JP5563429B2 - ドアハンドル及びドアハンドル取付け構造 - Google Patents
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Description
このようなドアハンドルとして、例えば、特許文献1に開示されているドアハンドルが知られている。特許文献1に開示されているドアハンドルは、ドアを挟んで対向する2つの棒状の握り手部分に貫通孔及びネジ孔を設け、これら2つの握り手部分とドアにボルトの軸部を連通してドアに固定している。
また、握り手部分が割れにくく握り手部分の外観を損なわないものであって、ドアへの取付けが容易なドアハンドル取付け構造を提供することを課題とする。
さらに本発明のドアハンドルは、握り手取付け部材が取付け部材側位置決め部を有しており、これを連結部の連結側位置決め部と係合させることで、握り手取付け部材を握り手部材に対して相対的に回転させることができる。そして、この回転によって、取付け部材側固定部が連結側固定部と重なる位置へ移動する。つまり、取付け部材側位置決め部と連結側位置決め部とを係合させるだけで、連結部と握り手取付け部材のそれぞれが有する固定部の位置合わせが可能であり、連結部と握り手取付け部材との間で煩雑な位置合わせ等を行わずにドアハンドルを取付け座に取付けることができる。したがって、握り手部材にボルト等の締結部材を固着する構成に比べて取付けが複雑になってしまうことがない。
なお、ここで締結部材とはネジ、クギ、ピン等の上位概念であり、木ネジ、ボルト等を含むものである。
また本発明のドアハンドルは、握り手部材に位置決め部と固定部とが形成されている。そして、握り手部材を連結座に取付けるとき、連結部の位置決め部を握り手部材及び握り手取付け部材の位置決め部と係合させることにより、握り手部材及び握り手取付け部材のそれぞれに設けられた固定部を連結部の固定部と位置合わせすることができる。即ち、3つの部材の位置合わせを容易に実施可能となっている。このことにより、握り手取付け部材が握り手部材の内部に位置する状態であっても位置合わせ作業が煩雑でなく、握り手部材のドアハンドルへの取付けが容易となっている。
握り手部材4の長手方向両端には、それぞれ挿入部23が形成されている。この挿入部23は、長手方向の端部から中心側へ向かって握り手部材4の長手方向に沿って延びる有底穴となっており、天面部20と底面部21にその開口部分が形成されている。なお、挿入部23の形状は握り手取付け部材5と略同じとなっている。
また、1つの位置決め用貫通孔24と2つの固定用貫通孔25は、握り手部材4の長手方向に列状に配されている。そして、それぞれの開口の中心もまた握り手部材4の長手方向に列状に配されている。換言すると、位置決め用貫通孔24と固定用貫通孔25の中心部分は同一直線上に位置している。またこのとき、位置決め用貫通孔24は固定用貫通孔25に比べて開口の径が大きくなっている。そして、1つの位置決め用貫通孔24は2つの固定用貫通孔25の間に位置している。つまり、握り手部材4の片側端部側から他方端部側へ向かって、固定用貫通孔25、位置決め用貫通孔24、固定用貫通孔25の順に並んでいる。ここで、位置決め用貫通孔24と2つの固定用貫通孔25それぞれとの距離について注目すると、握り手部材4の長手方向の端部に近い位置にある固定用貫通孔25と位置決め用貫通孔24との距離L1は、握り手部材4の長手方向の端部に遠い位置(握り手部材4の長手方向の中心に近い位置)にある中心側の固定用貫通孔25と位置決め用貫通孔24との距離L2に比べて長くなっている。換言すると、位置決め用貫通孔24は2つの固定用貫通孔25の間であって、握り手部材4の長手方向の端部に遠い位置にある固定用貫通孔25よりに位置にしている。
そしてこのとき、3つの貫通孔は、1つめの固定用貫通孔35、位置決め用貫通孔34、2つめの固定用貫通孔35の順に並んでいる。したがって、2つの固定用貫通孔35の間に位置決め用貫通孔34が位置している。ここで、2つの固定用貫通孔35は中径部31の長手方向(図4(b)の上下方向)の両端近傍に位置している。そして位置決め用貫通孔34は、中径部31の5の先端側に位置する固定用貫通孔35の近傍に位置している。このことから、位置決め用貫通孔34は中径部31の先端側よりに位置する。そして、2つの固定用貫通孔35のうちで一方の固定用貫通孔35と位置決め用貫通孔34との距離が、他方の固定用貫通孔35と位置決め用貫通孔34との距離に比べて長くなる。
この2つの傾斜部34a,34bは、平面視が三日月形となっている(図4(b)参照)。したがって、この2つの傾斜部34a,34bはいずれも、その外縁部分から位置決め用貫通孔34までの距離は、中径部31の長手方向(図4(b)の上下方向)で最も長く、最も長い部分から離れるにつれて短くなっていく。そして、2つの傾斜部34a,34bはいずれも内縁部分で位置決め用貫通孔34と連続している。このとき、傾斜部34a,34bの外縁部分は内縁部分よりも、中径部31の中心軸から遠い位置にある。換言すると、傾斜部34a,34bの外縁部分は内縁部分より中径部31の外表面側に位置しており、内縁部分は外縁部分より中径部31の内部側に位置している。そして、この外縁部分と内縁部分はなだらかに傾斜して連続するものであり、その傾斜面は円弧状となっている。即ち、傾斜部34a,34bはすり鉢の一部を切り取ったような形状となっている。
なお、位置決め用貫通孔34の開口の縁部分であって傾斜部34a,34bと連続していない部分は、中径部31の側面の表面部分と段差を介して連続している。
また、小径部32の他方端部には、先端側に向かうにつれて外径が次第に狭径となるテーパ部32aが形成されている。そしてこのテーパ部30bの最も狭径の部分と円形の底面部30bが連続している。
そして、2つの四角形凹部41にはそれぞれ、長板部40から離れる方向へ突出する突出片43が設けられている。このとき、突出片43はそれぞれ四角形凹部41の底面から当該底面と略垂直な方向であって、長板部40の片側側面40aと略垂直な方向へ突出している。
前面43eに形成される開口は、長方形状であって、片側側面43c側の端部から他方端部43d側の端部へ向かって中心部分近傍まで延びている。また、天面43aから底面43bへ向かう方向(図6(a)の上下方向)においては、中央部近傍に位置している。そのため、前面43eの開口以外の部分は略凹字状となっている。
側面43cに形成される開口は、長方形上であって、前面43eの端部から後面43fまで延びている。また、天面43aから底面43bへ向かう方向(図6(a)の上下方向)においては、中央部近傍に位置している。そのため側面43cの開口以外の部分は、開口によって2つの長方形状の部分に分割され、開口の延び方向に沿って延びる2つの長方形状の部分となっている。
後面43fに形成される開口は、長方形状であって、片側側面43c側の端部から他方端部43d側の端部へ向かって、他方端部43d近傍まで延びている。また、天面43aから底面43bへ向かう方向(図6(a)の上下方向)においては、中央部近傍に位置している。そのため、前面43eの開口以外の部分は略凹字状となっている。またこのとき、この後面43fに形成される開口は、前述の前面43eに形成される開口に比べて面積が大きくなっている。
連結部材7の内部には内部空間53が形成されており、この内部空間53は前面7eと対向する位置にある端部に設けられた略凹字状の開口61を介して外部と連続している。そして内部空間53の縁部分である連結部材7の内周面には、内側へ向かって突出する2つの略直方体状の突出部58,59が設けられている。詳細には、連結部材7の前面7eの裏側に位置する面に前面7eから開口61側へ突出する第1突出部58が設けられ、片側側面7cの裏側に位置する面に片側側面7c側から他方側面7d側へと突出する第2突出部59が設けられている。このとき、第1突出部58は突起55が形成されている部分の裏側に位置しており、第2突出部59は取付け用貫通孔54の内部側の開口が設けられている。つまり、連結部材7は、突起55及び取付け用貫通孔54が厚みのある部分に形成されている。
また、内部空間53の開口61側の端部に注目すると、第2突出部を挟む両側の部分に内部側から外部側に向かうにつれて薄くなる傾斜がそれぞれ形成されている。換言すると、内部空間53の縁部分を形成する内周面の内の1つ面は、その一部が傾斜部60を介して連続する。
さらにまた、内部空間53の内周面の内で対向する面であって、天面7aの裏側に位置する面と底面7bの裏側に位置する面には、断面円弧状で延びる溝部62がそれぞれ形成されている。この溝部62は、いずれも開口61から固定用貫通孔56の内部側の開口を取り囲むテーパ部56aまで延びている。
ドアハンドル1がドア70へ取り付けられる際には、図8(a)、図8(b)で示されるように、握り手部材4の挿入部23に握り手取付け部材5が挿入された状態となっている。ここで挿入部23の形状は、握り手取付け部材5の外形と略相似形であって略同一の形状となっている。したがって、握り手取付け部材5は握り手部材4に対してぶれることなく相対的に回転可能な状態で握り手部材4に嵌め込むことができる。換言すると、握り手取付け部材は、握り手部材に対する相対回転時に、その回転軸が固定された状態で回転可能なように嵌め込まれている。またこのとき、握り手部材4の挿入部23の開口が形成される面23a,23bと握り手取付け部材5の天面30aとは同一の平面上に位置した状態となっている。
なお、詳しくは後述するが、握り手部材4が取付け座本体6に取付けられるとき、連結部材7の内部空間53(図7参照)に取付け座本体6の突出片43(図5参照)が挿通された状態となっている。さらに連結部材7に係止部材72を一体に取付けると共に係止部材72が突出片43を押圧する状態となっている。つまり、係止部材72によって連結部材7が突出片43に対して固定されている。
ここで、取付け座本体6をドア70に取付ける際の適宜な部材とは、ドア70を挟んだ他方側に取付けられたドアハンドルの取付け座やドアに埋め込まれた取付け用の部材等である。
突起55の先端部分が位置決め用貫通孔34に挿通された状態で突起55を位置決め用貫通孔34にさらに押し込んでいくと、図9(b)、図9(c)の左図で示されるように、突起55のテーパ部55aと位置決め用貫通孔34の内周面とが接触する。この状態で突起55をさらに押し込むことにより、テーパ部55aに押された位置決め用貫通孔34の内周面が、テーパ部55aの表面を滑るように移動し、それに伴って握り手取付け部材5が握り手部材4に対して相対的に回転する。
このようにして傾斜部34a、34bの表面を移動する突起55の先端部分は、やがて位置決め用貫通孔34の開口に到達する。そして、突起55の先端部分が位置決め用貫通孔34に挿通された状態となる。そして、上述の場合と同様に、突起55をさらに押し込むにつれて握り手取付け部材5が握り手部材4に対して相対的に回転する。
またこのとき、連結部材7の固定用貫通孔56もまた、握り手部材4及び握り手取付け部材5の固定用貫通孔25,35と重なり合うように位置する。
ここで、上記したように係合溝部46の底部48は、その深さ方向(係止部材72の挿入方向であり、図8の上下方向)、延び方向(突出片43の突出方向であり図10の左右方向)に対して傾斜する第2底面部48bを有している。そして、突出片43の大部分を内部空間53に挿通した状態において、係止部材72を取付け用貫通孔54に挿通して係合溝部53に接触させると、底部48の第1底面部48a又は第2底面部48bに接触する。
即ち、係止部材72を取付け用貫通孔54に挿通するとき、係止部材72の先端部分が初めに接触する場所が底部48の第1底面部48a又は第2底面部48bのいずれの部分であっても、係止部材72の先端部分及びテーパ部72bが第2底面部48bに接触した状態(図10(b)で示される状態)となる。
このようにして、連結部材7が取付け座本体6に一体に取付けられた状態となる。
つまり、貫通孔の位置を揃えるといった煩雑な位置決め作業を伴わない連結部材と取付け座本体との取付けが可能であって、連結部材と取付け座本体とを強固に取付けることができる。
さらにまた、本発明の握り手取付け部材は、図11で示されるように、軸部分101の表面の一部に溝部107を形成し、溝部107の底部分に貫通孔及び有底穴の開口を配置する構成であってもよい。
2 取付け座
4 握り手部材
5 握り手取付け部材
7 連結部材(連結部)
23 挿入部
24 位置決め用貫通孔(握り手側位置決め部)
25 固定用貫通孔(握り手側固定部)
34 位置決め用貫通孔(取付け部材側位置決め部)
35 固定用貫通孔(取付け部材側固定部)
24 突起(連結側位置決め部)
25 固定用貫通孔(連結側固定部)
Claims (4)
- 取付け座と共にドアに取付けられるドアハンドルであって、
握り手部材と、当該握り手部材から独立する握り手取付け部材とを有し、
握り手部材は、前記握り手取付け部材を内部に挿入可能な挿入部を備え、
握り手取付け部材は、取付け部材側位置決め部と、取付け部材側固定部とを備え、
握り手部材は取付け座に連結部を介して取付けられるものであり、当該連結部には連結側位置決め部と、連結側固定部とが設けられており、
前記握り手取付け部材を前記挿入部に挿入した状態において、前記連結側位置決め部を前記取付け部材側位置決め部に係合させることによって前記握り手取付け部材が握り手部材に対して相対的に回転可能であって、前記握り手取付け部材が握り手部材に対して相対的に回転することにより取付け部材側固定部が連結側固定部と重なる位置へ移動することを特徴とするドアハンドル。 - 前記握り手取付け部材及び前記挿入部は略同形の円筒形であって、前記握り手取付け部材は前記挿入部に没入可能であり、
前記握り手部材は、握り手側位置決め部と、握り手側固定部を有し、
前記握り手取付け部材の側面及び底面を前記握り手部材に没入させた状態において、前記連結側位置決め部を前記握り手側位置決め部と前記取付け部材側位置決め部に係合させることによって前記握り手取付け部材が握り手部材に対して相対的に回転可能であって、前記握り手取付け部材が握り手部材に対して相対的に回転することにより、取付け部材側固定部が連結側固定部及び握り手側固定部と重なる位置へ移動することを特徴とする請求項1に記載のドアハンドル。 - 前記取付け部材側位置決め部と前記取付け部材側固定部はそれぞれ貫通孔又は有底穴のいずれかであり、
前記連結側位置決め部は突起であり、
前記連結側固定部、前記握り手側位置決め部、前記握り手側固定部はそれぞれ貫通孔であり、前記握り手取付け部材の側面及び底面を前記挿入部に埋め込んだ状態において、連結側位置決め部を前記握り手側位置決め部及び前記取付け部材側位置決め部に挿通すると、必要に応じて前記握り手取付け部材が前記連結部に対して相対的に回転し、前記取付け部材側固定部と握り手側固定部と連結側固定部とが棒状の締結部材を連通可能に配されることを特徴とする請求項2に記載のドアハンドル。 - 請求項1乃至3のいずれかに記載のドアハンドルを使用して、ドアハンドルをドアに取付けることを特徴とするドアハンドル取付け構造。
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Applications Claiming Priority (1)
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JP2010255159A Active JP5563429B2 (ja) | 2010-11-15 | 2010-11-15 | ドアハンドル及びドアハンドル取付け構造 |
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2010
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