JP5558273B2 - Led照明灯 - Google Patents
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また、比較的狭い範囲を照らす小型LED照明としては、特許文献2〜10に記載のものが知られている。
また、LEDランプから放出される光によって比較的広い範囲を照らす場合、LEDランプの数を増やすとともに、LEDランプの配置間隔を大きくするなどの手段を講じる必要があり、LED照明灯の消費電力増加や大型化を招くことになる。
多数のLEDランプ1が実装された円板状の基板2と、この基板2が取り付けられた放熱部3と、この放熱部3に取り付けられた筒状のケース部4と、このケース部4に設けられて、交流電源のソケットに装着される口金部5と、前記ケース部4内に設けられて、前記口金部5と前記基板2に電気的に接続されたコンバータ6とを備え、
前記LEDランプ1は、前記基板に固定されるパッケージ1aと、このパッケージ1a内に装填されたLEDチップ1bと、を備え、前記パッケージ1aには、前記LEDチップ1bから放出される光を集光して拡散する拡散レンズ部1dが設けられており、
前記ケース部4は、その長さが、前記放熱部3の長さと略等しく、かつ前記口金部5を除くLED照明灯全体の長さの半分程度に設定され、
前記ケース部4の外周部には、当該ケース部4の軸方向に沿って長尺に形成され、かつ前記ケース部4の内部に設けられているコンバータ6で生じる熱を外部に放出する放出スリット20がケース部4の周方向に所定間隔で複数設けられており、
前記多数のLEDランプ1は、前記基板2に対し、当該基板2の中央部から周縁部にかけて三段階に分かれて放射状に、かつ円状および円環状を模るように集合して配置され、
三段階に分かれた多数のLEDランプ1の集合体同士の間は、少なくとも一つのLEDランプ1分の隙間を空けて配置されていることを特徴とする。
また、多数のLEDランプ1が実装された基板2が放熱部3に取り付けられているので、LEDランプ1で発生した熱を基板2を介して放熱部3から外部に効果的に放熱できる。
多数のLEDランプ1が実装された円板状の基板2と、この基板2が取り付けられた放熱部3と、この放熱部3に取り付けられた防水仕様の筒状のケース部24と、このケース部24に設けられて前記基板2に電気的に接続されるコンバータ6と、前記コンバータ6を交流電源に接続する接続ケーブル25とを備え、
前記LEDランプ1は、前記基板2に固定されるパッケージ1aと、このパッケージ1a内に装填されたLEDチップ1bと、を備え、前記パッケージ1aには、前記LEDチップ1bから放出される光を集光して拡散する拡散レンズ部1dが設けられており、
前記ケース部24は、その長さが、前記放熱部3の長さと略等しく、かつLED照明灯全体の長さの半分程度に設定されており、
前記ケース部24の外周部には、当該ケース部24の軸方向に沿って長尺に形成され、かつ前記ケース部24の内部に設けられているコンバータ6で生じる熱を外部に放出する放出スリット24cがケース部24の周方向に所定間隔で複数設けられており、
前記多数のLEDランプ1は、前記基板2に対し、当該基板2の中央部から周縁部にかけて三段階に分かれて放射状に、かつ円状および円環状を模るように集合して配置され、
三段階に分かれた多数のLEDランプ1の集合体同士の間は、少なくとも一つのLEDランプ1分の隙間を空けて配置されていることを特徴とする。
また、多数のLEDランプ1が実装された基板2が放熱部3に取り付けられているので、LEDランプ1で発生した熱を基板2を介して放熱部3から外部に効果的に放熱できる。
さらに、コンバータ6が設けられるケース部24が防水仕様となっており、コンバータ6を接続ケーブル25によって交流電源に接続するので、屋外で使用するのに適したものとなる。
また、コンバータ6で生じる熱は放出スリット24cから放出されるので、ケース部24内に熱が篭ることがなく、よって、コンバータ6の熱による劣化や故障を防止できる。
前記放熱部3は、前記基板2が装着される台座部8と、この台座部8の周囲に、周方向に所定間隔で設けられた複数の放熱板9とを備えていることを特徴とする。
前記放熱部3の基端部にリング状のプレート16が設けられ、このプレート16に前記放熱板9の基端部が固定され、
前記台座部8に前記放熱板9の先端部が固定されていることを特徴とする。
(第1の実施の形態)
図1〜図8はLED照明灯の第1の実施の形態を示す。
本実施の形態のLED照明灯は、例えば工場等の建屋内や敷地等を照らすものであり、全長が300mm〜400mm、最大直径(先端部の直径)が200mm〜350ミリ程度の大きさのものである。
このLED照明灯は、多数のLEDランプ1が実装された基板2と、この基板2が取り付けられた放熱部3と、この放熱部3に取り付けられた筒状のケース部4と、このケース部4に設けられて、交流電源のソケットに装着される口金部5と、前記ケース部4内に設けられて、前記口金部5と前記基板2に電気的に接続されたコンバータ(AC−DCコンバータ)6とを備えている。
台座部8は円板状の銅板で形成されており、この台座部8の外周部には、リング状の反射鏡10が固定されている。この反射鏡10の内周面は、外周側に向けて凸の鏡面となっている。反射鏡10の前面部には、透明な樹脂で形成された円板状の保護蓋11が設けられている。
前記放熱板9は、図8に示すように、アルミの薄板で形成されている。放熱板9は放熱板本体9aと、この放射板9aに一体的に折り曲げ形成された、第1折曲板9b、第2折曲板9c、第3折曲板9dとによって構成されている。
また、第1折曲板9b、第2折曲板9c、第3折曲板9dは、放熱板本体9aに対して全て同方向に直角に折り曲げ形成されている。
すなわちまず、図1〜図4に示すように、多数の放熱板9・・・はLED照明灯の軸に対して放射状に配置されている。
そして、図6に示すように、台座部8の外周面に、放熱板9の第2直線縁91cの端部が当接され、台座部8の裏面外周部に、放熱板9の第3直線縁91dが当接されるとともに、第1折曲板9bが当接されている。また、放熱板9の第1直線縁91bは保護蓋11の表面とほぼ面一になるように配置されている。
また、台座部8の裏面中央部には、リング12a,12bが同軸に固定されている。リング12bはリング12aより大径でかつ厚さが薄くなっており、リング12aの外周部にはめ込まれている。
リング12aの外周部には放熱板9の第4直線縁91eが当接され、リング12aの表面には放熱板9の第5直線縁91fが当接されている。
リング12bの外周部には放熱板9の第6直線縁91gの端部が固定されている。
さらに、周方向に隣り合う放熱板9,9のうち、一方の放熱板9の第1折曲板9bは、他方の放熱板9の第3直線縁91dに当接して、該第3直線縁91dに固定されている。
このようにして、多数の放熱板9・・・の先端部は台座部8に固定されている。
したがって、放射状に配置された多数の放熱板9の内側には、放熱板9・・・の第6直線縁91g・・・によって囲まれた円筒状の空洞部13が形成されるとともに、第3折曲板9d・・・によって囲まれた円筒状の空洞部14が形成されている。空洞部13と空洞部14とは同軸に配置されており、これら空洞部13,14の境界部には、多数の第2折曲板9c・・・によって形成された段差部15が設けられている。
そして、放熱板9の第3折曲板9dの端部が筒部16bの外周面に固定され、第9直線縁91jが平面板16aの裏面に固定されている。
このようにして、多数の放熱板9・・・の基端部はプレート16に固定されている。
ケース部4の基端面(図6では上端面)の中央部には口金部5が設けられており、この口金部5は、ケース部4の内部に設けられているコンバータ6に電気的に接続されている。したがって、口金部5を交流電源のソケットに嵌め込むことによって、コンバータ6には交流が供給されるようになっている。
また、ケース部4の外周部には、コンバータ6で生じる熱を外部に放出する放出スリット20がケース部4の周方向に所定間隔で多数設けられている。また、放出スリット20の端部はケース部4の膨出部4aの一部まで達している。
LEDランプ1は、図7に示すように、基板2に固定された、熱伝導性に優れたセラミックで形成されたパッケージ1aと、このパッケージ1a内に装填されたLEDチップ1bと、このLEDチップ1bをパッケージ1aに封入するための透明な樹脂1cとから構成されており、パッケージ1aには拡散レンズ部1dが被せられている。
また、パッケージ1aの底面には、円板状または四角形板状の突出部1eが形成されており、この突出部1eは、基板2に形成された貫通孔に挿入されたうえで、銅板で形成された台座部8に当接されている。
前記拡散レンズ部1dは、LEDランプから放出される光を拡散する機能を有するレンズであり、表面が曲面状に形成された拡散レンズ本体1fと、この拡散レンズ本体1fの外周部に一体的に形成され、パッケージ1aの外周部に外側から係合する係合部1gとから構成されている。係合部1gの底面には、パッケージ1aの外周部に係合するような凹部が形成されており、この凹部をパッケージ1aの外周部に外側から係合することによって、パッケージ1aに拡散レンズ部1dが被せられている。
交流電源からの交流がコンバータ6によって直流に変換されたうえで、基板2に供給されることによって、多数のLEDランプ1・・・が一斉に点灯する。LEDランプ1のLEDチップ1bから放出された光は、拡散レンズ部1dの拡散レンズ本体1fに集光されたうえで拡散され、広い範囲を照らす。
また、多数のLEDランプ1が実装された基板2が放熱部3に取り付けられているので、LEDランプ1で発生した熱を基板2を介して放熱部3から外部に効果的に放熱できる。
また、放熱部3は、基板2が装着される銅板で形成された台座部8と、この台座部8の周囲に、周方向に所定間隔で設けられた多数の放熱板9とを備えているので、基板2を台座部8に安定的に装着できるとともに、LEDランプ1で発生した熱を基板2、台座部8を介して多数の放熱板9から外部により効果的に放熱できる。
加えて、前記プレート16にケース部4の先端部が固定されているので、ケース部4をプレート16を介して多数の放熱板9を有する放熱部3に容易に取り付けることができる。また、ケース部4の基端部に口金部5が設けられているので、口金部5を放熱部3から最も離間させることができる。よって、口金部5が放熱部3から放出される熱によって悪影響を受け難い。
また、ケース部4の外周部に、放出スリット21がケース部4の周方向に所定間隔で多数設けられているので、コンバータ6で生じる熱は放出スリット21から放出される。したがって、ケース部4内に熱が篭ることがなく、よって、コンバータ6の熱による劣化や故障を防止できる。
図9〜図12はLED照明灯の第2の実施の形態を示す。
本実施の形態が前記第1の実施の形態と異なる点は、コンバータ6が設けられるケース部の構成、脚架を設けた点等であるので、以下ではこの点について詳しく説明し、第1の実施の形態と共通部分には同一符号を付してその説明を省略ないし簡略化する。
大径円筒部24aは小径円筒部24bより長尺に形成されており、その外周部には軸方向に延在するスリット24cが4つ周方向に所定間隔で形成されている。このスリット24cはコンバータ6で生じる熱を外部に放出するためのものである。
また、小径円筒部24bの他方の端部外周面には一対のブラケット27,27が径方向に対向して配置されている。ブラケット27の一端部は大径円筒部24aの端部に固定されており、他端部にはねじ穴27aが形成され、小径円筒部24bの外周部にはねじ穴27aと同軸に穴27bが形成されている。
また、小径円筒部24bの端部には小スリット24dが周方向に所定間隔で複数形成され、小径円筒部24bの端面中央部には接続ケーブル25を通すための穴24eが形成されている。
ケース部24の端面の穴24eには円筒状のブッシュ28が挿入固定され、このブッシュ28には接続ケーブル25が挿通され、この接続ケーブル25がコンバータ6に電気的に接続されている。接続ケーブル25は図示しない交流電源に接続されるようになっている。これによって、コンバータ6には交流が供給されるようになっている。
コンバータ6はケース部24の内部に挿入されているが、その端部はケース部24の先端部から突出して、前記放熱部3の空洞部14に挿入されている。コンバータ6の端部には、ハット型のブラケット18が係合しており、このブラケット18の両端部は、ケース部24の大径円筒部24aの内面に図示しないビスによって固定されている。これによって、コンバータ6はケース部24から外れて、放熱部3の空洞部13に侵入できないようになっている。
すなわちまず、脚架26は固定板30とこの固定板30の両端部に形成された支持板31,31とからなる略コ字型に形成されている。
固定板30には固定穴30aが所定間隔で複数形成されている。また、支持板31の先端部には穴31aが形成されている。
一方、ケース部24の小径円筒部27bに設けられたブラケット27,27を挟むようにして脚架26の支持板31,31が、その穴31a,31aをブラケット27,27のねじ穴27a,27aに同軸になるように配置されている。
そして、穴31a,31aにボルト32,32を挿通し、このボルト32,32をねじ穴27a,27aにねじ込むことによって、支持板31,31がブラケット27,27に取り付けられている。
また、ボルト32,32を緩めることによって、ケース部24がボルト32,32を軸として首振り可能となっている。これによって、LED照明灯の首振り角度を調整可能となっている。
コンバータ6が設けられるケース部24が防水仕様となっており、コンバータ24を接続ケーブル25によって交流電源に接続するので、屋外で使用するのに適したものとなる。
また、ケース部24に脚架26が取り付けられているので、この脚架26を床、台、壁等の取付対象物に取り付けることによって、LED照明灯を所望の取付対象物に容易に取り付けることができる。
また、多数の放熱板9の先端部を補強するために、放熱板9の先端部を繋ぐようなリング状補強材を取り付けてもよい。
1d 拡散レンズ部
2 基板
3 放熱部
4,24 ケース部
5 口金部
6 コンバータ
8 台座部
9 放熱板
16 プレート
20 放出スリット
26 接続ケーブル
26 脚架
Claims (5)
- 工場等の建屋内や敷地等を照らす大型のLED照明灯であって、
多数のLEDランプが実装された円板状の基板と、この基板が取り付けられた放熱部と、この放熱部に取り付けられた筒状のケース部と、このケース部に設けられて、交流電源のソケットに装着される口金部と、前記ケース部内に設けられて、前記口金部と前記基板に電気的に接続されたコンバータとを備え、
前記LEDランプは、前記基板に固定されるパッケージと、このパッケージ内に装填されたLEDチップと、を備え、前記パッケージには、前記LEDチップから放出される光を集光して拡散する拡散レンズ部が設けられており、
前記ケース部は、その長さが、前記放熱部の長さと略等しく、かつ前記口金部を除くLED照明灯全体の長さの半分程度に設定され、
前記ケース部の外周部には、当該ケース部の軸方向に沿って長尺に形成され、かつ前記ケース部の内部に設けられているコンバータで生じる熱を外部に放出する放出スリットがケース部の周方向に所定間隔で複数設けられており、
前記多数のLEDランプは、前記基板に対し、当該基板の中央部から周縁部にかけて三段階に分かれて放射状に、かつ円状および円環状を模るように集合して配置され、
三段階に分かれた多数のLEDランプの集合体同士の間は、少なくとも一つのLEDランプ分の隙間を空けて配置されていることを特徴とするLED照明灯。 - 工場等の建屋内や敷地等を照らす大型のLED照明灯であって、
多数のLEDランプが実装された円板状の基板と、この基板が取り付けられた放熱部と、この放熱部に取り付けられた防水仕様の筒状のケース部と、このケース部に設けられて前記基板に電気的に接続されるコンバータと、前記コンバータを交流電源に接続する接続ケーブルとを備え、
前記LEDランプは、前記基板に固定されるパッケージと、このパッケージ内に装填されたLEDチップと、を備え、前記パッケージには、前記LEDチップから放出される光を集光して拡散する拡散レンズ部が設けられており、
前記ケース部は、その長さが、前記放熱部の長さと略等しく、かつLED照明灯全体の長さの半分程度に設定されており、
前記ケース部の外周部には、当該ケース部の軸方向に沿って長尺に形成され、かつ前記ケース部の内部に設けられているコンバータで生じる熱を外部に放出する放出スリットがケース部の周方向に所定間隔で複数設けられており、
前記多数のLEDランプは、前記基板に対し、当該基板の中央部から周縁部にかけて三段階に分かれて放射状に、かつ円状および円環状を模るように集合して配置され、
三段階に分かれた多数のLEDランプの集合体同士の間は、少なくとも一つのLEDランプ分の隙間を空けて配置されていることを特徴とするLED照明灯。 - 請求項2に記載のLED照明灯において、
前記ケース部に脚架が取り付けられていることを特徴とするLED照明灯。 - 請求項1〜3のいずれか一項に記載のLED照明灯において、
前記放熱部は、前記基板が装着される台座部と、この台座部の周囲に、周方向に所定間隔で設けられた複数の放熱板とを備えていることを特徴とするLED照明灯。 - 請求項4に記載のLED照明灯において
前記放熱部の基端部にリング状のプレートが設けられ、このプレートに前記放熱板の基端部が固定され、
前記台座部に前記放熱板の先端部が固定されていることを特徴とするLED照明灯。
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