JP5562724B2 - 弁当容器 - Google Patents

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本発明は弁当容器に関し、特に、弁当の容器に保温熱が伝わりやすい部位と伝わりにくい部位を設定して、食材の種類に応じてそれぞれを収容可能とした弁当容器に関する。
コンビニエンスストア、スーパー等では、調理場で加工した食材を容器に収容した弁当が販売されている。
このときに使用される弁当容器として特許文献1,2の技術が知られている。
特開2001−180668号公報 特開2001−299430号公報
一般に、客からの注文を受けてその場で調理して販売する店舗では、昼食時等の特定の時間に注文が集中するために、素早く多くの客に対応することが困難である。
そこで、予め注文の見込まれる弁当を製造しておき、販売の集中する時間に作りたての弁当を陳列しておき、その中から客が希望の弁当を購入できるようにしておけば効率的である。
このとき、弁当を冷めないように保温した状態で陳列することが求められるが、保温用の棚に弁当を陳列すると、弁当内のサラダや野菜、調味料等も一緒に加熱されるという問題があった。
本発明は係る従来の問題点を解決するためになされたものであって、その目的とするところは、弁当の容器に保温熱が伝わりやすい部位と伝わりにくい部位を設定して、食材の種類に応じてそれぞれを収容可能とした弁当容器を提供することにある。
前記目的を達成するための手段として、請求項1記載の弁当容器では、食品を収容する容器と、容器の上面を覆う蓋とを備えた弁当容器において、容器に仕切を形成して食材を収容する複数の収容部を形成し、前記蓋には上面を下方に向かって陥没させた谷部が通過しており、前記容器には蓋をした際の谷部の通過ラインに相応する位置に仕切りラインが通過しており、蓋の谷部の通過ラインの下端が容器の仕切りラインの上端に合わさって容器に蓋が取り付けられる構成とし、前記谷部の通過ラインは平面視において湾曲していることを特徴とする。
請求項2記載の弁当容器では、請求項1記載の弁当容器において、収容部の底面の一部を陥没させて水滴の貯留部を形成したことを特徴とする。
蓋には上面を下方に向かって陥没させた谷部が通過しており、容器には蓋をした際の谷部の通過ラインに相応する位置に仕切りラインが通過しており、蓋の谷部の通過ラインの下端が容器の仕切りラインの上端に合わさって容器に蓋が取り付けられる構成としたので、谷部によって蓋の上面に掛かる荷重を支える強度が付与される。つまり、蓋は側面が立ち上がって高さが確保されているために、弁当容器の上に米飯または他の弁当容器を重ねるとその荷重により潰れるおそれがあるが、蓋の谷部の下端ラインと容器の仕切りラインの上端が当接しているので、この部分が柱となって上面に掛かる荷重を支持する。
また、蓋の谷部の通過ラインの下端が容器の仕切りラインの上端に合わさるので、弁当の内部空間に仕切りが形成される。
すなわち、収容部の上部空間を広く確保すると弁当を持ち運ぶ際に食材が位置ずれを起こすが、ライン状の谷部と仕切りが合わさって空間を仕切っているために、仕切りを超えて食材が散乱またはずれることはない。
谷部の通過ラインは平面視において湾曲しているので、直線ラインに比較して折り曲げ力に対抗する強度が付与される。
収容部の底面の一部を陥没させて水滴の貯留部を形成したので、保温により発生する水滴はこの貯留部に貯留し食材に付着しない。
以下、図面に基づいて本発明の弁当容器を実現する最良の形態を説明する。
本発明の弁当容器は図1〜19に示すように、食品を収容する容器1と、容器1の上面を覆う蓋2からなり、おかず(副食)を収容する容器である。使用時には米飯容器を本体の上に重ねて使用するが、本発明の弁当容器に米飯とおかずを共に収容することも可能である。
前記容器1は周囲外周の縁3と、縁3から斜め下方に屈曲した側面4と、側面4によって楕円形状に囲まれた収容部5を有しており、収容部5には仕切りが形成されて大きさの異なる複数の盛付部が形成されている。
側面4及び仕切りは傾斜をもって配置されており、各盛付部は上方に向かって開いた傾斜が付与されている。
容器1の側面4の上端は外方に折れ曲がって所定幅の縁3を形成しており、この縁3は蓋2の取付部として機能し、縁3の上面に蓋2の取付部24が重なり、蓋2の外周辺25が縁3の外縁に嵌り込むようになっている。
縁3の四隅には幅広部が形成され、この幅広部にはそれぞれ3カ所に折れ目6が形成されて補強処理が施されている。
容器全体の外形は一例として横径22cm、縦径17.5cm、深さ数cmの形状とされる。
容器1は均一厚さの可撓性を備えた樹脂材であって、保温性のある白色素材から構成されている。なお、素材は適用する食材等に応じて適宜設定可能である。
容器本体は型枠成形によって薄板状の樹脂材を凹凸成形したものであり、容器を上下に重ねた場合にはそれぞれの凹凸が相補的に重なり合って密着した状態で積層保管できるようになっている。
収容部5はおかずを盛り付けまたは調味料を収容する空間であり、主材となるおかずを収容する第1収容部7と、サラダ等の野菜を収容する第2収容部8、ドレッシング、調味料等を収容する第3収容部9、漬け物を収容する第4収容部10を備えている。
前記第1〜4収容部はそれぞれ仕切りによって分割されており、仕切りは収容部全体を大きく2分する主分割ライン11と、主分割ライン11によって分割された収容部の一方側を更に2分する副分割ライン12と、主分割ライン11の先方から短く枝分かれした分岐ライン13,14から構成されている。
主分割ライン11は容器の右上から斜め左下方に伸び、副分割ライン12は主分割ラインの中間部から直交して外方向へ伸び、分岐ライン13,14は主分割ライン11の先方から左右に短く枝分かれしてその先方がそれぞれ側面4に達している。
前記第1収容部7は側面4と主分割ライン11及び先方の分岐ライン14によって囲まれた部位であり、容器1の斜め半分を占める広い空間となっている。
第2収容部8は側面4と主分割ライン11及び先方の分岐ライン13、さらに副分割ライン12によって囲まれた部位であり、第1収容部7の略半分またはそれよりもやや狭く設定されている。
第3収容部9は側面4と主分割ライン11及び副分割ライン12によって囲まれた部位であり、第2収容部8よりも狭く設定されている。
第4収容部10は側面4と2本の分岐ライン13,14によって囲まれた部位であり、収容部の中で最も狭い空間となっている。
主分割ライン11、副分割ライン12、分岐ライン13,14はそれぞれ型枠成形によって容器の底を押し上げた状態とされている。主分割ラインの端部(側面近傍2cm程度)の壁高は端へ向かって徐々に降下している。つまり、図1中Rで示した中間部位ラインは壁高が高く水平に通過し、このR部分に続く両端方向が徐々に降下している。主分割ライン11の中間部位の壁高は側面と同程度とされ、この中間部位ラインが後述する蓋2の谷部22の下端ライン28に相応して通過している。
第1収容部7の底面は他の収容部に比較して深く形成されている。そして、底には筋状の凸部15が所定間隔をおいて3本通過している。この凸部15が3本形成されていることにより収容部のおかずが凸部15の上に載って底に密着せず、底から水分の付着が防止される。
また、第1収容部7の底には側面4の下端に沿って陥没溝16が形成されており、この陥没溝16は側面4を伝って流下する水を貯留する貯留部となっている。この溝16は底を陥没させているために裏側が下に突起し、この突起部分が容器を置いた際の接地部として機能する。この溝16は楕円形収容部の全周の約半周を占めており、この部分と後述する溝17が接地して本体を安定的に支持する。
尚、本実施例では溝16を陥没させたが、陥没させずに溝16と底の間に境ラインを別途設定することも可能である。この場合は溝16と底の高さレベルが同一となり、容器を保温棚に置いた場合には第1収容部7の溝16と底の両方が接地する。
第2収容部8の底には側面の下に沿って溝17が形成されており、この溝17が下に突起して底面が段差をもって第1収容部7よりも高い位置に配置されている。そのため、底からの熱は伝わりにくくサラダ等の野菜は熱を避けて保温棚に載置できる。
第3収容部9の底は第2収容部よりも高い位置に配置され浅くなっている。第4収容部10の底は第3収容部9よりも高い位置に配置されさらに浅くなっている。
容器1を棚に置くと第1収容部7の溝16と第2収容部8の溝17が接地部となって、第3収容部9及び第4収容部10の底は浮き上がった状態とされ、熱を受けにくく、食材の種類に応じて保管が可能となる。
前記蓋2は上方に立ち上がった側面20と、側面20の上端から水平方向に折れ曲がった上面21を備えており、上面21にはV字状に陥没した谷部22、米飯容器を重ねる際の位置決め凸部23が形成されている(図10〜18参照)。
前記蓋2は平面視楕円形の薄板状の透明樹脂材によって形成され、容器1と同様に型枠成形により一体的に構成されている。
側面20の下端は外方に折れ曲がって所定幅の取付部24が形成されており、この取付部24が容器外周の縁3に当接して取付部24の外周片25が容器の縁3に嵌り込むようになっている。
側面20の外周は谷部22によって一部切断されているが、その切断部位をつなげると容器1の側面4の開口と同一の広さを備えており、容器1の側面4の上端に合わさって、蓋2の側面20の下端が接続されるようになっている。側面20は下方に向かって開いた勾配を有している。
側面20の内側には上下方向に多数の溝26が並行して配置され、一部の溝を除き、溝26の上方が短く水平に折れ曲がっている。
この縦溝26は側面20を円弧状に凹凸させたものであり、溝幅は4〜6mm、深さ1〜2mmに設定され、この溝26が左右に連続して側面の略全周に亘っている。
蓋2は薄板状の樹脂材によって構成されるために側面の外側にはその溝26に相応した円弧状の凸部が形成され、この溝によって折り曲げ強度が付与されている。
側面20に溝26が形成されていることにより、蓋2の内側に付着した水滴は溝を伝って側面へ流下して排除される。
蓋2の上面21にはV字形に陥没する谷部22が形成され、この谷部22は蓋2の上面の右上から左下側へ湾曲したラインを形成している。
谷部22は面状の側面27を有し、この面状の側面が上面から下に向かって収束し、収束した下端は数mm幅の下端ライン28となっている。
谷部22の下端の高さレベルは側面20の下端と同一レベルとされ、谷部22によって側面20の内側の空間が2分されている。
容器1に蓋2を取り付けた際には、蓋2の谷部22の下端ライン28が容器1の主分割ライン11の上端に合わさり、容器の内部空間が谷部の下端ライン28と主分割ライン11によって仕切られるようになっている。この仕切りによって内部空間が仕切られて、弁当を持ち運ぶときの食材のずれが防止される。
また、下端ライン28と主分割ライン11(図1中Rで示した中間部位ライン)のライン同士が合わさることにより、この部分が上面21を支える柱または壁面として機能し、弁当容器または米飯容器を上に重ねた場合の荷重を支持する。
尚、下端ライン28と主分割ライン11の中間部位ラインが当接してその部分を閉塞するが、その両側は仕切りラインの壁高が低いために僅かに隙間が生じることになる。しかし、この隙間は下端ライン28または仕切りラインの形状を変更して隙間がないように両者を当接することも可能である。
本発明の弁当容器の使用方法を説明する。
容器1の第1収容部7に主材となるおかずを収容し、第2収容部8にサラダ等の野菜、第3収容部9にドレッシング、調味料、第4収容部10に漬け物を収容し蓋をして保温用の陳列棚に載置する。
このとき、第2収容部8は溝17によって底が高く設定されており、第3〜4収容部は棚から浮き上がった位置に配置されているので、食材に熱が伝わりにくい。
蓋2の側面20には上下方向に溝26が形成されているので、保温によって側面に付着した水滴は溝26にガイドされて流下し、流下した水滴は溝16,17に貯留して食材に付着しない。
蓋2の谷部22が通過する下端ライン28は容器1の主分割ライン11の上端に合わさって容器1に蓋2が取り付けられるので、谷部22によって蓋2の上面に掛かる荷重を支える強度が付与され、弁当容器を積層して陳列することが可能となる。
また、蓋2の谷部の通過ラインの下端が容器の仕切りラインの上端に合わさるので、弁当の内部空間に仕切りが形成され弁当を持ち運ぶ際に、仕切りを超えて食材がずれるおそれはない。
蓋2の上面には米飯容器の底に対する位置決め凸部23が形成されているので、この凸部23に合わせて米飯容器を重ねて使用する。
以上、実施例を説明したが、本発明の具体的な構成は前記実施例に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本発明に含まれる。
例えば、前記実施例において収容部は4カ所としたが、収容部の数についてはさらに多数の収容部を設定することも可能である。
前記実施例では蓋2の谷部の通過ラインを1本としたが、複数本設定してそれぞれの谷部ラインに対応して仕切りラインを配設することも可能である。
容器の平面図である。 容器の底面図である。 容器の正面図である。 容器の背面図である。 容器の左側面図である。 容器の右側面図である。 A−A端面図である。 B−B端面図である。 C−C端面図である。 蓋の平面図である。 蓋の底面図である。 蓋の正面図である。 蓋の背面図である。 蓋の左側面図である。 蓋の右側面図である。 D−D端面図である。 E−E端面図である。 F−F端面図である。 容器に蓋を取り付けた状態の正面図である。
1 容器
2 蓋
3 縁
4 側面
5 収容部
6 折れ目
7 第1収容部
8 第2収容部
9 第3収容部
10 第4収容部
11 主分割ライン
12 副分割ライン
13 分岐ライン
14 分岐ライン
15 凸部
16 溝
17 溝
20 側面
21 上面
22 谷部
23 凸部
24 取付部
25 外周片
26 溝
27 側面
28 下端ライン

Claims (2)

  1. 食品を収容する容器と、容器の上面を覆う蓋とを備えた弁当容器において、容器に仕切を形成して食材を収容する複数の収容部を形成し、
    前記蓋には上面を下方に向かって陥没させた谷部が通過しており、
    前記容器には蓋をした際の谷部の通過ラインに相応する位置に仕切りラインが通過しており、
    前記蓋の谷部の通過ラインの下端が容器の仕切りラインの上端に合わさって容器に蓋が取り付けられる構成とし、
    前記谷部の通過ラインは平面視において湾曲していることを特徴とする弁当容器。
  2. 収容部の底面の一部を陥没させて水滴の貯留部を形成したことを特徴とする請求項1記載の弁当容器。
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