JP5539057B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
に関するものである。
前記静電潜像を現像するための現像剤を担持する現像剤担持体を備える複数の現像装置と、
前記複数の現像装置を支持し、回転可能な現像装置支持体と、
を備える画像形成装置において、
前記現像剤担持体は、現像位置において前記像担持体と接触して回転しながら現像を行ない、
前記現像装置支持体は、前記現像装置支持体の回転により前記現像位置に存在する現像剤担持体を別の現像剤担持体に変更可能であり、
前記現像装置支持体の回転により、前記現像剤担持体と前記像担持体が当接又は離隔する際に、前記現像剤担持体と前記像担持体の周速度差は、現像位置における前記現像剤担持体と前記像担持体との周速差よりも大きくなり、
前記現像剤担持体と前記像担持体が当接又は離隔する時における、
前記現像剤担持体に印加されるバイアスの電位と、前記現像位置における前記像担持体の電位との電位差が、
前記静電潜像の現像する時における、
前記現像剤担持体に印加されるバイアスの電位と、現像位置における像担持体の非画像部の電位との電位差よりも大きくなるように制御を行う制御手段を備えることを特徴とする画像形成装置。
ロータリー方式を採用する画像形成装置において、良好な画像品質を得ることが可能であると共に、装置本体の小型化、低コスト化を達成することが可能な画像形成装置を提供することが可能になる。
図1に本実施の形態に係る画像形成装置の概略構成を示す。本実施の形態では、画像形成装置として、ロータリー方式のカラーレーザープリンタ(電子写真方式)を用いている。
図2を参照して本実施の形態における現像装置18a〜18dの構成について説明する。なお、本実施の形態における現像装置18a〜18dは全て同一の構成を有するので、各々の現像装置18a〜18dに関する説明は省略する。
以下、図3〜図5を参照して、本実施の形態における現像ローラ182a〜182dへの駆動力の伝達方法について説明する。
図3は、現像装置18における現像ローラ182の軸方向の側面を示す図である。図3に示すように、現像ローラ182の芯金の端部、及び現像剤供給ローラ183(図3では不図示)の芯金の端部には、それぞれギア185、186が設けられている。これらのギアは、互いのギアが噛み合うように配置されている。また、ギア185は、後述する駆動源から回転駆動力が伝達される駆動入力ギア187に係合している。
そして装置本体側に設けられた駆動入力部材300から現像装置18内に配置されたカップリング部材200、駆動入力ギア187を通して、これらのギア185、186に回転駆動力が伝達される。
次に図4を参照して、現像装置18内に設けられたカップリング部材200に係合する装置本体側の駆動入力部材300について説明する。
図4(a)は現像装置側のカップリング部材200と装置本体側の駆動入力部材300が非係合である状態を示す図である。図4(b)は、現像装置18が現像位置に到達前に、カップリング部材200と駆動入力部材300とが係合している状態を示す図である。図4(c)は、現像装置が現像位置にある状態で、カップリング部材200と駆動入力部材300とが係合している状態を示す図である。
現像装置18側に設けられたカップリング部材200は、主に3つの部分を有する。まず第1の部分は、被駆動部201である。被駆動部201は、図4(c)に示すように、装置本体側の駆動軸301のピン302a、302bと係合する部材である。
図6を参照して、本実施の形態におけるロータリー102(現像装置支持体)、及びその周辺部材の構成について説明を行う。
回転可能に構成されている略円形のロータリー102は、その外周にギア歯が形成されており、ギア歯は駆動ギア172と嵌合している。すなわち、不図示の駆動源から駆動ギア172に駆動力が伝達されることで、ロータリー102が回転し、駆動ギア172が図6中A方向に回転すればロータリー102は図6中B方向に回転し、駆動ギア172が停止すればロータリー102も停止する。
しかしこのように現像ローラ182a〜182dの感光体ドラム2の表面に対する当接、離隔の動作を、感光体ドラム2の接線方向から行う画像形成装置でプリント動作をすると、次のような問題が発生した。即ち、現像ローラ182が感光体ドラム2に当接または離隔する際に、現像ローラ182上の現像剤が感光体ドラム2の表面にスジ状に付着してしまうという問題(以下、当接・離隔カブリと称する)が発生した。
当接・離隔の時の、感光体ドラム2の帯電後の表面電位と現像ローラ182の表面電位との差(第一の電位差)を、以下バックコントラストと称する。なお、感光体に潜像が形成されている現像時の場合は、感光体ドラム2の非画像部の電位と現像ローラ182の表面電位との電位差(第二の電位差)をバックコントラストと称する。
本実施形態の画像形成装置における、感光体ドラム2表面の移動速度は100mm/s、現像ローラ表面の移動速度は160mm/s、ロータリー102表面の移動速度は240mm/sとなっている。
従って、感光体ドラム2表面に対する現像ローラ182表面の相対速度は、現像位置でロータリー102が停止している場合には60mm/s(=160−100mm/s)となる。
一方、現像当接または現像離隔時は現像ローラ182が160mm/sで駆動しながら、ロータリー102が240mm/sで現像装置18を現像位置まで搬送する。そのため、現像当接または現像離隔時の感光体ドラム2表面に対する現像ローラ182表面の相対速度は最大で300mm/s(160+240−100mm/s)になる。したがって、現像位置(ロータリー停止時)の相対速度よりも大きな値となっている。
感光体ドラム2表面に対する現像ローラ182表面の相対速度と、当接・離隔カブリの相関を調査するために実験を行った。以下、詳細を説明する。
実験には本実施形態の画像形成装置で用いたのと同様の帯電ローラ、感光体ドラム、クリーニング装置および現像装置を用いた。
実験装置として、上記の帯電ローラ、感光体ドラム、クリーニング装置および現像装置を本実施形態の画像形成装置に装着したときと同様の位置関係で装着可能で、かつ、感光体ドラムと現像ローラの駆動速度をそれぞれ独立に制御可能な空回転機を用意した。
そして、帯電ローラ、現像ローラ、規制ブレード、現像剤供給ローラそれぞれに所望のバイアス電圧を印加可能な高圧電源(トレックジャパン製、MODEL615−3)を用意した。ここで現像ローラと規制ブレード、現像剤供給ローラは本実施形態の画像形成装置と同様、常に同様のバイアス電圧が印加されるようになっている。
1.帯電ローラ、感光体ドラム、クリーニング装置、現像装置を上記の実験装置に装着する。その後、帯電ローラに感光体ドラムの表面電位が−500Vとなるようなバイアス電圧を印加しながら、感光体ドラム表面の移動速度を50mm/s、現像ローラの表面の移動速度を100mm/sに制御して空回転を行った。このとき、感光体ドラム表面に対する現像ローラ表面の相対速度は50mm/sである。
2.次にこの状態で、現像ローラ表面電位が所定値となるよう、現像ローラ、規制ブレード、現像剤供給ローラにバイアス電圧を印加する。その後、感光体ドラムが少なくとも1周以上回転してから感光体ドラムと現像ローラの駆動を停止し、その後、帯電ローラと現像ローラ、規制ブレード、現像剤供給ローラに印加していたバイアス電圧をオフした。
3.このとき現像位置通過後の感光体ドラム上に付着している現像剤を無色透明のポリエステルテープで剥離した後、白色紙に貼り付け、ポリエステルテープ上の白色度を白色光度計((有)東京電飾製、TC−6D)にて測定した。このとき測定した白色度と、別途測定した、何も付着していない状態のポリエステルテープを白色紙に貼り付けたときのポリエステルテープ上の白色度の差を算出し、これをカブリ量として定量化した。
4.1〜3の手順を、現像ローラ、規制ブレード、現像剤供給ローラに印加するバイアス電圧の大きさを変えながら数回行い、バックコントラストが30V〜370Vの範囲で、バックコントラストとカブリ量の相関関係を検証した。
5.上記の現像駆動速度で検証した後、今度は現像ローラの表面移動速度を100mm/s、150mm/sに変えて同様の実験を行う。そして、バックコントラストとカブリ量の相関関係が、感光体ドラム表面に対する現像ローラ表面の相対速度によってどのように影響されるのかを検証した。
次に、上記実験結果を踏まえ、当接・離隔カブリを防止するためのシーケンスについて説明する。
図9に本実施の形態の画像形成装置で現像当接、離隔を行うタイミングの一例を示す。図9は、現像装置18a(イエロー)が現像位置で現像プロセスを行っている状態から、ロータリー102が図3矢印B方向に略1/4回転し、その後、現像装置18b(マゼンタ)が現像プロセスを終了するまでのシーケンスを表したタイミングチャートである。
図10、11を参照して、本実施の形態におけるロータリー102(現像装置支持体)、及びその周辺部材の構成について説明を行う。
次に、本実施例における当接・離隔カブリを防止するためのシーケンスについて説明する。
ロータリー方式を採用する画像形成装置において、良好な画像品質を得ることが可能であると共に、装置本体の小型化、低コスト化を達成することが可能な画像形成装置を提供することが可能になる。
7 中間転写ベルト
18 現像装置
101 カム
102 ロータリー(現像装置支持体)
103 アーム
104 アームバネ
105 規制コロ
182 現像ローラ(現像剤担持体)
187 駆動入力ギア
200 カップリング部材(現像装置側)
201 爪部
300 駆動入力部材(装置本体側)
301 駆動軸
302 ピン(突起部)
Claims (8)
- 静電潜像を担持するための回転可能な像担持体と、
前記静電潜像を現像する現像剤を担持するための現像剤担持体を備える複数の現像装置と、
前記複数の現像装置を支持し、回転可能な現像装置支持体と、
を備える画像形成装置において、
前記現像剤担持体は、現像位置において現像剤を介して前記像担持体と接触して回転しながら現像を行ない、
前記現像装置支持体は、前記現像装置支持体の回転により前記現像位置に存在する現像剤担持体を別の現像剤担持体に変更可能であり、
前記現像剤担持体と前記像担持体が当接又は離隔する時の、前記現像装置支持体の移動について、第一の移動と、前記像担持体に対する前記現像剤担持体の相対速度の接線方向の成分が前記第一の移動よりも大きい第二の移動とがあり、
前記現像剤担持体と前記像担持体が当接又は離隔する時の一方が前記第一の移動で、もう一方が前記第二の移動であり、
前記第一の移動の時の、前記現像剤担持体に印加されるバイアスの電位と、前記現像位置における前記像担持体の電位との電位差である第三の電位差が、
前記第二の移動の時の、前記現像剤担持体に印加されるバイアスの電位と、前記現像位置における前記像担持体の電位との電位差である第四の電位差とが異なるように制御を行う制御手段を備え、
前記第二の移動の時の方が前記第一の移動の時よりも、前記像担持体に対する現像剤担持体の相対速度は大きくなり、
前記第四の電位差は、前記第三の電位差よりも大きくなることを特徴とする画像形成装置。 - 静電潜像を担持するための回転可能な像担持体と、
前記静電潜像を現像する現像剤を担持するための現像剤担持体を備える複数の現像装置と、
前記複数の現像装置を支持し、回転可能な現像装置支持体と、
を備える画像形成装置において、
前記現像剤担持体は、現像位置において現像剤を介して前記像担持体と接触して回転しながら現像を行ない、
前記現像装置支持体は、前記現像装置支持体の回転により前記現像位置に存在する現像剤担持体を別の現像剤担持体に変更可能であり、
前記現像剤担持体と前記像担持体が当接又は離隔する時の、前記現像装置支持体の移動について、第一の移動と、前記像担持体に対する前記現像剤担持体の相対速度の接線方向の成分が前記第一の移動よりも大きい第二の移動とがあり、
前記現像剤担持体と前記像担持体が当接又は離隔する時の一方が前記第一の移動で、もう一方が前記第二の移動であり、
前記第一の移動の時の、前記現像剤担持体に印加されるバイアスの電位と、前記現像位置における前記像担持体の電位との電位差である第三の電位差が、
前記第二の移動の時の、前記現像剤担持体に印加されるバイアスの電位と、前記現像位置における前記像担持体の電位との電位差である第四の電位差とが異なるように制御を行う制御手段を備え、
前記第二の移動の時の方が前記第一の移動の時よりも、前記像担持体に対する現像剤担持体の相対速度は小さくなり、
前記第四の電位差は、前記第三の電位差よりも小さくなることを特徴とする画像形成装置。 - 前記制御手段は、第三の電位差と第四の電位差とが異なるように、
前記現像剤担持体に印加されるバイアスを変更することを特徴とする請求項1乃至2のいずれかに記載の画像形成装置。 - 前記像担持体を帯電するための帯電手段を備え、前記制御手段は、第三の電位差と第四の電位差とが異なるように、
前記帯電手段に印加されるバイアスを変更することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の画像形成装置。 - 前記制御手段は、
現像剤担持体にバイアスを印加するための現像装置側電気接点と本体側電気接点と離れる時に、現像バイアスをオフにすることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の画像形成装置。 - 前記静電潜像の現像する時における、
前記現像剤担持体に印加されるバイアスの電位と、現像位置における像担持体の非画像部の電位との電位差である第二の電位差として、
記録紙の後端余白に対応する前記像担持体の領域が前記現像位置を通過する時に、前記制御手段は、前記第二の電位差と第三の電位差又は第四の電位差とを切り替えることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の画像形成装置。 - 前記第三の電位差又は前記第四の電位差を、前記現像装置支持体の移動速度の変動に応じて徐々に変更することを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の画像形成装置。
- 前記現像装置支持体が複数の移動速度を有する場合、
前記制御手段は、移動速度に応じて前記第三の電位差又は前記第四の電位差を変更するように制御することを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載の画像形成装置。
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