JP5535170B2 - 空気調和機の室外機 - Google Patents

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Description

本発明は、空気調和機の室外機に関するものである。
近年、高性能、大能力化された分離型空気調和機の普及が著しくなっている。この分離型空気調和機の室外機には、配置スペースを有効活用するために、筐体に合わせてL字型に加工された熱交換器が搭載されている。
従来この種の室外機では、例えば室外機を構成する筐体の左側面部に設けられた起立片と、L字型の熱交換器の前面部に設けられた端板の切欠きとが係合し、筐体の左側面部で熱交換器が固定されたものがある(例えば、特許文献1)。
実開平5−3822号公報(要約、図2)
特許文献1の室外機では、室外機を構成する筐体の左側面部に設けられた起立片と、L字型の熱交換器の前面部に設けられた端板の切欠きとを係合し、筐体の左側面部で熱交換器が固定する構成を採用している。そのため、熱交換器の端板を固定するための丸孔等を筐体の左側面部に設ける必要がある。この場合には、左側面部において丸孔等を設ける面積を確保するため、その近傍に通風孔を設けることが困難となる。したがって、左側面部全体における、通風孔(吸入口)を設けることが可能な面積には限界があり、熱交換効率が低下するという課題が生じていた。
本発明は、上述のような課題を解決するためになされたものであり、室外機内に設けられる熱交換器の熱交換効率を高くすることを可能にした、空気調和機の室外機を提供することを目的とする。
本発明の空気調和機の室外機は、略直方体の筐体と、略L字型に形成され、前記筐体の一方の側面部の内側及び前記筐体の背面部の内側に沿って配設された熱交換器と、前記熱交換器を前記筐体に固定する固定具とを備え、前記筐体は、当該筐体の一方の側面部を構成するとともに、当該筐体の前面部側に一部が延びた側面パネルと、当該筐体の前面部を前記側面パネルの一部とともに構成する前面パネルと、を備え、前記前面パネルは、その端部が前記筐体の前面部側において前記側面パネルの端部と結合され、前記側面パネルは、その前記一方の側面部を構成する部分に複数の吸入口が形成され、前記固定具は前記熱交換器を前記前面パネルに固定し、前記複数の吸入口のうち、最も前記前面部側に設けられた吸入口の前側端部は、複数の前記熱交換器の中で最も前記前面部側に位置する熱交換器の前記前面部側の端部の位置よりも、側面視において前記前面部側に設けられるものである。
本発明の空気調和機の室外機は、前面パネルの端部が筐体の前面部側において前記側面パネルの端部と結合されている。また、固定具が、前面パネルの端部と側面パネルの端部との結合部分と、熱交換器の前面部側の端部との間に介在し、熱交換器を前面パネルに固定している。そのため、側面パネルに形成される吸入口の面積を従来に比べて大きくすることができ、熱交換効率が高くなるという効果を有する。
本発明の実施の形態1に係る空気調和機の室外機の正面左側から見た斜視図である。 本発明の実施の形態1に係る空気調和機の室外機の背面左側から見た斜視図である。 本発明の実施の形態1に係る筐体の上面パネルを取り外した状態の平面図である。 本発明の実施の形態1に係る筐体の上面パネルを取り外した状態の平面図であり、図3の変形例である。 本発明の実施の形態2に係る空気調和機の室外機の正面左側から見た斜視図である。 本発明の実施の形態2に係る筐体の上面パネルを取り外した状態の平面図である。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1に係る空気調和機の室外機の正面左側から見た斜視図である。図2は、本発明の実施の形態1に係る空気調和機の室外機の背面左側から見た斜視図である。
図1及び図2に示されるように、室外機1の筐体1Aは、前面左側パネル2、前面右側パネル3、左側面パネル4、背面左側パネル5、背面右側パネル6、上面パネル7、底面パネル(図示せず)から構成される。
左側面パネル4は、筐体1Aの左側面部を構成するとともに、筐体1Aの前面部側に一部が延びて構成されている。前面左側パネル2は、筐体1Aの前面部を側面パネルの一部とともに構成している。前面左側パネル2は、その端部が筐体1Aの前面部側において左側面パネル4の端部と結合されている(その詳細は後述の図3参照)。左側面パネル4には、筐体1Aの側面部を構成する部分に複数の吸入口11aが形成されている。背面左側パネル5と、背面右側パネル6は、筐体1Aの背面部を構成している。背面右側パネル6は、筐体1Aの背面部の一部と筐体1Aの右側面部を構成するように形成されている。
図3は、本発明の実施の形態1に係る筐体の上面パネルを取り外した状態の平面図である。
図3に示されるように、筐体1Aには熱交換器12a、12bが収納されており、熱交換器12a、12bは、略L字型に形成され、筐体1Aの背面側及び左側面側に沿って配設されている。熱交換器12a、12bは、例えばバンドで相互に固定されている。熱交換器12bの端部(筐体1Aの前面方向)は、熱交換器12aの端部(筐体1Aの前面方向)よりも筐体1Aの前面方向に端部が位置している。
熱交換器12bは、板金13を介して前面左側パネル2に固定されている。板金13は、筐体1Aの前面部側に位置する第1の端部13aと、筐体1Aの背面部側に位置する第2の端部13bを備えている。第1の端部13aは、筐体1Aの前面部で固定される。第2の端部13bは、熱交換器12bの端部(筐体1Aの前面方向)で固定される。
第1の位置15は、左側面パネル4の端部(筐体1Aの前面部の一部をなす端部)と、前面左側パネル2の端部(筐体1Aの左側面方向)とが結合される位置を示す。第2の位置16は、第1の端部13aが筐体1Aの前面部で固定される位置を示し、平面視において第1の位置15とほぼ同じ位置にあり、高さ方向において異なっている。なお、左側面パネル4の端部と前面左側パネル2との端部の結合については、これらの端部が重複しており、その重複する領域において結合する構成となっている。
図4は、本発明の実施の形態1に係る筐体の上面パネルを取り外した状態の平面図であり、図3の変形例を示す。
図4では、図3に示された熱交換器12a、12bに加え、熱交換器12bの内側に熱交換器12cを追加して配置したものである。熱交換器12cの端部(筐体1Aの前面方向)は、熱交換器12bの端部(筐体1Aの前面方向)よりも筐体1Aの前面側に配置されている。
図4に示されるように、熱交換器12cを固定するための板金14は、図3の板金13とは異なった形状のものが採用されている。図3では熱交換器12bと第2の端部13bが固定されているのに対し、図4では熱交換器12cと第2の端部14bが固定されている点で相違する。なお、図4における第1の端部14aは、図3における第1の端部13aと同一の位置で固定される(第2の位置16)。
以上のように、本実施の形態1に係る空気調和機の室外機は、前面左側パネル2と左側面パネル4とを筐体1Aの前面部の第1の位置15で結合している。また、端部13a(端部14a)が平面視において第1の位置15とほぼ同じ位置である第2の位置16で、熱交換器12b(熱交換器12c)を前面左側パネル2に固定している。つまり、熱交換器12b(熱交換器12c)が筐体の左側面部ではなく、筐体1Aの前面部の結合部分で固定される構成としている。そのため、左側面パネル4に吸入口11aを設けることを阻害する部品等がなくなり、従来よりも吸入口を設ける面積を大きくすることができ、熱交換効率の向上を図ることができる。また、熱交換器12b(熱交換器12c)を筐体1Aの前面部で固定される構成としているので、熱交換器12b(熱交換器12c)を室外機1の前面方向に延ばすことができ、左側面パネル4の複数の吸入口11aから筐体1Aの内部に入った空気と熱交換器12a〜12cの熱交換効率を上げることができる。
また、本発明の実施の形態1に係る空気調和機の室外機1は、板金13(板金14)の形状を変更することで、熱交換器の数によらず、筐体1Aの前面部の同一の位置で固定することができる。つまり、筐体1Aに収納される熱交換器の数によらず、同一の形状の筐体1Aを用いることができる。
なお、本発明の実施の形態1では、熱交換器の数は、2つ又は3つ配置する構成としたが、熱交換器の数はこれに限定されない。
また、本発明の実施の形態1では、本発明の固定具として上記の板金13(板金14)の例について説明したが、これらの形状に限定されるものではなく、必要に応じて適宜変形される。
また、本発明の実施の形態1では、左側面パネル4は、筐体1Aの左側面部を構成するとともに筐体1Aの前面部側に一部が延びた構成としているが、本発明はこれに限定されない。例えば、筐体1Aの左側面部を構成するとともに筐体1Aの前面部側に一部が延びた構成とし、さらに筐体1Aの背面部の少なくとも一部とを構成するように、略コの字状に左側面パネル4を構成してもよい。この場合には、部品点数を削減し、組立手順を簡素化することができる。
また、本発明の実施の形態1では、吸入口11aの形状を図1に示されるように形成しているが、これに限定されず、吸入口11aの形状を適宜決定してよい。
また、本発明の実施の形態1では、最も筐体1Aの前面部側に設けられた吸入口11aの前側端部は、熱交換器12b(熱交換器12c)の端部(筐体1Aの前面方向)よりも、側面視において筐体1Aの前面部側に設けられる構成としてもよい。このように構成すれば、熱交換器12a〜12cの熱交換効率をさらに向上させることができる。
実施の形態2.
図5は、本発明の実施の形態2に係る空気調和機の室外機の正面左側から見た斜視図である。本実施の形態2では、上記の実施の形態1とは異なり、筐体1Aの左側面部に、左側面前側パネル8と左側面後側パネル9とが間隔をあけて設けられている。なお、左側面前側パネル8は本発明の第1の側面パネルに相当し、左側面後側パネル9は本発明の第2の側面パネルに相当する。
左側面前側パネル8は、筐体1Aの左側面部の一部を構成するとともに、筐体1Aの前面部側に一部が延びるように構成されている。左側面後側パネル9は、左側面前側パネル8よりも筐体1Aの後方側に配設され、筐体1Aの左側面部の一部を構成している。
前面左側パネル2は、その端部が筐体1Aの前面部側において左側面前側パネル8の端部と結合されている。その結合方法は図4の例と同じである。左側面前側パネル8及び左側面後側パネル9には、複数の吸入口11aが設けられている。また、左側面前側パネル8と、左側面後側パネル9との間には開口部が設けられており、この開口部が吸入口11bを形成している。
図6は、図5の室外機の上面パネルを取り外した状態の平面図である。図4では、筐体1Aの左側面部を左側面パネル4で構成したが、図6では、左側面前側パネル8及び左側面後側パネル9の2個の部材で構成している点で相違する。その他の構成は、図4と同じ構成である。
以上のように、本実施の形態2に係る空気調和機の室外機は、筐体1Aの左側面部に左側面前側パネル8と左側面後側パネル9とを配置し、左側面前側パネル8及び左側面後側パネル9に吸入口11aを形成するとともに、左側面前側パネル8と左側面後側パネル9との間に吸入口11bを形成するようにした。このため、本実施の形態2に係る空気調和機の室外機は、上記の実施の形態1に係る空気調和機の室外機に比べ、筐体1Aの左側面部から筐体1Aの内部に流入する空気が多くなり、熱交換効率を更に高くすることが出来る。
1 室外機、1A 筐体、2 前面左側パネル、3 前面右側パネル、4 左側面パネル、5 背面左側パネル、6 背面右側パネル、7 上面パネル、8 左側面前側パネル、9 左側面後側パネル、11a、11b 吸入口、12a、12b、12c 熱交換器、13、14 板金、13a、14a 第1の端部、13b、14b 第2の端部、15 第1の位置、16 第2の位置。

Claims (7)

  1. 略直方体の筐体と、略L字型に形成され、前記筐体の一方の側面部の内側及び前記筐体の背面部の内側に沿って配設された熱交換器と、前記熱交換器を前記筐体に固定する固定具とを備え、
    前記筐体は、
    当該筐体の一方の側面部を構成するとともに、当該筐体の前面部側に一部が延びた側面パネルと、
    当該筐体の前面部を前記側面パネルの一部とともに構成する前面パネルと、
    を備え、
    前記前面パネルは、その端部が前記筐体の前面部側において前記側面パネルの端部と結合され、
    前記側面パネルは、その前記一方の側面部を構成する部分に複数の吸入口が形成され、
    前記固定具は前記熱交換器を前記前面パネルに固定し、
    前記複数の吸入口のうち、最も前記前面部側に設けられた吸入口の前側端部は、複数の前記熱交換器の中で最も前記前面部側に位置する熱交換器の前記前面部側の端部の位置よりも、側面視において前記前面部側に設けられる
    ことを特徴とする空気調和機の室外機。
  2. 前記固定具は、前記前面パネルの端部と前記側面パネルの端部との結合部分と、前記熱交換器の前面部側の端部との間に介在する
    ことを特徴とする請求項1記載の空気調和機の室外機
  3. 前記前面パネルは、その端部が前記側面パネルの端部と重複した状態で当該側面パネルの端部と結合され、
    前記固定具は、平面視において、前記前面パネルの端部と前記側面パネルの端部との結合位置とほぼ同じ位置で、前記熱交換器を前記前面パネルに固定する
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の空気調和機の室外機。
  4. 略直方体の筐体と、略L字型に形成され、前記筐体の一方の側面部の内側及び前記筐体の背面部の内側に沿って配設された熱交換器と、前記熱交換器を前記筐体に固定する固定具とを備え、
    前記筐体は、
    当該筐体の一方の側面部の一部を構成するとともに、当該筐体の前面部側に一部が延びた第1の側面パネルと、
    前記第1の側面パネルよりも該筐体の後方側に配設され、該筐体の一方の側面部の一部を少なくとも構成する第2の側面パネルと、
    当該筐体の前面部を前記第1の側面パネルの一部とともに構成する前面パネルと、
    を備え、
    前記前面パネルは、その端部が前記筐体の前面部側において前記第1の側面パネルの端部と結合され、
    前記第1の側面パネルと前記第2の側面パネルとの間に吸入口が形成され、
    前記固定具は、前記前面パネルの端部と前記第1の側面パネルの端部との結合部分と、前記熱交換器の前面部側の端部との間に介在し、前記熱交換器を前記前面パネルに固定する
    ことを特徴とする空気調和機の室外機。
  5. 前記前面パネルは、その端部が前記第1の側面パネルの端部と重複した状態で当該第1の側面パネルの端部と結合され、
    前記固定具は、平面視において、前記前面パネルの端部と前記第1の側面パネルの端部との結合位置とほぼ同じ位置で、前記熱交換器を前記前面パネルに固定する
    ことを特徴とする請求項記載の空気調和機の室外機。
  6. 前記熱交換器は、複数個設けられており、
    複数の前記熱交換器は、並設され、
    前記固定具は、
    複数の前記熱交換器のうち、最も前記筐体の前面部側に設けられている熱交換器の前面部側の端部と前記前面パネルの端部との間に介在し、当該熱交換器を前記前面パネルに固定し、
    当該熱交換器が前記固定具を介して前記筐体の前面部で取り付けられる位置は、熱交換器の数に関わらず、同じ位置である
    ことを特徴とする請求項1〜のいずれか一項に記載の空気調和機の室外機。
  7. 前記第1の側面パネルは、複数の吸入口を備え、
    前記複数の吸入口のうち、最も前記前面部側に設けられた吸入口の前側端部は、複数の前記熱交換器の中で最も前記前面部側に位置する熱交換器の前記前面部側の端部の位置よりも、側面視において前記前面部側に設けられる
    ことを特徴とする請求項又は請求項若しくはに従属する請求項のいずれか一項に記載の空気調和機の室外機。
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