JP5532488B2 - 塗布装置用スロットダイ、塗布装置、及び、塗布システム - Google Patents
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Description
そのため、従来では、移動する基材の位置を安定させた状態で吐出部から吐出される塗布液を塗布できるように、上手側支持手段と下手側支持手段との間に基材の一方の面を巻き掛けるバックアップロールを配置し、このバックアップロールに巻き掛けられた基材の他方の面を塗布面として塗布装置用スロットダイにより塗布液を塗布するようにしている。すなわち、移動する基材の位置がバックアップロールの外周面により規定されるため、移動する基材の位置を安定させた状態で吐出部から吐出される塗布液を基材の塗布面に塗布できる。
このように、従来の塗布装置用スロットダイを用いると、基材をバックアップロールの外周面に巻き掛けなければならないために、基材の表面への塗布の後に塗布液を乾燥させた後しか裏面への塗布を行うことができず、基材の両面に塗布膜を加工する作業には長い時間を要していた。
また、本発明の別の目的は、バックアップロールに基材を巻き掛けることなく、吐出部から吐出される塗布液を基材に塗布できる塗布装置用スロットダイを備えた塗布装置及び塗布システムを提供する点にある。
長手方向に移動する帯状の基材に対して間隙を空けた状態で近接して配置される吐出部を備え、前記吐出部よりも基材移動方向に関して上手側で基材を支持する上手側支持手段と、前記吐出部よりも基材移動方向に関して下手側で基材を支持する下手側支持手段との間に配置され、前記吐出部から吐出される塗布液を基材の塗布面に塗布する塗布装置用スロットダイにおいて、
基材幅方向に沿う横軸心周りに回転自在で当該横軸心方向視にて外周面が円形状に形成され、且つ、前記吐出部に基材移動方向で上手側に近接する箇所において、前記外周面が前記塗布面に接触する状態で基材を支持する回転支持体が設けられ、前記吐出部が、基材幅方向に沿うスリット状の吐出口を備えて前記吐出口から塗布液を基材幅方向で均一に吐出するように構成され、前記回転支持体が、基材横幅方向に対応した長さの長尺状の単一のロール体にて構成され、前記回転支持体の軸心方向を調節自在な調節手段を備えて構成されている点にある。
基材は、吐出部に基材移動方向で上手側に近接する箇所において回転支持体に支持されるため、基材における回転支持体の支持箇所から基材移動方向で吐出部に対応する箇所までの距離が短くなる。その結果、基材の移動に起因する基材の振動を防止して吐出部と基材との距離(間隙の大きさ)を安定させることができる。また、吐出部は回転支持体により支持される箇所に近接する箇所に塗布液を吐出することになるから、吐出部から吐出された塗布液が基材を押し移動させる圧力に抗して基材の位置を保持し易くなる。
したがって、吐出部に対応する箇所の基材の位置が安定することから基材と吐出部との間の塗布液の液溜りが安定して形成されるため、バックアップローラで塗布面の反対側の面を支持することなく基材の塗布面に対して所望の膜厚にて良好に塗布液を塗布することができる。
このように、本特徴構成によれば、バックアップロールに基材を巻き掛けることなく、吐出部から吐出される塗布液を基材に塗布することができる塗布装置用スロットダイを得るに至った。
このように、本特徴構成によれば、基材幅方向に関する液溜りの形成状態を一様に揃えることができるので、基材に対して塗布液を幅方向に関して一様に塗布できる。
その点、本特徴構成によれば、回転支持体はその軸心方向の中間箇所をガイドローラにて支持されるので、回転支持体の外径を細くしても、ガイドローラにより軸強度が補われることで、回転支持体の回転軸が湾曲する事態を防止できる。したがって、回転支持体により基材を基材幅方向で一様に支持できる状態を維持しつつ、回転支持体の外径を細くして回転支持体を極力吐出部に近接させることができる。
長手方向に移動する帯状の基材に対して間隙を空けた状態で近接して配置される吐出部を備え、前記吐出部よりも基材移動方向に関して上手側で基材を支持する上手側支持手段と、前記吐出部よりも基材移動方向に関して下手側で基材を支持する下手側支持手段との間に配置され、前記吐出部から吐出される塗布液を基材の塗布面に塗布する塗布装置用スロットダイにおいて、
基材幅方向に沿う横軸心周りに回転自在で当該横軸心方向視にて外周面が円形状に形成され、且つ、前記吐出部に基材移動方向で上手側に近接する箇所において、前記外周面が前記塗布面に接触する状態で基材を支持する回転支持体が設けられ、前記吐出部が、基材移動方向に直交する方向よりも上手側に傾斜する斜め方向に向けて塗布液を吐出するように構成されている点にある。
本特徴構成によれば、回転支持体が塗布装置用スロットダイに設けられて、この回転支持体が、吐出部に基材移動方向で上手側に近接する箇所において、基材の塗布面に接触する状態で基材を支持する。すなわち、基材を塗布面側から支持する。回転支持体は、基材幅方向に沿う横軸心周りに回転自在で当該横軸心方向視にて外周面が円形状に形成されているので、回転支持体は、基材の移動に伴って横軸心周りに回転する。そのため、回転支持体と基材との擦れを回避しながら、吐出部に近接する箇所において移動する基材を良好に支持することができる。
基材は、吐出部に基材移動方向で上手側に近接する箇所において回転支持体に支持されるため、基材における回転支持体の支持箇所から基材移動方向で吐出部に対応する箇所までの距離が短くなる。その結果、基材の移動に起因する基材の振動を防止して吐出部と基材との距離(間隙の大きさ)を安定させることができる。また、吐出部は回転支持体により支持される箇所に近接する箇所に塗布液を吐出することになるから、吐出部から吐出された塗布液が基材を押し移動させる圧力に抗して基材の位置を保持し易くなる。
したがって、吐出部に対応する箇所の基材の位置が安定することから基材と吐出部との間の塗布液の液溜りが安定して形成されるため、バックアップローラで塗布面の反対側の面を支持することなく基材の塗布面に対して所望の膜厚にて良好に塗布液を塗布することができる。
このように、本特徴構成によれば、バックアップロールに基材を巻き掛けることなく、吐出部から吐出される塗布液を基材に塗布することができる塗布装置用スロットダイを得るに至った。
また、本特徴構成によれば、基材移動方向に直交する方向よりも上手側に傾斜する斜め方向に向けて塗布液を吐出することで、基材と吐出部との間隙のうち、スリット状の吐出口より基材移動方向で上手側に位置する部分に向けて塗布液が吐出され、当該部分で基材と吐出部との間に液溜りが形成される。これにより、移動する基材により塗布液の液溜りが基材移動方向で下手側に引き付けられた状態となっても、吐出口が露出し難くなるので、塗布膜に気泡が混入する塗布不良や、塗布膜が部分的にかすれる又は途切れる等の塗布不良の発生を防止できる。
本発明に係る塗布装置用スロットダイの第4特徴構成は、前記回転支持体は、前記基材における前記回転支持体の支持箇所から基材移動方向で前記吐出部に対応する箇所までの距離が、前記回転支持体の直径よりも短くなる位置に設けられている点にある。
本発明に係る塗布装置用スロットダイの第5特徴構成は、前記吐出部を備えるスロットダイ本体における前記吐出部よりも基材移動方向で上手側に位置する部分に、基材幅方向に沿う凹入部が形成され、前記回転支持体が、横軸心方向視で、その一部分が前記凹入部に凹入した状態で配置されている点にある。
このように、本特徴構成によると、基材の一方の面へ塗布液を塗布した後に、その塗布液を乾燥させずに、そのまま他方の面へ塗布液を塗布することができる塗布装置を得るに至った。
基材の塗布面とその反対側の面の夫々に対して気体を噴出して基材を非接触で支持する送風式支持手段にて構成された下手側支持手段にて基材を支持することで、吐出部の下手側で基材の塗布面に塗布された不塗布液が乾燥していなくても基材を支持できる。
したがって、両面塗布が可能な塗布装置にて基材の両面に塗布液を塗布した場合に、塗布液が乾燥していない状態で基材を適切に支持することができる。
また、塗布装置として本発明に係る塗布装置の第1又は第2特徴構成を備えたものを用いた場合は、基材の一方の面又は他方の面のいずれかを塗布面として、一方の面及び他方の面に塗布液を順次塗布した後、乾燥手段にて基材の両面をまとめて乾燥させることができる。したがって、各面毎に塗布液の塗布及び乾燥を行うシステムに比べ、基材の両面に塗布膜を加工する作業時間を短縮できる。
このように、初期乾燥装置Cは、シート1の塗布面としての裏面とその反対側の面としての表面の夫々に対して気体を噴出してシート1を非接触で支持しており、送風式支持手段として機能する。
以上、発明者によってなされた発明を発明の実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。以下、本発明の別実施形態を例示する。
A 繰出手段
B 塗布装置
B1 反対面用塗布手段
B2 塗布面用塗布手段
C 下手側支持手段(送風式支持手段)、乾燥手段
D 乾燥手段
E 巻取手段
SD2 塗布装置用スロットダイ
1 基材
13a 上手側支持手段(支持用ロール体)
40 吐出部
40S 吐出口
41 スロットダイ本体
49a 凹入部
50 回転支持体(単一のロール体)
51 ガイドローラ
65 調節手段
Claims (10)
- 長手方向に移動する帯状の基材に対して間隙を空けた状態で近接して配置される吐出部を備え、前記吐出部よりも基材移動方向に関して上手側で基材を支持する上手側支持手段と、前記吐出部よりも基材移動方向に関して下手側で基材を支持する下手側支持手段との間に配置され、前記吐出部から吐出される塗布液を基材の塗布面に塗布する塗布装置用スロットダイであって、
基材幅方向に沿う横軸心周りに回転自在で当該横軸心方向視にて外周面が円形状に形成され、且つ、前記吐出部に基材移動方向で上手側に近接する箇所において、前記外周面が前記塗布面に接触する状態で基材を支持する回転支持体が設けられ、
前記吐出部が、基材幅方向に沿うスリット状の吐出口を備えて前記吐出口から塗布液を基材幅方向で均一に吐出するように構成され、
前記回転支持体が、基材横幅方向に対応した長さの長尺状の単一のロール体にて構成され、
前記回転支持体の軸心方向を調節自在な調節手段を備えて構成されている塗布装置用スロットダイ。 - 前記回転支持体の軸心方向での中間箇所において前記回転支持体の前記外周面に当接して、前記回転支持体の横軸心と平行な横軸心周りに回転自在なガイドローラが設けられている請求項1記載の塗布装置用スロットダイ。
- 長手方向に移動する帯状の基材に対して間隙を空けた状態で近接して配置される吐出部を備え、前記吐出部よりも基材移動方向に関して上手側で基材を支持する上手側支持手段と、前記吐出部よりも基材移動方向に関して下手側で基材を支持する下手側支持手段との間に配置され、前記吐出部から吐出される塗布液を基材の塗布面に塗布する塗布装置用スロットダイであって、
基材幅方向に沿う横軸心周りに回転自在で当該横軸心方向視にて外周面が円形状に形成され、且つ、前記吐出部に基材移動方向で上手側に近接する箇所において、前記外周面が前記塗布面に接触する状態で基材を支持する回転支持体が設けられ、
前記吐出部が、基材移動方向に直交する方向よりも上手側に傾斜する斜め方向に向けて塗布液を吐出するように構成されている塗布装置用スロットダイ。 - 前記回転支持体は、前記基材における前記回転支持体の支持箇所から基材移動方向で前記吐出部に対応する箇所までの距離が、前記回転支持体の直径よりも短くなる位置に設けられている請求項1〜3の何れか1項に記載の塗布装置用スロットダイ。
- 前記吐出部を備えるスロットダイ本体における前記吐出部よりも基材移動方向で上手側に位置する部分に、基材幅方向に沿う凹入部が形成され、
前記回転支持体が、横軸心方向視で、その一部分が前記凹入部に凹入した状態で配置されている請求項1〜4の何れか1項に記載の塗布装置用スロットダイ。 - 前記回転支持体が、前記吐出部を備えるスロットダイ本体に一体的に取り付けられている請求項1〜5の何れか1項に記載の塗布装置用スロットダイ。
- 前記吐出部が、基材移動方向に直交する方向よりも上手側に傾斜する斜め方向に向けて塗布液を吐出するように構成されている請求項1、2、4〜6の何れか1項に記載の塗布装置用スロットダイ。
- 請求項1〜7の何れか1項に記載の塗布装置用スロットダイを備えた塗布面用塗布手段と、
基材移動方向で当該塗布装置用スロットダイよりも上手側又は下手側の箇所で、基材の前記塗布面の反対側の面に塗布液を塗布する反対面用塗布手段を備えた塗布装置。 - 前記上手側支持手段が、基材横幅方向に沿う横軸心周りに回転自在な支持用ロール体にて構成され、
前記下手側支持手段が、基材の前記塗布面とその反対側の面の夫々に対して気体を噴出して基材を非接触で支持する送風式支持手段にて構成されている請求項8記載の塗布装置。 - 請求項1〜7の何れか1項に記載の塗布装置用スロットダイ又は請求項8若しくは9に記載の塗布装置を備え、
基材を繰り出す繰出手段、基材に塗布された塗布液を乾燥させる乾燥手段、及び、塗布液が乾燥した状態の基材を巻き取る巻取手段が設けられた塗布システム。
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