JP2014052776A - 棒金管理装置及び棒金管理システム - Google Patents

棒金管理装置及び棒金管理システム Download PDF

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Abstract

【課題】収納される棒金の種類、金種、数量を正確に検知できる棒金管理装置及び棒金管理システムを提供する。
【解決手段】棒金管理装置20は、棒金を収納する複数の溝部を有し、この溝部に、長棒金が収納された場合に全てがONになり、短棒金が収納された場合、一部がONになり、何も収納されていない場合には全てがとなるように配置される複数のセンサ、及び溝部の内部の一方の端部に設置され、棒金を他方の端部に付勢する弾性部材30を有するドロワ21と、ドロワ21を収納する格納部と、ドロワ21の開閉を検知するドロワセンサと、を備える。
【選択図】図3

Description

本発明の実施形態は、棒金管理装置及び棒金管理システムに関する。
POS(Point Of Sales)端末などの金銭管理装置においては、現在いくらの現金がその端末に格納されているかを把握し、かつその把握した金額と実際に格納されている現金とが正確に合っていることが重要である。
そこで、金銭管理装置は、預かり銭及び釣銭を計算管理する本体部と、紙幣を格納して管理する紙幣管理装置と、硬貨を格納して管理する硬貨管理装置と、硬貨を所定枚数ずつ包装した、いわゆる棒金を格納して管理する棒金管理装置と、を備え、金種ごとの数と合計金額とを計算するように構成されている。
オペレータは特定の硬貨が不足すると棒金管理装置から不足した棒金を取り出し、開封して硬貨管理装置に投入する。
従って、金銭管理装置が格納している現金の金額を把握するためには、棒金についても金種ごとの数量を把握する必要がある。
従来の棒金管理装置は、棒金を収納する溝部の底部に、溝部の長手方向両端部に1つずつのセンサを備える。棒金管理装置はこのセンサの出力に基づいて棒金の有無を判定する。
しかし、近年通常の棒金より少ない枚数が包装され、棒金の長さが通常の棒金より短い短棒金が用いられるようになってきた。
従って、通常の棒金を収納すべき溝部に短棒金が誤って収納された場合には棒金の金種及び数量が正確に判定できない。
この点に関し、短棒金を溝部に収納する場合には仕切壁によって溝部を区画し、通常の棒金が収納できないようにする技術が提案されている。
しかし、この技術によっても、仕切壁の設置のし忘れにより通常の棒金を収納するための溝部に短棒金が誤って収納されることは避けられない。
特許第4832913号公報
従って、収納される棒金の種類、金種、数量を正確に検知できる棒金管理装置及び棒金管理システムが求められている。
上記の課題を解決するために、本発明の一実施形態は、棒金を収納する複数の溝部を有し、溝部に、長棒金が収納された場合に全てが長棒金を検知し、短棒金が収納された場合、一部が短棒金を検知し、何も収納されていない場合には全てが棒金を検知しないように配置される複数のセンサ、及び溝部の内部の一方の端部に設置され、棒金を他方の端部に付勢する弾性部材を有するドロワと、ドロワを収納する格納部と、ドロワの開閉を検知するドロワセンサと、を備える棒金管理装置を提供する。
棒金管理装置を備える金銭管理装置の外観斜視図である。 棒金管理装置の外観斜視図である。 ドロワを引き出した状態の棒金管理装置の外観斜視図である。 溝部の正面断面図である。 溝部の側面断面図である。 溝部に長棒金が収納された場合を示す側面断面図である。 溝部に短棒金が収納された場合を示す側面断面図である。 弾性部材の側面図である。 弾性部材の平面図である。 金銭管理装置の構成を示すブロック図である。 金銭管理装置の動作を示すフローチャートである。
以下、棒金管理装置及び棒金管理システムの一実施形態について、図面を用いて詳細に説明する。
本実施形態の棒金管理装置は、棒金を収納する複数の溝部を有し、溝部に、長棒金が収納された場合に全てが長棒金を検知し、短棒金が収納された場合、一部が短棒金を検知し、何も収納されていない場合には全てが棒金を検知しないように配置される複数のセンサ、及び溝部の内部の一方の端部に設置され、棒金を他方の端部に付勢する弾性部材を有するドロワと、ドロワを収納する格納部と、ドロワの開閉を検知するドロワセンサと、を備える。
図1は、本実施形態の棒金管理装置20を備える金銭管理装置1の外観斜視図である。図1に示すように、POS(Point Of Sales)端末などの金銭管理装置1は、紙幣を格納し、紙幣の金種ごとの数量を計数管理する紙幣管理装置13と、硬貨を格納し、硬貨の金種ごとの数量を計数管理する硬貨管理装置12と、センサ41を備え、金種ごとに所定枚数ずつ包装された硬貨(以下、棒金という。)の金種ごとの数量をこのセンサ41によって検知する棒金管理装置20と、ディスプレイ11Dを備え、紙幣管理装置13、硬貨管理装置12、及び棒金管理装置20の出力から格納されている現金の合計金額を算出し、ディスプレイ11Dに表示する本体装置11と、を備える。
本体装置11は、金銭管理装置1がPOS端末の場合は、売上金額と預かり金額とから釣銭を計算する。
また、本体装置11は、金種ごとの数量を格納する金種テーブル11Aを備える。
紙幣管理装置13は本体装置11に接続される。紙幣管理装置13は、紙幣投入孔と紙幣排出孔とを備え、紙幣投入孔から投入された紙幣を金種ごとに格納し、投入された紙幣の金種ごとの数量を本体装置11に送信する。
硬貨管理装置12は紙幣管理装置13に接続される。硬貨管理装置12は、硬貨投入孔と硬貨排出孔とを備え、硬貨投入孔から投入された硬貨を金種ごとに格納し、投入された硬貨の金種ごとの数量を、紙幣管理装置13を経由して本体装置11に送信する。
従って、本体装置11は紙幣管理装置13及び硬貨管理装置12の出力から預かり金額の合計を算出することが可能となる。
本体装置11は、預かり金額から売上金額を差し引き、釣銭を算出する。本体装置11は、さらに釣銭として支払う金種ごとの枚数を計算し、硬貨管理装置12及び紙幣管理装置13に出金指示する。この出金指示の送信の際、本体装置11は出金する金種ごとの数量を金種テーブル11Aの各数量から差し引く。
図2は、棒金管理装置20の外観斜視図である。図3は、ドロワ21を引き出した状態の棒金管理装置20の外観斜視図である。
図2及び図3に示すように、棒金管理装置20は棒金を格納するドロワ21と、ドロワ21を収納する格納部20Aと、を備える。
ドロワ21は、ドロワ21の幅方向に棒金を収納する横溝部23Aと、ドロワ21の引き出し方向に棒金を収納する縦溝部23Bと、を備える。以下、横溝部23A及び縦溝部23Bを併せて溝部23という。ドロワ21は溝部23に弾性部材30を備える。
図4は、溝部23の正面断面図である。図5は、溝部23の側面断面図である。図6は、溝部23に通常の長さの棒金である長棒金51を収納した場合の側面断面図である。図7は、溝部23に長棒金よりも高さ方向の長さが短い棒金である短棒金52を収納した場合の側面断面図である。
図4乃至図7に示すように、溝部23は溝内部の底面部にセンサ41を備える。センサ41は、例えば磁気センサ又は光センサを用いることができる。
磁気センサは、磁束の変化により金属の種類に応じた電圧を出力する。硬貨は金種ごとに金属の組成が異なる。従って、棒金管理装置20は磁気センサの出力に基づいて棒金の有無及び金種を判定できる。
光センサは、発光素子と受光素子を備え、受光素子は棒金が反射する発光素子からの光を受光し、光の強度に応じた電圧を出力する。従って、棒金の金種ごとの収納位置を決めておけば、棒金管理装置20は光センサの出力に基づいて棒金の有無及び金種を判定できる。
溝部23は、さらに溝内部の一方の端部25に、収納された棒金を他方の端部に付勢するように弾性部材30を備える。
溝部23の長手方向の長さL1は、長棒金51の高さL3に弾性部材30が収縮したときの幅L4を加えた長さである。
弾性部材30の伸長収縮方向の長さL2は、溝部23の長手方向の長さL1から短棒金の高さL5を差し引いた長さより長い。すなわち、溝部23の長手方向の長さL1から弾性部材30の伸長収縮方向の長さL2の長さを差し引いた長さL6は、短棒金の高さL5より短い。
従って、弾性部材30は短棒金52を他方の端部に付勢することが可能である。
センサ41は少なくとも2つ設けられる。センサ41は、長棒金51が溝部23に収納された場合に全てのセンサ41がONになり、短棒金52が溝部23に収納された場合、一部のセンサ41がONになり、溝部23に何も収納されていない場合には全てのセンサ41がOFFとなるように配置される。
2つのセンサを用いる場合、いずれのセンサも溝部23の長手方向中央部より端部寄りに、弾性部材30が収縮した際に弾性部材30に覆われない位置に設置される。
短棒金52が溝部23に収納された場合、弾性部材30によって短棒金52は他方の端部に付勢され、押しつけられる。
2つのセンサ41を溝部23の両端部に設けた場合、短棒金52が収納されると必ず一方のセンサ41のみがONとなる。
従って、溝部23に短棒金52が収納されたのか、長棒金51が収納されたのかは、センサ41の出力を検知することにより可能となる。
図8は、弾性部材30の側面図である。図9は、弾性部材30の平面図である。図8及び図9に示すように、弾性部材30は、例えばタケノコバネのようなコイルバネを用いることができる。
タケノコバネは、一方の端部から他方の端部に向けて曲率半径が次第に小さくなるように、外側から内側に向けて円錐状に巻いたコイルバネである。
このタケノコバネは収縮した場合に厚みが薄くなるため、長棒金の収納に便宜である。
図10は、金銭管理装置1の構成を示すブロック図である。図10に示すように、金銭管理装置1は、本体装置11と、紙幣管理装置13と、硬貨管理装置12と、棒金管理装置20と、を備える。
本体装置11は、CPU(Central Processing Unit)などの演算装置67と、メモリ、ハードディスクドライブなどの記憶装置68と、通信を行う通信インターフェース(以下、インターフェースをI/Fという。)66と、を備える。
本体装置11は、通信I/F66を介して、紙幣管理装置13及び上位機器であるコントローラ69と接続される。
棒金管理装置20は、CPUなどの制御部62と、メモリ、ハードディスクドライブなどの記憶装置63と、通信を行う通信I/F61と、センサ41と、ドロワ21の開閉を検知するドロワセンサ65と、を備える。
ドロワ21に収納されている棒金40の検知は、ドロワ21が開閉される度に行われ、その検知結果は紙幣管理装置13を介して本体装置11に送信される。
棒金40がドロワ21から出金され、開封されて硬貨管理装置12に投入された場合、硬貨管理装置12は硬貨の金種と枚数とを紙幣管理装置13を介して本体装置11に送信するとともに、金種テーブル11Aを更新する。
本体装置11は、出金された棒金40の金種と枚数とが、硬貨管理装置12に投入された金種及び枚数と合っているかを判定し、合っていると判定できなかった場合にエラー通知を本体装置11の親機であるコントローラ69に送信する。
図11は、金銭管理装置1の動作を示すフローチャートである。図11においては、センサ41を2つ用いた例について説明する。
図11に示すように、ステップ701において、棒金管理装置20はドロワセンサ65の出力に基づいてドロワ21が開から閉になったかを判定する。棒金管理装置20は、ドロワ21が開から閉になったと判定した場合、ステップ702に進み、ドロワ21が開から閉になったと判定しない場合、ステップ701に戻る。
ステップ702において、棒金管理装置20は全てのセンサ41がOFFとなったかを判定する。棒金管理装置20は全てのセンサ41がOFFとなったと判定した場合、ステップ704に進み、全てのセンサ41がOFFとなったと判定しない場合、ステップ703に進む。
ステップ703において、棒金管理装置20は1つのセンサ41のみがOFFとなったかを判定する。棒金管理装置20は1つのセンサ41のみがOFFとなったと判定した場合、ステップ706に進み、1つのセンサ41のみがOFFとなったと判定しない場合、ステップ705に進む。
ステップ704において、棒金管理装置20は、棒金の種類である棒金種を通常の棒金である長棒金と判定して記憶装置に当該溝部に格納された棒金は長棒金である旨を格納し、ステップ709に進む。
ステップ705において、棒金管理装置20は全てのセンサ41がONとなったかを判定する。棒金管理装置20は全てのセンサ41がONとなったと判定した場合、ステップ708に進み、全てのセンサ41がONとなったと判定しない場合、ステップ707に進む。
ステップ706において、棒金管理装置20は、棒金種を短棒金と判定して記憶装置に当該溝部に格納された棒金は短棒金である旨を格納し、ステップ709に進む。
ステップ707において、棒金管理装置20は、エラーフラグをONにし、ステップ709に進む。
ステップ708において、棒金管理装置20は、棒金が溝部から取り出されたことを示すフラグである取出し済フラグをONにし、ステップ709に進む。
ステップ709において、棒金管理装置20は、全ての溝部を検知したかを判定する。棒金管理装置20は、全ての溝部を検知したと判定した場合、ステップ710に進み、全ての溝部を検知していないと判定した場合、ステップ702に戻って他の溝部を検知する。
ステップ710において、棒金管理装置20は、記憶装置に格納された溝部ごとの格納棒金の種類乃至、取出し済かどうかを棒金収納情報として、本体装置11に送信する。
本体装置11は、受信した棒金収納情報に基づいて金種テーブル11Aを更新する。
以上述べたように、本実施形態の棒金管理装置20は、棒金を収納する複数の溝部23を有し、この溝部23に、長棒金51が収納された場合に全てがONになり、短棒金52が収納された場合、一部がONになり、何も収納されていない場合には全てがOFFとなるように配置される複数のセンサ41、及び溝部23の内部の一方の端部に設置され、棒金を他方の端部に付勢する弾性部材30を有するドロワ21と、ドロワ21を収納する格納部20Aと、ドロワ21の開閉を検知するドロワセンサ65と、を備える。
従って、収納される棒金の種類、金種、数量を正確に検知できるという効果がある。
いくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
11:本体装置
12:硬貨管理装置
13:紙幣管理装置
20:棒金管理装置
30:弾性部材
21:ドロワ
41:センサ

Claims (5)

  1. 棒金を収納する複数の溝部を有し、前記溝部に、長棒金が収納された場合に全てが前記長棒金を検知し、短棒金が収納された場合、一部が前記短棒金を検知し、何も収納されていない場合には全てが前記棒金を検知しないように、少なくとも前記溝部の両端部に配置される複数のセンサ、及び前記溝部の内部の一方の端部に設置され、前記棒金を他方の端部に付勢する弾性部材を有するドロワと、
    前記ドロワを収納する格納部と、
    前記ドロワの開閉を検知するドロワセンサと、
    を備える棒金管理装置。
  2. 前記弾性部材は、
    伸長収縮方向の長さは、前記溝部の長手方向の長さから短棒金の高さを差し引いた長さより長い請求項1記載の棒金管理装置。
  3. 前記弾性部材は、
    タケノコバネである請求項2記載の棒金管理装置。
  4. 棒金を収納する複数の溝部を有し、前記溝部に、長棒金が収納された場合に全てが前記長棒金を検知し、短棒金が収納された場合、一部が前記短棒金を検知し、何も収納されていない場合には全てが前記棒金を検知しないように配置される複数のセンサ、及び前記溝部の内部の一方の端部に設置され、前記棒金を他方の端部に付勢する弾性部材を有するドロワと、前記ドロワを収納する格納部と、前記ドロワの開閉を検知するドロワセンサと、を備える棒金管理装置と、
    前記棒金管理装置に接続し、前記棒金管理装置からの出力に基づいて前記棒金の種類、金種、及び数量を管理する本体装置と、を備え、
    前記棒金管理装置は、
    全ての前記センサが棒金を検知した場合、当該溝部に収納されている棒金は長棒金であると判定し、全ての前記センサが棒金を検知してはいないが、少なくとも1つのセンサが棒金を検知した場合、当該溝部に収納されている棒金は短棒金であると判定し、前記判定の結果を、前記判定の結果に基づいて棒金の種類、金種、及び数量を管理する前記本体装置に送信する棒金管理システム。
  5. 前記弾性部材は、
    伸長収縮方向の長さは、前記溝部の長手方向の長さから短棒金の高さを差し引いた長さより長い請求項4記載の棒金管理システム。
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