JP5543131B2 - 傾斜状態に立設する板材固定用クランプ - Google Patents

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本発明は、例えば、建築現場や土木現場などに設置する仮設足場における人の転落防止や部材,工具などの物の落下防止を目的とした幅木などの板材を固定するための板材固定用クランプである。
従来は、図6に示すように、例えば、建築現場や土木現場などに設置する縦材50と横材51を、クランプを用いて架設し、この対向する横材51間に歩行部となる足場板52を設置した仮設足場において、仮設足場から足を踏み外さないように足場板52の長さ方向に沿って幅木53が幅木組付クランプ54を用いて垂直に立設される。
この幅木53は、建物側においては仮設足場と建物の距離が近く仮に足場から足を踏み外しても転落する心配がないことと、幅木53の設置により作業がし難くなるという理由で一般的には建物と反対側のみに設置されることが多い。
ところで、仮設足場の歩行部は、足場板52を複数枚並設して形成することが多く、このような場合は、一般的には足場板52の設置,取り外しがし易いように枠組み幅に余裕を持たせて組付けるため、足場板設置後には、例えば、図6に示すように幅木53と足場板52の間,夫々の足場板52の間,足場板52と縦材50の間に隙間55が生じてしまう。
また、この足場板52は、この足場板に設けられた底板係止部56を横材51に引っ掛け係止し架設してあるだけの状態であるため、作業者の歩行振動や外的な力の作用で容易に前後に位置がずれて、例えば、足場板52が全て建物側に寄ってしまった場合は、幅木53と足場板52の間の隙間55が大きくなり、場合によっては人の歩行の障害となるような隙間を生じてしまうことがある。
また、仮設足場は、簡易な構成で容易に組付け可能なことが利点の1つであるため、この隙間55を埋めるためにわざわざ板材を隙間の寸法に合わせて加工形成し、隙間を埋めるようなことは非常に手間とコストがかかるので現実的には実施されない。
従って、このような足場板52のずれを防止するためには、例えば底板係止部56を針金などの結束線を用いて縦材50に縛り付け固定する方法がある。しかし、このようなずれ防止方法では固定に結束線を要し、何箇所も結束線で固定しなくてはならないため足場組付け作業の効率が低下してしまう問題がある。
そこで、本発明は、縦材に横材を架設し、対向する横材間に足場板を架設して歩行部を形成していて、更に歩行部の両脇の下方部の少なくてもいずれか一方の空間を覆う板材(例えば、幅木のようなもの)を設けた通路(例えば、仮設足場や仮設の歩道や橋など)において、歩行部に生じている板材と足場板の間,足場板足場板の間,足場板と縦材の間の隙間を無くすように、更に、これらの板が通路を利用(歩行や通路上で作業)中に位置がずれないような状態に設置可能な板材を取付固定するための板材固定用クランプを提供することを目的としている。
添付図面を参照して本発明の要旨を説明する。
縦材8と横材9とを組み付けて構成した仮設足場の前記縦材8に被嵌して締付固定する締付クランプ2と、板材3の上端部16に上方から被嵌係止する係止部4とから成り、前記係止部4は、前記締付クランプ2に回動自在に設けて、前記足場板5と前記縦材8との間に生じた隙間を上方から隠すように外側に向けて傾斜状態に立設した前記板材3のこの傾斜状態に応じた角度に角度調整して、前記板材3の上端部16に上方より被嵌係止し得るように構成すると共に、この係止部4は、前記足場板5の側部15に沿設し傾斜状態に立設した前記板材3の傾斜状態に合わせて角度調整して、この板材3の上端部16に上方より被嵌係止した状態で前記締付クランプ2を前記縦材8に被嵌したままこの縦材8に沿って下方に押し込むと、前記足場板5の側部15に沿設する前記板材3の下端部14がこの足場板5の側部15を押圧するように構成したことを特徴とする傾斜状態に立設する板材固定用クランプに係るものである。
また、前記締付クランプ2に、回動取付部6を回動自在に設け、この回動取付部6に前記板材3の前記上端部16に被嵌状態に係止する被嵌係止部7を設けて前記係止部4を構成したことを特徴とする請求項1記載の傾斜状態に立設する板材固定用クランプに係るものである。
また、前記板材3は、前記歩行部13を形成する足場板5であることを特徴とする請求項1,2のいずれか1項に記載の傾斜状態に立設する板材固定用クランプに係るものである。
また、前記係止部4は、前記板材3の前記上端部16の前記足場板5側となる内側に被嵌係止する内側被嵌係止部11と、反対側の外側に被嵌係止する外側被嵌係止部12とから成り、この外側被嵌係止部12を下方に延設して前記板材3の下側に当接するように構成したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の傾斜状態に立設する板材固定用クランプに係るものである。
本発明は上述のように構成したから、例えば、仮設足場の歩行部において、縦材と足場板の間に生じた隙間を隠すように板材を角度自在に斜設状態に容易に設置固定可能とし、仮設足場の歩行部の隙間を無くすことが出来るので、作業の安全を確保可能とする板材固定用クランプとなる。
また、請求項2記載の発明においては、板材をより強固に固定可能し得る板材固定用クランプとなる。
また、請求項記載の発明においては、余剰の足場板を幅木の役割を担う板材の代わりとして利用することが可能となり、幅木専用の板材を準備する必要が無くなる画期的な板材固定用クランプとなる。
また、請求項記載の発明においては、板材の下端を底板の側面に圧設状態となり、より強固に板材と底板の設置が可能となる画期的な板材固定用クランプとなる。
本実施例を示す斜視図である。 本実施例を示す斜視図である。 本実施例の使用状態を示す断面図である。 本実施例の使用状態を示す斜視図である。 別実施例を示す斜視図である。 従来例を示す断面図である。
好適と考える本発明の実施形態(発明をどのように実施するか)を、図面に基づいて本発明の作用を示して簡単に説明する。
例えば、歩行部13となる足場板5の左右両端の少なくてもどちらか一方に隙間が生じていたときに、この隙間を隠すためには、この隙間と同じ幅の足場板を用意しその隙間に敷詰めることで隙間を無くすことができるが、隙間に合わせた足場板を加工するのに非常に手間やコストが掛かってしまう。
しかし、この隙間の上方に板材3を傾斜状態に立設させることで容易に、しかも安価に隙間を隠すことが可能となる。
具体的には、例えば、仮設足場の縦材8に締付クランプ2を被嵌し仮止めし、更に、例えば、足場板5の側方に傾斜する板材3の下端部14をこの足場板5の側部15に沿設し上端部16を外側に向けて、例えば、縦材8に立てかけるようにして板材3を傾斜状態に設けることで、歩行面を上方から見た場合に隙間が隠れ、歩行部13には隙間がない状態となる。
また、隙間の大きさはその時々で異なるため、板材3の傾斜角度もその隙間の大きさに応じて変えることになる。例えば、隙間が広いときは板材3の傾斜角度は緩やかになり、また、隙間が狭いときは板材3の傾斜角度は急になる。
このように傾斜状態に立設した板材3に対して、締付クランプ2に回動自在に設けた係止部4を、この板材3の傾斜角に合致するように回動調整し、板材3の上端部16に被嵌し、縦材8に取り付けた締付クランプ2を下方に押し込むことで、板材3は係止部4に上端部16が押さえ込まれるような状態で係止される。
この状態で締付クランプ2を締付固定することにより、板材3は縦材8と一体化し、強固に固定される。
従って、足場板5が人の歩行振動や外的力の作用でずれることがなくなるので、歩行部13には隙間が生じなくなり、その結果、歩行の障害となるような隙間がなくなり、作業の安全性が確保される。
本発明の具体的な実施例について図面に基づいて説明する。
本実施例は、図1〜図4に示すように、取付被杆部1に被嵌して締付固定する締付クランプ2の側部に、断面J字形状の係止部4を回動自在に設けた構成としている。
具体的に説明すると、本実施例では、取付杆部1として仮設足場を構成する仮設パイプを採用し、板材3として仮設足場に設けられる幅木を採用し、更に、本実施例では、この幅木3に足場板5と同じ足場板3を利用している。
締付クランプ2は、図2に示すように、取付杆部1(仮設パイプ)を抱持する抱持縁を有する抱持部17の基端に抱持縁を有する締付抱持部18の基端を枢着し、抱持部17の側部に後述する係止部4を回動自在に軸着するための軸ボルト19を貫通する貫通孔を形成し、先端には締付ボルト20の基端を枢着し、締付抱持部18の先端をU字状に開口形成してこのU字状開口部を締付ボルト20の先端を嵌入係合し得る嵌合部21とし、この嵌合部21に締付ボルト20の先端を嵌入し、締付ボルト20先端に螺合したナット22を締付回動すると共に、締付ボルト20を嵌合部21に係止固定する構成としている。
また、係止部4は、図1に示すように、棒材を折曲して断面L字形状に形成して、この棒材の短手部23先端に板状の内側被嵌係止部11を設け、また、この棒材の長手部を外側被嵌係止部12として被嵌係止部7を形成し、更に、この短手部23を上部としたときの外側被嵌係止部12の折曲部24の稍下方位置に係止部4を回動自在に軸着するための軸ボルト19を貫通する貫通孔を形成している板状の回動取付部6を設けた構成としている。
また、外側被嵌係止部12は、幅木3の横幅より稍短い長さ(具体的には、係止部4が幅木3に係止した状態で外側被嵌係止部12先端が板材3下端の桟部25に当接する長さ)に設け、短手部23は、板材3の厚みより稍長い長さに設けている。
また、本実施例では、棒材の短手部23の長さを板材3厚み程度としているが、幅木3と幅木3の間の隙間を生じさせないように一方の幅木3の端部と他方の幅木3の端部を重ねて配置する場合は、短手部23の長さを、幅木3を重ねた状態での厚みの長さより稍長い長さに設けて形成しても良い。
このように形成した断面L字形状の棒材に、内側被嵌係止部11と回転取付部6を前述した所定の位置に溶接で取着し、係止部4が断面略J字形状となるように構成している。
更に説明すると、この締付クランプ2の側部に形成した貫通孔と、棒材に設けた回転取付部6に形成した貫通孔とを連通状態にし、この連通した貫通孔に軸ボルト19を貫通させ軸ボルト19にナット26を螺合し、締付回動することで係止部4が締付けクランプ2に回動自在に軸着した構成としている。
本実施例では、回転取付部6を締付クランプ2の側部に軸着し、係止部4を回動自在に設けているが、図5に示すように、締付クランプ2に対向した突設板27を設け、この突設板27に貫通孔を連穿し、この対向した突設板27の間に回転取付部6を挿入し、ピンやボルトなどで軸着する構成としても良い。
本実施例の使用方法を説明すると、図3,図4に示すように、仮設パイプを組付けて構成した仮設足場において、対向する枠組みパイプの横材9間に底板係止部10を設けた足場板5を係止し、更に、建物と反対側のみに幅木3を設置した歩行部13において、本実施例を用いることで図3に示すように隙間の無い状態に実現可能となる。
図3について更に詳しく説明すると、仮設足場の歩行部13において、2枚の足場板5を建物側に詰めて設置し、夫々の足場板5の間及び足場板5と建物側の縦材8の間に隙間が生じていない状態としている。
更に、幅木3として余剰の足場板を用いて、この幅木としての足場板3を横にし、更に、この足場板3の下端部を足場板5の側部15若しくは底部係止部10に沿設させ、傾斜状態に立設し、建物と反対側の縦材8と足場板5の間に生じた隙間を隠す状態としている。
この傾斜状態に立設した幅木としての足場板3の上端部16に、本実施例をこの足場板3の傾斜状態に合わせて被嵌係止部7の角度を回動調整し、上方から被嵌係止部7を被嵌し、この足場板3を上方から押さえ付けた状態に取り付ける。
更に、締付クランプ2を下方に押し込み締付固定することで、被嵌係止部7の外側被嵌係止部12先端が足場板3の下端部14の桟部25に当接し、この足場板3の下端部14を足場板5の方へ押し付ける力が作用し、夫々の足場板5は足場板3と建物側の縦材8に挟持される状態となり、より一層隙間を生じさせない状態となる。
尚、本発明は、実施例に限られるものではなく、各構成要件の具体的構成は適宜設計し得るものである。
2 締付クランプ
3 板材
4 係止部
足場板
6 回動取付部
7 被嵌係止部
8 縦材
9 横材
10 底板係止部
11 内側被嵌係止部
12 外側被嵌係止部
13 歩行部
14 下端部
15 側部
16 上端部

Claims (4)

  1. 縦材と横材とを組み付けて構成した仮設足場の前記縦材に被嵌して締付固定する締付クランプと、板材の上端部に上方から被嵌係止する係止部とから成り、前記係止部は、前記締付クランプに回動自在に設けて、前記足場板と前記縦材との間に生じた隙間を上方から隠すように外側に向けて傾斜状態に立設した前記板材のこの傾斜状態に応じた角度に角度調整して、前記板材の上端部に上方より被嵌係止し得るように構成すると共に、この係止部は、前記足場板の側部に沿設し傾斜状態に立設した前記板材の傾斜状態に合わせて角度調整して、この板材の上端部に上方より被嵌係止した状態で前記締付クランプを前記縦材に被嵌したままこの縦材に沿って下方に押し込むと、前記足場板の側部に沿設する前記板材の下端部がこの足場板の側部を押圧するように構成したことを特徴とする傾斜状態に立設する板材固定用クランプ。
  2. 前記締付クランプに、回動取付部を回動自在に設け、この回動取付部に前記板材の前記上端部に被嵌状態に係止する被嵌係止部を設けて前記係止部を構成したことを特徴とする請求項1記載の傾斜状態に立設する板材固定用クランプ。
  3. 前記板材は、前記歩行部を形成する足場板であることを特徴とする請求項1,2のいずれか1項に記載の傾斜状態に立設する板材固定用クランプ。
  4. 前記係止部は、前記板材の前記上端部の前記足場板側となる内側に被嵌係止する内側被嵌係止部と、反対側の外側に被嵌係止する外側被嵌係止部とから成り、この外側被嵌係止部を下方に延設して前記板材の下側に当接するように構成したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の傾斜状態に立設する板材固定用クランプ。
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