JP2007232990A - 現像装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】画像形成動作時の規制ブレード上に外添剤が付着するのを防止して、画質が低下するのを防止する。
【解決手段】現像バイアス電源25は現像ローラ17に電圧を印加する。規制バイアス電源26はブレード部材20に電圧を印加する。電圧制御部21は、画像形成動作に伴って感光体ドラム11上にトナー像を形成するときには、ブレード部材20に現像ローラ17よりも絶対値が大きな電圧が印加されるように、非画像形成動作時の一部の時間では、ブレード部材20に現像ローラ17よりも絶対値が小さな電圧が印加されるように制御する。
【選択図】図2

Description

本発明は、現像装置、特に、画像形成動作時に現像ローラ及びブレード部材に電圧を印加する現像装置に関する。
プリンタ等の画像形成装置は、画像形成部や定着部等を有している。この画像形成装置では、画像形成部で用紙上に画像が形成され、定着部で画像が用紙に定着される。ここで、非磁性一成分のトナーを用いた画像形成装置の画像形成部は、表面に画像を形成する像担持体と、像担持体上にトナー像を形成する現像装置とを有している。そして、この現像装置は、像担持体にトナーを供給する現像ローラと、現像ローラ上のトナー層の厚さを規制する規制部材としてのブレード部材とを有している。
ここで、用紙に画像形成する際には、現像ローラから像担持体にトナーを移動させるために現像ローラに電圧を印加するとともに、ブレード部材には現像ローラ上のトナー層を安定させるために電圧を印加している。
特開平5−11599号公報
特許文献1に記載の画像形成装置では、負帯電のトナーを使用し、現像ローラに印加する電圧よりも、ブレード部材に低い電圧を印加している。このような構成では、画像形成を行なっているうちに、ブレード部材に逆帯電のトナーが付着してしまう場合や、帯電特性や流動特性を調整するためにトナーに外添されている外添剤がトナーから離脱してブレード部材に付着する場合がある。
このように、ブレード部材に外添剤が付着すると現像ローラ上に形成されるトナー層に縦スジ等が形成されるために、画質が低下する場合がある。
本発明の課題は、画像形成動作時の規制ブレード上に外添剤が付着するのを防止して、画質が低下するのを防止することにある。
請求項1に係る現像装置は、現像ローラと、ハウジングと、規制部材と、現像バイアス電源と、規制バイアス電源と、電圧制御部とを備えている。現像ローラは像担持体にトナーを供給する。ハウジングは、現像ローラを回転自在に支持するとともに現像ローラの一部が像担持体側に露出するように現像ローラの軸に沿って開口する開口部を備え、内部にトナーを収容する。規制部材は、ハウジング内に設けられ、現像ローラの表面のトナーと擦接する。現像バイアス電源は現像ローラに電圧を印加する。規制バイアス電源は規制部材に電圧を印加する。電圧制御部は、画像形成動作に伴って像担持体上にトナー像を形成するときには、規制部材に現像ローラよりも絶対値が大きな電圧が印加されるように、非画像形成動作時の一部の時間では、規制部材に現像ローラよりも絶対値が小さな電圧が印加されるように制御する。
この現像装置では、画像形成動作時には、現像ローラの表面にハウジング内の現像剤を付着させ、規制部材によって現像剤の層厚を規制する。このとき、現像ローラと規制部材には電圧が印加されているが、規制部材には現像ローラよりも大きな電圧が印加されている。また、非画像形成動作時の一部の時間では、規制部材に現像ローラよりも小さな電圧が印加される。
ここでは、非画像形成動作時の一部の時間において、現像ローラに印加する電圧よりも小さな電圧を規制部材に印加しているために、外添剤に対して、規制部材から現像ローラに向かう方向に力が作用する。このために、規制部材に外添剤が付着するのを防止でき、画質が低下するのを防止できる。
請求項2に係る現像装置は、請求項1に記載の現像装置であって、画像形成動作前に、現像ローラを予備回転させる予備回転制御部をさらに備えている。
ここでは、予備回転時間を設けているために、現像ローラの回転や現像剤の帯電等が安定する。
請求項3に係る現像装置は、請求項2に記載の現像装置であって、非画像形成動作時は、予備回転時間と、画像形成動作終了時から次の画像形成動作までの間の時間と、最後の画像形成動作終了後の所定時間と、である。
ここでは、画像形成動作時以外の時間に外添剤が規制部材に付着するのを防止するために、画像形成動作に影響を与えにくくなる。
本発明は、画像形成動作時の規制ブレード上にトナーの外添剤が付着するのを防止して、画質が低下するのを防止できる。
図1に本発明の一実施形態によるカラー画像形成装置としてのカラープリンタ1を示す。なお、この図1は各構成要素の配置を示すための模式図であり、各部の詳細は省略して示している。
このカラープリンタ1は、図示しないコンピュータ等に接続されており、コンピュータ等から送られてくる画像情報に基づいてカラー画像を用紙に印刷可能な装置である。また、このカラープリンタ1は、図1において右側がオペレータが操作する側であり、以下では、図1における装置の右側を手前側、左側を奥側とする。
カラープリンタ1は、トナー画像を形成する画像形成部2と、画像形成部2で形成した画像を用紙に定着する定着部4と、用紙を収容する給紙部6と、用紙を給紙部6から画像形成部2や定着部4に搬送する用紙搬送部5とを備えている。
画像形成部2は、回転現像装置10と、回転現像装置10の近傍に配置された感光体ドラム11(像担持体)と、感光体ドラム11にレーザを照射するレーザユニット12と、感光体ドラム11に接触する中間転写ベルト13と、2次転写ローラ14とを有する。
回転現像装置10は、回転枠15と、4色のトナーに対応して設けられ回転枠15に支持された4つの現像器16とを有している。回転枠15は、感光体ドラム11の回転軸と平行な軸の回りに回転自在な円筒形状であり、図示しないモータやギヤを含む駆動機構によって回転させられるようになっている。また、回転枠15は、回転軸の中心から放射状に延びる仕切枠によって円周方向に4等分された4つの区画を有しており、各区画にイエロー、シアン、マゼンタ、ブラックの4つのトナー色に対応した現像器16が配置されている。
現像器16は、感光体ドラム11にトナーを供給するための部分である。各現像器16は、それぞれほぼ同様の構成であって、現像器16の断面を表す図2に示すように、現像ローラ17と、現像器ハウジングとしてのトナー収容容器18(ハウジング)と、トナー供給ローラ19と、ブレード部材20と、回転制御装置27(予備回転制御部)とを有している。
現像ローラ17は、感光体ドラム11にトナーを供給するための部材であって、金属製の円筒部分と円筒部分の周囲に設けられた弾性部分とを有する。現像ローラ17は感光体ドラム11と間隔をあけて配置されている。
トナー収容容器18は、内部にトナーを収容するための部分であって、開口部18aと、内部に配置されたトナー撹拌部材30とを有している。このトナー収容容器18は、現像ローラ17を回転自在に支持している。また、開口部18aは現像ローラ17の一部が感光体ドラム11側に露出するように現像ローラ17の軸に沿って開口している。
トナー供給ローラ19は、トナー収容容器18の内部に現像ローラ17と接触するように配置されており、表面がスポンジ素材で形成された円柱状の部材である。
ブレード部材20は、現像ローラ17の表面のトナーを摩擦するとともに現像ローラの表面のトナーの量を規制して薄い均一のトナー層を作成するための部材であって、一端側(図2の上側)がトナー収容容器18の開口部18aの上壁線(図2の上側)に固定され、他端側が開口部18aを覆うように現像ローラ17の近傍まで進出している。また、ブレード部材20は、弾性変形可能な金属によって形成された板部材にゴムをコーティングして形成されている。回転制御装置27は、CPU等であって、現像ローラの回転を製御するための装置である。回転制御装置27は、画像形成動作前に現像ローラ17を予備回転させ、画像形成動作終了後に現像ローラ17を所定期間回転させる。
感光体ドラム11は、表面に静電潜像が形成されるものであり、装置のほぼ中央に回転自在に設けられ、その回転軸は装置の手前側から見て横方向に延びるように、すなわち図1の紙面に対して垂直に延びるように設けられている。また、感光体ドラム11は、現像ローラ17と間隔をあけて配置されている。さらに、感光体ドラム11の側方には、感光体ドラム11の表面に残留したトナーや付着物を清掃するためのドラムクリーニング装置が設けられている。
レーザユニット12は、外部のコンピュータ等から送られてきた画像情報に基づいて、感光体ドラムを走査露光するものである。なお、レーザユニット12の内部の構成は、従来の構成と同様であり、レーザ光源、ポリゴンミラー、ポリゴンミラー駆動用モータ等を有している。また、レーザユニット12のレーザ光路の前方には、反射ミラーが設けられている。したがって、図1の一点鎖線で示すように、レーザユニットから発射されたレーザ光は、この反射ミラーによって屈曲し、回転現像装置10の装置手前側上方を通過し、感光体ドラム11の表面に照射されるようになっている。
中間転写ベルト13は、感光体ドラム11に形成された各色のトナー画像が順次転写されるものであって、駆動ローラとバネによって駆動ローラから離れる側に付勢された従動ローラとの間に掛け渡されている。また、転写ベルト13の感光体ドラム11と対向する部分は、1次転写ローラ26aによって感光体ドラム11に当接するように構成されている。
2次転写ローラ14は、中間転写ベルト13に転写された画像を、搬送されてきた用紙に転写するためのものであり、駆動ローラの下方に駆動ローラと対向するように配置されている。
また、現像器16は、現像ローラ17に直流成分を含む交流電圧を印加するための現像バイアス電源25と、ブレード部材20に直流成分を含む交流電圧を印加するための規制バイアス電源26と、これらの電源電圧を制御する電圧制御装置21とを有している。
電圧制御装置21(電圧制御部)は、図2に示すように、現像バイアス電源25と規制バイアス電源26とに接続されている。また、電圧制御装置21は、画像形成動作時において、一方又は両方の電源25、26を制御し、これにより現像ローラ17に、ブレード部材20に印加する交流電圧の直流成分よりも低い直流成分を含む交流電圧が印加される。具体的には、現像ローラ17には200(V)の直流成分を含む交流電圧が印加され、ブレード部材20には300(V)の直流成分を含む交流電圧が印加される。
一方、リフレッシュ動作(ブレード部材20に外添剤が固着するのを防止する動作)時には、電圧制御装置21は、前記同様に、一方又は両方の電源25、26を制御し、これにより、ブレード部材20に、現像ローラ17に印加する交流電圧の直流成分よりも低い直流成分を含む交流電圧が印加される。具体的には、現像ローラ17には画像形成動作時と同様に200(V)の直流成分を含む交流電圧が印加され、ブレード部材20にはマイナス100(V)の直流成分を含む交流電圧が印加される。ここで、リフレッシュ動作は、非画像形成動作時、すなわち画像形成動作を開始する前の予備回転時(トナーの帯電を安定させる等によって現像器16全体を安定させるための時間)や画像形成動作終了時から次の画像形成動作までの間の時間、画像形成動作終了後の待機時間に行われる。なお、現像ローラ17及びブレード部材20に印加される交流電圧は同じ位相である。
定着部4は、用紙上に転写されたトナーを溶融定着するためのものであり、回転現像装置10の下方で、かつ装置奥側に配置されている。この定着部4は、ヒータを内蔵する加熱ローラと加熱ローラに圧接する加圧ローラとを有しており、両ローラ間に用紙を挟持して搬送する。
給紙部6は、カラープリンタ1の下側に配置されており、用紙が収容された給紙カセットと、用紙を用紙搬送部に供給するためのローラなどとを有している。
用紙搬送部5は、給紙カセットの用紙を画像形成部2や定着部4に搬送するための部分である。
[動作]
次に動作について説明する。
カラープリンタ1の外部に接続されたコンピュータ等から画像データが画像形成部2に送信され、画像形成部2で画像データに基づいた画像が用紙に形成される。画像形成部2で形成された画像が定着部4で用紙に定着され、画像が定着した用紙が排出される。
図3にリフレッシュ動作のタイミングチャートを示す。このタイミングチャートに基づいてリフレッシュ動作について説明する。なお、このタイミングチャートでは2枚の用紙に画像を形成する場合を示している。
画像形成命令がなされると、感光体ドラム11及び現像ローラ17を回転させ、現像ローラ17とブレード部材20とに直流成分を含む交流電圧を印加する。このとき、現像ローラ17には200(V)の直流成分を含む交流電圧を印加し、ブレード部材20には300(V)の直流成分を含む交流電圧を印加する。ここでは、ブレード部材20に印加されている電圧の方が高く、かつ現像ローラ17とブレード部材20との間の電圧差が小さい。このため、トナーに現像ローラ17側に電圧差による力が加えられた状態でトナー層が所定の厚さに規制されるので、トナー飛散や画像かぶりが抑えられる。
そして、予備回転時間(トナーの帯電を安定させる等によってカラープリンタ1の動作を安定させるための時間)に0.1秒間、ブレード部材20にマイナス100(V)の直流成分を含む交流電圧を印加する(リフレッシュ動作)。そして、1枚目の画像形成動作を行う。この画像形成動作の間は、現像ローラ17には200(V)の直流成分を含む交流電圧を印加し、ブレード部材20には300(V)の直流成分を含む交流電圧を印加する。1枚目の用紙への画像形成終了時から2枚目の用紙への画像形成までの間(紙間)の0.1秒間に、ブレード部材20にマイナス100(V)の直流成分を含む交流電圧を印加する。その後、2枚目の用紙に画像形成する。2枚目の用紙に画像形成を行った後に、0.1秒間、ブレード部材20にマイナス100(V)の直流成分を含む交流電圧を印加する。この後、再びブレード部材20には300(V)の直流成分を含む交流電圧を印加する。
ここで、画像形成動作時以外の動作時に、0.1秒間ブレード部材20にマイナス100(V)の直流成分を含む交流電圧を印加させるために、この0.1秒間は現像ローラ17に印加される電圧の方がブレード部材20に印加される電圧よりも大きい。従って、0.1秒間の間は正帯電のトナーが現像ローラ17からブレード部材20側に移動する。この後、再びブレード部材20には300(V)の直流成分を含む交流電圧を印加するとブレード部材20側から現像ローラ17側に移動する。この現像ローラ17とブレード部材20間でのトナーの移動によって、外添剤がブレード部材20に付着するのを防止でき、画質の低下を防止できる。なお、リフレッシュ動作は画像形成動作時以外の動作時に行うために、画像形成動作には影響しない。
[他の実施形態]
上記実施形態の電圧制御装置で制御する電圧値は一例であって、これに限定されるものではない。
上記実施形態では、正帯電のトナーを使用したが、負帯電のトナーを使用した場合
も電圧を絶対値として考えれば同様の関係である。
カラープリンタ1の全体外観図。 現像器16の断面図。 カラープリンタ1のリフレッシュ動作のタイミングチャート
符号の説明
1 カラープリンタ
2 画像形成部
4 定着部
5 用紙搬送部
6 給紙部
10 回転現像装置
11 感光体ドラム(像担持体)
16 現像器
17 現像ローラ
18 トナー収容容器(ハウジング)
18a 開口部
20 ブレード部材(規制部材)
21 電圧制御装置(電圧制御部)
25 現像バイアス電源
26 規制バイアス電源
27 回転制御装置(予備回転制御部)

Claims (3)

  1. 像担持体にトナーを供給する現像ローラと、
    前記現像ローラを回転自在に支持するとともに前記現像ローラの一部が前記像担持体側に露出するように前記現像ローラの軸に沿って開口する開口部を備え、内部にトナーを収容するハウジングと、
    前記ハウジング内に設けられ、前記現像ローラの表面のトナーと擦接する規制部材と、
    前記現像ローラに電圧を印加する現像バイアス電源と、
    前記規制部材に電圧を印加する規制バイアス電源と、
    画像形成動作に伴って前記像担持体上にトナー像を形成するときには、前記規制部材に前記現像ローラよりも絶対値が大きな電圧が印加されるように、非画像形成動作時の一部の時間では、前記規制部材に前記現像ローラよりも絶対値が小さな電圧が印加されるように制御する電圧制御部と、
    を備えた現像装置。
  2. 画像形成動作前に前記現像ローラを予備回転させる、予備回転制御部をさらに備えた、請求項1に記載の現像装置。
  3. 前記非画像形成動作時は、前記予備回転時間と、画像形成動作終了時から次の画像形成動作までの間の時間と、最後の画像形成動作終了後の所定時間と、である、請求項2に記載の現像装置。
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