JP5557037B2 - 車両停止補助装置 - Google Patents
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Description
請求項3に記載の車両停止補助装置は、準Pレンジ切換処理を実行した後、内燃機関の運転を停止する、いわゆるアイドリングストップを行う。このとき、機械シフトレンジが準Pレンジとなっているため、前述したように車両の停止状態を維持する。これにより、アクセルペダルおよびブレーキペダルの操作だけでアイドリングストップを実行するとともに、運転者はアイドリングストップ中にフットブレーキを操作しなくても車両の停止状態を維持するため、運転者の負担を軽減することができる。
運転者が操作するアクセルペダルの操作量が前述の第1閾値よりも小さい第2閾値以上になると、内燃機関の運転を開始する。このとき、機械シフトレンジが準Pレンジとなっているため、車両の停止状態を維持する。これにより、内燃機関の運転開始時に内燃機関の回転数の上昇による急発進を防ぐことができる。
準Pレンジ切換処理を実行した後、運転者によるアクセル操作量が第1閾値以上になると、機械シフトレンジを車両の前進を可能にするシフトレンジに切り換える。これにより、運転者はアクセルペダルの操作のみで車両の停止状態から発進することができる。
マニュアルバルブは、ライン圧ポートからスプール通路に導入した作動流体をDレンジ圧ポートまたはRレンジ圧ポートを経由して自動変速機に送る。これにより、自動変速機のクラッチを係合または解放する。このとき、ライン圧ポートから導入される作動流体は、スプール通路に挿入されるスプールによりDレンジ圧ポートまたはRレンジ圧ポートのいずれかに導かれる。
Pレンジを実現するスプールの位置を開口側に移動すると、ライン圧ポートとDレンジ圧ポートとを連通し、作動流体がDレンジ圧ポートに流入する。これにより、自動変速機の前進用クラッチを係合する。このとき、前述のPレンジと同じく車両の移動を規制した状態は維持している。したがって、車両の移動を規制し、かつ自動変速機の前進用クラッチを係合する準Pレンジが実現できる。
さらに、準Pレンジを実現するスプールの位置を開口側に移動すると、前進用クラッチを係合した状態を維持しながら車両の移動規制を解除するため、車両の前進を可能にするレンジが実現する。準Pレンジから車両の前進を可能にするレンジにシフトレンジを変更したとき、ライン圧ポートとDレンジ圧ポートとを連通した状態を維持しているためマニュアルバルブ内の作動流体の流れが急激に変化することはない。これにより、シフトレンジを変更したときのシフトショックを低減することができる。
図1に示すように車両停止補助装置1は、ECU10、車速センサ20、パーキングブレーキスイッチ30、ブレーキペダルセンサ40、アクセルペダルセンサ50、レンジセンサ60、シフトバイワイヤアクチュエータ70、伝達機構部80、パーキングロック部90などから構成されている。
スプール86が図2(a)に示す位置に移動するとき、ライン圧ポート874とDレンジ圧ポート875およびRレンジ圧ポート876とを遮断する。このとき、図1に示すディテントプレート82の第1凹部821がローラ83と噛み合うことによって、ロックアーム93の爪94がパーキングギヤ91のパーキング凹部92に噛み合う。また、ライン圧がDレンジ圧ポート875およびRレンジ圧ポート876に供給されないため、自動変速機のクラッチを解放する。これにより、車両の移動を規制するPレンジが実現する。
スプール86が図2(b)に示す位置に移動するとき、ライン圧ポート874とDレンジ圧ポート875とを連通する。これにより、ライン圧がDレンジ圧ポート876に供給されて、自動変速機の前進用クラッチは係合する。このとき、ディテントプレート82では準Pレンジに対応する第2凹部822とローラ83とが噛み合う。このとき、ロックアーム93の爪94がパーキングギヤ91のパーキング凹部92に噛み合う。これにより、自動変速機の前進用クラッチは係合しているが車両の移動を機械的に規制する準Pレンジが実現する。
スプール86が図2(c)に示す位置に移動するとき、ライン圧ポート874とDレンジ圧ポート875とを連通する。これにより、ライン圧がDレンジ圧ポート876に供給されて、自動変速機の前進用クラッチは係合する。このとき、ディテントプレート82ではDレンジに対応する第3凹部823とローラ83とが噛み合う。これにより、ロックアーム93の爪94はパーキングギヤ91のパーキング凹部92にかみ合わないため、車両の移動を規制しない。したがって、車両の前進を可能にするDレンジが実現する。
スプール86が図2(d)に示す位置に移動するとき、第1ランド861はライン圧ポート874を閉塞し、ライン圧ポート874とDレンジ圧ポート875およびRレンジ圧ポート876とを遮断する。これにより、ライン圧はDレンジ圧ポート875およびRレンジ圧ポート876に供給されない。したがって、自動変速機のクラッチを解放し、中立レンジであるNレンジが実現する。
スプール86が図2(e)に示す位置に移動するとき、ライン圧ポート874とRレンジ圧ポート876とを連通する。これにより、ライン圧がRレンジ圧ポート876に供給され、自動変速機の後進用クラッチを係合する。したがって、車両の後進を可能にするRレンジが実現する。
本実施形態では、スプール86が方向Xに移動するに従ってP、準P、D、N、Rの各レンジがこの順で実現し、またスプール86が方向Yに移動するに従ってR、N、D、準P、Pの各レンジがこの順で実現する。
次にマニュアルバルブの比較例について図4に基づき説明する。
図4に示すように、比較例のマニュアルバルブ89はバルブボディ891にスプール86が挿入されている。図4において、(a)はPレンジでのスプール位置、(b)はRレンジでのスプール位置、(c)はNレンジでのスプール位置、(d)はDレンジでのスプール位置を示す。バルブボディ891はスプール通路892の一端の開口897から他端の閉塞面898に向かって順にRレンジ圧ポート896、ライン圧ポート894、Dレンジ圧ポート895を形成している。スプール86は、第1ランド861、第2ランド862およびスプール軸863より構成されている。第1ランド861はスプール軸863の一端に設置される。第2ランド862は、第1ランド861よりスプール軸863の中央寄りに設置されている。具体的には、図4(a)に示すように第1ランド861の開口897側の側壁861bと第2ランド862の閉塞面898側の側壁862aとのスプール軸863の軸方向の距離L2は、ライン圧ポート894の開口897側の側壁894aとRレンジ圧ポート896の閉塞面898側の側壁896bとのスプール軸863の軸方向の距離L1より長くなるように第2ランド862は設置される。スプール86は、第1ランド861および第2ランド862がスプール通路壁893と摺動可能に往復移動を行う。なお、図4中の矢印は、作動油の流れ方向を示す。
スプール86が図4(a)に示す位置に移動するとき、ライン圧ポート894とDレンジ圧ポート895およびRレンジ圧ポート896とを遮断する。このとき、車両の移動を機械的に規制する。また、ライン圧がDレンジ圧ポート895およびRレンジ圧ポート896に供給されないため、自動変速機のクラッチを解放する。これにより、車両の移動を規制するPレンジが実現する。
スプール86が図4(b)に示す位置に移動するとき、ライン圧ポート894とRレンジ圧ポート896とを連通する。これにより、ライン圧がRレンジ圧ポート896に供給されるため、自動変速機の後進用クラッチは係合する。このとき、車両の移動を規制しない。したがって、車両の後進を可能にするRレンジが実現する。
スプール86が図4(c)に示す位置に移動するとき、第1ランド861がライン圧ポート894を閉塞するため、ライン圧ポート894とDレンジ圧ポート895およびRレンジ圧ポート896とを遮断する。これにより、ライン圧がDレンジ圧ポート895およびRレンジ圧ポート896に供給されない。したがって、自動変速機のクラッチは解放され、中立レンジであるNレンジが実現する。
スプール86が図4(d)に示す位置に移動するとき、ライン圧ポート894とDレンジ圧ポート895とは連通する。これにより、ライン圧がDレンジ圧ポート895に供給され、自動変速機の前進用クラッチは係合する。したがって、車両の前進を可能にするDレンジが実現する。
比較例では、スプール86が方向Xに移動するに従ってP、R、N、Dの各レンジがこの順で実現し、またスプール86が方向Yに移動するに従ってD、N、R、Pの各レンジがこの順で実現する。
次に本形態での車両停止補助処理を図3のフローチャートに基づき説明する。なお本形態での車両停止補助処理は、車速センサ20で検出する車両速度が所定の速度を下回っていると判断された場合、繰り返し実行する。
S111では、マニュアルバルブ87のシフトレンジをS105においてECU10が記憶したシフトレンジ、すなわちDレンジに戻す。
次に本形態の車両停止補助装置1の効果について説明する。
(ア)本形態の車両停止補助装置では、車両停止時にECU10がシフトバイワイヤアクチュエータ70を介して機械シフトレンジを準Pレンジに変更する。準Pレンジでは、車両の移動をパーキングロック部90により機械的に規制する一方、マニュアルバルブ87のライン圧ポート874とDレンジ圧ポート875とを連通しているため、自動変速機のクラッチは係合している。これにより、発進時に機械シフトレンジを準PレンジからDレンジに切り換えたとき、ライン圧ポート874とDレンジ圧ポート875とを連通した状態を維持するので、マニュアルバルブ87内の作動流体の流れは急激に変化しない。これにより、シフトレンジを変更したときのシフトショックが小さくなる。したがって、停止時に運転者がブレーキをかけなくても車両の停止状態を維持でき、かつ発進時のシフトショックを低減することができる。
(ア)上述の実施形態では、車両の前進を可能にするレンジをDレンジとした。しかし、車両の前進を可能にするレンジをこれに限定しなくてもよい。セカンドレンジやローレンジでもよい。
20 ・・・車速センサ(車両速度検出手段)、
30 ・・・パーキングブレーキスイッチ(パーキングブレーキ検出手段)、
40 ・・・ブレーキペダルセンサ(ブレーキ操作量検出手段)、
50 ・・・アクセルペダルセンサ(アクセル操作量検出手段)、
60 ・・・レンジセンサ(レンジ検出手段)、
70 ・・・シフトバイワイヤアクチュエータ、
86 ・・・スプール、
87 ・・・マニュアルバルブ、
871 ・・・バルブボディ、
872 ・・・スプール通路、
874 ・・・ライン圧ポート、
875 ・・・Dレンジ圧ポート、
876 ・・・Rレンジ圧ポート。
Claims (7)
- 車両速度を検出する車両速度検出手段と、
ブレーキペダルの操作量を検出するブレーキ操作量検出手段と、
アクセルペダルの操作量を検出するアクセル操作量検出手段と、
ライン圧ポートを経由して内部に作動流体を導入し、Dレンジ圧ポートまたはRレンジ圧ポートを経由して自動変速機に作動流体を送るマニュアルバルブと、
運転者が選択しているシフトレンジである操作シフトレンジと前記マニュアルバルブのシフトレンジである機械シフトレンジとを検出するレンジ検出手段と、
前記機械シフトレンジの切換を行うシフトバイワイヤアクチュエータと、
前記シフトバイワイヤアクチュエータを制御し前記機械シフトレンジの切換を行う制御手段と、
を備え、
前記制御手段は、前記車両速度検出手段により車両速度が0であると検出され、かつ、前記ブレーキ操作量検出手段にて検出される前記ブレーキペダルの操作量がブレーキ閾値以上であり、かつ、前記アクセル操作量検出手段にて検出される前記アクセルペダルの操作量が第1閾値以下である場合、
前記機械シフトレンジを、車両の移動を規制し、かつ、前記マニュアルバルブの前記ライン圧ポートと前記Dレンジ圧ポートとを連通する準Pレンジへ切り換える準Pレンジ切換処理を実行することを特徴とする車両停止補助装置。 - 請求項1に記載の車両停止補助装置において、
パーキングブレーキが解除されているか否かを検出するパーキングブレーキ検出手段を備え、
前記制御手段は、前記パーキングブレーキ検出手段にてパーキングブレーキが解除されていると検出された場合、前記準Pレンジ切換処理を実行することを特徴とする車両停止補助装置。 - 前記準Pレンジ切換処理を実行した後、前記制御手段は、前記レンジ検出手段にて検出される前記操作シフトレンジが前記車両の前進を可能にするレンジであると検出された場合、内燃機関の運転を停止する内燃機関停止処理を実行することを特徴とする請求項1または2に記載の車両停止補助装置。
- 請求項3に記載の車両停止補助装置において、
前記制御手段は、前記内燃機関停止処理を実行した後、前記アクセル操作量検出手段にて検出される前記アクセルペダルの操作量が前記第1閾値より小さい第2閾値以上になった場合、内燃機関の運転を開始する内燃機関運転処理を実行することを特徴とする車両停止補助装置。 - 請求項1から4のいずれか一項に記載の車両停止補助装置において、
前記制御手段は、前記アクセル操作量検出手段にて検出される前記アクセルペダルの操作量が前記第1閾値以上になった場合、前記準Pレンジから前記車両の前進を可能とするレンジへ前記機械シフトレンジを変更するレンジ復帰処理を実行することを特徴とする車両停止補助装置。 - 前記マニュアルバルブは、バルブボディの軸方向に形成されているスプール通路にスプールが摺動可能に挿入されることによって構成され、
前記スプール通路の一端にある開口から他端の閉塞面に向かって順に前記Dレンジ圧ポート、前記ライン圧ポート、前記Rレンジ圧ポートが前記バルブボディに形成されていることを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載の車両停止補助装置。 - 請求項1から6のいずれか一項に記載の車両停止補助装置の備える各手段としてコンピュータを機能させるプログラム。
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