JP5539949B2 - 家具の開口部閉塞用のキャップ部材 - Google Patents

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Description

本発明は、家具の側板や棚板に設けられた幅木や配線よけの切り欠きを閉塞するためのキャップ部材に関する。
従来から室内の壁の下部には幅木が施工されている。最近では、地震対策のため家具を壁面に隙間なく密着させて設置することが行われており、そのために家具の側板の背面側下端部に幅木を避けるための切り欠きを設けることが、幅木よけ加工として一般的に実施されている(非特許文献1)。
この幅木よけ加工は家具の製作時に予め設けられる場合もあるが、後加工で行われることもあり、その場合でも幅木よけ加工の切り欠き寸法は概ね決まっているので、幅木の寸法によっては切り込まれた家具の側板と幅木との間に隙間が生じて見栄えが悪いという問題点があった。
また、家具によっては内部にオーディオやテレビ或いは照明器具のような家電製品を収納する場合もあり、棚を通って内部から外部に配線を引き出すための開口が必要となり、棚の奥角部や側板の前記幅木よけ加工に合わせて配線引き出し用の切欠を設けることが行われており、この部分が外部から視認される場合には更に見栄えが悪いという問題点があった。
http://www.hondanaya.com/SHOP/baseboard.html
本発明の課題は、家具の棚や側板に設けられた幅木よけ用や配線用の開口部を、幅木が設けられている場合には幅木に合わせて、幅木なしの場合には該開口部全体を閉塞することが出来るキャップ部材を提供することである。
本発明における第1の発明は、「家具1に設けた開口部2を覆う面積を持ち、少なくとも直交する二辺12、13が直線状に形成された樹脂製薄板のキャップ本体11に、前記直線状の二辺12、13で構成される角部14を切除するための角部用切り取り用溝16と、角部用切り取り用溝16に交差し、その直線状の一辺12に沿って幅木20の厚みTに一致した幅で形成されている幅木用切り取り用溝15とが刻設され、且つキャップ本体11の裏面側には幅木20の高さHを超える上側の短辺13aに近い部分と、床面21に接する下側の短辺13近くとに前記開口部2の開口縁に係止される係止舌片18a、18bを突設した」ことを特徴とする家具の開口部閉塞用のキャップ部材10である。
本発明における第2の発明は、上記第1の発明において、「直線状の二辺12、13の反対側の二辺12a、13aと、角部用切り取り用溝16及び幅木用切り取り用溝15で囲まれた領域に、家具1に設けた取付用穴3に取り付けるための突起17を設けた」ことを特徴とする家具の開口部閉塞用のキャップ部材10である。
本発明における第3の発明は、上記第1又は2の発明において、「幅木用及び角部用切り取り用溝15、16、及び、角部用切り取り用溝16と直線状の二辺12、13とで囲まれる領域、並びに、幅木用切り取り用溝15と幅木用切り取り用溝15に平行な直線状の一辺12との間の領域で、該直線状の一辺12に直交するもう一つの直線状の一辺13から最も背の高い幅木20の高さHを超える部位までの領域を切除部11bとし、この切除部11bが軟質樹脂で形成されている」ことを特徴とする家具の開口部閉塞用のキャップ部材10である。
本発明における第4の発明は、上記第1〜3の発明において、「キャップ本体11の、家具1と接する面に害虫忌避剤を塗着した」ことを特徴とする家具の開口部閉塞用のキャップ部材10である。
本発明における第5の発明は、上記第1〜3の発明において、「キャップ本体11に害虫忌避剤を練り込んだ」ことを特徴とする家具の開口部閉塞用のキャップ部材10である。
本発明では、直線状の一辺12に沿って幅木用切り取り用溝15が形成されているので、キャップ本体11の床面21と接する辺13から、幅木20の高さHに合致する部位まで、幅木用切り取り用溝15を利用して切断し、次いで、当該位置から角部用切り取り用溝16と平行な直線状の一辺12まで切断することで、幅木20に合わせてキャップ部材10の幅木よけ部分を簡単且つ正確に現場で切り取ることができる。
特に、側板1aに嵌め込まれたキャップ部材10の係止舌片18a、18bは、開口部2の開口縁にその凹凸が係合して、この部分でもキャップ部材10が開口部2に固着する。これにより、側板1aに形成された開口部2はキャップ部材10に閉塞されることになり、優れた外観を呈する事となる。
同様に、前記直線状の二辺12、13で構成される角部14を切除するための切り取り用溝16を設けているので、この切り取り用溝16を利用すれば、配線孔としての切欠1cだけの場合は勿論、配線孔としての切欠1cと幅木よけとしての切欠1bが設けられた場合の両方に対応して切除することができ、これによって側板1aの開口部2を外観良く塞ぐことができる。勿論、幅木20のない場合は、切除せずそのまま装着すればよい。
そして、この時、切除部11bを軟質樹脂で形成しておけば、カッターのようなもので簡単に切除が行えるだけでなく、切除部11bの縁が幅木20に接触する際に、この軟質樹脂が幅木20に密着して幅木20との間の隙間の発生を防ぐことができる。
なお、キャップ本体11の非切除部11aの大部分である、直線状の二辺12、13の反対側の二辺12a、13aと、角部用切り取り用溝16及び幅木用切り取り用溝15で囲まれた領域に、突起17を設けておけば、この突起17を家具1に設けた取付用穴3に挿入するだけでキャップ部材10で家具1の開口部2を簡単に塞ぐことができる。また、害虫忌避剤を塗着又は練り込んでおけば家具1の背面に入りこもうとする害虫も防除できる。
幅木が設けられている場合の本発明のキャップ部材の装着状態を示す斜視図である。 幅木が設けられ、且つ、配線を引き出した場合の本発明のキャップ部材の装着状態を示す斜視図である。 幅木が設けられていない場合の本発明のキャップ部材の装着状態を示す斜視図である。 家具の棚に設けられた開口部を本発明のキャップ部材で塞ぐ場合の斜視図である。 本発明のキャップ部材の背面図である。 図4の部分拡大側面図である。 本発明のキャップ部材の切り取り用溝の部分拡大断面図である。
以下、本発明を図示実施例に従って詳述する。本発明のキャップ部材10が適用される家具1は、壁面22に沿って配置されるような本棚、テレビ台、飾り棚、書棚などの壁面収納家具で、側板1aの背面側下端部に少なくとも幅木よけの切欠1bが形成されている。図1〜3の場合は、配線用切欠1cも形成されている。
また、図4に示すように家具1にテレビや照明器具その他、収納された家電に給電するためのコンセントなどが配置される場合があり、この場合これらの配線23を背面板1hに沿わせて配線するための切欠1nが必要に応じて設けられている。これら切欠1b、1c及び1nを合わせて開口部2とする。
幅木20は、床21と接する壁面22の最下部に帯状に取り付けられる仕上げ材で、壁面22の保護及び壁面22と床21の見切り材として用いられるものである。通常、木、石、タイル、テラゾー、プラスチックなどが使われる。厚みT及びその高さHはあらゆるサイズのものがあるが、一般的には、高さで45mm〜60mmの範囲内であり、厚みは7mm〜9mmである。
配線用の切欠1nはプラグが通過できる大きさであればよく、高さで35mm程度、幅で14mm程度である。従って、開口部2の最大高さは60mm、最大幅は23mm程度で、この場合は段状に形成されている。
キャップ部材10は樹脂製で、そのキャップ本体11は薄板で、前記開口部2の最大高さH及び最大厚みTをカバーできる大きさであればよく、本実施例ではキャップ本体11の高さを90mm〜100mm、幅を30mm〜40mmの長方形とした。勿論、その形状は長方形に限られず、キャップ部材10の設置場所が家具1の側板1aの背面側下端部であるから、少なくとも直交する隣接する二辺12、13が直線状に形成された形状を持てば足る。本実施例ではキャップ本体11は上記のように長方形で、床面と壁面に接する二辺12、13(これらを長辺12、短辺13と呼ぶ場合もある。)、及びその反対側の二辺12a、13aも直線状に形成されており、反対側の二辺12a、13aのコーナー部分が円弧状に形成され、且つ、前記二辺12a、13aの表面側の縁は全長にわたって先端に近づくにつれて次第に薄肉となるテーパー面19となるように形成されている。そして、キャップ本体11の直線状の長辺12に沿って幅木20の厚みTに一致した幅木用切り取り用溝15が全長に亙って形成されている。本実施例では、最薄肉の幅木と最厚肉の幅木に合わせた2本の幅木用切り取り用溝15(本実施例では、最厚肉の幅木に対応するものを(15a)、最薄肉の幅木20に対応するものを(15b)で区別する。)が前記長辺12に沿って形成されている。勿論、本数は2本に限られず、1本でもよいし、3本以上でもよい。
また、壁面22、床面21にそれぞれ接する長、短辺12、13の直交する角部14には、この角部14を切り取ることが出来るようにL形の角部用切り取り用溝16が刻設されている。そして、幅木用切り取り用溝15に直交する角部用切り取り用溝16の横方向切り取り用溝16bが長辺12から幅木用切り取り用溝15を超えて設けられ、更にその先端から直角に曲がって連続的に形成された長辺12aに平行な縦方向切り取り用溝16aが短辺13に至る。両切り取り用溝15、16の断面形状はカッターの刃をガイドしやすいようにキャップ本体11の厚みの半分程度の深さで横断面V字状に形成されている(図7参照)。
そして、キャップ部材10全体をABSのような硬質樹脂で形成してもよいし、キャップ本体11において、幅木用及び角部用切り取り用溝15、16、及び、角部用切り取り用溝16と直線状の二辺12、13とで囲まれる領域、並びに、最厚肉幅木用切り取り用溝15aと該最厚肉幅木用切り取り用溝15aに平行な直線状の一辺12との間の領域で、該直線状の一辺12に直交するもう一つの直線状の一辺13(即ち、床面(21)に接する辺13)から最も背の高い幅木20の高さHを超える部位までの領域の和が切除部11bであり、この切除部11bをスチロール樹脂のような軟質樹脂で形成し、その余の部分を非切除部11aとし、前記硬質樹脂で形成してもよい。キャップ部材10全体をABSのような硬質樹脂で形成したとしても、切り取り溝15、16によりカッターでの切断は可能である。
キャップ本体11の裏面側には最薄肉幅木用の切り取り用溝15bと長辺12との間における非切除部11a、即ち、短辺13から最も背の高い幅木20の高さHを超える位置で、上側の短辺13aに近い部分に前記短辺13aに平行に係止舌片18aが突設されている。また、縦方向切り取り用溝16aと長辺12aとの間で、該縦方向切り取り用溝16aの近傍に短辺13に接するように係止舌片18bが突設されている。両係止舌片18a、18bの短辺13a、及び長辺12a側の面には、これら長、短辺12a、13aに平行な係止用凹凸18cがそれぞれ形成されている。
また、キャップ本体11の裏面側にて長辺13aの縁には所定の間隔をあけて突起17が少なくとも上下に2カ所突設されている。突起17は先端に行く程、僅かに細くなる円柱である。勿論、突起17の形状は円柱に限られず、前述同様先細の角柱その他適宜の先細の形状の柱部材を採用することができる。
しかして、図1に示すように、幅木20が設けられている壁面22に沿わせて家具1を配置すると、側板1aの背面側下端部において、家具1の側板1aに形成された開口部2の切欠1bに幅木20が入り込む。そして、開口部2には配線用切欠1cも形成されているので、開口部2と幅木20との間に隙間が生じる。そこで、幅木20に適合する幅木用切り取り用溝15を選択し、下側の短辺13から幅木20の高さHに合わせて幅木用切り取り用溝15にカッターを入れて必要な高さHだけ切断し、続いてその切断端部から直角に長辺12に向けてカッターを入れ、当該部分を切除する。この時、切除部11bが軟質部材で構成されている場合は、非常に切断が容易になる。しかも、切断端部には軟質樹脂が残留している。
この状態で、キャップ部材10の突起17に合わせて側板1aに取付用穴3を穿設し(或いは既に穿設されている場合もある。)、最後にキャップ部材10の突起17を前記取付用穴3に圧入又は挿入後、接着してキャップ部材10の取り付けを終了する。前述のように切断端部には軟質樹脂が残留している場合には、この軟質樹脂が幅木20に密着して隙間を埋めることになる。
図2のように配線23が必要な場合には、更に、L形の角部用切り取り用溝16にカッターを入れて、長短二辺12、13の角部14を切除する。そして、配線用切欠1cから配線23を外部に引き出した後、前記キャップ部材10を前述のように取り付ける。
図3は幅木20がない場合で、壁面22に沿わせて家具1を配置した後、取付用穴3を設けた後、キャップ部材10を加工することなくそのまま取り付ける。
図4は家具1の棚1tのコーナー部分が切除されて配線用の開口部2が予め用意されている場合で、配線用としてこの開口部2を使用しない場合は、キャップ部材10を加工をすることなくそのまま取り付けることになる。配線用として使用する場合は、図示していないが、L形の切り取り用溝16からコーナー部分を切り取って使用することになる。
側板1aに嵌め込まれたキャップ部材10の舌片18a、18bは、開口部2の開口縁にその凹凸が係合して、この部分でもキャップ部材10が開口部2に固着する。これにより、側板1aに形成された開口部2はキャップ部材10に閉塞されることになり、優れた外観を呈する事となる。
1 家具
2 開口部
11 キャップ本体
12 直線状の辺
13 直線状の辺
14 角部
15 幅木用切り取り用溝
16 角部用切り取り用溝
20 幅木
T 幅木の厚み

Claims (5)

  1. 家具に設けた開口部を覆う面積を持ち、少なくとも直交する二辺が直線状に形成された樹脂製薄板のキャップ本体に、前記直線状の二辺で構成される角部を切除するための角部用切り取り用溝と、角部用切り取り用溝に交差し、その直線状の一辺に沿って幅木の厚みに一致した幅で形成されている幅木用切り取り用溝とが刻設され、且つキャップ本体の裏面側には幅木の高さを超える上側の短辺に近い部分と、床面に接する下側の短辺近くとに前記開口部の開口縁に係止される係止舌片を突設したことを特徴とする家具の開口部閉塞用のキャップ部材。
  2. 直線状の二辺の反対側の二辺と、角部用切り取り用溝及び幅木用切り取り用溝で囲まれた領域に、家具に設けた取付用穴に取り付けるための突起を設けたことを特徴とする請求項1に記載の家具の開口部閉塞用のキャップ部材。
  3. 幅木用及び角部用切り取り用溝、及び、角部用切り取り用溝と直線状の二辺とで囲まれ
    る領域、並びに、幅木用切り取り用溝と幅木用切り取り用溝に平行な直線状の一辺との間
    の領域で、該直線状の一辺に直交するもう一つの直線状の一辺から最も背の高い幅木の高
    さを超える部位までの領域を切除部とし、この切除部が軟質樹脂で形成されていることを
    特徴とする請求項1又は2に記載の家具の開口部閉塞用のキャップ部材。
  4. キャップ本体の、家具と接する面に害虫忌避剤を塗着したことを特徴とする請求項1〜
    3のいずれかに記載の家具の開口部閉塞用のキャップ部材。
  5. キャップ本体に害虫忌避剤を練り込んだことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記
    載の家具の開口部閉塞用のキャップ部材。
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