JP5533350B2 - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents
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Description
絶縁基材と、
前記絶縁基材に埋設されるとともに、当該絶縁基材によって封止された半導体素子と、
前記絶縁基材により構成され、前記半導体素子を冷却するための冷媒が流れる冷媒流路と、を有し、
前記絶縁基材は、前記冷媒流路を構成する流路構成面に周囲よりも突出した複数の凸部を備えることを特徴とするものである。
絶縁基材によって半導体素子が封止され、半導体素子を冷却するための冷媒流路が構成される半導体装置の製造方法であって、
半導体素子を封止するとともに、表面に周囲より凹んだ複数の凹部を有する流路形成部材を、凹部の形成面とは異なる面である2つの側面のそれぞれ一部が露出し、且つ、各凹部が充填されるように、絶縁基材を配置して構造体を形成する構造体形成工程と、
構造体形成工程後、絶縁基材に対して露出する部位から、エッチャントにより流路形成部材を選択的に除去し、絶縁基材における流路形成部材の除去領域を冷媒流路とする流路形成工程と、を備えることを特徴とするものである。
より具体的には、パワー端子31,32、信号用端子33、放熱ブロック40が取り付けられた半導体素子20がモールド樹脂10にて封止された構造体(成形体)を形成する(構造体形成工程)。
また、上述の実施の形態においては、円柱形状の突起11を採用したが本発明はこれに限定されるものではない。図10(b)に示すように、四角柱形状の突起11aを採用することもできる。なお、変形例1と上述の実施の形態とは、同様なところが多いため、異なる点を中心的に説明する。変形例1と上述の実施の形態との異なる点は、モールド樹脂10における突起の形状及び流路形成部材200aにおける凹部の形状である。
また、図11(b)に示すように、断面S字形状(突起形成面12に平行な面で切断した場合の断面がS字形状)の突起11bを採用することもできる。換言すると、変形例2として、波型の突起11bを採用することもできる。なお、変形例2と上述の実施の形態とは、同様なところが多いため、異なる点を中心的に説明する。変形例2と上述の実施の形態との異なる点は、モールド樹脂10における突起の形状及び流路形成部材200bにおける凹部の形状である。
また、上述の実施の形態においては、冷媒に乱流を発生させるために突起11のみを採用したが本発明はこれに限定されるものではない。図13に示すように、モールド樹脂10は、冷媒流路60を構成する流路構成面に周囲よりも突出した突起11c2に加えて、周囲よりも凹んだ複数の凹部11c1を備えるようにしてもよい。なお、変形例3と上述の実施の形態とは、同様なところが多いため、異なる点を中心的に説明する。変形例3と上述の実施の形態との異なる点は、主に突起11c2の形状、突起11c2に加えて周囲よりも凹んだ複数の凹部11c1を備える点である。なお、この凹部11c1及び突起11c2の形状に関しては、特に限定されるものではないため詳しい説明は省略する。
また、上述の実施の形態、変形例1〜3においては、突起が冷媒流路60を構成する一方の流路構成面から突出して、対向する流路構成面との間に間隙を有して設けられている例を採用したが本発明はこれに限定されるものではない。図15,図16に示すように、突起11dは、モールド樹脂10における互いに対向する流路構成面間に連通して設けられるようにしてもよい。なお、変形例4と上述の実施の形態とは、同様なところが多いため、異なる点を中心的に説明する。なお、変形例4と上述の実施の形態との異なる点は、突起11dが対向する流路構成面間に連通して設けられている点である。
また、図18に示すように、半導体装置100は、複数の半導体素子20を備え、冷媒流路が分岐部62から各半導体素子20に対応するように複数の流路(第1冷媒流路60a、第2冷媒流路60b)に分岐して合流部63で合流するように設けられるようにしてもよい。なお、変形例5と上述の実施の形態とは、同様なところが多いため、異なる点を中心的に説明する。変形例5と上述の実施の形態との異なる点は、モールド樹脂10における流路の形状及び流路形成部材200eの形状である。
また、半導体装置100は、図20に示すように、冷媒流路60が十字形状(突起形成面12に平行な面で切断した場合の断面が十字形状)に設けられるようにしてもよい。なお、変形例6と上述の実施の形態とは、同様なところが多いため、異なる点を中心的に説明する。変形例6と上述の実施の形態との異なる点は、モールド樹脂10における流路の形状及び流路形成部材200fの形状である。
また、上述の実施の形態においては、構造体をモールド成型する例を採用したが、本発明はこれに限定されるものではない。つまり、構造体形成工程として、配置工程と成型工程とを備える例を採用したが、本発明はこれに限定されるものではない。なお、変形例7と上述の実施の形態とは、同様なところが多いため、異なる点を中心的に説明する。なお、変形例7と上述の実施の形態との異なる点は、構造体形成工程である。
Claims (14)
- 絶縁基材と、
前記絶縁基材に埋設されるとともに、当該絶縁基材によって封止された半導体素子と、
前記絶縁基材により構成され、前記半導体素子を冷却するための冷媒が流れる冷媒流路と、を有し、
前記絶縁基材は、前記冷媒流路を構成する流路構成面に周囲よりも突出した複数の凸部を備えることを特徴とする半導体装置。 - 前記凸部は、前記冷媒流路を構成する流路構成面における前記半導体素子側に形成されることを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
- 前記冷媒流路は、前記半導体素子の表面のうち最も広い面に対向配置され、
複数の前記凸部は、前記冷媒流路を構成する流路構成面における、前記半導体素子の最も広い面に対向する部位に設けられることを特徴とする請求項1又は2に記載の半導体装置。 - 前記凸部は、前記半導体素子の最も広い面に平行、かつ、前記冷媒の流通方向に垂直な一方向に所定間隔をおいて配置された複数個を一組の凸部群として、複数の当該凸部群が前記冷媒の流入方向に所定間隔をおいて配置されるものであり、
各凸部群は、隣り合う前記凸部群における前記凸部同士が前記冷媒の流通方向に垂直な方向おいて重ならない位置に配置されることを特徴とする請求項3に記載の半導体装置。 - 前記絶縁基材は、前記冷媒流路を構成する互いに対向する流路構成面を有し、
前記凸部は、前記絶縁基材における互いに対向する流路構成面間に連通して設けられていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の半導体装置。 - 前記絶縁基材は、前記冷媒流路を構成する互いに対向する流路構成面を有し、
前記凸部は、前記冷媒流路を構成する一方の流路構成面から突出して、対向する流路構成面との間に間隙を有して設けられていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の半導体装置。 - 前記絶縁基材は、前記冷媒流路を構成する流路構成面に周囲よりも凹んだ複数の凹部を備えることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一項に記載の半導体装置。
- 複数の前記半導体素子を備え、
前記冷媒流路は、分岐部から各半導体素子に対応するように複数の流路に分岐して合流部で合流するように設けられることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか一項に記載の半導体装置。 - 前記半導体素子は、両面側に外部接続用の電極板が電気的に接続されるものであり、
前記冷媒流路は、各電極板における前記半導体素子とは反対側に配置されることを特徴とする請求項1乃至8のいずれか一項に記載の半導体装置。 - 絶縁基材によって半導体素子が封止され、前記半導体素子を冷却するための冷媒流路が構成される半導体装置の製造方法であって、
前記半導体素子を封止するとともに、表面に周囲より凹んだ複数の凹部を有する流路形成部材を、前記凹部の形成面とは異なる面である2つの側面のそれぞれ一部が露出し、且つ、各凹部が充填されるように、前記絶縁基材を配置して構造体を形成する構造体形成工程と、
前記構造体形成工程後、前記絶縁基材に対して露出する部位から、エッチャントにより前記流路形成部材を選択的に除去し、前記絶縁基材における前記流路形成部材の除去領域を前記冷媒流路とする流路形成工程と、
を備えることを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 前記流路形成部材は、主として銅を含むものであり、
前記エッチャントとして、塩化第二銅エッチャント液又は塩化第二鉄エッチャント液を用いることを特徴とする請求項10に記載の半導体装置の製造方法。 - 前記構造体形成工程は、
前記半導体素子と、前記流路形成部材とを金型のキャビティ内に配置する工程であり、当該流路形成部材の前記側面が前記金型のキャビティ内面と接した状態で、当該流路形成部材を前記金型のキャビティ底面と前記半導体素子との間、及び前記金型のキャビティ底面の反対面と前記半導体素子との間の少なくとも一方に配置するものであり、前記流路形成部材を前記金型のキャビティ底面と前記半導体素子との間に配置する場合は、前記金型のキャビティ底面に絶縁性の支持部材を介して固定した状態で配置し、前記流路形成部材を前記金型のキャビティ底面の反対面と前記半導体素子との間に配置する場合は、前記半導体素子に絶縁性の支持部材を介して固定した状態で配置する配置工程と、
前記配置工程後に、前記金型のキャビティ内に前記絶縁基材を構成するモールド樹脂を注入して前記構造体とする成型工程と、
を含むことを特徴とする請求項10又は11に記載の半導体装置の製造方法。 - 前記支持部材として、前記絶縁基材を構成するモールド樹脂と同一の材料を用いることを特徴とする請求項12に記載の半導体装置の製造方法。
- 前記構造体形成工程は、
前記絶縁基材を構成する複数の樹脂フィルムを、当該樹脂フィルムにおける熱可塑性樹脂を含む熱可塑性樹脂フィルムが少なくとも1枚おきに位置するように、前記半導体素子と、前記流路形成部材とを積層して積層体とする工程であり、前記半導体素子に隣接するように前記熱可塑性樹脂フィルムを配置するとともに、前記流路形成部材の前記側面が前記樹脂フィルムの側面から露出した状態で、当該流路形成部材を最下層の前記樹脂フィルムと前記半導体素子との間、及び最上面の前記樹脂フィルムと前記半導体素子との間の少なくとも一方に、前記樹脂フィルムを介して配置するとともに、前記凹部の形成面に隣接するように前記熱可塑性樹脂フィルムを配置する積層工程と、
前記積層体を加熱しつつ積層方向上下から加圧することにより、前記熱可塑性樹脂を軟化させて複数枚の前記樹脂フィルムを一括で一体化するとともに前記半導体素子を封止し、前記流路形成部材を前記側面が露出された状態で覆い、前記構造体とする加圧・加熱工程と、
を含むことを特徴とする請求項10又は11に記載の半導体装置の製造方法。
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