JP5546926B2 - 自動車の後部車体構造 - Google Patents

自動車の後部車体構造 Download PDF

Info

Publication number
JP5546926B2
JP5546926B2 JP2010078939A JP2010078939A JP5546926B2 JP 5546926 B2 JP5546926 B2 JP 5546926B2 JP 2010078939 A JP2010078939 A JP 2010078939A JP 2010078939 A JP2010078939 A JP 2010078939A JP 5546926 B2 JP5546926 B2 JP 5546926B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pillar
wheel
shock absorber
wheel house
rein hose
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2010078939A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2011207421A (ja
Inventor
英造 川合
英行 塚本
裕司 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daihatsu Motor Co Ltd filed Critical Daihatsu Motor Co Ltd
Priority to JP2010078939A priority Critical patent/JP5546926B2/ja
Publication of JP2011207421A publication Critical patent/JP2011207421A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5546926B2 publication Critical patent/JP5546926B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Description

本発明は、バックドア開口を形成するリヤピラー,リヤヘッダ及びロアバックと、ショックアブソーバを支持するホイールハウスとを備えた自動車の後部車体構造に関する。
この種の後部車体構造として、例えば、特許文献1には、バックドア開口部の剛性を高めるとともに、ショックアブソーバからの突き上げ荷重が加わるホイールハウスの剛性を高める観点から、前記バックドア開口部にリインホースを配置するとともに、前記ホイールハウスにリインホースを配置し、この各リインホースの上端部をリヤヘッダ部で結合した構造が提案されている。
特開2009−67231号公報
ところで、前記従来の後部車体構造では、バックドア開口部の剛性を確保するためのリインホースと、ショックアブソーバからの入力に対する剛性を確保するためのリインホースとをそれぞれ車体の左,右に設ける構造であることから、車体重量が増えるとともに、ドア開口部周辺が大型化するという問題が生じる。このため、車体の軽量化,コンパクト化の要請が強い小型車においては採用し難い構造となっており、この点での改善が要請されている。
本発明は、前記従来の実情に鑑みてなされたもので、バックドア開口部及びショックアブソーバからの入力に対する剛性を確保しつつ、車体の軽量化,コンパクト化を可能にできる自動車の後部車体構造を提供することを課題としている。
本発明は、ピラーアウタパネルとピラーインナパネルとを有し、バックドア開口の左,右側辺部を形成する左,右のリヤピラーと、前記バックドア開口の上辺部を形成する閉断面構造のリヤヘッダと、前記バックドア開口の下辺部を形成する閉断面構造のロアバックと、前記左,右のリヤピラーの下端部に接続されるとともに、ショックアブソーバの上端部を支持するホイールハウスと、左,右縁部が前記左,右のホイールハウスに接続され、後端部が前記ロアバックに接続されたリヤフロアと、該リヤフロアの前記ホイールハウスとの接続部の下面に配設され、車両前後方向に延びる左,右のサイドメンバとを備えた自動車の後部車体構造であって、
前記リヤピラー内には、前記ショックアブソーバの軸線方向に延びて前記ホイールハウスとリヤヘッダとを連結し、かつ前記ピラーインナパネルに閉断面をなすように接続されたピラーリインホースが配設され、
ホイールアウタパネルと、ホイール本体及びショックアブソーバ支持部材を有するホイールインナパネルとを有する前記ホイールハウスには、前記ショックアブソーバからの入力を前記ピラーリインホースと前記サイドメンバとに伝達する入力伝達部が該サイドメンバとピラーリインホースとを繋ぐように設けられ、
前記入力伝達部は、前記ショックアブソーバ支持部材の取付け座を囲む外周壁をなすように起立形成されたビード部と、前記ホイール本体に上下方向に延びるように車内側に膨出形成された複数のビード部とで構成されており、
前記ロアバックの閉断面部には、前記左,右のサイドメンバの後端部が接続されていることを特徴としている。
本発明の後部車体構造によれば、ショックアブソーバの軸方向に延びてホイールハウスとリヤヘッダとを連結し、かつピラーインナパネルとで閉断面を形成するピラーリインホースを配設し、ホイールハウスにショックアブソーバからの入力をピラーリインホースとサイドメンバとに伝達する入力伝達部を設け、さらにロアバックの閉断面部に左,右のサイドメンバの後端部を接続する構成とした。
このようにピラーリインホースによりホイールハウスとリヤヘッダとを連結したので、ショックアブソーバからの突き上げ荷重に対するホイールハウスの剛性を向上することができる。
またショックアブソーバからの突き上げ荷重は、車体骨格部材であるホイールハウスの入力伝達部を介してピラーリインホースとサイドメンバとに効率よく分散されつつ伝達されることとなり、前記ホイールハウスの荷重負担を軽減できる。
本発明では、左,右のピラーリインホースの上部をリヤヘッダに連結し、該左,右のピラーリインホースの下部をホイールハウスから入力伝達部を介してサイドメンバに連結し、該左,右のサイドメンバの後端部をロアバックに連結したので、剛性の高い車体骨格部材により囲まれた環状構造のバックドア開口を構成することができ、バックドア開口部の剛性を確保することができる。その結果、従来のバックドア開口部に配置していたリインホースを不要にでき、それだけ車体の軽量化及びコンパクト化を図ることができる。
本発明の実施例1による自動車の後部車体の側面図である。 室内から見た前記後部車体のホイールハウスの斜視図である。 前記ホイールハウスの断面図(図2のIII-III線断面図)である。 前記後部車体のリヤヘッダ周りの斜視図である。 前記リヤヘッダの断面図(図4のV-V線断面図)である。 前記後部車体のロアバックの断面側面図である。
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1ないし図6は、本発明の実施例1による自動車の後部車体構造を説明するための図である。なお、本実施例の説明のなかで前後,左右という場合は、特記なき限り、自動車に搭載されたシートに着座した状態で車両進行方向に向かって見た場合の前後,左右を意味する。
図において、1は自動車の後部車体を示しており、該後部車体1の左,右側面にはリヤドア開口1aが、後端面にはバックドア開口1bが形成されている。
前記後部車体1は、前記リヤドア開口1aの後辺部及びバックドア開口1bの左,右側辺部を形成する左,右のリヤピラー2,2と、前記バックドア開口1bの上辺部を形成する閉断面構造のリヤヘッダ3と、前記バックドア開口1bの下辺部を形成する閉断面構造のロアバック4とを備えている。
また前記後部車体1は、前記左,右のリヤピラー2の下端部に接続され、ショックアブソーバ5の上端部を支持するホイールハウス6と、該左,右のホイールハウス6にその左,右側縁部7a,7aが接続され、後端部7bが前記ロアバック4に接続されたリヤフロア7と、該リヤフロア7と前記ホイールハウス6との接続部の下面に接続され、車両前後方向に延びる左,右のサイドメンバ8,8とを備えている。
前記左,右のリヤピラー2は、ホイールアーチ9aが形成されたピラーアウタパネル9とピラーインナパネル10とを中空状をなすように結合した構造を有する。
前記リヤヘッダ3は、左,右のリヤピラー2の上端部間に接続され、ルーフアウタ部材3aとルーフインナ部材3bとを結合した構造を有する。これによりリヤヘッダ3には車幅方向に延びる上辺閉断面Aが形成されている。また前記リヤヘッダ3には、バックドア開口1bを開閉するバックドア12が支持されている。
前記ロアバック4は、左,右のリヤピラー2の下端部間に接続され、ロアアウタパネル4aとロアインナパネル4bとをロアバックリインホース14を介在させて一体に結合した構造を有する。これによりロアバック4には車幅方向に延びる下辺閉断面Bが形成されている。このロアバック4の後側にはリヤバンパ13が配設されている。
前記左,右のサイドメンバ8は、上方に開口する大略断面ハット形状を有し、これの左,右縁部に形成された左,右フランジ部8a,8aが前記リヤフロア7の下面に結合されている。これによりリヤフロア7と左,右のサイドメンバ8とで前後方向に延びるフロア閉断面C,Cが形成されている。
前記左,右のサイドメンバ8の後端縁には、これの外縁部に沿うように後フランジ部8bが形成されており、該後フランジ部8bは前記ロアバック4のロアインナパネル4bに結合されている。これにより左,右のフロア閉断面Cは、前記ロアインナパネル4bとロアバックリインホース14とで形成された下辺閉断面Bに連なるように接続されている。
前記左,右のホイールハウス6は、ホイールアウタパネル16とホイールインナパネル17とを有する。
前記ホイールアウタパネル16は、前記ピラーアウタパネル9のホイールアーチ部9aにヘミング加工により結合された外縁部16aと、該外縁部16aに続いて車幅方向内側に円弧状をなすよう延びるアウタハウス部16bと、該アウタハウス部16bに続いて上方に延びる起立部16cとを有する。この起立部16cの上縁部16dに前記ピラーインナパネル10の下縁部10aが結合されている。
前記ホイールインナパネル17は、ホイール本体19とショックアブソーバ支持部材18とを有する。
前記支持部材18は、下方に開口する大略箱状をなすよう形成され、これの上縁部18aが前記起立部16cに結合され、下縁部18bが前記ホイール本体19の上縁部19aに結合されている。
前記ホイール本体19は、前記支持部材18の下方を覆うように形成されている。該ホイール本体19の上縁部19aは、前記支持部材18の下縁部18b及びピラーインナパネル10に結合されている。また下縁部19bは、前記リヤフロア7の側縁部7aとサイドメンバ8の外側のフランジ部8aとの間に3枚重ねた状態で一体に結合されている。
前記支持部材18には、取付け座18cが段落ち状に凹設されている。この取付け座18cには、前記ショックアブソーバ5の上端部5aが取り付けられており、該ショックアブソーバ5の下端部5bには不図示の後輪が連結されている。このショックアブソーバ5は、軸線aを略鉛直方向に向けて配置されている。
前記左,右のリヤピラー2内には、前記ホイールハウス6とリヤヘッダ3とを連結するピラーリインホース20が前記ショックアブソーバ5の軸線aに沿うように上下方向に向けて配設されている。
車両側方から見ると、前記ピラーリインホース20は、ショックアブソーバ5の軸線aの延長線上に位置するように配置されている。
このピラーリインホース20は、前,後フランジ部20a,20aが形成された断面ハット形状を有し、かつ下端部20bが上端部20cより幅広に形成されている。
前記ピラーリインホース20の前,後フランジ部20a,20aの上下方向中央部分は前記ピラーインナパネル10に結合されている。これによりピラーリインホース20とピラーインナパネル10とで上下方向に延びるピラー閉断面Dが形成されている。
またピラーリインホース20の上端部20cはピラーインナパネル10の上縁部10bにリヤヘッダ3に重なるように結合され、下端部20bは前記ホイールアウタパネル16のアウタハウス部16bに結合されている。前記ピラーリインホース20の上端部20cには、前後方向に延びるルーフレール22の後端部が結合されている。
前記左,右のリヤピラー2内の上コーナー部2aには連結部材23が配設されている。この左,右の連結部材23は、前記ピラーインナパネル10の上コーナー部10cと、ピラーリインホース20の上端部20cと、リヤヘッダ3のルーフインナ部材3bと、ルーフレール22の後端部とにこれらを一体に繋ぐように結合されている。
そして前記ホイールハウス6には、前記ショックアブソーバ5からの突き上げ荷重を前記ピラーリインホース20とサイドメンバ8に分散させて伝達する入力伝達部25が設けられている。
この入力伝達部25は、ショックアブソーバ支持部材18に形成されたビード部18eと、前記ホイール本体19に形成された複数のビード部19eとで構成されている。
前記ビード部18eは、支持部材18の取付け座18cを囲むように起立形成された外周壁により形成されており、該ビード部18eの上壁面は車内側に斜め下方に傾斜している。
前記各ビード部19eは、ホイール本体19に上下方向に延びるように車内側に膨出形成されている。この各ビード部18e,19eにより前記ピラーリインホース20とサイドメンバ8とは上下方向に繋がれている。
前記ショックアブソーバ5は、車両前後方向に見たとき、車外側がピラーリインホース20により、下側がサイドメンバ8により、上側が支持部材18のビード部18eにより、車内側がホイール本体19のビード部19eにより概ね囲まれている。
本実施例によれば、左,右リヤピラー2内に、ショックアブソーバ5の軸線a方向に延びてホイールハウス6とリヤヘッダ3とを連結し、かつピラーインナパネル10とでピラー閉断面Dを形成するピラーリインホース20を配置し、前記ホイールハウス6にショックアブソーバ5からの入力を前記ピラーリインホース20とサイドメンバ8とに分散させて伝達するビード部18e,19eからなる入力伝達部25を形成し、さらにロアバック4の下辺閉断面Bに左,右のサイドメンバ8の後フランジ部8bを接続する構成とした。
このようにピラー閉断面Dを有するピラーリインホース20によりホイールハウス6とリヤヘッダ3とを上下方向に連結したので、ショックアブソーバ5からの突き上げ荷重に対するホイールハウス6の剛性を向上することができる。
また前記ショックアブソーバ5からの突き上げ荷重は、ホイールハウス6に形成された入力伝達部25を介してピラーリインホース20とサイドメンバ8とに効率よく分散されつつ伝達されることとなり、前記ホイールハウス6への荷重負担を軽減できる。
さらに前記ピラーリインホース20に伝達された突き上げ荷重は、連結部材23を介してリヤヘッダ3に伝達されることとなり、荷重負担をより一層低減できる。
本実施例では、前記左,右のピラーリインホース20の上端部20cをリヤヘッダ3に連結し、該左,右のピラーリインホース20の下端部20bをホイールハウス6の入力伝達部25を介してサイドメンバ8に連結し、該左,右のサイドメンバ8の後フランジ部8bをロアバック4に連結したので、剛性の高い各部材により囲まれた環状構造のバックドア開口1bを構成することができ、外力に対するバックドア開口部の剛性を確保することができる。その結果、従来のバックドア開口部に配置していたリインホースを不要にでき、それだけ車体の軽量化及びコンパクト化を図ることができる。
1 後部車体
1b バックドア開口
2 リヤピラー
3 リヤヘッダ
4 ロアバック
5 ショックアブソーバ
6 ホイールハウス
7 リヤフロア
8 サイドメンバ
9 ピラーアウタパネル
10 ピラーインナパネル
18e ビード部(入力伝達部)
19e ビード部(入力伝達部)
20ピラーリインホース
25 入力伝達部
a ショックアブソーバの軸線

Claims (1)

  1. ピラーアウタパネルとピラーインナパネルとを有し、バックドア開口の左,右側辺部を形成する左,右のリヤピラーと、前記バックドア開口の上辺部を形成する閉断面構造のリヤヘッダと、前記バックドア開口の下辺部を形成する閉断面構造のロアバックと、前記左,右のリヤピラーの下端部に接続されるとともに、ショックアブソーバの上端部を支持するホイールハウスと、左,右縁部が前記左,右のホイールハウスに接続され、後端部が前記ロアバックに接続されたリヤフロアと、該リヤフロアの前記ホイールハウスとの接続部の下面に配設され、車両前後方向に延びる左,右のサイドメンバとを備えた自動車の後部車体構造であって、
    前記リヤピラー内には、前記ショックアブソーバの軸線方向に延びて前記ホイールハウスとリヤヘッダとを連結し、かつ前記ピラーインナパネルに閉断面をなすように接続されたピラーリインホースが配設され、
    ホイールアウタパネルと、ホイール本体及びショックアブソーバ支持部材を有するホイールインナパネルとを有する前記ホイールハウスには、前記ショックアブソーバからの入力を前記ピラーリインホースと前記サイドメンバとに伝達する入力伝達部が該サイドメンバとピラーリインホースとを繋ぐように設けられ、
    前記入力伝達部は、前記ショックアブソーバ支持部材の取付け座を囲む外周壁をなすように起立形成されたビード部と、前記ホイール本体に上下方向に延びるように車内側に膨出形成された複数のビード部とで構成されており、
    前記ロアバックの閉断面部には、前記左,右のサイドメンバの後端部が接続されている
    ことを特徴とする自動車の後部車体構造。
JP2010078939A 2010-03-30 2010-03-30 自動車の後部車体構造 Expired - Fee Related JP5546926B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010078939A JP5546926B2 (ja) 2010-03-30 2010-03-30 自動車の後部車体構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010078939A JP5546926B2 (ja) 2010-03-30 2010-03-30 自動車の後部車体構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011207421A JP2011207421A (ja) 2011-10-20
JP5546926B2 true JP5546926B2 (ja) 2014-07-09

Family

ID=44938962

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010078939A Expired - Fee Related JP5546926B2 (ja) 2010-03-30 2010-03-30 自動車の後部車体構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5546926B2 (ja)

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5692199B2 (ja) 2012-10-25 2015-04-01 トヨタ自動車株式会社 車両後部構造
JP6181099B2 (ja) * 2015-04-02 2017-08-16 本田技研工業株式会社 車体の後部構造
JP6507816B2 (ja) * 2015-04-17 2019-05-08 スズキ株式会社 車両後部構造
JP6432577B2 (ja) * 2016-08-30 2018-12-05 マツダ株式会社 車両の後部車体構造
JP6607907B2 (ja) * 2017-12-05 2019-11-20 本田技研工業株式会社 車体構造
JP7300083B2 (ja) * 2019-04-04 2023-06-29 マツダ株式会社 車両の側部車体構造
CN111017033A (zh) * 2019-11-28 2020-04-17 爱驰汽车有限公司 一种用于车身后部的加强结构
JP7347242B2 (ja) * 2020-01-29 2023-09-20 マツダ株式会社 車両の後部車体構造
DE102022119710A1 (de) 2022-08-05 2024-02-08 Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft Anbindungsstruktur zur anbindung einer stossdämpferanordnung eines kraftfahrzeugs

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63122177U (ja) * 1987-02-03 1988-08-09
JP4019698B2 (ja) * 2001-11-28 2007-12-12 スズキ株式会社 車体後部構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2011207421A (ja) 2011-10-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5546926B2 (ja) 自動車の後部車体構造
JP6128334B2 (ja) 車両の後部車体構造
JP4858183B2 (ja) 車体下部構造
JP5683707B2 (ja) 車体側部構造
JP5891827B2 (ja) 車体の下部車体構造
JP5348547B2 (ja) 車体後部構造
JP5963060B2 (ja) 車体後部のフロア構造
JP4956268B2 (ja) 車体後部構造
JP6074825B2 (ja) 自動車の車体構造
JP5494942B2 (ja) 車両の前部構造
JP5549420B2 (ja) 車両の後部車体構造
JP2007302127A (ja) 自動車の前部車体構造
JP7447980B2 (ja) 車体下部構造
JP6390595B2 (ja) 車両の後部車体構造
JP6507816B2 (ja) 車両後部構造
JP2010018087A (ja) 車両の後部車体構造
JP5493971B2 (ja) 車両の後部車体構造
JP7318478B2 (ja) 車両の前部車体構造
JP2010083187A (ja) 車体前部構造
JP5262522B2 (ja) 車体前部構造
JP2008230459A (ja) 車両の下部車体構造
JP6269758B1 (ja) 車両の前部車体構造
JP5818477B2 (ja) 自動車の前部車体構造
JP5056461B2 (ja) 車両のアンダーボデー構造
JP2009107387A (ja) 自動車の車体構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130321

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20140130

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140204

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140402

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140513

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140514

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5546926

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees