JP2004183478A - 物品保持部材およびドアスコープ - Google Patents

物品保持部材およびドアスコープ Download PDF

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    • E06BFIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
    • E06B7/00Special arrangements or measures in connection with doors or windows
    • E06B7/28Other arrangements on doors or windows, e.g. door-plates, windows adapted to carry plants, hooks for window cleaners
    • E06B7/30Peep-holes; Devices for speaking through; Doors having windows

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  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
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Abstract

【課題】ドアの外側からドアスコープを取り外しにくくするとともに、例えば表札等の物品を保持することができるようにする。
【解決手段】板状の本体部13を備え、この本体部13に、ドア2の外側から取り付けられるドアスコープ1の内筒3を挿通可能な孔14と、物品保持用の掛止部15とが設けられ、前記内筒3の端部に形成されたフランジ部8とドア2の外面の間に前記本体部13が挟まれて保持される物品保持部材5において、前記孔14の周りに、前記フランジ部8を囲繞する周壁19が形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、ドアに取り付ける物品保持部材およびこの物品保持部材を用いたドアスコープに関するものである。
従来、ドアスコープ(ドアーアイ)の内筒のフランジ部とドアの壁面によって物品保持部材(具)を挟んでドアに固定する技術がある(例えば、特許文献1参照)。
この従来の技術では、ドアスコープの円形フランジ部が物品保持部材の表面から外方に突出した状態でドアの外側に取り付けられている。
実開平6−85894号公報(図1)
上述のように、従来のドアスコープでは、円形のフランジ部が物品保持部材の表面から外方に突出した状態になっているため、例えばペンチ等の工具を用いてこのフランジ部を掴んで回転させることによって取り外されるおそれがある。したがって、いわゆるバイパス解錠行為(ドアスコープを取り外して、その取付孔から工具を挿入してサムターンを回転させて解錠すること)によって住居者以外の者に住居内に侵入されるおそれがあった。。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたものであり、ドアの外側からのドアスコープの取り外しを困難にするとともに、例えば表札等の物品を保持することができる物品保持部材を提供することを目的とする。
本発明の他の目的は、取り外しにくく、かつ表札等の物品を保持することができるドアスコープを提供することである。
本発明は上記の目的を達成するために以下の技術的手段を講じた。
すなわち、板状の本体部を備え、この本体部に、ドアの外側から取り付けられるドアスコープの内筒を挿通可能な孔と、物品保持用の掛止部とが設けられ、前記内筒の端部に形成されたフランジ部とドアの外面の間に前記本体部が挟まれて保持される物品保持部材において、前記孔の周りに、前記フランジ部を囲繞する周壁が形成されていることを特徴とする。
これによれば、本体部に、内筒のフランジ部を囲繞する周壁を形成し、フランジ部の外周を囲繞すれば、このフランジ部を掴みにくくすることができ、これによって、ドアスコープをドアの外側から取り外しにくくできる。
また、前記孔の周りには、前記フランジ部を収納する凹部が形成され、この凹部の側壁が前記周壁であることを特徴とする。
これによれば、内筒のフランジ部を凹部に収納することで、この本体部表面からのフランジ部の突出量を小さくできるので、フランジ部を掴んで内筒を取り外すことが困難になる。
また、外周に雄ねじ部が形成された内筒と、前記雄ねじ部が螺合可能な雌ねじ部が内周に形成された外筒とを備え、前記内筒を挿通可能な孔および物品保持用の掛止部を有するとともに前記内筒の端部に形成されたフランジ部とドアの外面との間に挟まれて保持される物品保持部材を備えたドアスコープにおいて、前記物品保持部材は板状の本体部を備え、前記孔と掛止部は互いに離間されて前記本体部に設けられ、この孔の周りには前記フランジ部を囲繞する周壁が設けられていることを特徴とする。
これによれば、本体部に、内筒のフランジ部を囲繞する周壁を形成し、フランジ部の外周を囲繞すれば、このフランジ部を掴みにくくすることができ、これによって、ドアスコープをドアの外側から取り外しにくくできる。
また、前記孔の周りには、前記フランジ部を収納する凹部が形成され、この凹部の側壁が前記周壁であることが望ましい。
本発明によれば、ドアの外側からドアスコープを取り外しにくくするとともに、表札等の物品を保持することができる。
以下、図面を参照しながら本発明の実施の形態を説明する。
図1乃至図4に示す第1実施形態において、本発明に係るドアスコープ1は、ドア2の外側から取付けられる内筒3と、この内筒3がはめ込まれる外筒4と、内筒3とドア2によって挟まれて保持される物品保持部材5とを備えている。
内筒3は、円筒状に形成されていて、内部に接眼レンズ6、対物レンズ7を備えている。内筒3の一端部には、対物レンズ7を収容していてドア2の外側に表出するフランジ部8が形成され、他端部側の外周面に雄ねじ部9が形成されている。このフランジ部8は、正面視円形のさい頭円錐台状に形成されており、その側面が雄ねじ部9側に向かって末広がり状のテーパー面となっている。このドアスコープ1は、前記内筒3のフランジ部8とドア2の外面とによって物品保持部材5を挟んで保持するようになっている。
図1乃至図3において、前記フランジ部8の裏側にはボス部10が形成されており、このボス部10の外径は、後述する外筒4の外径と同じに形成されている。
外筒4は、円筒状に形成されていて、その内周面に内筒3の雄ねじ部9に螺合される雌ねじ部11が形成されている。外筒4の一端部には、フランジ部12が形成されており、このフランジ部12には、外筒4を回転させるための回転工具(図示せず)を差し込む溝部(凹部)12aが形成されている。
物品保持部材5は、金属製であり、板状の本体部13を備えている。本体部13は、長方形状とされていて、ドア2に対して縦向きに配置可能とされている。この本体部13の短辺と長辺の比はおよそ1:1.5〜1.7とされており、いわゆる黄金律(短辺と長辺の比が1:約1.618)に近い比を採用して見た目に美しい外観形状となっている。さらに、この長方形状の本体部13を縦向きに配置することで、長方形で縦向きのドア2とほぼ相似に見えるようにして、見た目の統一感がでるようになっている。
この本体部13には、内筒3を挿通可能な孔14が板厚方向貫通状に形成されている。この孔14は、円形に形成されており、この孔14の直径は、円筒状の内筒3のボス部10を挿通できるように、ボス部10の外径よりもやや大きくされ、そしてフランジ部8の外径よりも小さくされている。
図2、図3において、前記孔14の周りには、内筒3のフランジ部8を収納する凹部18が掛止部15から離間されて形成されている。この凹部18の側壁(以下、周壁19という)の壁面は、フランジ部8が収納できるように正面視で円形とされ、前記孔14と同心状に形成されている。このフランジ部18が前記凹部18に収納されると、この凹部18の周壁19がフランジ部18を取り囲む(囲繞する)ことになる。
前記凹部18は、本体部13の表面よりも凹んで形成され、その深さ(本体部13表面から凹部18底面までの距離)は、内筒3のフランジ部8が凹部18に収納されたときに、フランジ部8の先端面が本体部13の表面とほぼ面一になるように設定されていることが望ましい。ここで、「ほぼ面一」とは、フランジ部8の先端面と本体部13とが面一とされている状態に限らず、フランジ部8の先端面が、本体部13の表面からやや突出している状態や、この先端面が本体部13の表面よりも凹部18内にやや沈んだ状態をも含む意味である。
本体部13の表面には、例えば表札等の物品を保持するための掛止部15が外方突出状に設けられている。この掛止部15は、一端が本体部13に固定される軸部16と、軸部16の他端側の先端部17に形成された頭部(以下、前記先端部と頭部に共通符号17を用いる)とを備えている。前記軸部16は円柱状に形成されており、一端側(基部側)が本体部13にビス止めされている。前記頭部17は、さい頭円錐台状に形成されており、前記内筒3のフランジ部8とほぼ相似形に形成されている。
ここで、「ほぼ相似形」とは幾何学的な相似形を含むが、この幾何学的な相似に限らず、例えば、前記頭部17とフランジ部8とをさい頭円錐台状にして形状を共通化したりというように、単に形状を共通化することをも含む意味である。
このように、掛止部15の先端部17を、内筒3のフランジ部8とほぼ相似形に形成することによって、見た目に煩雑な印象を与えることなく、物品保持部材5は全体として統一感のある美しい形状にすることができる。
図2において、前記凹部18と掛止部15は、本体部13の左右方向中央部に形成されており、さらに本体部13の長手方向に沿って一列(直線状)に配置されている。
このように、凹部18と掛止部15を長方形状の本体部13の中央部で一列に配置することによって、凹部18と掛止部15を規則正しく配置して重量バランスがとれ、見た目にも美しい構造にすることができる。
ドアスコープ1をドア2に取り付ける場合には、まず、内筒3のボス部10を物品保持部材5の本体部13の孔14に挿通し、この内筒3の雄ねじ部9が設けられた側の端部を、ドア2に設けられた開口に挿入する。次に、前記開口に挿通された内筒3の雄ねじ部9に外筒4を嵌合させる。そして、外筒4のフランジ部12に形成された溝部12aに回転工具を差し込み、この状態で外筒4を回転させて締め付けることによってドアスコープ1がドア2に固定される。このとき、物品保持部材5の凹部18には内筒3のフランジ部8が収納されており、物品保持部材5は、このフランジ部8とドア2の表面とによって挟まれた状態で保持される。
上述のように、ドアスコープ1がドア2に取り付けられた状態では、内筒3のフランジ部8が、本体部13の凹部18に収納されて周壁19に覆われており、このためフランジ部8を掴みにくく、ドア2の外側からフランジ部8を回転させて取り外すことが困難になっている。また、フランジ部8の側面はテーパ状に形成されているので、フランジ部8が凹部18に収納されていることと相まって、より掴み難い構造になっている。したがってドア2の外側からドアスコープ1を取り外すということが困難になり、いわゆるバイパス解錠行為を防止することができるようになる。
さらに、内筒3のフランジ部8が物品保持部材5の凹部18に収納された状態では、フランジ部8の先端面と本体部13の表面とがほぼ面一になるため、フランジ部8を掴みにくくなり、これによってもドア2の外側からドアスコープ1を取り外しにくくすることができる。また、このようにほぼ面一にすることによって、フランジ部8と本体部13とが一体的に設けられることになり、見た目の一体感を表現してドアスコープ1を美しい外観形状にすることができる。
そして、本体部には、掛止部15が設けられているので、ドアスコープ1は上述のようにバイパス解錠行為を防止し、かつ、例えば表札等の物品等を掛止部15に掛けて保持することができる。
図5、図6の第2実施形態では、内筒3のボス部10の形状、および物品保持部材5の本体部13の孔14の形状が第1実施形態の場合と異なる。第1実施形態では、本体部13の孔14は円形に形成されていたが、第2実施形態では、孔14は円形に形成されていない。すなわち、孔14には、本体部13の長手方向に沿った対の直線状の縁部20が形成されており、この直線状の縁部20間には、円弧状の縁部21が形成されている。
そして、内筒3のボス部10には、その外周面の一部を切り欠いて、前記孔14の直線の縁部に係合する対の平坦面22が形成されている。この平坦面22は、ボス部10が前記孔14に挿通されたときに孔14の直線状の縁部20と当接して、内筒3が回転しないように規制する規制面となっている。
本体部13の裏面には、本体部13をドアの外面に固定するための接着手段として、両面テープ23が貼付されている。本体部13はこの両面テープ23によってドア2の外面に強固に固着されることになる。
このように物品保持部材5をドア2に固着し、そして上述のようにボス部10と本体部13の孔14を共に非円形に形成することによって、内筒3を回転しないように固定することが可能になる。
これによって、ドアスコープ1を外側から取り外しにくくして、バイパス解錠行為を防止することができるのである。その他の点は第1実施形態と同様の構成であり、同様の作用効果を生じる。
図7の第3実施形態では、ボス部10には円柱状で前記規制面が設けられておらず、また孔14は円形に形成されている。そして内筒3のボス部10と物品保持部材5の孔14との間にはスペーサ24が設けられており、この点が他の実施形態と異なる。
このスペーサ24は、円筒状(環状)に形成されていて、内筒3のボス部10を挿通可能な挿通孔を有している。
このスペーサ24の筒心方向の長さは、前記凹部18の深さよりも短くされて形成されており、スペーサ24を設けた場合でも、前記内筒3のフランジ部8の外縁が凹部18に常に収納されるようになっている。
このようにスペーサ24を設けることによって、物品保持部材5は、回転自在な状態で内筒3に保持されることになるが、物品保持部材5を内筒3まわりに回転させても、内筒3は、この回転による影響をうけることなく回転不能にドア2に固定されている。この場合でも、フランジ部8の外周は物品保持部材5の凹部18に収納されているため、内筒3をドア2の外側から取り外しにくくなっている。その他の点は他の実施形態と同様の構成であり、同様の作用効果を生じる。
図8の第4実施形態では、フランジ部8を囲繞する周壁19を本体部13の表面から外方突出状に形成し、この周壁19の内側に形成された凹部18に内筒3のフランジ部8を収納しており、この点が他の実施形態と異なる。
この周壁19は、前記フランジ部8の外縁形状に対応して円環状に形成されており、この周壁19内側の凹部18の底面は、図8に示すように、本体部13の表面と同じ位置に形成されている。
このように周壁19を本体部13の表面から突設し、その内側の凹部18にフランジ部8を収納することによって、他の実施形態と同様に、フランジ部8を掴みにくくして、ドアスコープ1の取り外しを困難にできるのである。
なお、本発明は上記の実施形態に限らず、種々の変形・変更が可能である。
例えば、第2実施形態で説明した孔14の形状は、非円形であればどのような形状でもよく、例えば四角形等の多角形状、楕円状等の種々の形状を採用でき、内筒3のボス部10の外形を孔14に合うような形状にすればよい。
また、第1実施形態で説明した物品保持部材5の裏面に両面テープ23を貼付してドア2の外面に固着するようにしてもよい。
物品保持部材5をドア2の外面に固着する手段としては、両面テープ23に限らず、接着剤等の種々の接着手段を採用してもよい。
物品保持部材5は、長方形状の本体部13をドア2に対して横向きに配置するようにしてもよく、また本体部13を正方形状に形成してもよい。
本発明の第1実施形態を示すドアスコープ(物品保持部材)の縦断面図である。 同ドアスコープ(物品保持部材)の正面図である。 同ドアスコープ(物品保持部材)の斜視図である。 同物品保持部材の側面図である。 本発明の第2実施形態を示すドアスコープ(物品保持部材)の縦断面図である。 同ドアスコープ(物品保持部材)の正面図である。 本発明の第3実施形態を示すドアスコープ(物品保持部材)の縦断面図である。 本発明の第4実施形態を示すドアスコープ(物品保持部材)の縦断面図である 。
符号の説明
1 ドアスコープ
2 ドア
3 内筒
4 外筒
5 物品保持部材
8 フランジ部
9 雄ねじ部
11 雌ねじ部
13 本体部
14 孔
15 掛止部
18 凹部
19 周壁

Claims (4)

  1. 板状の本体部(13)を備え、この本体部(13)に、ドア(2)の外側から取り付けられるドアスコープ(1)の内筒(3)を挿通可能な孔(14)と、物品保持用の掛止部(15)とが設けられ、前記内筒(3)の端部に形成されたフランジ部(8)とドア(2)の外面の間に前記本体部(13)が挟まれて保持される物品保持部材(5)において、
    前記孔(14)の周りに、前記フランジ部(8)を囲繞する周壁(19)が形成されていることを特徴とする物品保持部材。
  2. 前記孔(14)の周りには、前記フランジ部(8)を収納する凹部(18)が形成され、この凹部(18)の側壁が前記周壁(19)であることを特徴とする請求項1に記載の物品保持部材。
  3. 外周に雄ねじ部(9)が形成された内筒(3)と、前記雄ねじ部(9)が螺合可能な雌ねじ部(11)が内周に形成された外筒(4)とを備え、前記内筒(3)を挿通可能な孔(14)および物品保持用の掛止部(15)を有するとともに前記内筒(3)の端部に形成されたフランジ部(8)とドア(2)の外面との間に挟まれて保持される物品保持部材(5)を備えたドアスコープ(1)において、
    前記物品保持部材(5)は板状の本体部(13)を備え、前記孔(14)と掛止部(15)は互いに離間されて前記本体部(13)に設けられ、この孔(14)の周りには前記フランジ部(8)を囲繞する周壁(19)が設けられていることを特徴とするドアスコープ。
  4. 前記孔(14)の周りには、前記フランジ部(8)を収納する凹部(18)が形成され、この凹部(18)の側壁が前記周壁(19)であることを特徴とする請求項3に記載のドアスコープ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008019689A (ja) * 2005-08-09 2008-01-31 Kaapu:Kk 防犯レンズ
JP2008214861A (ja) * 2007-02-28 2008-09-18 Nifco Inc 飾り窓
US11268309B2 (en) * 2019-03-12 2022-03-08 James E. Kemp Door viewport with cross-door locking bar

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