画面の例を示す図である。
以下、棒金管理装置、棒金管理プログラム、及び棒金管理システムの一実施形態について、図面を用いて詳細に説明する。
本実施形態の棒金管理装置は、棒金を収納するドロワと、ドロワに収納された棒金を検知するセンサと、ドロワの開閉を検知するドロワセンサと、センサが検知した棒金の金種と数量とを格納する記憶装置と、ドロワの開放時より減少した棒金の金種と数量とを収納されている現金を管理する本体装置に棒金出金情報として送信し、本体装置は前記棒金が取り出されたことを検知した時から閾値時間内に棒金出金情報に対応した硬貨が硬貨の金種と数量とを管理する硬貨管理装置に投入されたと判定しない場合、コントローラに硬貨の投入が完了していない旨を送信する、制御部と、を備える。
図1は、本実施形態の棒金管理装置20を備える金銭管理装置1の外観斜視図である。図1に示すように、POS(Point Of Sales)端末などの金銭管理装置1は、紙幣を格納し、紙幣の金種ごとの数量を計数管理する紙幣管理装置13と、硬貨を格納し、硬貨の金種ごとの数量を計数管理する硬貨管理装置12と、バーコードスキャナ22を備え、金種ごとに所定枚数ずつ包装された硬貨(以下、棒金という。)の金種ごとの数量をバーコードスキャナ22によって読み取ることにより計数管理する棒金管理装置20と、ディスプレイ11Dを備え、紙幣管理装置13、硬貨管理装置12及び棒金管理装置20の出力から格納されている現金の合計金額を算出し、ディスプレイ11Dに表示する本体装置11と、を備える。
本体装置11は、金銭管理装置1がPOS端末の場合は、売上金額と預かり金額とから釣銭を計算する。
また、本体装置11は、金種ごとの数量を格納する金種テーブル11Aを備える。
紙幣管理装置13は本体装置11に接続される。紙幣管理装置13は、紙幣投入孔と紙幣排出孔とを備え、紙幣投入孔から投入された紙幣を金種ごとに格納し、投入された紙幣の金種ごとの数量を本体装置11に送信する。
硬貨管理装置12は紙幣管理装置13に接続される。硬貨管理装置12は、硬貨投入孔と硬貨排出孔とを備え、硬貨投入孔から投入された硬貨を金種ごとに格納し、投入された硬貨の金種ごとの数量を、紙幣管理装置13を経由して本体装置11に送信する。
従って、本体装置11は紙幣管理装置13及び硬貨管理装置12の出力から預かり金額の合計を算出することが可能となる。
本体装置11は、預かり金額から売上金額を差し引き、釣銭を算出する。本体装置11は、さらに釣銭として支払う金種ごとの枚数を計算し、硬貨管理装置12及び紙幣管理装置13に出金指示する。この出金指示の送信の際、本体装置11は出金する金種ごとの数量を金種テーブル11Aの各数量から差し引く。
図2は、棒金管理装置20の外観斜視図である。図3は、ドロワ21を引き出した状態の棒金管理装置20の外観斜視図である。
図2及び図3に示すように、棒金管理装置20は棒金を格納するドロワ21と、ドロワ21を収納する格納部20Aと、を備える。
ドロワ21は、ドロワ21の幅方向に棒金を収納する横溝部23と、ドロワ21の引き出し方向に棒金を収納する縦溝部24と、を備える。
図4は、横溝部23及び縦溝部24の正面断面図である。図5は、横溝部23及び縦溝部24の側面断面図である。
図4及び図5に示すように、横溝部23及び縦溝部24は溝内部の底面部にセンサ41を備える。センサ41は、例えば磁気センサ又は光センサを用いることができる。
磁気センサは、磁束の変化により金属の種類に応じた電圧を出力する。硬貨は金種ごとに金属の組成が異なる。従って、棒金管理装置20は磁気センサの出力に基づいて棒金の有無及び金種を判定できる。
光センサは、発光素子と受光素子を備え、受光素子は棒金が反射する発光素子からの光を受光し、光の強度に応じた電圧を出力する。従って、棒金の金種ごとの収納位置を決めておけば、棒金管理装置20は光センサの出力に基づいて棒金の有無及び金種を判定できる。
図6は、金銭管理装置1の構成を示すブロック図である。図6に示すように、金銭管理装置1は、本体装置11と、紙幣管理装置13と、硬貨管理装置12と、棒金管理装置20と、を備える。
本体装置11は、CPU(Central Processing Unit)などの演算装置67と、メモリ、ハードディスクドライブなどの記憶装置68と、通信を行う通信インターフェース(以下、インターフェースをI/Fという。)66と、を備える。
本体装置11は、通信I/F66を介して、紙幣管理装置13及び上位機器であるコントローラ69と接続される。
棒金管理装置20は、CPUなどの制御部62と、メモリ、ハードディスクドライブなどの記憶装置63と、通信を行う通信I/F61と、センサ41と、ドロワ21の開閉を検知するドロワセンサ65と、を備える。
ドロワ21に収納されている棒金40の検知は、ドロワ21が開閉される度に行われ、その検知結果は紙幣管理装置13を介して本体装置11に送信される。
棒金40がドロワ21から出金され、開封されて硬貨管理装置12に投入された場合、硬貨管理装置12は硬貨の金種と枚数とを紙幣管理装置13を介して本体装置11に送信するとともに、金種テーブル11Aを更新する。
本体装置11は、出金された棒金40の金種と枚数とが、硬貨管理装置12に投入された金種及び枚数と合っているかを判定し、閾値時間内に合っていると判定できなかった場合にエラー通知を本体装置11の親機であるコントローラに送信する。
ここで、この閾値時間について説明する。閾値時間は、平均的なオペレータが、棒金を取り出してから硬貨を硬貨管理装置12に投入し、硬貨管理装置12が投入された硬貨の計数を終了するまでの時間である。
また、この閾値時間は、平均的なオペレータが、ドロワ21を開けてから硬貨を硬貨管理装置12に投入し、硬貨管理装置12が投入された硬貨の計数を終了するまでの時間としてもよい。
閾値時間は、金種ごとに設定できる。また、閾値時間は、棒金の収納位置ごとに設定できる。手前側よりも奥側の棒金は取り出すのにより多くの時間がかかるからである。
閾値時間は記憶装置63に格納される。
図7は、金銭管理装置1の動作を示すフローチャートである。図7に示すように、動作701において、金銭管理装置1は棒金が取り出されたかを判定する。
棒金管理装置20はドロワ21が開けられたことを検知した場合、センサ41により棒金をスキャンし、ドロワ21の収納されている棒金の金種と数量を記憶装置63に格納する。
棒金管理装置20はドロワ21が閉められたことを検知するまで、一定時間ごと、例えば、0.1秒ごとにセンサ41によって棒金をスキャンし、その結果と、ドロワ21の開放時の状態とを比較する。
棒金管理装置20は、ドロワ21の開放時より減少した棒金の金種と数量とを本体装置11に棒金出金情報として送信する。
本体装置11は、この棒金出金情報を受信したと判定した場合、棒金が取り出されたと判定して、動作702に進み、取り出されたと判定しない場合、動作701に戻る。
動作702において、本体装置11はタイマをスタートさせる。
動作703において、本体装置11は、タイマの経過時間が閾値時間を超えたかを判定する。本体装置11は、タイマの経過時間が閾値時間を超えたと判定した場合、動作704に進み、超えたと判定しない場合、動作703に戻る。
動作704において、本体装置11は、棒金出金情報に対応する硬貨の硬貨管理装置12への投入が完了したかを判定する。本体装置11は、棒金出金情報に対応する硬貨の硬貨管理装置12への投入が完了したと判定した場合、処理を終了し、完了したと判定しない場合、動作705に進む。
動作705において、本体装置11はディスプレイ11Dにアラームを表示させる。
動作706において、本体装置11はコントローラに、金銭管理装置のIDと、投入効果が不足している旨、及び不足している硬貨の金種と枚数とを送信する。
図8は、アラーム画面の例を示す図である。図8に示すように、金銭管理装置1は、閾値時間内に棒金出金情報に対応する硬貨の硬貨管理装置12への投入が完了していないと判定した場合、不足している硬貨の金種及び、投入が未完である旨を表示し、投入を促す。
以上のべたように、本実施形態の棒金管理装置20は、棒金を収納するドロワ21と、ドロワ21に収納された棒金を検知するセンサ41と、ドロワ21の開閉を検知するドロワセンサ65と、センサ41が検知した棒金の金種と数量とを格納する記憶装置63と、ドロワ21の開放時より減少した棒金の金種と数量とを収納されている現金を管理する本体装置11に棒金出金情報として送信し、本体装置11は閾値時間内に棒金出金情報に対応した硬貨が硬貨の金種と数量とを管理する硬貨管理装置に投入されたと判定しない場合、コントローラに硬貨の投入が完了していない旨を送信する、制御部62と、を備える。
従って、棒金が出金された場合、その硬貨が全て硬貨管理装置に投入されたことを監視できるという効果がある。
いくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
11:本体装置
12:硬貨管理装置
13:紙幣管理装置
20:棒金管理装置
21:ドロワ
41:センサ

Claims (6)

  1. 棒金を収納するドロワと、
    前記ドロワに収納された棒金を検知するセンサと、
    前記ドロワの開閉を検知するドロワセンサと、
    前記センサが検知した棒金の金種と数量とを格納する記憶装置と、
    前記ドロワの開放時より減少した棒金の金種と数量とを収納されている現金を管理する本体装置に棒金出金情報として送信し、前記本体装置は前記棒金が取り出されたことを検知した時から閾値時間内に前記棒金出金情報に対応した硬貨が硬貨の金種と数量とを管理する硬貨管理装置に投入されたと判定しない場合、コントローラに硬貨の投入が完了していない旨を送信する、制御部と、
    を備える棒金管理装置。
  2. 前記本体装置は、
    金種ごとに前記閾値を格納する
    請求項1記載の棒金管理装置。
  3. 前記本体装置は、
    棒金が収納される位置ごとに前記閾値を格納する
    請求項1記載の棒金管理装置。
  4. 棒金を収納するドロワと、
    前記ドロワに収納された棒金を検知するセンサと、
    前記ドロワの開閉を検知するドロワセンサと、
    前記センサが検知した棒金の金種と数量とを格納する記憶装置と、
    を備える棒金管理装置を、
    前記ドロワの開放時より減少した棒金の金種と数量とを収納されている現金を管理する本体装置に棒金出金情報として送信する出金送信手段として機能させ、
    前記本体装置を、
    前記棒金が取り出されたことを検知した時から閾値時間内に前記棒金出金情報に対応した硬貨が硬貨の金種と数量とを管理する硬貨管理装置に投入されたと判定しない場合、コントローラに硬貨の投入が完了していない旨を送信する警報送信手段として機能させるための棒金管理プログラム。
  5. 棒金を収納するドロワと、前記ドロワに収納された棒金を検知するセンサと、前記ドロワの開閉を検知するドロワセンサと、前記センサが検知した棒金の金種と数量とを格納する記憶装置と、前記ドロワの開放時より減少した棒金の金種と数量とを棒金出金情報として送信する制御部と、を備える棒金管理装置と、
    前記棒金が取り出されたことを検知した時から閾値時間内に前記棒金出金情報に対応した硬貨が硬貨の金種と数量とを管理する硬貨管理装置に投入されたと判定しない場合、コントローラに硬貨の投入が完了していない旨を送信する本体装置と、
    を備える棒金管理システム。
  6. 前記本体装置は、
    金種ごとに前記閾値を格納する
    請求項5記載の棒金管理システム。
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