JP5525766B2 - 表面に保護シートを備えたワークの半抜き加工方法及びパンチ金型並びにダイ金型 - Google Patents

表面に保護シートを備えたワークの半抜き加工方法及びパンチ金型並びにダイ金型 Download PDF

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本発明は、少なくとも表面に例えばビニールなどのごとき保護シート(保護膜)を備えた板状のワークの表面又は裏面に凸部を形成する半抜き加工方法及び当該半抜き加工方法に使用するパンチ金型及びダイ金型に係り、さらに詳細には、前記凸部を形成したときの凸部の頂面(上面)又は前記凸部を形成することによって凸部の反対側の面に形成された凹部の底面(又は天井面)に付着している保護シートの除去を容易に行うことのできる半抜き加工方法及びパンチ金型並びにダイ金型に関する。
板状のワークの表面を保護するために、ワーク表面に例えばビニールなどのごとき樹脂製の保護シート(保護膜)を備えた構成のワークの打抜き加工や曲げ加工が行われている(例えば特許文献1参照)。また、板状のワークの打抜き加工を行うとき、ワークの表面又は裏面に凸部を形成するための半抜き加工方法がある(例えば特許文献2参照)。
特開2006−69194号公報 特開2005−324236号公報
例えばビニールなどのごとき樹脂製の保護シート(保護膜)を表面に備えた板状のワークに半抜き加工を行って、表面に凸部を形成すると、この凸部の頂面には周囲の保護シートから切断分離された小さな保護シートが付着した状態にある。また、ワークの裏面に凸部を形成すると、この凸部を形成することによってワークの表面に形成された凹部の底面又は天井面に、切断された小さな保護シートが付着した状態にある。
したがって、ワークの半抜き加工などの加工終了後に、ワーク表面から前記保護シートを除去すると、前記凸部の頂面や凹部の底面に小さな保護シートが付着した状態に残るものである。よって、ワーク表面から保護シートを剥がした後に、前記凸部の頂面や凹部の底面から小さな保護シートを除去する必要があった。
本発明は、前述のごとき従来の問題に鑑みてなされたもので、表面に樹脂製の保護シートを備えた板状のワークの前記表面側又は裏面側に凸部を形成する半抜き加工方法であって、前記凸部又は当該凸部を形成することによって当該凸部の反対面に形成された凹部から保護シートを剥がすために、前記凸部の周縁部又は前記凹部の周縁部に、前記保護シートの切断部及び非切断部を形成して前記凸部を形成することを特徴とするものである。
また、前記半抜き加工方法に使用するパンチ金型であって、パンチガイド内に上下動自在に備えたパンチにおけるパンチ先端部周縁の一部に、前記保護シートの非切断部を備えていることを特徴とするものである。
また、前記半抜き加工方法に使用するパンチ金型であって、パンチホルダに上下動自在に支持されるパンチボディの先端部に形成したパンチ孔の周縁の一部に、前記保護シートの非切断部を備えていることを特徴とするものである。
また、前記半抜き加工方法に使用するダイ金型であって、ダイ本体に備えたダイ孔の周縁の一部に、前記保護シートの非切断部を備えていることを特徴とするものである。
また、前記半抜き加工方法に使用するダイ金型であって、ダイ本体に備えた突出刃部における先端部周縁の一部に、前記保護シートの非切断部を備えていることを特徴とするものである。
本発明によれば、表面に保護シートを備えた板状のワークの表面側に凸部を形成した場合、又はワークの裏面側に凸部を形成することによって表面側に凹部を形成した場合、前記凸部における頂面に付着している小さな保護シート又は前記凹部の底面に付着している小さな保護シートは、非切断部を介して周囲の保護シートと接続してあるので、ワーク表面から保護シートを剥がすときに、前記凸部における頂面の小さな保護シート、及び前記凹部の底面における小さな保護シートは周囲の保護シートと一体的に除去されるものである。
本発明の実施形態に係るパンチ金型、ダイ金型によるワークの半抜き加工状態を示す説明図である。 パンチ金型におけるパンチ先端部の構成を示す説明図である。 ダイ金型におけるダイ本体のダイ孔の構成を示す説明図である。 本発明の第2の実施形態に係るパンチ金型、ダイ金型によるワークの半抜き加工状態を示す説明図である。 本発明の第2の実施形態に係る主要部の拡大説明図である。
図1を参照するに、本発明の実施形態に係る半抜き加工用の金型1は、パンチプレスにおけるパンチホルダ(図示省略:タレットパンチプレスにおいては上部タレットが該当する)に上下動自在に支持されるパンチ金型3と、パンチプレスにおけるダイホルダ(図示省略:タレットパンチプレスにおいては下部タレットが該当する)に装着したダイ金型5とを備えている。前記パンチ金型3は、パンチホルダに備えたリフタースプリング(図示省略)によって上方向に付勢して上下動自在に支持されている。したがって、常態においては、パンチ金型3とダイ金型5は、上下に離れた状態にある。
前記パンチ金型3は、パンチホルダに上下動自在に支持される筒状のパンチガイド7を備えており、このパンチガイド7内に上下動自在に備えたパンチボディ9の下部には、前記ダイ金型5上の板状のワークWの下面に下方向へ突出した凸部WPを形成するためのパンチ11が備えられている。前記パンチボディ9の上部は、前記パンチガイド7の上面に備えたリテーナカラー13を上下動自在に貫通してある。そして、パンチボディ9の上端部に備えたパンチヘッド15と前記リテーナカラー13との間にはストリッパースプリング17が弾装してある。
パンチプレスにおけるダイホルダに装着した前記ダイ金型5は、ダイホルダに支持されるダイベース19を備えており、このダイベース19には、筒状のダイ本体21が高さ調整可能に螺合されている。このダイ本体21内において、前記ダイベース19にはウレタンゴムなどのごとき弾性部材23を介してエジェクタ25が上下動自在に支持されている。このエジェクタ25の先端部(上端部)は、前記パンチ11の断面形状に対応して前記ダイ本体21の上部に形成したダイ孔27内に上下動自在に嵌入してある。
以上のごとき構成において、ダイ金型5におけるダイ本体21の上面に板状のワークWを載置位置決めした後、パンチプレスに上下動自在に備えたストライカ(ラム)によってパンチ金型3におけるパンチヘッド15を打圧し、リフタースプリングの付勢力に抗してパンチガイド7を下降すると、当該パンチガイド7の下面でもってワークWをダイ本体21の上面に押圧固定する。その後に、ストライカをさらに下降すると、ストリッパースプリング17の付勢力に抗してパンチボディ9が下降され、ワークWのパンチ11に対応した部分をダイ本体21におけるダイ孔27内へ突き出して、ワークWの下面に凸部WPを形成することになる。
上述のように、ワークWの下面に凸部WPを形成すべく半抜き加工を行うと、ワークWの上面には、凸部WPを形成したことによる凹部が形成されることになる。ここで、前記ワークWの表面(上面)に、例えばビニールなどのごとき保護シート(図示省略)が付着(貼着)してあると、前記凹部の底部には、周囲の保護シートから切断分離された小さな保護シートが付着した状態にある。また、前記ワークWの下面に保護シートが付着してある場合には、ワークWの下面に形成された凸部WPの下面(頂面)に、切断分離された小さな保護シートが付着した状態にある。
したがって、加工終了後にワークWから保護シートを剥がして除去するとき、前記凹部の底部(底面)や凸部WPの頂面に小さな保護シートが残ることになり、この小さな保護シートの除去が厄介なものである。
そこで、本実施形態においては、ワークWの加工終了後にワークWから保護シートを剥がして除去するときに、前記凹部の底面に付着している小さな保護シートも同時に剥がして除去し得るようにしてある。より詳細には、図2に示すように、前記パンチ11におけるパンチ先端部の外周面(周縁)の一部には、パンチ11の先端面11Eに連通した適宜形状の逃げ部29が形成してある。
上記逃げ部29は、ワークWに凸部WPを形成するときに、前記保護シートを切断することのない非切断部を構成するものであって、前記パンチ11における先端面11Eの周縁に備えたパンチ刃部11Bの一部を切除した構成である。換言すれば、パンチ11における環状のパンチ刃部11Bは、前記非切断部(逃げ部)29を形成したことにより連続性を分断された非連続性の形態である。
したがって、前記逃げ部(非切断部)29を備えたパンチ11によってワークWに凸部WPを形成すると、前記パンチ刃部11Bに対応した部分の保護シートは切断されるものの、前記逃げ部29に対応した部分の保護シートはパンチ刃部11Bがないので切断されることのない接続部として残るものである。よって前記凸部WPを形成することによってワークWの上面に形成された凹部の底面の小さな保護シートは、前記逃げ部29に対応した部分の接続部において周囲の保護シートと接続された状態にある。
したがって、ワークWの加工終了後に、ワークWの上面に付着されている保護シートを剥がして除去するとき、凹部内の小さな保護シートは前記接続部を介して同時に剥がされて除去されるものである。
既に理解されるように、ワークWの下面に保護シートが付着してある場合には、ワークWの下面に形成される凸部WPの周縁の一部に保護シートの接続部を残すことにより、前記凸部WPの下面(頂面)に付着している小さな保護シートも周囲の保護シートと同時に剥がして除去することができるものである。そこで、ワークWの下面に保護シートが付着している場合に対応するダイ本体21におけるダイ孔27の周縁には、前記逃げ部29と同様の逃げ部(非切断部)31を形成することによって、前記ダイ孔27の周縁に備えたダイ刃部27Bの連続性を分断された形態である。
したがって、ワークWの下面に保護シートが付着してあり、かつワークWの下面に凸部WPを形成する場合であっても、前記凸部WPの下面に付着している小さな保護シートの除去を、周囲の保護シートの除去を同時に行うことができるものである。なお、ワークWの上下両面に保護シートが付着してある場合には、前記逃げ部29を備えたパンチ11と前記逃げ部31を備えたダイ本体21を用いることにより、上下両面の保護シートの除去時に、凹部内及び凸部WPの小さな保護シートを同時に除去することができるものである。
前記説明は、ワークWの下面に凸部WPを形成する場合の説明であるが、次に、ワークWの上面に凸部WPを形成する場合の金型について説明する。
図4を参照するに、ワークWの上面に凸部WPを形成するための金型41は、パンチ金型43とダイ金型45を備えている。前記パンチ金型43は、リフタースプリング(図示省略)を介してパンチプレスのパンチホルダに上方向へ付勢され、かつ上下動自在に支持される筒状のパンチボディ47を備えており、このパンチボディ47の上部には、上端部にパンチヘッド49を螺着して備えたパンチドライバ51が取付けてある。そして、前記パンチボディ47内の下部にはエジェクタピン53が上下動自在に内装されており、このエジェクタピン53と前記パンチドライバ51の下部に備えた下部延伸部55との間にはウレタンゴムなどのごとき弾性部材57が弾装してある。
したがって、前記エジェクタピン53は、弾性部材57の付勢力によって常に下方向へ付勢されており、当該エジェクタピン53の下側に形成した細径部53Sは、前記パンチボディ47の先端部(下端部)に形成したパンチ孔59内に上下動自在に嵌入してある。
前記ダイ金型45は、図5に拡大して示すように、パンチプレスにおけるダイホルダに装着支持されるダイ本体61を備えており、このダイ本体61の上面中央部には、上方向へ突出した突出刃部63が備えられている。さらに、前記ダイ本体61の上面には前記突出刃部63を囲繞した環状のエジェクタ65が上下動自在に備えられており、このエジェクタ65は、前記ダイ本体61とエジェクタ65との間に弾装したウレタンゴムなどのごとき弾性部材67によって常に上方向へ付勢されている。
したがって、常態においては、弾性部材67の作用によってエジェクタ65の下面とダイ本体61の上面は上下方向に離れた状態にあり、かつ前記エジェクタ65の上面と前記突出刃部63の上面はほぼ同一面に位置しているものである。そして、エジェクタ65の下面がダイ本体61の上面に当接するように下降されると、前記突出刃部63の上端部は前記エジェクタ65の上面から相対的に上方向に突出するものである。
以上のごとき構成において、パンチ金型43とダイ金型45とが上下に離れた状態にあり、ダイ金型45におけるエジェクタ65の上面が突出刃部63の上面とほぼ同一面にあるとき、ダイ金型45における前記エジェクタ65の上面にワークWを載置し位置決めする。その後、パンチプレスに上下動自在に備えたストライカによってパンチヘッド49を打圧し下降すると、パンチボディ47がリフタースプリングの付勢力に抗して下降され、パンチボディ47の下面がワークWの上面に当接する。
上述のように、パンチボディ47の下面がワークWの上面に当接した後に、ストライカをさらに下降すると、ワークWを介してエジェクタ65が弾性部材67の付勢力に抗して下降される。したがって、突出刃部63がエジェクタ65に対して相対的に上昇することとなり、突出刃部63の上端部がエジェクタ65の上面から突出してワークWの一部を前記パンチボディ47のパンチ孔59内へ突出させることとなり、ワークWの上面に凸部WPが形成されるものである。
既に理解されるように、前記突出刃部63はワークWに凹部を形成することにより、この凹部の反対側に凸部WPを形成するものであるから、前述したパンチ11に相当するものである。そして、前記突出刃部63に対応した前記パンチ孔59は、前述したダイ孔27に相当するものである。
したがって、ワークWの上下両面に保護シートが付着してある場合、ワークWの上面に形成された凸部WPの上面から小さな保護シートを周囲の保護シートと同時に除去することは、前記ダイ孔27の構成に準じて、前記パンチ孔59の下端部(先端部)の周縁の一部に、前記逃げ部(非切断部)31と同様の逃げ部(非切断部)69を形成すればよいものである。そして、ワークWの下面に形成された凹部内の小さな保護シートを周囲の保護シートと同時に除去するには、前記パンチ11の構成に準じて、前記突出刃部63の先端部の周縁の一部に、前記逃げ部(非切断部)29と同様の逃げ部(非切断部)71を形成すればよいものである。
以上のごとき説明より理解されるように、表面及び/又は裏面の両面に保護シートを備えた構成の板状のワークWに半抜き加工を行って形成した凸部WPの頂面に位置する小さな保護シート及び/又は凸部WPを形成することによって反対側の面に形成された凹部内の底部に位置する小さな保護シートは、接続部を介して周囲の保護シートと接続した状態に加工されるので、ワークWから保護シートを剥がして除去するとき、小さな保護シートも同時に除去されるものであって、前述したごとき従来の問題を解消し得るものである。
1,41 金型
3,43 パンチ金型
5,45 ダイ金型
7 パンチガイド
9,47 パンチボディ
11 パンチ
11B パンチ刃部
21,61 ダイ本体
27 ダイ孔
27B ダイ刃部
29,31,69,71 逃げ部(非切断部)
59 パンチ孔
63 突出刃部

Claims (5)

  1. 表面に樹脂製の保護シートを備えた板状のワークの前記表面側又は裏面側に凸部を形成する半抜き加工方法であって、前記凸部又は当該凸部を形成することによって当該凸部の反対面に形成された凹部から保護シートを剥がすために、前記凸部の周縁部又は前記凹部の周縁部に、前記保護シートの切断部及び非切断部を形成して前記凸部を形成することを特徴とする半抜き加工方法。
  2. 請求項1に記載の半抜き加工方法に使用するパンチ金型であって、パンチガイド内に上下動自在に備えたパンチにおけるパンチ先端部周縁の一部に、前記保護シートの非切断部を備えていることを特徴とするパンチ金型。
  3. 請求項1に記載の半抜き加工方法に使用するパンチ金型であって、パンチホルダに上下動自在に支持されるパンチボディの先端部に形成したパンチ孔の周縁の一部に、前記保護シートの非切断部を備えていることを特徴とするパンチ金型。
  4. 請求項1に記載の半抜き加工方法に使用するダイ金型であって、ダイ本体に備えたダイ孔の周縁の一部に、前記保護シートの非切断部を備えていることを特徴とするダイ金型。
  5. 請求項1に記載の半抜き加工方法に使用するダイ金型であって、ダイ本体に備えた突出刃部における先端部周縁の一部に、前記保護シートの非切断部を備えていることを特徴とするダイ金型。
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