JP5542074B2 - 太陽電池モジュール - Google Patents

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Description

本発明は、複数の太陽電池セルが並べて配置された太陽電池モジュールに関する。
従来、複数の太陽電池セルが平面内に並べて配置された太陽電池モジュールが用いられている。太陽電池モジュールは、全体としての平面形状が、略方形形状を呈するものや、略三角形形状を呈するものや略台形形状を呈するものなどが知られている。
ここで、略三角形形状を呈する太陽電池モジュールや、略台形形状を呈する太陽電池モジュールのように、頂点の一部が鋭角となっている場合には、方形形状かつ同サイズの太陽電池セルを並べた場合に、鋭角となっている頂点から延びる1辺に沿って太陽電池セルの無い空白部分が生じてしまう。そのため、空白部分によって発電効率にロスが生じるという問題や、美観を損ねてしまうという問題があった。
そこで、空白部分にダミーセルを配置する技術や、三角形形状を呈する太陽電池セルを用意して空白部分に配置する技術が、例えば特許文献1に開示されている。
特開平10−12911号公報
しかしながら、ダミーセルを配置するだけでは発電効率の問題を解決することができない。また、三角形形状を呈する太陽電池セルを配置した場合には、方形形状を呈する太陽電池セルと表面積が異なるため、発電する電流値が異なってしまう。発電する電流値の異なる太陽電池セルを直列接続した場合、出力される電流の値は面積の小さいセルの発電電流と同じ値になってしまう。そのため、効率改善を目的として加えた三角形セルが原因で方形形状を呈する太陽電池セルの能力を下げてしまうという問題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、平面視において頂点の一部が鋭角となっている太陽電池モジュールにおいて、発電効率の向上を図ることのできる太陽電池モジュールを得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、平面形状における少なくとも1の頂点においてその角度が鋭角であり、平面内に第1太陽電池セルと第2太陽電池セルが並べて配置された太陽電池モジュールであって、第1太陽電池セルは、平面視において略直角三角形形状を呈し、角度が鋭角となる頂点から延びる1辺に斜辺が沿うように並べて第1太陽電池セルが配置され、第1太陽電池セルおよび第2太陽電池セルを少なくとも1つ含んだセル群が構成され、セル群に含まれる第1太陽電池セルおよび第2太陽電池セルの表面積は、セル群同士で略等しくなっており、セル群同士を直列に接続する接続部をさらに備えることを特徴とする。
本発明によれば、セル群に含まれる第1太陽電池セルおよび第2太陽電池セルの表面積を、セル群同士で略等しくすることで、セル郡同士の発電電流を等しくすることができ、平面視において頂点の一部が鋭角となっている太陽電池モジュールにおいて、発電効率の向上を図ることができるという効果を奏する。
図1−1は、本発明の実施の形態1にかかる太陽電池モジュールの概略構成を示す平面図である。 図1−2は、太陽電池セルの接続状態を説明するための太陽電池モジュールの平面図である。 図2は、第2太陽電池セルの平面図である。 図3は、第1太陽電池セルの平面図である。 図4は、比較例としての太陽電池モジュールの平面図であって、第2太陽電池セルのみを並べて配置した状態を示す図である。 図5は、実施の形態1の変形例1にかかる太陽電池モジュールの平面図である。 図6は、実施の形態1の変形例2にかかる太陽電池モジュールの平面図である。 図7は、実施の形態1の変形例3にかかる太陽電池モジュールの平面図である。 図8は、本発明の実施の形態2にかかる太陽電池モジュールの平面図である。 図9は、本発明の実施の形態3にかかる太陽電池モジュールに並べられた太陽電池セルの一部を示す部分拡大平面図である。
以下に、本発明の実施の形態にかかる太陽電池モジュールを図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1−1は、本発明の実施の形態1にかかる太陽電池モジュールの概略構成を示す平面図である。図1−2は、太陽電池セルの接続状態を説明するための太陽電池モジュールの平面図である。
図1−1,1−2の太陽電池モジュール10は、平面視において略直角三角形形状を呈しており、その平面内に太陽電池セル1が並べて配置されている。太陽電池セル1は、発電効率の向上のために、太陽電池モジュール10の平面内にほとんど隙間無く配置されている。太陽電池セル1は、第1太陽電池セル1aと、第2太陽電池セル1bとを有して構成される。
図2は、第2太陽電池セル1bの平面図である。図3は、第1太陽電池セル1aの平面図である。第2太陽電池セル1bは、図2に示すように、平面視において略正方形形状を呈している。太陽電池モジュールに用いられるセルとしては、一般的には、第2太陽電池セル11bのような略正方形形状を呈するセルが用いられる場合が多い。
第1太陽電池セル1aは、図3に示すように、平面視において略直角二等辺三角形形状を呈している。第1太陽電池セル1aは、図2に示す切断線2に沿って第2太陽電池セル1bを2分割した形状となっている。すなわち、第1太陽電池セル1aの表面積は、第2太陽電池セル1bの表面積の1/2となっている。
図1−1,1−2に戻って、太陽電池モジュール10は、平面形状において頂点AおよびBでその角度が鋭角、より具体的には略45度となるように構成されている。図4は、比較例としての太陽電池モジュールの平面図であって、第2太陽電池セルのみを並べて配置した状態を示す図である。比較例としての太陽電池モジュール30は、略正方形形状を呈する第2太陽電池セル1bのみを並べているので、頂点A,Bから延びる辺3に沿って、太陽電池セル1が配置されない空白部分が生じてしまう。一方、本実施の形態では、第2太陽電池セル1bを半分に切断した形状の第1太陽電池セル1aで、図4に示す空白部分を埋めている。この際、第1太陽電池セル1aの斜辺が、太陽電池モジュール10の辺に沿うように配置される。
そして、太陽電池モジュール10の平面内に並べられた太陽電池セル1同士は、図1−2に示すように、接続部4で電気的に接続される。ここで、1つの第2太陽電池セル1bを第2セル群6とし、2つの第1太陽電池セル1aを組み合わせて第1セル群5とする。このようにセル群5,6を構成することで、セル群5,6が有する太陽電池セル1の表面積同士が略等しくなる。
そして、第1セル群5と第2セル群6とを、接続部4で電気的に直列に接続する。ここで、第1セル群5は、2つの第1太陽電池セル1aが、1つの第2太陽電池セル1bに並列に接続されることで、第1セル群5と第2セル群6とが直列に接続されることとなる。なお、太陽電池セル1同士の実際の接続は、太陽電池セル1の表面電極と、隣接する太陽電池セルの裏面電極をタブ線で接続し、それを繰り返すことで行われている。
以上説明したように、比較例としての太陽電池モジュール30で生じた空白部分を、本実施の形態では第1太陽電池セル1aで埋めているので、実施の形態1にかかる太陽電池モジュール10のほうが、太陽電池セル1の表面積が大きくなり、発電効率の向上を図ることができる。
また、直列接続される第1セル群5と第2セル群6とで太陽電池セル1の表面積を略等しくしているので、発電電流も同等とすることができる。ここで、電流値の異なる太陽電池セル(セル群)同士を直列接続した場合には、発電電流の小さいセル側の電流値がモジュールとしての出力電流の値となってしまう。
一方、本実施の形態では、第1セル群5と第2セル群6とで太陽電池セル1の表面積を略等しくしているので、第1セル群5と第2セル群6とを直列接続した構成の太陽電池モジュール10において、より多くの発電電流を取り出すことができる。したがって、太陽電池モジュール10における発電効率の向上を図ることができる。
なお、本実施の形態では、鋭角となる頂点での角度が45度の場合を例に挙げて説明したがこれに限られない。鋭角となる頂点での角度が45度と異なる場合には、第2太陽電池セル11bとして略長方形形状を呈する太陽電池セルを用い、その第2太陽電池セル11bを2分割して直角三角形としたものを第1太陽電池セル11aとして用いることとなる。
図5は、実施の形態1の変形例1にかかる太陽電池モジュール10の平面図である。太陽電池モジュール10が平面視において略三角形形状を呈しているのは、上記と同様である。本変形例1では、鋭角となる頂点A,Bからそれぞれ延びる2辺に対して、斜辺が沿うように第1太陽電池セル1aを並べて配置している。
このように配置した場合にも、1つの第2太陽電池セル1bを第2セル群6とし、2つの第1太陽電池セル1aを組み合わせて第1セル群5とすることで、セル群5,6同士の太陽電池セル1の表面積を略等しくすることができる。そして、セル群5,6同士を直列で接続することで、太陽電池モジュール10における発電効率の向上を図ることができる。
図6は、実施の形態1の変形例2にかかる太陽電池モジュール10の平面図である。本変形例2では、太陽電池モジュール10が略台形形状を呈する。そして、頂点Cでその角度が鋭角(略45度)となっている。また、頂点Cから延びる1つの辺に沿って斜辺が並ぶように第1太陽電池セル1aが配置される。
このように配置した場合にも、1つの第2太陽電池セル1bを第2セル群6とし、2つの第1太陽電池セル1aを組み合わせて第1セル群5とすることで、セル群5,6同士の太陽電池セル1の表面積を略等しくすることができる。そして、セル群5,6同士を直列で接続することで、太陽電池モジュール10における発電効率の向上を図ることができる。
図7は、実施の形態1の変形例3にかかる太陽電池モジュール10の平面図である。本変形例3では、太陽電池モジュール10が略平行四辺形形状を呈する。そして、頂点D,Eでその角度が鋭角(略45度)となっている。また、頂点D,Eからそれぞれ延びる1つの辺に沿って斜辺が並ぶように第1太陽電池セル1aが配置される。
このように配置した場合にも、1つの第2太陽電池セル1bを第2セル群6とし、2つの第1太陽電池セル1aを組み合わせて第1セル群5とすることで、セル群5,6同士の太陽電池セル1の表面積を略等しくすることができる。そして、セル群5,6同士を直列で接続することで、太陽電池モジュール10における発電効率の向上を図ることができる。
実施の形態2.
図8は、本発明の実施の形態2にかかる太陽電池モジュールの平面図である。なお、上記実施の形態と同様の構成については、同様の符号を付して詳細な説明を省略する。本実施の形態2では、太陽電池セル11が第1太陽電池セル11aと第2太陽電池セル11bとを有して構成される点で上記実施の形態1と同様である。ただし、第2太陽電池セル11bは、略長方形形状を呈しており、これは図2に示す第2太陽電池セル1aを切断線7で2分割したものと同じ形状となっている。したがって、1つの第1太陽電池セル11aの表面積と、1つの第2太陽電池セル11bの表面積とが、略等しくなっている。
そこで、1つの第2太陽電池セル11bを第2セル群16とし、1つの第1太陽電池セル11aを第1セル群15とすることで、セル群5,6が有する太陽電池セル11の表面積同士が略等しくなる。そして、このセル群15,16同士を電気的に直列に接続することで、発電電流を同等にして、発電効率の向上を図ることができる。
また、太陽電池セル11を1枚ずつ直列に接続するので、実施の形態1と比べて、各セルを接続する配線が簡単な構成で実現できる。また、一般的な正方形形状の太陽電池セルを半分にカットすることで、太陽電池セルの電流値も略半分になるため、電流がタブ線等を流れる際に発生する抵抗損失を減らすことができ、太陽電池モジュール40の出力と効率の向上を図ることができる。
なお、セル群15,16が有する太陽電池セル11の数は1つずつに限られず、セル群15,16それぞれが有する太陽電池セル11の数を同じにすれば、表面積も等しくすることができる。したがって、セル群15,16それぞれが有する太陽電池セル11の数が同じであれば、複数個の太陽電池セル11を有するようにセル群15,16を構成しても構わない。
実施の形態3.
図9は、本発明の実施の形態3にかかる太陽電池モジュールに並べられた太陽電池セルの一部を示す部分拡大平面図である。本実施の形態3では、図9に示すように、第1太陽電池セル21aも第2太陽電池セル21bも同じ略三角形形状のものを用いる。第1太陽電池セル21aと第2太陽電池セル21bとは、同じ形状であるので表面積も等しい。
したがって、1つの第2太陽電池セル21bを第2セル群26とし、1つの第1太陽電池セル21aを第1セル群25とすることで、セル群25,26が有する太陽電池セルの表面積同士が略等しくなる。そして、このセル群25,26同士を電気的に直列に接続することで、発電電流を同等にして、発電効率の向上を図ることができる。また、太陽電池セル21を1枚ずつ直列に接続するので、実施の形態1と比べて、各セルを接続する配線が簡単な構成で実現できる。
また、太陽電池セル21を1枚ずつ直列に接続するので、実施の形態1と比べて、各セルを接続する配線が簡単な構成で実現できる。また、一般的な正方形形状の太陽電池セルを半分にカットすることで、太陽電池セルの電流値も略半分になるため、電流がタブ線等を流れる際に発生する抵抗損失を減らすことができ、太陽電池モジュール50の出力と効率の向上を図ることができる。
また、略三角形形状を呈する1種類の太陽電池セル21を用意すれば、第1太陽電池セル21aとしても、第2太陽電池セル21bとしても利用できるので、部品点数の削減を図り、コストの抑制を図ることができる。
また、上記実施の形態2では、太陽電池セルを準備するために、正方形形状の太陽電池セルを切断線2に沿って切断する場合と、切断線7に沿って切断する場合とがある(図2も参照)。一方、本実施の形態2では、切断線2に沿って太陽電池セルを切断することで太陽電池セルを準備することができるので、段取り替えの手間を省略したり、作業スペースの省スペース化を図ったりすることができる。
実施の形態4.
形状が同一でも特性の異なる(発電電流が異なる)太陽電池セル同士の場合、表面積を揃えるだけでは太陽電池モジュール全体からの出力電流を最大限に取り出すことが難しい場合がある。その場合は、直列接続するセル群同士で発電電流の値が同等になるように、各セル群内での太陽電池セルの並列数を定めればよい(図示は省略)。
以上のように、本発明にかかる太陽電池モジュールは、複数の太陽電池セルが並べて配置された太陽電池モジュールに有用であり、特に、その平面形状において鋭角となる頂点を有する太陽電池モジュールに適している。
1 太陽電池セル
1a 第1太陽電池セル
1b 第2太陽電池セル
2 切断線
3 辺
4 接続部
5 第1セル群
6 第2セル群
7 切断線
10,30,40,50 太陽電池モジュール
11 太陽電池セル
11a 第1太陽電池セル
11b 第2太陽電池セル
15 第1セル群
16 第2セル群
21 太陽電池セル
21a 第1太陽電池セル
21b 第2太陽電池セル
25 第1セル群
26 第2セル群
A,B,C,D,E 頂点

Claims (5)

  1. 平面形状における少なくとも1の頂点においてその角度が鋭角であり、前記平面内に複数の第1太陽電池セルと複数の第2太陽電池セルが並べて配置された太陽電池モジュールであって、
    前記第1太陽電池セルは、平面視において略直角三角形形状を呈し、
    前記第2太陽電池セルは、平面視において、2枚の前記第1太陽電池セルの斜辺同士を対向させた形状と同じ正方形形状を呈し、
    角度が鋭角となる前記頂点から延びる1辺に斜辺が沿うように並べて前記第1太陽電池セルが配置され、
    前記第2太陽電池セル同士が電気的に直列に接続され、その一部において前記第2太陽電池セル同士の間に2枚の前記第1太陽電池セルが電気的に並列に接続されることを特徴とする太陽電池モジュール。
  2. 平面形状における少なくとも1の頂点においてその角度が鋭角であり、前記平面内に複数の第1太陽電池セルと複数の第2太陽電池セルが並べて配置された太陽電池モジュールであって、
    前記第1太陽電池セルは、平面視において略直角三角形形状を呈し、
    前記第2太陽電池セルは、平面視において略長方形形状を呈し、その長辺は前記第1太陽電池セルの直角部から延びる一方の辺と同じ長さであり、その短辺は前記第1太陽電池セルの直角部から延びる他方の辺の1/2の長さであり、
    角度が鋭角となる前記頂点から延びる1辺に斜辺が沿うように並べて前記第1太陽電池セルが配置され、
    前記第1太陽電池セルと前記第2太陽電池セルとが、電気的に直列に接続されていることを特徴とする太陽電池モジュール。
  3. 全体として平面視において略三角形形状を呈することを特徴とする請求項1または2に記載の太陽電池モジュール。
  4. 全体として平面視において略台形形状を呈することを特徴とする請求項1または2に記載の太陽電池モジュール。
  5. 全体として平面視において略平行四辺形形状を呈することを特徴とする請求項1または2に記載の太陽電池モジュール。
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