JP3144253U - 工具のコネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】使用方法を変更することができる工具のコネクタを提供する。
【解決手段】第一桿体10と第二桿体20とを含んでなり、第一桿体10が、一端に設けられた多辺形の球体12と、他端に設けられた駆動体とを具えてなり、第二桿体20が、一端に設けられた設置槽21と、他端に設けられた駆動部11とを具えてなり、設置槽21は、多辺形の球体を設けるために供し、且つ設置槽21と多辺形の球体12とが面と面で係止する関係を呈し、多辺形の球体の底端には固定端13が設けられ、設置槽21の底端には固定端13を設ける内槽が設けられ、設置槽21の開口端に設けられた溝211が制限部材40を嵌合して固定するために供し、多辺形の球体が設置槽21の内部に位置決めされ、固定端13を内槽に設ける場合、第一、第二桿体を固定して、固定端13を内槽から外す場合には第一、第二桿体が挟角を呈して回転する状態にする。
【選択図】図2

Description

この考案は、工具のコネクタに関し、特に二種類の使用方法を具えた工具のコネクタに関する。
工業界において、一般的に使用されている工具は、中華民国特許登録番号第M297817号に示すような回転自在でどのような方向にも接続可能なコネクタか、或いは中華民国特許登録番号第327269号に開示するような固定されたコネクタを具えている。
両者はいずれも単一で設けられる。よって、該工具を使用して作業をする場合、使用者は状況に応じて次々に工具を交換しなければならない。
よって、使用者が工具を使用する場合に非常に不便であるだけでなく、さまざまな工具を購入しなければならないため、実用的でない。
この考案は、使用方法を変更することができる工具のコネクタを提供することを課題とする。
そこで、本考案者は従来の技術に見られる欠点に鑑みて鋭意研究を重ねた結果、第一桿体と第二桿体とを含んでなり、
該第一桿体が、一端に設けられた多辺形の球体と、他端に設けられた駆動体とを具えてなり、
該第二桿体が、一端に設けられた設置槽と、他端に設けられた駆動部とを具えてなり、該設置槽は、多辺形の球体を設けるために供し、且つ設置槽と多辺形の球体とが面と面で係止する関係を呈し、多辺形の球体の底端には固定端が設けられ、該設置槽の底端には固定端を設ける内槽が設けられ、設置槽の開口端に設けられた溝が制限部材を嵌合して固定するために供し、多辺形の球体が設置槽の内部に位置決めされ、該固定端を内槽に設ける場合、第一、第二桿体を固定して、固定端を内槽から外す場合には第一、第二桿体が挟角を呈して回転する状態にする工具のコネクタによって課題を解決できる点に着眼し、かかる知見に基づいて本考案を完成させた。
以下、この考案について具体的に説明する。
請求項1に記載の第一桿体と第二桿体とを含んでなり、
該第一桿体が、一端に設けられた多辺形の球体と、他端に設けられた駆動体とを具えてなり、
該第二桿体が、一端に設けられた設置槽と、他端に設けられた駆動部とを具えてなり、該設置槽は、多辺形の球体を設けるために供し、且つ設置槽と多辺形の球体とが面と面で係止する関係を呈し、多辺形の球体の底端には固定端が設けられ、該設置槽の底端には固定端を設ける内槽が設けられ、設置槽の開口端に設けられた溝が制限部材を嵌合して固定するために供し、多辺形の球体が設置槽の内部に位置決めされ、該固定端を内槽に設ける場合、第一、第二桿体を固定して、固定端を内槽から外す場合には第一、第二桿体が挟角を呈して回転する状態にする。
請求項2に記載の工具のコネクタは、請求項1における多辺形の球体が中央に貫通孔を設けてなり、該貫通孔は第一桿体を挿設するために供し、固定部材で係合して固定する。
請求項3に記載の工具のコネクタは、 請求項1における第一桿体と多辺形の球体とが一体成形され、且つ、第一桿体の多辺形の球体の底端から突出した部分が固定端である。
請求項4に記載の工具のコネクタは、 請求項1における設置槽が多辺形の面を具えてなり、且つ該面の数量が多辺形の球体の面の数に対応する。
請求項5に記載の工具のコネクタは、 請求項1における第一桿体の駆動部が、多辺形の長い棒状の桿体である。
請求項6に記載の工具のコネクタは、 請求項1における第二桿体の駆動部が、接続ヘッドである。
請求項7に記載の工具のコネクタは、 請求項1における第二桿体の駆動部が筒体である。
請求項8に記載の工具のコネクタは、 請求項1における固定部材がC形を呈する。
請求項9に記載の工具のコネクタは、 請求項1における制限部材がC形を呈する。
この考案による工具のコネクタは、さまざまな使用方法を具えているため実用的であるという効果を有する。
この考案は、使用方法を変更することができる工具のコネクタであって、第一桿体と第二桿体とを含んでなり、
該第一桿体が、一端に設けられた多辺形の球体と、他端に設けられた駆動体とを具えてなり、
該第二桿体が、一端に設けられた設置槽と、他端に設けられた駆動部とを具えてなり、該設置槽は、多辺形の球体を設けるために供し、且つ設置槽と多辺形の球体とが面と面で係止する関係を呈し、多辺形の球体の底端には固定端が設けられ、該設置槽の底端には固定端を設ける内槽が設けられ、設置槽の開口端に設けられた溝が制限部材を嵌合して固定するために供し、多辺形の球体が設置槽の内部に位置決めされ、該固定端を内槽に設ける場合、第一、第二桿体を固定して、固定端を内槽から外す場合には第一、第二桿体が挟角を呈して回転する状態にする工具のコネクタの構造と特徴を詳述するために具体的な実施例を挙げ、図示を参照にして以下に説明する。
図1に開示するように、この考案は、第一桿体10と、第二桿体20と、を含んでなる。該第一桿体10は、多辺形の面を具えた長い棒状に形成される(図1の実施形態における桿体の面の数は六面で、図1Aには八面のものを示した。しかしながら、桿体の面は多辺形であればよい)。
また、該第一桿体10は二つの端縁部を具えてなり、一端が駆動部11(該駆動部の形状・サイズはメーカーにより決定される)で、他端が多辺形の球体12に形成される。
該多辺形の球体12は、中央に貫通した貫通孔121を具えてなる。該貫通孔121は、第一桿体10を挿設するために供する。固定部材30が多辺形の球体12に当接して設けられるため、多辺形の球体12が第一桿体10から抜け落ちることを防ぐことができる。
該多辺形の球体12は、底端縁部に固定端13を設けてなる。該固定端13は、第一桿体10を多辺形の球体12の貫通孔121に挿設した後に該貫通孔121から突出した第一桿体10の一部である。
第二桿体20は、一端に形成された設置槽21と、他端に設けられた駆動部22とを具えてなる。該設置槽21は多辺形を呈するとともに、多辺形の球体12の面に対応し、多辺形の球体12を挿設するために供する。また、設置槽21の底部には内槽212(図4A参照)が凹設される。
該内槽212は、固定端13の多辺形の形状に対応して形成される(この実施形態では六角形を呈する)。設置槽21は開口端の内側端縁部に溝211が設けられる。該溝211は、制限部材40を係止して設けるために供する(この実施形態では該制限部材と固定部材がC形に形成される)。
該第二桿体20は、一端に駆動部(該駆動部はコネクタヘッド、或いは筒端に形成され、生産に必要なもので決定する)を具えてなり、図2に開示するような構造を具えてなる。
図3に開示するように、第一桿体10の固定端13を設置槽21の内槽212に設ける場合、第一桿体10と第二桿体20とを固定する。設置槽21の面の数と多辺形の球体12の面の数が一致しているため、第一桿体10の駆動部11が回転すると、多辺形の球体12が連動されて第二桿体20が回転する。第二桿体の駆動部22が回転すると、工具を回転して使用する目的を達成する。
図4及び図5に開示するように、第一桿体10は、多辺形の球体12及び内槽212に活動自在に設けられる。よって、第一桿体10を内槽212から上方に向けて引き上げると、固定端13が内槽212から離れて設置槽21の内部に進入する。
制限部材40が多辺形の球体12の上端に当接しているため、多辺形の球体12が設置槽21の開口に向けて移動され、多辺形の球体12の開口に対向する側面が制限部材40に当接する。このため多辺形の球体12が設置槽21の開口端から抜け落ちることを防ぐ。
図6に開示するように、制限部材40が多辺形の球体12の上端面に当接しているため、第一桿体10は、設置槽21の開口の範囲内で回転する。よって、第一桿体10と、第二桿体20との間が挟角を呈して回転し、狭いか、或いは特殊なものに使用することができる。
その後、固定状態にしたい場合には、図3に開示するように、第一桿体10の固定端13を再度、内槽212の内部に挿入すればよい。
前述のように、使用者の状況に応じて使用方法を変更することができるため、作業効率を倍にする目的を達成することができる。
図7は、この考案の他の実施形態を示したものである。図面によれば、第一桿体10の一端と多辺形の球体12とは一体に成形され、多辺形の球体12の底端には該多辺形の球体12から突出した第一桿体の一部が設けられる。
該突出した桿体の一部は、固定端13になる。
多辺形の球体12の多辺形の球状の側面には、中央に側孔122が形成される。該側孔122は、弾性部材123及び鋼玉124とを設けるために供する(該側孔122、弾性部材123、鋼玉124はいずれも、上述した前の実施形態でも使用することができる)。
図8に開示するように、第一桿体10の固定端13を内槽212に挿設する場合、第一桿体10と、第二桿体20とを固定する。駆動部11が回転すると、多辺形の球体12が第二桿体20を回転させて、第二桿体20の駆動部22が回転される。よって、工具を回転して使用する目的を達成することができる。
図9及び図10に開示するように、第一桿体10の固定端13を内槽212から上方に向けて引き上げると、制限部材40が多辺形の球体12の上端面に当接しているため、第一桿体10が設置槽21の開口の範囲内で回転する。
また、多辺形の球体12は、側孔122に設けられた鋼玉124が弾性部材123に押し圧されているため、設置槽21の多角形の面上と緊密に接触する。よって、第一桿体10が回転すると、より密接に連動するため、工具を操作し易い。
この考案は、上述に開示した実施形態だけに限られることはなく、図11に開示するように、第一桿体10の駆動部11が筒体で、第二桿体20の駆動部が多辺形の面を具えた長い棒状の桿体でもよい。
以上は、この考案の好ましい実施例であって、この考案の実施の範囲を限定するものではない。よって、当業者のなし得る修正、もしくは変更であって、この考案の精神の下においてなされ、この考案に対して均等の効果を有するものは、いずれもこの考案の特許請求の範囲に属するものとする。
この考案の工具のコネクタを示した分解図である。 この考案の工具のコネクタの桿体を八角形に形成した状態を示した分解図である。 この考案の工具のコネクタを組み合わせた状態を示した説明図である。 この考案の工具のコネクタの第一桿体と第二桿体とを固定した状態を示した断面図である。 この考案の工具のコネクタの第一桿体を上方に引き上げた状態を示した説明図である。 この考案の工具のコネクタの第一桿体を上方に引き上げた状態を示した他の説明図である。 この考案の工具のコネクタの第一桿体と第二桿体とを回動自在な状態に設けた状態を示した説明図である。 この考案の工具のコネクタの他の実施形態を示した分解図である。 図7に開示する工具のコネクタの第一桿体と第二桿体とを固定した状態を示した断面図である。 図7に開示する工具のコネクタの第一桿体を上方に引き上げた状態を示した説明図である。 図7に開示する工具のコネクタの第一桿体と第二桿体とを回動自在に設けた状態を示した説明図である。 この考案の工具のコネクタの駆動部の他の実施形態を示した分解図である。
符号の説明
10 第一桿体
11 駆動部
12 球体
121 貫通孔
122 側孔
123 弾性部材
124 鋼玉
13 固定端
20 第二桿体
21 設置槽
211 溝
212 内槽
22 駆動部
30 固定部材
40 制限部材

Claims (9)

  1. 第一桿体と第二桿体とを含んでなり、
    該第一桿体が、一端に設けられた多辺形の球体と、他端に設けられた駆動体とを具えてなり、
    該第二桿体が、一端に設けられた設置槽と、他端に設けられた駆動部とを具えてなり、該設置槽は、多辺形の球体を設けるために供し、且つ設置槽と多辺形の球体とが面と面で係止する関係を呈し、多辺形の球体の底端には固定端が設けられ、該設置槽の底端には固定端を設ける内槽が設けられ、設置槽の開口端に設けられた溝が制限部材を嵌合して固定するために供し、多辺形の球体が設置槽の内部に位置決めされ、該固定端を内槽に設ける場合、第一、第二桿体を固定して、固定端を内槽から外す場合には第一、第二桿体が挟角を呈して回転する状態にすることを特徴とする工具のコネクタ。
  2. 前記多辺形の球体が中央に貫通孔を設けてなり、該貫通孔は第一桿体を挿設するために供し、固定部材で係合して固定することを特徴とする請求項1に記載の工具のコネクタ。
  3. 前記第一桿体と多辺形の球体とが一体成形され、且つ、第一桿体の多辺形の球体の底端から突出した部分が固定端であることを特徴とする請求項1に記載の工具のコネクタ。
  4. 前記設置槽が多辺形の面を具えてなり、且つ該面の数量が多辺形の球体の面の数に対応することを特徴とする請求項1に記載の工具のコネクタ。
  5. 前記第一桿体の駆動部が、多辺形の長い棒状の桿体であることを特徴とする請求項1に記載の工具のコネクタ。
  6. 前記第二桿体の駆動部が、接続ヘッドであることを特徴とする請求項1に記載の工具のコネクタ。
  7. 前記第二桿体の駆動部が筒体であることを特徴とする請求項1に記載の工具のコネクタ。
  8. 前記固定部材がC形を呈することを特徴とする請求項2に記載の工具のコネクタ。
  9. 前記制限部材がC形を呈することを特徴とする請求項1に記載の工具のコネクタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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