JP5563100B2 - デュアルループ送信雑音消去 - Google Patents

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Description

本開示は一般的に通信システムに関する。本開示は特に、デュアルループ送信雑音消去のためのシステムおよび方法に関する。
無線通信システムは、音声、ビデオ、データ等のような、多様なタイプの通信コンテンツを提供するために幅広く開発されている。これらのシステムは、複数の端末と1又は複数の基地局との同時通信をサポートすることができる多元接続システムでありうる。このような無線通信システムの1つは、デュプレクスシステムでありうる。
デュプレクスシステムは、2つの無線デバイス間での信号の並列送信および信号の並列受信を可能にする。無線デバイスは、第1の周波数帯域で信号を送信し、第2の周波数帯域で信号を受信しうる。
デュプレクスシステムにおいて、受信機の帯域に同調(fall in)する送信機によって生成される雑音が重大な問題となる。このような雑音によって、受信機が望ましい入力信号を検出することがより困難になる。この影響は、回路設計を通してそのソースにおける送信機雑音を低減することによって、あるいは雑音をフィルタすることによって低減されうる。しかしながら、これらのアプローチはどちらも高い費用を必要とする。回路による解決法は、高い電力消費および/あるいはより大きなデバイスを必要としうる。フィルタは一般的に大きく且つ費用のかかるものであり、動作の周波数帯域毎に個別のフィルタが必要となる。送信機によって生成される雑音の除去あるいは低減に関する改良を提供することによって利益が実現されうる。
送信機回路が説明される。送信機回路は、デュプレクス周波数に等しい第1の周波数を生成する第1のローカル発振器を含む。送信機回路はまた、受信周波数に等しい第2の周波数を生成する第2のローカル発振器を含む。送信機回路はさらに、第1の周波数を第1の入力信号と結合する第1のミキサを含む。送信機回路はまた、第1のフィードバックループを含む。第1のフィードバックループは、第2の周波数を送信信号と結合する第2のミキサを含む。第1のフィードバックループはまた、第1のフィルタを含む。第1のフィードバックループはさらに、第1のミキサの出力を第1のフィルタの出力と結合する第1の加算器を含む。送信機回路はさらに、受信周波数に等しい第3の周波数を生成する第3のローカル発振器を含む。送信機回路はまた、第3の周波数を第1の加算器の出力に結合する第3のミキサを含む。
送信機回路は、デュプレクス周波数に等しい第4の周波数を生成する第4のローカル発振器を含みうる。送信機回路はまた、第2のフィードバックループを含みうる。第2のフィードバックループは第2のミキサを含みうる。第2のフィードバックループはまた、第4の周波数を第2のミキサの出力に結合する第4のミキサを含みうる。第2のフィードバックループはさらに、第4のミキサの出力を第2の入力信号に結合する第2の加算器を含みうる。送信機回路はまた、第2のフィルタを含みうる。
第1のフィルタは第2のミキサの出力を受信しうる。送信機回路は、第3のミキサの出力を受信し、送信信号を出力するプラントを含みうる。プラントはアップコンバータを含みうる。プラントは増幅器を含みうる。第1のフィードバックループは、推定された送信雑音を送信信号から除去しうる。第2のフィードバックループは、推定された送信歪みを送信信号から除去する。
第2のフィルタの出力は、第1の入力信号でありうる。送信機回路は、第2の入力信号と第2のフィルタの出力とを結合する第3の加算器を含みうる。第3の加算器の出力は、第1の入力信号でありうる。第1の入力信号は、同相(I)変調された信号および直交(Q)変調された信号を含みうる。第2の入力信号は、同相(I)変調された信号および直交(Q)変調された信号を含みうる。
送信信号における雑音消去のための方法がさらに説明される。受信信号に悪影響を与える送信信号における送信雑音が推定される。送信信号の忠実度に悪影響を与える送信信号における送信歪みが推定される。推定された送信雑音が送信信号からフィルタされる。推定された送信歪みが送信信号からフィルタされる。フィルタされた送信信号が、デュプレクサに提供される。
送信雑音を推定することと、推定された送信雑音をフィルタすることとは、第1の入力信号を第1のローカル発振器によって生成されたデュプレクス周波数と混合して、第1の混合信号を取得することを含みうる。推定された送信雑音と推定された送信雑音をフィルタすることとはまた、第1の混合信号をネガティブフィードバック信号と結合して、第1の結合信号を取得することを含みうる。送信雑音を推定することと、推定された送信雑音をフィルタすることとはさらに、第1の結合信号を、第2のローカル発振器によって生成された受信周波数と混合して、第2の混合信号を取得することを含みうる。送信雑音を推定することと、推定された送信雑音をフィルタすることとはまた、プラントを第2の混合信号に適用して送信信号を取得することを含みうる。送信雑音を推定することと、推定された送信雑音をフィルタすることとは、さらに、第1のフィードバックループを適用することを含みうる。第1のフィードバックループを適用することは、送信信号を第3のローカル発振器によって生成された受信周波数と混合して、ダウンコンバートされた送信信号を取得することを含みうる。第1のフィードバックループを適用することはまた、第1のフィルタを使用してダウンコンバートされた送信信号をフィルタして、ネガティブフィードバック信号を取得することを含みうる。
送信歪みを推定することと、送信歪みを除去することとは、第2のフィードバックループを適用することを含みうる。第2のフィードバックループは、ダウンコンバートされた送信信号を第4のローカル発振器によって生成されたデュプレクス周波数と混合して、第3の混合信号を取得することを含みうる。第2のフィードバックループはまた、第2の入力信号を第3の混合信号と結合して、第2の結合信号を取得することを含みうる。第2のフィードバックループはさらに、第2のフィルタを使用して、第2の結合信号をフィルタすることを含みうる。
第2のフィルタの出力は、第1の入力信号でありうる。第2のフィードバックループは、第2のフィルタの出力を第2の入力信号と結合して、第3の結合信号を取得することを含みうる。第3の結合信号は、第1の入力信号でありうる。第1のフィードバックループは、推定された送信雑音を送信信号から除去しうる。第2のフィードバックループは、推定された送信歪みを送信信号から除去する。第1の入力信号は、同相(I)変調された信号および直交(Q)変調された信号を含みうる。第2の入力信号は、同相(I)変調された信号および直交(Q)変調された信号を含みうる。
送信信号におけるノイズ消去のために構成された無線デバイスが説明される。無線デバイスは、受信信号に悪影響を与える送信信号における送信雑音を推定する手段を含む。無線デバイスはまた、送信信号の忠実度に悪影響を与える送信信号における送信歪みを推定する手段を含む。無線デバイスはさらに、推定された送信雑音を送信信号からフィルタする手段を含む。無線デバイスはまた、推定された送信歪みを送信信号からフィルタする手段を含む。無線デバイスはさらに、フィルタされた送信信号をデュプレクサに提供する手段を含む。
コンピュータ実行可能命令群で符号化されたコンピュータ可読媒体も説明される。コンピュータ実行可能命令群の実行は、受信信号に悪影響を与える送信信号における送信雑音を推定するためのものである。コンピュータ実行可能命令群の実行はまた、送信信号の忠実度に悪影響を与える送信信号における送信歪みを推定するためのものである。コンピュータ実行可能命令群の実行はさらに、推定された送信雑音を送信信号からフィルタするためのものである。コンピュータ実行可能命令群の実行はまた、推定された送信歪みを送信信号からフィルタするためのものである。コンピュータ実行可能命令群の実行はさらに、フィルタされた送信信号をデュプレクサに提供するためのものである。
図1は、無線通信デバイスとの無線通信システムを示す。 図2は、送信雑音消去のための方法のフロー図である。 図3は、図2の方法に対応する機能手段(means-plus-function)ブロックを例示する。 図4は、雑音消去モジュール内のデータフローを例示するブロック図である。 図5は、送信機雑音消去のための方法のフロー図である。 図6は、図5の方法に対応する機能手段ブロックを例示する。 図7は、送信周波数における1つのフィードバックループと、受信周波数における1つのフィードバックループとを有する雑音消去モジュール内のデータフローを例示するブロック図である。 図8は、送信雑音および歪み消去のための方法を例示するフロー図である。 図9は、図8の方法に対応する機能手段ブロックを例示する。 図10は、送信周波数における1つのフィードバックループと、受信周波数における1つのフィードバックループとを有する別の雑音消去モジュール内のデータフローを例示するブロック図である。 図11は、雑音消去モジュールのアーキテクチャ実施を例示する。 図12は、本開示にしたがって構成される無線デバイス内に含まれうる特定の構成要素を例示する。
図1は、無線通信デバイス102内の無線通信システム100を示す。無線通信デバイス102は、基地局、モバイルデバイス、あるいはそれらと同様のものでありうる。基地局は、1又は複数のモバイルデバイスと通信する局である。基地局は、アクセスポイント、ブロードキャスト送信機、ノードB、発展型ノードBなどとも称されうる、また、それらの機能のいくつかあるいは全てを含みうる。各基地局は、特定の地理的エリアのための通信カバレッジを提供する。「セル」という用語は、その用語が使用されるコンテキストに依存して、基地局および/あるいはカバレッジエリアを指しうる。
モバイルデバイスはまた、端末、アクセス端末、ユーザ機器(UE)、加入者ユニット、局などとも称されうる、また、それらの機能のいくつかあるいは全てを含みうる。モバイルデバイスは、セルラ電話、携帯情報端末(PDA)、無線デバイス、無線モデム、ハンドヘルドデバイス、ラップトップコンピュータなどでありうる。モバイルデバイスは、任意の所与の瞬間においてダウンリンク(DL)および/あるいはアップリンク(UL)で0個、1個、又は複数個の基地局と通信しうる。ダウンリンク(すなわちフォワードリンク)は基地局からモバイルデバイスへの通信リンクを称し、アップリンク(すなわちリバースリンク)はモバイルデバイスから基地局への通信リンクを指す。
無線通信システム100は、使用可能なシステムリソース(例えば、帯域幅及び送信電力)を共有することによって複数のユーザとの通信を支援する事が可能な多元接続システムでありうる。こういった多元接続システムの例は、符号分割多元接続(CDMA)システム、時分割多元接続(TDMA)システム、周波数分割多元接続(FDMA)システム、直交周波数分割多元接続(OFDMA)システム、および空間分割多元接続(SDMA)システムを含む。
無線フルデュプレクス通信システム100における無線通信デバイス102は、双方向通信のためにデータを同時に送信および受信できる。このようなフルデュプレクスシステムの1つはCDMAシステムである。送信される情報は、デジタルベースバンド集積回路におけるデジタル/アナログコンバータによってアナログ形式にコンバートされ、「送信チェイン」109に供給されうる。ベースバンドフィルタ103は、デジタル/アナログコンバージョン処理によって雑音をフィルタアウトする。ミキサブロック105はその後、信号を高周波数信号にアップコンバートする。
送信経路では、無線通信デバイス102内の送信機が、データをラジオ周波数(RF)搬送波信号で変調して、RF変調された信号を生成し、RF変調された信号を増幅して適切な信号レベルを有する送信信号112を取得する。送信信号112は、デュプレクサ120を介してルーティングされ、アンテナ117から1又は複数の無線通信デバイス102に送信118される。受信経路では、無線通信デバイス内の受信機が、アンテナ117およびデュプレクサ120を介して信号を受信し、受信された信号116を増幅、フィルタ、および周波数ダウンコンバートしてベースバンド信号を取得する。これは、受信されたデータを回復するためにさらに処理される。
本明細書において説明される雑音消去は、様々な無線フルデュプレクス通信システム100のために使用されうる。雑音消去は、824から894MHzまでのセルラ帯域、1850から1990MHzまでのパーソナル通信システム(PCS)帯域、1710から1880MHzまでのデジタルセルラシステム(DCS)帯域、1920から2170MHzまでのインターナショナルモバイルテレコミュニケーション2000(IMT−2000)などのような様々な周波数帯域のために使用されうる。アップリンクおよびダウンリンク周波数帯域はそれぞれ、無線通信デバイス102のための送信(TX)および受信(RX)周波数帯域である。
フルデュプレクス無線通信デバイス102では、受信機におけるRF回路は送信機からの干渉を受けることが多い。例えば、送信信号112の一部は、デュプレクサ120から受信機に漏れうる、また、(一般的に、「TX漏れ」信号119あるいは「TXフィードスルー」と称される)漏れた信号は、受信された信号116内の望ましい信号に対する干渉をもたらしうる。TX漏れ信号119は、送信雑音とも称されうる。
デュプレクスシステムにおいて、受信機の帯域に同調する送信機によって生成される雑音が、性能の著しい低下を引き起こしうる。例えば、RX帯域雑音によって、受信機が望ましい入力信号を検出することがより困難になりうる。この影響は、回路設計を通してそのソースにおける送信機雑音を低減するか、あるいは雑音をフィルタすることによって減少しうる。しかしながら、これらのアプローチはどちらも高い費用を必要とする 。回路による解決法は、高い電力消費および/あるいはより大きなデバイスを必要としうる。フィルタは一般的に大きく且つ費用のかかるものであり、動作の周波数帯域毎に個別のフィルタが必要となる。
代わりに、送信機雑音はシステムレベルの方法を使用して消去されうる。この方法は、全ての帯域に普遍的に適用されることができ、システムのフィルタリング要件を低減しうる。この方法は、雑音消去モジュール104を使用して実施されうる。雑音消去モジュール104は、事前にフィルタされた送信信号110を受信しうる。事前にフィルタされた送信信号110は、ベースバンド送信信号とも称されうる。送信経路では、無線通信デバイス102内の電力増幅器(PA)が、事前にフィルタされた送信信号110を受信および増幅し、送信信号112を提供する。送信信号112は、デュプレクサ120を経由してルーティングされ、アンテナ117を介して送信118されうる。
送信信号112の一部は、デュプレクサ120を経由して受信経路に対して連結する、あるいは漏れる。TX漏れの量は、デュプレクサ120の送信ポートと受信ポートとの間のアイソレーション(isolation)に依存しうる。表面音響波(SAW)デュプレクサでは、漏れの量はおよそ50dBでありうる。TX−RXアイソレーションは、送信周波数と受信周波数との間の(周波数における)距離を表しうる。より低いTX−RXアイソレーションは、より高いレベルのTX漏れをもたらしうる。受信経路では、望ましい信号を含む受信された信号116が、アンテナ117を介して受信されうる。受信された信号116は、デュプレクサ120を経由してルーティングされうる。
デュプレクサ120を経由して受信経路に漏れる送信信号112の一部は、送信雑音119と称されうる。雑音消去モジュール104は、受信された信号116に悪影響を与える送信信号112の送信雑音推定106を判定しうる。雑音消去モジュール104はその後、加算器を使用して、事前にフィルタされた送信信号110から、送信雑音推定106を除去しうる。雑音消去モジュール104はまた、送信信号112の送信歪み推定108を判定しうる。送信歪み推定108は、送信信号112の忠実度に影響しうる。雑音消去モジュール104はその後、加算器を使用して、事前にフィルタされた送信信号110から、送信歪み推定108を除去しうる。ドライバ増幅器124および外部電源増幅器126は、高周波数RF信号118がアンテナから送信されるように、高周波数信号を増幅してアンテナを駆動しうる。送信機信号112は、デュプレクサ120に提供されうる。
高周波数RF信号116はアンテナで受信される。RF信号116からの情報は、デュプレクサ120と、インピーダンス整合ネットワーク121とを通過し、さらに受信チェイン123を通過する。信号は低雑音増幅器(LNA)115によって増幅され、ミキサ113によって周波数においてダウンコンバートされる。結果として生じるダウンコンバートされた信号は、ベースバンドフィルタ111によってフィルタされ、デジタルベースバンド集積回路にパスされる。
図2は、送信雑音消去のための方法200のフロー図である。方法200は、無線通信デバイス102によって実行されうる。例えば、方法200は、モバイル局によって、あるいは基地局によって実行されうる。無線通信デバイス102は、受信された信号116に悪影響を与える送信信号112における送信雑音106を推定しうる(202)。受信された信号116に悪影響を与える送信信号112における送信雑音106は、受信帯域に漏れうる送信信号112の一部を含みうる。送信信号112の一部は、デュプレクサ120における受信帯域に漏れうる。無線通信デバイス102はまた、送信信号112の忠実度に悪影響を与える送信信号112における送信歪み108を推定しうる(204)。
無線通信デバイス102は、推定された送信雑音106を送信信号112からフィルタしうる(206)。無線通信デバイス102はまた、推定された送信歪み108を送信信号112からフィルタしうる(208)。送信信号112はその後、デュプレクサ120に提供されうる(210)。
上述された図2の方法200は、図3に例示された機能手段ブロック300に対応する様々なハードウェアおよび/あるいはソフトウェア構成要素および/あるいはモジュールによって実行されうる。言い換えると、図2に例示されたブロック202乃至210は、図3に例示された機能手段ブロック302乃至310に対応する。
図4は、雑音消去モジュール404内のデータフローを例示するブロック図である。プラント421は、実際は雑音消去モジュール404の一部ではないが、フィードバックを示すことを目的として、雑音消去モジュール404の一部として図4に示されている。 図4の雑音消去モジュール404は、図1の雑音消去モジュール104の1つの構成でありうる。雑音消去モジュール404は、送信雑音フィードバックループ460を使用して、送信雑音を排除しうる。雑音消去モジュール404は、送信雑音フィードバックループ入力信号428を受信しうる。1つの構成において、送信雑音フィードバックループ入力信号428は、事前にフィルタされた送信信号110でありうる。送信雑音フィードバックループ入力信号428は、デュプレクス周波数と混合され、第1の送信雑音フィードバックループ混合信号432が取得される。1つの構成において、送信雑音フィードバックループ入力信号428は、デュプレクス周波数で変調されうる。デュプレクス周波数は、第1のローカル発振器LODUP 430によって生成されうる。デュプレクス周波数は、送信周波数と受信周波数との間の周波数差を指しうる。例えば、無線通信デバイス102が、送信のために824メガヘルツ(MHz)の周波数を使用し、受信のために894MHzの周波数を使用する場合、デュプレクス周波数は70MHzとなるだろう。
第1の送信雑音フィードバックループ混合信号432は、送信雑音フィードバック信号442と結合され、送信雑音フィードバックループ結合信号434が取得されうる。例えば、加算器は、第1の送信雑音フィードバックループ混合信号432から送信雑音フィードバック信号442を差し引いて、送信雑音フィードバックループ結合信号434を取得しうる。送信雑音フィードバック信号442は、送信雑音フィードバックループ入力信号428内に存在する推定された送信雑音106を表しうる。言い換えると、送信雑音フィードバック信号442は、受信された信号116に漏れると予期される送信雑音の量を表しうる。
第2のローカル発振器LORX 436は、受信周波数に等しい周波数を生成しうる。送信雑音フィードバックループ結合信号434は、第2のローカル発振器436によって生成された周波数と混合され、第2の送信雑音フィードバックループ混合信号438が取得される。第2の送信雑音フィードバックループ混合信号438は、このようにして、受信周波数において変調されうる。プラント421はその後、第2の送信雑音フィードバックループ混合信号438に適用されうる。1つの構成において、プラント421動作は、アップコンバータ422と、ドライバ増幅器424と、電力増幅器426とを第2の送信雑音フィードバックループ混合信号438に適用することを含みうる。プラント421の出力は送信信号412である。
送信信号412は、送信雑音フィードバックループ460を形成するためにダウンコンバートされうる。送信雑音フィードバックループ460は、ネガティブ・フィードバックループとも称されうる。第3のローカル発振器LORX 444は、受信周波数に等しい周波数を生成しうる。送信信号412は、送信信号412を第3のローカル発振器444によって生成された受信周波数と混合することによってダウンコンバートされ、ダウンコンバートされた送信信号446が形成されうる。ダウンコンバートされた送信信号446はその後、送信雑音フィードバックループフィルタFRX 440を使用してフィルタされ、送信雑音フィードバック信号442が取得されうる。送信雑音フィードバックループフィルタFRX 440は、送信信号412を拒絶し、送信雑音フィードバックループ460を安定させ、システムがロバストなことを確実にしうる。結果として生じるフィードバックは、ループ利得におよそ等しいファクタによってフォワード経路における雑音および擾乱(disturbance )を排除しうる。
図5は、送信機雑音消去のための方法500のフロー図である。送信雑音フィードバックループ入力信号428は、第1のローカル発振器430によって生成されたデュプレクス周波数と混合され、第1の送信雑音フィードバックループ混合信号432が取得される(502)。第1の送信雑音フィードバックループ混合信号432は、送信雑音フィードバック信号442と結合され、送信雑音フィードバックループ結合信号434が取得されうる(504)。送信雑音フィードバックループ結合信号434は、第2のローカル発振器436によって生成された受信周波数と混合され、第2の送信雑音フィードバックループ混合信号438が取得されうる(506)。その後、プラント421が、第2の送信雑音フィードバックループ混合信号438に適用され、送信信号412が取得されうる。送信信号412は、第3のローカル発振器444によって生成された受信周波数と混合され、ダウンコンバートされた送信信号446が取得されうる(510)。ダウンコンバートされた送信信号446は、送信雑音フィードバックループフィルタ440を使用してフィルタされ、送信雑音フィードバック信号442が取得されうる(512)。
上述された図5の方法500は、図6に例示された機能手段ブロック600に対応する様々なハードウェアおよび/あるいはソフトウェア構成要素および/あるいはモジュールによって実行されうる。言い換えると、図5に例示されたブロック502乃至512は、図6に例示された機能手段ブロック602乃至612に対応する。
図7は、送信周波数における1つのフィードバックループ762と、受信周波数における1つのフィードバックループ760とを有する雑音消去モジュール704内のデータフローを例示するブロック図である。プラント721は、実際は雑音消去モジュール704の一部ではないが、フィードバックを示すことを目的として、雑音消去モジュール704の一部として図7に示されている。図7の雑音消去モジュール704は、図1の雑音消去モジュール104の1つの構成でありうる。雑音消去モジュール704は、送信雑音フィードバックループ760を使用して、受信周波数で送信信号112における送信雑音を拒絶しうる。雑音消去モジュール704は、送信歪みフィードバックループ762を使用して、送信周波数において送信信号112における送信歪みを排除しうる。図1の送信歪み推定108は、別個の信号として識別可能ではないことから、図7には明示的に現れていない。しかしながら、図1の送信歪み推定108は、フィルタされていない送信歪みフィードバック信号として図10に明示的に現れている。
雑音消去モジュール704は、送信歪みフィードバックループ入力信号752を受信しうる。1つの構成において、送信歪みフィードバックループ入力信号752は、事前にフィルタされた送信信号110でありうる。送信歪みフィードバックループ入力信号752は、送信歪みフィードバック信号750と結合され、送信歪みフィードバックループ結合信号754が取得されうる。送信歪みフィードバック信号750は、受信された信号116に漏れると予期される送信歪みの量を表しうる。送信歪みフィードバック信号750は、加算器を使用して送信歪みフィードバックループ入力信号752から差し引かれうる。
送信歪みフィードバックループ結合信号754はその後、送信歪みフィードバックループフィルタFTX 756を使用してフィルタされうる。フィルタされた送信歪みフィードバックループ結合信号754は、送信雑音フィードバックループ入力信号728とも称されうる。
送信雑音フィードバックループ入力信号728は、デュプレクス周波数と混合され、第1の送信雑音フィードバックループ混合信号732が取得されうる。デュプレクス周波数は、第1のローカル発振器LODUP 730によって生成されうる。第1の送信雑音フィードバックループ混合信号732は、送信雑音フィードバック信号742と結合され、送信雑音フィードバックループ結合信号734が取得されうる。加算器は、第1の送信雑音フィードバックループ混合信号732から送信雑音フィードバック信号742を差し引いて、送信雑音フィードバックループ結合信号734を取得しうる。
第2のローカル発振器LORX 736は、受信周波数に等しい周波数を生成しうる。送信雑音フィードバックループ結合信号734は、第2のローカル発振器736によって生成された周波数と混合され、第2の送信雑音フィードバックループ混合信号738が取得される。第2の送信雑音フィードバックループ混合信号738は、このようにして受信周波数において変調されうる。プラント721動作がその後、第2の送信雑音フィードバックループ混合信号738に適用されうる。1つの構成において、プラント721動作は、アップコンバータ722と、ドライバ増幅器724と、電力増幅器726とを、第2の送信雑音フィードバックループ混合信号738に適用することを含みうる。プラント721の出力は、送信信号712である。
送信信号712は、送信歪みフィードバックループ762および送信雑音フィードバックループ760を形成するためにダウンコンバートされうる。第3のローカル発振器LORX 744は、受信周波数に等しい周波数を生成しうる。送信信号712は、第3のローカル発振器744によって生成された受信周波数と混合されることによってダウンコンバートされ、ダウンコンバートされた送信信号746が形成されうる。ダウンコンバートされた送信信号746はその後、送信雑音ループフィルタFRX 740を使用してフィルタされ、送信雑音フィードバック信号742が取得されうる。送信雑音ループフィルタFRX 740は、送信信号712を拒絶し、送信雑音フィードバックループ760を安定させ、システムがロバストであることを確実にしうる。結果として生じるフィードバックは、ループ利得におよそ等しいファクタによってフォワード経路における雑音および擾乱を排除しうる。ダウンコンバートされた送信信号746はまた、第4のローカル発振器LODUP 758によって生成されたデュプレクス周波数と混合され、送信歪みフィードバック信号750が取得されうる。
図8は、送信雑音および歪み消去のための方法800を例示するフロー図である。方法800は、無線通信デバイス102によって実行されうる。無線通信デバイス102は、送信歪みフィードバックループ入力信号752を送信歪みフィードバック信号750と結合して、送信歪みフィードバックループ結合信号754を取得しうる(802)。送信歪みフィードバックループ結合信号754は、送信歪みフィードバックループフィルタFTX 756を使用してフィルタされうる(804)。フィルタされた送信歪みフィードバックループ結合信号754は、送信雑音フィードバックループ入力信号728とも称されうる。送信雑音フィードバックループ入力信号728は、第1のローカル発振器730によって生成されたデュプレクス周波数と混合され、第1の送信雑音フィードバックループ混合信号732が取得されうる(806)。第1の送信雑音フィードバックループ混合信号732は、送信雑音フィードバック信号742と結合され、送信雑音フィードバックループ結合信号734が取得されうる(808)。
送信雑音フィードバックループ結合信号734は、第2のローカル発振器736によって生成された受信周波数と混合され、第2の送信雑音フィードバックループ混合信号738が取得されうる(810)。その後、プラント721動作が第2の送信雑音フィードバックループ混合信号738に適用され、送信信号712が取得されうる。送信信号712は、第3のローカル発振器744によって生成された受信周波数と混合され、ダウンコンバートされた送信信号746が取得されうる(814)。ダウンコンバートされた送信された信号746はその後、送信雑音ループフィルタFRX を使用してフィルタされ、送信雑音フィードバック信号742が取得されうる。ダウンコンバートされた送信信号746はまた、第4のローカル発振器LODUP 758によって生成されたデュプレクス周波数と混合され、送信歪みフィードバック信号750が取得されうる(818)。
上述された図8の方法800は、図9に例示された機能手段ブロック900に対応する様々なハードウェアおよび/あるいはソフトウェア構成要素および/あるいはモジュールによって実行されうる。言い換えると、図8に例示されたブロック802乃至818は、図9に例示された機能手段ブロック902乃至918に対応する。
図10は、送信周波数における1つのフィードバックループ1062と、受信周波数における1つのフィードバックループ1060とを有する雑音消去モジュール1004内のデータフローを例示するブロック図である。プラント1021は、実際は雑音消去モジュール1004の一部ではないが、フィードバックを示すことを目的として、雑音消去モジュール1004の一部として図10に示されている。図10の雑音消去モジュール1004は、図1の雑音消去モジュール104の1つの構成でありうる。雑音消去モジュール1004は、送信雑音フィードバックループ1060を使用して、受信周波数における送信雑音を拒絶しうる。フィードバックシステムも送信周波数において形成されるように、第2のダウンコンバージョンステージが雑音消去モジュール1004に追加されうる。雑音消去モジュール1004は、送信歪みフィードバックループ1062を使用して、送信周波数における送信歪みを排除しうる。
雑音消去モジュール1004は、送信歪みフィードバックループ入力信号1052を受信しうる。送信歪みフィードバックループ入力信号1052は事前にフィルタされた送信信号110でありうる。送信歪みフィードバックループ入力信号1052は、フィルタされた送信歪みフィードバック信号1066と結合され、送信雑音フィードバックループ入力信号1028が取得されうる。フィルタされた送信歪みフィードバック信号1066は、加算器を使用して送信歪みフィードバックループ入力信号1052から差し引かれうる。フィルタされた送信歪みフィードバック信号1066は、送信歪みフィードバックループ入力信号1052における送信歪み108の推定値を表しうる。
送信雑音フィードバックループ入力信号1028は、デュプレクス周波数と混合され、第1の送信雑音フィードバックループ混合信号1032が取得されうる。デュプレクス周波数は第1のローカル発振器LODUP 1030によって生成されうる。第1の送信雑音フィードバックループ混合信号1032は、送信雑音フィードバック信号1042と結合され、送信雑音フィードバックループ結合信号1034が取得されうる。加算器は、送信雑音フィードバック信号1042を第1の送信雑音フィードバックループ混合信号1032から差し引いて、送信雑音フィードバックループ結合信号1034を取得しうる。送信雑音フィードバック信号1042は、第1の送信雑音フィードバックループ混合信号1032において送信雑音106の推定値を表しうる。
第2のローカル発振器1036は、受信周波数に等しい周波数を生成しうる。送信雑音フィードバックループ結合信号1034は、第2のローカル発振器1036によって生成された周波数と混合され、第2の送信雑音フィードバックループ混合信号1038が取得されうる。第2の送信雑音フィードバックループ混合信号1038はこのように、受信周波数において変調されうる。プラント1021動作がその後、第2の送信雑音フィードバックループ混合信号1038に適用されうる。プラント1021動作は、アップコンバータ1022と、ドライバ増幅器1024と、電力増幅器1026とを、第2の送信雑音フィードバックループ混合信号1038に適用することを含みうる。プラント1021の出力は送信信号1012である。
送信信号1012は、送信歪みフィードバックループ1062および送信雑音フィードバックループ1060を形成するためにダウンコンバートされうる。第3のローカル発振器1044は、受信周波数に等しい周波数を生成しうる。送信信号1012は、第3のローカル発振器1044によって生成された受信周波数と混合されることによってダウンコンバートされ、ダウンコンバートされた送信信号1046が形成されうる。ダウンコンバートされた送信信号1046は、送信雑音ループフィルタFRX 1040を使用してフィルタされ、送信雑音フィードバック信号1042が取得されうる。送信雑音ループフィルタFRX 1040は、送信信号1012を拒絶し、送信雑音フィードバックループ1060を安定させ、システムがロバストなことを確実にしうる。結果として生じたフィードバックは、ループ利得におよそ等しいファクタによってフォワード経路における雑音および擾乱を排除しうる。
ダウンコンバートされた送信信号1046は、第4のローカル発振器LODUP 1058によって生成されたデュプレクス周波数と混合され、送信歪みフィードバック信号1050が取得されうる。送信歪みフィードバック信号1050は、送信歪みフィードバック入力信号1052と結合され、フィルタされていない送信歪みフィードバック信号1064が取得されうる。送信歪みフィードバック信号1050および送信歪みフィードバックループ入力信号1052が加算器を使用して結合されうる。フィルタされていない送信歪みフィードバック信号1064はその後、送信歪みフィードバックループフィルタFTX 1056を使用してフィルタされ、フィルタされた送信歪みフィードバック信号1066が取得されうる。送信歪みフィードバックループフィルタFTX 1056は、システムを安定させ、システムをロバストにしうる。図10に示される送信機フィードバックの再配置によって、プラント1021の同相/直交(I/Q)位相シフトが自動的に修正されることができる。送信雑音フィードバックループ1060および送信歪みフィードバックループ1062は、互いから独立しうる。例えば、送信歪みフィードバックループ1062および送信雑音フィードバックループ1060は各々、異なる特定の周波数帯域に適用しうる。
図11は、雑音消去モジュール1104のアーキテクチャ実施を例示する。図11の雑音消去モジュール1104は、図10の雑音構成モジュール1004の1つの構成でありうる。雑音消去モジュール1104は、アップ/ダウンコンバージョン・アーキテクチャを使用しうる。雑音消去モジュール1104は、実施のために、二重コンバージョンを伴う広帯域IF(中間周波数)(WBIFDC)アプローチを使用しうる。このアプローチの1つの利点は、費用のかかる画像排除フィルタが必要ないことである。図11に示されたIFフィルタ1174は、画像排除フィルタよりも費用がかからない可能性がある。
この雑音消去モジュール1104スキームの基本原理は、IF周波数における直交信号を生成することである。これによってその後、画像が最後のアップ(あるいはダウン)コンバージョンを用いてキャンセルされることができる。図11のWBIFDCシステムは、より低い側波帯を選択するように配置される。これは受信周波数が送信周波数よりも高い場合に要求され、これはよく起こることである。
雑音消去モジュール1104は、送信歪みフィードバックループ入力信号1052を受信しうる。搬送波信号は、特定の周波数の周期信号(例えば、正弦波信号)でありうる。変調波は、符号化データから導出され、同相(I)変調信号および直交(Q)変調信号として提供されうる。搬送波信号の増幅および/あるいは位相は、信号を変調することによって変化しうる。情報はその後、搬送波信号の増幅および/あるいは位相における変化の中に存在しうる。送信歪みフィードバックループ入力信号1052はこのように、I変調された信号1152aおよびQ変調された信号1152bを含みうる。
I変調された信号1152aは、第1経路のフィルタされた送信歪みフィードバック信号1166aと結合され(1168a)、その後、第1のローカル発振器130によって生成されたデュプレクス周波数と混合されうる(1170a、c)。同様に、Q変調された信号1152bは、第2経路のフィルタされた送信歪みフィードバック信号1166bと結合され(1168b)、その後、第1のローカル発振器1130によって生成されたデュプレクス周波数と混合されうる(1170b、d)。デュプレクス周波数は、cosωδ tおよびsinωδ tを使用して生成されうる。
第1のフォワード経路において、第1のローカル発振器1130から、I変調された信号1152aはcosωδ tと混合され(1170a)、Q変調された信号1152bはsinωδ tと混合され(1170b)、これらの混合信号は結合され(1172a)、第1のIFフィルタFIF 1174aを使用してフィルタされうる。これらの混合信号は、sinωδ tと混合された(1170a)Q変調された信号1152bを、cosωδ tと混合された(1170b)I変調された信号1152aから差し引くことによって結合されうる(1172a)。フィルタされた混合信号はその後、第1の送信雑音フィードバック信号1192aと結合され(1180a)、第2のローカル発振器LORX 1136によって生成された受信周波数sinω tと混合され(1176a)、第1の経路送信信号1196aが取得されうる。1つの構成において、第1の送信雑音フィードバック信号1192aは、結合された混合信号から差し引かれうる。
第2のフォワード経路において、I変調された信号1152aはsinωδ tと混合され(1170c)、Q変調された変調信号1152bはcosωδ tと混合され(1170d)、これらの混合信号はその後、結合され(1172b)、第2のIFフィルタFIF を使用してフィルタされうる(1174b)。フィルタされた混合信号はその後、第2の送信雑音フィードバック信号1192bと結合され(1180b)、第2のローカル発振器1136によって生成された受信周波数cosω tと混合され(1176b)、第2の経路送信信号1196bが取得されうる。第1の経路送信信号1196aおよび第2の経路送信信号1196bはその後、結合され(1178)、プラント1121に入りうる。1つの構成において、第2の経路送信信号1196bが、第1の経路送信信号1196aから差し引かれ、送信信号1112が形成されうる。図4に関連して上述されたように、プラントはアップコンバータと、ドライバ増幅器と、電力増幅器とを含みうる。プラントの出力は送信信号1112である。
第1のフィードバック経路において、送信信号1112は、第3のローカル発振器LORX 1144によって生成された受信周波数cosω tと混合され(1182a)、第1のフィードバック経路の混合信号1194bが生成されうる。第1経路の混合信号1194bはその後、第1の送信雑音フィードバックループフィルタFRX 1140bを使用してフィルタされ、第2の送信雑音フィードバック信号1192bが取得されうる。図11のフィルタFRX 1140bは、図10の送信雑音ループフィルタFRX 1040の1つの構成でありうる。第1経路の混合信号1194bはまた、第3のIFフィルタFIF 1174cを使用してフィルタされ、第1のフィードバック経路のフィルタされた信号1184aが取得されうる。
第2のフィードバック経路において、送信信号1112は、第3のローカル発振器LORX 1144によって生成された受信周波数sinω tと混合され(1182b)、第2経路の混合信号1194aが取得されうる。第2経路の混合信号1194aはその後、第2の送信雑音フィードバックループフィルタFRX 1140aを使用してフィルタされ、第1の送信雑音フィードバック信号1192aが取得されうる。第2経路の混合信号1194aはまた、第4のIFフィルタFIF 1174dを使用してフィルタされ、第2のフィードバック経路のフィルタされた信号1184bが取得されうる。
第1のフィードバック経路のフィルタされた信号1184aは、第4のローカル発振器LODUP 1158によって生成されたデュプレクス周波数cosωδ tと混合されうる(1186a)。第2のフィードバック経路のフィルタされた信号1184bは、第4のローカル発振器1158によって生成されたデュプレクス周波数sinωδ tと混合されうる(1186c)。その後、これらの混合信号は結合され(1188a)、この結合信号はI変調された信号1152aと結合され(1190a)、第1の事前フィルタ信号1164aが取得されうる。結合信号は、この結合信号をI変調された入力信号1152aから差し引くことによって、I変調された信号1152aと結合されうる(1190a)。第1の事前フィルタ信号1164aはその後、第1の送信歪みフィードバックループフィルタF 1156aを使用してフィルタされ、第1経路のフィルタされた送信歪みフィードバック信号1166aが取得されうる。図11のフィルタF 1156aは、図10の送信歪みフィードバックループフィルタFTX 1056の1つの構成でありうる。
第2のフィードバック経路のフィルタされた信号1184bは、第4のローカル発振器LODUP 1158によって生成されたデュプレクス周波数cosωδ tと混合されうる(1186d)。第1のフィードバック経路のフィルタされた信号1184aは、第4のローカル発振器1158によって生成されたデュプレクス周波数sinωδ tと混合されうる(1186b)。その後、これらの混合信号は結合され(1188b)、この結合信号はQ変調された信号1152bと結合され(1190b)、第2の事前フィルタ信号1164bが取得されうる。結合信号は、この結合信号をQ変調された信号1152bから差し引くことによって、Q変調された信号1152bと結合されうる(1190b)。第2の事前フィルタ信号1164bはその後、第2の送信歪みフィードバックループフィルタF 1156bを使用してフィルタされ、第2経路のフィルタされた送信歪みフィードバック信号1166bが取得されうる。
図12は、無線デバイス1201内に含まれうる特定の構成要素を例示する。無線デバイス1201は、無線通信デバイス102でありうる。例えば、無線デバイス1201は、モバイル局あるいは基地局でありうる。
無線デバイス1201はプロセッサ1203を含む。プロセッサ1203は、汎用の単一あるいはマルチチップマイクロプロセッサ(例えば、ARM)、特殊用途マイクロプロセッサ(例えば、デジタル信号プロセッサ(DSP))、マイクロコントローラ、プログラマブルゲートアレイなどでありうる。プロセッサ1203は中央処理装置(CPU)と称されうる。単一のプロセッサ1203のみが図12の無線デバイス1201内に示されているが、代替の構成においては、プロセッサの組合せ(例えば、ARMおよびDSP)が使用されうる。
無線デバイス1201はまた、メモリ1205を含む。メモリ1205は、電子情報を格納することができる任意の電子構成要素でありうる。メモリ1205は、ランダムアクセスメモリ(RAM)、読取専用メモリ(ROM)、磁気ディスク記憶媒体、光学記憶媒体、RAMにおけるフラッシュメモリデバイス、プロセッサに付属しているオンボードメモリ、EPROMメモリ、EEPROMメモリ、レジスタ、およびそれらの組合せを含むその他のものとして実現されうる。
データ1207および命令群1209は、メモリ1205に格納されうる。命令群1209は、本明細書に開示される方法を実施するように、プロセッサ1203によって実行可能でありうる。命令群1209を実行することは、メモリ1205に格納されるデータ1207の使用を含みうる。プロセッサ1203が命令群1209を実行する場合、命令群1209aの様々な部分はプロセッサ1203上にロードされ、データ1207aの様々な部分はプロセッサ1203上にロードされうる。
無線デバイス1201はまた、無線デバイス1201への信号の送信および無線デバイス1201からの信号の受信を可能にするために、送信機1211および受信1213を含みうる。送信機1211および受信機1213は総称的に、トランシーバ1215と称されうる。アンテナ1217は、電子的にトランシーバ1215に連結されうる。無線デバイス1201はまた、複数の送信機、複数の受信機、複数のトランシーバ、および/あるいは複数のアンテナを含みうる(図示せず)。
無線デバイス1201の様々な構成要素は、1又は複数のバスによって一緒に連結されうる。これは、電力バス、制御信号バス、ステータス信号バス、データバスなどを含みうる。明確化のために、図12において様々なバスがバスシステム1219として例示される。
本明細書において説明される技術は、直交多重化スキームに基づく通信システムを含む様々な通信システムのために使用されうる。このような通信システムの例は、直交周波数分割多元接続(OFDMA)システムや単一キャリア周波数分割多元接続(SC−FDMA)システムなどを含む。OFDMAシステムは、直交周波数分割多重化(OFDM)を利用する。これは、システム帯域幅全体を複数の直交サブキャリアに分割する変調技術である。これらのサブキャリアはトーンやビンなどとも称されうる。OFDMでは、各サブキャリアはデータで個別に変調されうる。SC−FDMAシステムは、インタリーブされたFDMA(IFDMA)を利用してシステム帯域幅にわたって分布するサブキャリアで送信するか、ローカライズされたFDMA(LFDMA)を利用して隣接サブキャリアのブロックで送信するか、改良型FDMA(EFDMA)を利用して隣接サブキャリアの複数のブロックで送信しうる。一般的に、変調シンボルは、OFDMを用いて周波数領域において送られ、SC−FDMAを用いて時間領域において送られる。
用語「判定すること(determining)」は、多種多様な動作を包含しているため、「判定すること」は、計算すること、算出すること、処理すること、導出すること、調査すること、調べること(例えば、表、データベース、あるいは別のデータストラクチャを調べること)、確認することなどを含みうる。また、「判定すること」は、受信すること(例えば、情報を受信すること)や、アクセスすること(例えば、メモリ内のデータにアクセスすること)などを含みうる。また、「判定すること」は、決定すること、選択すること、選ぶこと、確立することなどを含みうる。
「〜に基づく(based on)」というフレーズは、そうでないと明記されていない限り、「〜のみに基づく」という意味ではない。言い換えると、「〜に基づく」というフレーズは、「〜のみに基づく」および「少なくとも〜に基づく」の両方を表している。
用語「プロセッサ」は、汎用プロセッサ、中央処理装置(CPU)、マイクロプロセッサ、デジタル信号プロセッサ(DSP)、コントローラ、マイクロコントローラ、ステートマシンなどを含むように広く解釈されるものとする。いくつかの環境下では、「プロセッサ」は、特定用途向け集積回路(ASIC)、プログラマブルロジックデバイス(PLD)、フィールドプログラマブルゲートアレイ(FPGA)などを指しうる。用語「プロセッサ」は、例えば、DSPおよびマイクロプロセッサ、複数のマイクロプロセッサ、DSPコアと連動する1又は複数のマイクロプロセッサ、あるいはその他任意のこのような構成のような、処理デバイスの組合せを指しうる。
用語「メモリ」は、電子情報を格納することができる任意の電子構成要素を包含するように広く解釈されるものとする。用語メモリは、ランダムアクセスメモリ(RAM)、読取専用メモリ(ROM)、非揮発性ランダムアクセスメモリ(NVRAM)、プログラマブル読取専用メモリ(PROM)、消去可能プログラマブル読取専用メモリ(EPROM)、電子的消去可能PROM(EEPROM)、フラッシュメモリ、磁気又は光学データ記憶装置、レジスタなどのような様々なタイプのプロセッサ可読媒体を指しうる。プロセッサがメモリから情報を読み取るおよび/あるいはメモリに情報を書き込むことができる場合に、そのメモリはプロセッサと電子的に通信中であると見なされる。プロセッサに統合されるメモリは、そのプロセッサと電子的に通信中である。
用語「命令群」および「コード」は、任意のタイプのコンピュータ可読ステートメントを含むように広く解釈されるものとする。例えば、用語「命令群」および「コード」は、1又は複数のプログラム、ルーチン、サブルーチン、機能、手順などを指しうる。「命令群」および「コード」は、単一のコンピュータ可読ステートメントあるいは多くのコンピュータ可読ステートメントを備えうる。
本明細書において説明される機能は、ハードウェアによって実行されるソフトウェアあるいはファームウェアにおいて実施されうる。機能は、コンピュータ可読媒体上に1又は複数の命令群として格納されうる。用語「コンピュータ可読媒体」あるいは「コンピュータプログラム製品」は、コンピュータあるいはプロセッサによってアクセスされることができる任意の有形的な記憶媒体を指す。限定ではなく、例として、コンピュータ可読媒体は、RAM、ROM、EEPROM、CD−ROM、あるいはその他の光学ディスク記憶装置、磁気ディスク記憶装置、あるいはその他の磁気記憶デバイス、あるいは、命令群あるいはデータストラクチャの形態で望ましいプログラムコードを搬送あるいは格納するために使用されることができ、かつ、コンピュータによってアクセスすることができるその他任意の媒体を備えうる。本明細書において使用される場合に、ディスク(disk)およびディスク(disc)は、コンパクトディスク(disc)(CD)、フロッピー(登録商標)ディスク(disk)、ブルーレイ(登録商標)ディスク(disc)を含む。ここで、ディスク(disk)は通常、磁気的にデータを再生し、ディスク(disc)はレーザーを用いて光学的にデータを再生する。
本明細書において開示される方法は、説明される方法を達成するための1又は複数のステップあるいは動作を備える。方法のステップおよび/あるいは動作は、請求項の範囲から逸脱することなく互いに置換されうる。言い換えると、説明される方法の適切な動作のためにステップあるいは動作の特定の順序が必要とされない限り、特定のステップおよび/あるいは動作の順序および/あるいは使用は、請求項の範囲から逸脱することなく変更されうる。
さらに、図2、5、および8によって例示されるもののような、本明細書において説明される方法および技術を実行するためのモジュールおよび/あるいはその他適切な手段は、ダウンロードされる、および/あるいは、さもなければ、デバイスによって取得されうることが理解されるべきである。例えば、デバイスは、本明細書に説明される方法を実行する手段の転送を容易にするためにサーバに連結されうる。代替的に、本明細書において説明される様々な方法は、記憶手段をデバイスに連結あるいは提供する際にそのデバイスが様々な方法を取得しうるように、(例えば、ランダムアクセスメモリ(RAM)、読取専用メモリ(ROM)、コンパクトディスク(CD)あるいはフロッピーディスクのような物理記憶媒体などのような)記憶手段を介して提供されることができる。
本願請求項が、上記に例示された厳密な構成および構成要素に限定されることはないということが理解されるべきである。様々な変形例、変更、およびバリエーションが、本願請求項の範囲から逸脱することなく、本明細書に説明されるシステム、方法、および装置の配置、動作、および細部においてなされうる。
以下に本願出願当初の特許請求の範囲を付記する。
[C1] デュプレクス周波数に等しい第1の周波数を生成する第1のローカル発振器と、
受信周波数に等しい第2の周波数を生成する第2のローカル発振器と、
前記第1の周波数を第1の入力信号と結合させる第1のミキサと、
前記第2の周波数を送信信号と結合させる第2のミキサ、第1のフィルタ、および前記第1のミキサの出力を前記第1のフィルタの出力と結合させる第1の加算器を備える第1のフィードバックループと、
前記受信周波数に等しい第3の周波数を生成する第3のローカル発振器と、
前記第3の周波数を前記第1の加算器の出力と結合させる第3のミキサと、を備える送信回路。
[C2] 前記デュプレクス周波数に等しい第4の周波数を生成する第4のローカル発振器と、
第2のフィードバックループと、
第2のフィルタとをさらに備え、
前記第2のフィードバックループは、
前記第2のミキサ、
前記第4の周波数を前記第2のミキサの出力と結合させる第4のミキサ、および
前記第4のミキサの出力と第2の入力信号を結合させる第2の加算器を備えるC1に記載の送信機回路。
[C3] 前記第1のフィルタは前記第2のミキサの出力を受信するC1に記載の送信機回路。
[C4] プラントをさらに備え、前記プラントは前記第3のミキサの出力および前記送信信号の出力を受信するC1に記載の送信機回路。
[C5] 前記プラントはアップコンバータを備えるC4に記載の送信機回路。
[C6] 前記プラントは増幅器を備えるC4に記載の送信機回路。
[C7] 前記第1のフィードバックループは、推定された送信雑音を前記送信信号から除去するC1に記載の送信機回路。
[C8] 前記第2のフィードバックループは、推定された送信歪みを前記送信信号から除去するC2に記載の送信機回路。
[C9] 前記第2のフィルタの出力は前記第1の入力信号であるC2に記載の送信機回路。
[C10] 第3の加算器をさらに備え、前記第3の加算器は前記第2の入力信号と前記第2のフィルタの出力とを結合させるC2に記載の送信機回路。
[C11] 前記第3の加算器の出力は前記第1の入力信号であるC10に記載の送信機回路。
[C12] 前記第1の入力信号は、同相(I)変調された信号および直交(Q)変調された信号を備えるC1に記載の送信機回路。
[C13] 前記第2の入力信号は同相(I)変調された信号および直交(Q)変調された信号を備えるC2に記載の送信機回路。
[C14] 受信信号に悪影響を与える前記送信信号における送信雑音を推定することと、
前記送信信号の忠実度に悪影響を与える送信信号における送信歪みを推定することと、
推定された送信雑音を前記送信信号からフィルタすることと、
推定された送信歪みを前記送信信号からフィルタすることと、
フィルタされた送信信号をデュプレクサに提供することと、を備える送信信号における雑音消去のための方法。
[C15] 前記送信雑音を推定し前記推定された送信雑音をフィルタすることは、
第1の入力信号を第1のローカル発振器によって生成されたデュプレクス周波数と混合して、第1の混合信号を取得することと、
前記第1の混合信号をネガティブフィードバック信号と結合して第1の結合信号を取得することと、
前記第1の結合信号を第2のローカル発振器によって生成された受信周波数と混合して、第2の混合信号を取得することと、
プラントを前記第2の混合信号に適用して送信信号を取得することと、
第1のフィードバックループを適用することと、を備え、
前記第1のフィードバックループを適用することは、
前記送信信号を第3のローカル発振器によって生成された受信周波数と混合して、ダウンコンバートされた送信信号を取得することと、
第1のフィルタを使用して前記ダウンコンバートされた送信信号をフィルタして前記ネガティブフィードバック信号を取得することと、を備えるC14に記載の方法。
[C16] 前記プラントはアップコンバータを備えるC15に記載の方法。
[C17] 前記プラントは増幅器を備えるC15に記載の方法。
[C18] 前記送信歪みを推定することと、送信歪みを除去することとは、第2のフィードバックループを適用することを備え、前記第2のフィードバックループを適用することは、
前記ダウンコンバートされた送信信号を第4のローカル発振器によって生成させるデュプレクス周波数と混合して、第3の混合信号を取得することと、
第2の入力信号を前記第3の混合信号と結合して、第2の結合信号を取得することと、
第2のフィルタを使用して前記第2の結合信号をフィルタすることと、を備えるC15に記載の方法。
[C19] 前記第2のフィルタの出力は前記第1の入力信号であるC18に記載の方法。
[C20] 前記第2のフィードバックループはさらに、前記第2のフィルタの出力を前記第2の入力信号と結合して第3の結合信号を取得することを備えるC18に記載の方法。
[C21] 前記第3の結合信号は前記第1の入力信号であるC20に記載の方法。
[C22] 前記第1のフィードバックループは、推定された送信雑音を前記送信信号から除去するC15に記載の方法。
[C23] 前記第2のフィードバックループは、推定された送信歪みを前記送信信号から除去するC18に記載の方法。
[C24] 前記第1の入力信号は、同相(I)変調された信号および直交(Q)変調された信号を備えるC15に記載の方法。
[C25] 前記第2の入力信号は、同相(I)変調された信号および直交(Q)変調された信号を備えるC18に記載の方法。
[C26] 送信信号における雑音消去のために構成された無線デバイスであって、
受信信号に悪影響を与える前記送信信号における送信雑音を推定する手段と、
前記送信信号の忠実度に悪影響を与える前記送信信号における送信歪みを推定する手段と、
推定された送信雑音を前記送信信号からフィルタする手段と、
推定された送信歪みを前記送信信号からフィルタする手段と、
フィルタされた送信信号をデュプレクサに提供する手段と、を備える無線デバイス。
[C27] 前記送信雑音を推定する手段および前記推定された送信雑音をフィルタする手段は、
第1の入力信号を第1のローカル発振器によって生成されたデュプレクス周波数と混合して、第1の混合信号を取得する手段と、
前記第1の混合信号をネガティブフィードバック信号と結合して第1の結合信号を取得する手段と、
前記第1の結合信号を第2のローカル発振器によって生成された受信周波数と混合して、第2の混合信号を取得する手段と、
プラントを前記第2の混合信号に適用して送信信号を取得する手段と、
第1のフィードバックループを適用する手段と、を備え、
前記第1のフィードバックループを適用することは、
前記送信信号を第3のローカル発振器によって生成された受信周波数と混合して、ダウンコンバートされた送信信号を取得する手段と、
第1のフィルタを使用して前記ダウンコンバートされた送信信号をフィルタして、前記ネガティブフィードバック信号を取得する手段と、を備えるC26に記載の無線デバイス。
[C28] 前記送信歪みを推定する手段並びに前記送信歪みを除去する手段は第2のフィードバックループを適用する手段を備え、前記第2のフィードバックルループを適用する手段は、
前記ダウンコンバートされた送信信号を第4のローカル発振器によって生成されたデュプレクス周波数と混合して、第3の混合信号を取得する手段と、
第2の入力信号を前記第3の混合信号と結合して、第2の結合信号を取得する手段と、
第2のフィルタを使用して前記第2の結合信号をフィルタする手段と、を備えるC27に記載の無線デバイス。
[C29] コンピュータ実行可能命令群で符号化されるコンピュータ可読媒体、前記コンピュータ実行可能命令群の実行は、
受信信号に悪影響を与える送信信号における送信雑音を推定し、
前記送信信号の忠実度に悪影響を与える前記送信信号における送信歪みを推定し、
推定された送信雑音を前記送信信号からフィルタし、
推定された送信歪みを前記送信信号からフィルタし、
フィルタされた送信信号をデュプレクサに提供するためのものであるコンピュータ可読媒体。
[C30] 前記送信雑音を推定し前記推定された送信雑音をフィルタするための命令群はさらに、
第1の入力信号を第1のローカル発振器によって生成されたデュプレクス周波数と混合して第1の混合信号を取得し、
前記第1の混合信号をネガティブフィードバック信号と結合して第1の結合信号を取得し、
前記第1の結合信号を第2のローカル発振器によって生成された受信周波数と混合して第2の混合信号を取得し、
プラントを前記第2の混合信号に適用して送信信号を取得し、
第1のフィードバックループを適用するために実行可能であり、
前記第1のフィードバックループを適用することは、
前記送信信号を第3のローカル発振器によって生成された受信周波数と混合して、ダウンコンバートされた送信信号を取得することと、
第1のフィルタを使用して前記ダウンコンバートされた送信信号をフィルタして、前記ネガティブフィードバック信号を取得することと、を備えるC29に記載のコンピュータ可読媒体。
[C31] 前記送信歪みを推定し前記送信歪みを除去するための命令群は第2のフィードバックループを適用するための命令群を備え、
前記第2のフィードバックループを適用する命令群は、
前記ダウンコンバートされた送信信号を第4のローカル発振器によって生成されたデュプレクス周波数と混合して、第3の混合信号を取得し、
第2の入力信号を前記第3の混合信号と結合して、第2の結合信号を取得し、
第2のフィルタを使用して前記第2の結合信号をフィルタするために実行可能であるC30に記載のコンピュータ可読媒体。

Claims (26)

  1. デュプレクス周波数に等しい第1の周波数を生成する第1のローカル発振器と、
    受信周波数に等しい第2の周波数を生成する第2のローカル発振器と、
    前記第1の周波数を第1の入力信号と結合させる第1のミキサと、
    前記第2の周波数を送信信号と結合させ、両者を混合した信号を出力する第2のミキサ、前記第2のミキサの出力をフィルタする第1のフィルタ、および前記第1のミキサの出力を前記第1のフィルタの出力と結合させる第1の加算器を備える
    第1のフィードバックループと、
    前記受信周波数に等しい第3の周波数を生成する第3のローカル発振器と、
    前記第3の周波数を前記第1の加算器の出力と結合させ、両者を混合した送信信号を出力する第3のミキサと、を備える送信回路。
  2. 前記デュプレクス周波数に等しい第4の周波数を生成する第4のローカル発振器と、
    第2のフィードバックループと、
    第2のフィルタとをさらに備え、
    前記第2のフィードバックループは、
    前記第2のミキサ、
    前記第4の周波数を前記第2のミキサの出力と結合させる第4のミキサ、および
    前記第4のミキサの出力と第2の入力信号を結合させる第2の加算器
    を備える
    請求項1に記載の送信機回路。
  3. 前記第1のフィルタは前記第2のミキサの出力を受信する請求項1に記載の送信機回路。
  4. プラントをさらに備え、前記プラントは前記第3のミキサの出力を受信し、および前記送信信号を出力する請求項1に記載の送信機回路。
  5. 前記プラントは増幅器を備える請求項4に記載の送信機回路。
  6. 前記第1のフィードバックループは、推定された送信雑音を前記送信信号から除去する請求項1に記載の送信機回路。
  7. 前記第2のフィードバックループは、推定された送信歪みを前記送信信号から除去する請求項2に記載の送信機回路。
  8. 前記第2のフィルタの出力は前記第1の入力信号である請求項2に記載の送信機回路。
  9. 第3の加算器をさらに備え、前記第3の加算器は前記第2の入力信号と前記第2のフィルタの出力とを結合させる請求項2に記載の送信機回路。
  10. 前記第3の加算器の出力は前記第1の入力信号である請求項に記載の送信機回路。
  11. 前記第1の入力信号は、同相(I)変調された信号および直交(Q)変調された信号を備える請求項1に記載の送信機回路。
  12. 前記第2の入力信号は同相(I)変調された信号および直交(Q)変調された信号を備える請求項2に記載の送信機回路。
  13. 送信信号における雑音消去のための方法であって、
    受信信号に悪影響を与える前記送信信号における送信雑音を推定することと、
    前記送信信号の忠実度に悪影響を与える前記送信信号における送信歪みを推定することと、
    推定された送信雑音を前記送信信号からフィルタすることと、
    推定された送信歪みを前記送信信号からフィルタすることと、
    フィルタされた送信信号をデュプレクサに提供することと、を備え、
    前記送信雑音を推定し前記推定された送信雑音をフィルタすることは、
    第1の入力信号を第1のローカル発振器によって生成されたデュプレクス周波数と混合して、第1の混合信号を取得することと、
    前記第1の混合信号をネガティブフィードバック信号と結合して第1の結合信号を取得することと、
    前記第1の結合信号を第2のローカル発振器によって生成された受信周波数と混合して、第2の混合信号を取得することと、
    プラントを前記第2の混合信号に適用して送信信号を取得することと、
    第1のフィードバックループを適用することと、を備え、
    前記第1のフィードバックループを適用することは、
    前記送信信号を第3のローカル発振器によって生成された受信周波数と混合して、ダウンコンバートされた送信信号を取得することと、
    第1のフィルタを使用して前記ダウンコンバートされた送信信号をフィルタして前記ネガティブフィードバック信号を取得することと、を備える方法。
  14. 前記プラントは増幅器を備える請求項13に記載の方法。
  15. 前記送信歪みを推定することと、送信歪みを除去することとは、第2のフィードバックループを適用することを備え、前記第2のフィードバックループを適用することは、
    前記ダウンコンバートされた送信信号を第4のローカル発振器によって生成させるデュプレクス周波数と混合して、第3の混合信号を取得することと、
    第2の入力信号を前記第3の混合信号と結合して、第2の結合信号を取得することと、
    第2のフィルタを使用して前記第2の結合信号をフィルタすることと、を備える請求項13に記載の方法。
  16. 前記第2のフィルタの出力は前記第1の入力信号である請求項15に記載の方法。
  17. 前記第2のフィードバックループはさらに、前記第2のフィルタの出力を前記第2の入力信号と結合して第3の結合信号を取得することを備える請求項15に記載の方法。
  18. 前記第3の結合信号は前記第1の入力信号である請求項17に記載の方法。
  19. 前記第1のフィードバックループは、推定された送信雑音を前記送信信号から除去する請求項13に記載の方法。
  20. 前記第2のフィードバックループは、推定された送信歪みを前記送信信号から除去する請求項15に記載の方法。
  21. 前記第1の入力信号は、同相(I)変調された信号および直交(Q)変調された信号を備える請求項13に記載の方法。
  22. 前記第2の入力信号は、同相(I)変調された信号および直交(Q)変調された信号を備える請求項15に記載の方法。
  23. 送信信号における雑音消去のために構成された無線デバイスであって、
    受信信号に悪影響を与える前記送信信号における送信雑音を推定する手段と、
    前記送信信号の忠実度に悪影響を与える前記送信信号における送信歪みを推定する手段と、
    推定された送信雑音を前記送信信号からフィルタする手段と、
    推定された送信歪みを前記送信信号からフィルタする手段と、
    フィルタされた送信信号をデュプレクサに提供する手段と、を備え、
    前記送信雑音を推定する手段および前記推定された送信雑音をフィルタする手段は、
    第1の入力信号を第1のローカル発振器によって生成されたデュプレクス周波数と混合して、第1の混合信号を取得する手段と、
    前記第1の混合信号をネガティブフィードバック信号と結合して第1の結合信号を取得する手段と、
    前記第1の結合信号を第2のローカル発振器によって生成された受信周波数と混合して、第2の混合信号を取得する手段と、
    プラントを前記第2の混合信号に適用して送信信号を取得する手段と、
    第1のフィードバックループを適用する手段と、を備え、
    前記第1のフィードバックループを適用することは、
    前記送信信号を第3のローカル発振器によって生成された受信周波数と混合して、ダウンコンバートされた送信信号を取得する手段と、
    第1のフィルタを使用して前記ダウンコンバートされた送信信号をフィルタして、前記ネガティブフィードバック信号を取得する手段と、を備える無線デバイス。
  24. 前記送信歪みを推定する手段並びに前記送信歪みを除去する手段は第2のフィードバックループを適用する手段を備え、前記第2のフィードバックループを適用する手段は、
    前記ダウンコンバートされた送信信号を第4のローカル発振器によって生成されたデュプレクス周波数と混合して、第3の混合信号を取得する手段と、
    第2の入力信号を前記第3の混合信号と結合して、第2の結合信号を取得する手段と、
    第2のフィルタを使用して前記第2の結合信号をフィルタする手段と、を備える請求項23に記載の無線デバイス。
  25. コンピュータ実行可能命令群で符号化されるコンピュータ可読記憶媒体、前記コンピュータ実行可能命令群の実行は、
    受信信号に悪影響を与える送信信号における送信雑音を推定し、
    前記送信信号の忠実度に悪影響を与える前記送信信号における送信歪みを推定し、
    推定された送信雑音を前記送信信号からフィルタし、
    推定された送信歪みを前記送信信号からフィルタし、
    フィルタされた送信信号をデュプレクサに提供するためのものであり、
    前記送信雑音を推定し前記推定された送信雑音をフィルタするための命令群はさらに、
    第1の入力信号を第1のローカル発振器によって生成されたデュプレクス周波数と混合して第1の混合信号を取得し、
    前記第1の混合信号をネガティブフィードバック信号と結合して第1の結合信号を取得し、
    前記第1の結合信号を第2のローカル発振器によって生成された受信周波数と混合して第2の混合信号を取得し、
    プラントを前記第2の混合信号に適用して送信信号を取得し、
    第1のフィードバックループを適用する
    ために実行可能であり、
    前記第1のフィードバックループを適用することは、
    前記送信信号を第3のローカル発振器によって生成された受信周波数と混合して、ダウンコンバートされた送信信号を取得することと、
    第1のフィルタを使用して前記ダウンコンバートされた送信信号をフィルタして、前記ネガティブフィードバック信号を取得することと、を備えるコンピュータ可読記憶媒体。
  26. 前記送信歪みを推定し前記送信歪みを除去するための命令群は第2のフィードバックループを適用するための命令群を備え、
    前記第2のフィードバックループを適用する命令群は、
    前記ダウンコンバートされた送信信号を第4のローカル発振器によって生成されたデュプレクス周波数と混合して、第3の混合信号を取得し、
    第2の入力信号を前記第3の混合信号と結合して、第2の結合信号を取得し、
    第2のフィルタを使用して前記第2の結合信号をフィルタするために
    実行可能である請求項25に記載のコンピュータ可読記憶媒体。
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