JP5525344B2 - 横編機の複合針 - Google Patents

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Description

本発明は、横編機の針床に形成される針溝に収容され、フックを開閉するスライダーが二枚のブレードで形成される横編機の複合針に関する。
従来から、横編機では、針床に形成される針溝に収容される編針を、針溝内を摺動するように駆動して、前端のフックを歯口に進退させ、歯口からフックに供給される編糸で編地を編成している。編針としては、前端にフックを有する針本体と、針本体に対して相対移動が可能で、前端にフックを開閉するタングを有するスライダーとを組合せる複合針を使用する場合がある。複合針には、フックの両側を挟むように分れ、フックを越えて歯口に進出することも可能なように、二枚のブレードで形成するスライダーも使用されている(たとえば、特許文献1,2参照)。
特許文献1,2などに開示されているような二枚のブレードは、前部にタングを有し、タングから後方にかけて、全体的に相互が離反する方向に湾曲するベンド部が設けられて、先端にフックを有する針本体に形成されるブレード溝に収容される。ベンド部を設けることによって、ブレード溝に二枚のブレードを収容している状態で、ベンド部の外側面がブレード溝の側壁面に摺接して幅方向への拡がりが規制され、その反力でタングの前端付近同士が接近して当接する。タングには、当接部分よりも前方で、タング間が開くように、複数の曲げ区間が設けられている。ブレードをブレード溝内で摺動させても、ベンド部のブレード溝の側壁面への摺接で、タングの前端付近同士の当接部は、ブレード溝の中心線上を移動し、フックの開口端に当接すると、フックの両側に分離する。このようにブレードのベンド部は、タングの当接部分について、フックの開口端との位置ずれ防止や、横振れ防止などのセンタリングの効果を得るために設けられている。なお、針本体に設けるブレード溝内に針本体のフックよりも厚みの小さい隔壁を設けてブレード溝を二つに分けて、二枚のブレード間の間隔を保つ技術も知られている(たとえば、特許文献3参照)。
特許第3379947号公報 特許第3232075号公報 特許第3532897号公報
二枚のブレードを湾曲させてベンド部を設けておくと、タングの当接部分へのセンタリング効果で、フックの開閉や、フックを越えてさらにタングを前進させる動作を確実に行うことができる。しかしながら、針本体に対するスライダーの移動の際に摺動抵抗が大きくなり、駆動の負荷が増大してしまう。また、ベンド部の部分でブレードが湾曲しているので、ブレード溝での側壁面から離れる部分が生じ、剛性が不足するおそれがある。さらに、タングやベンド部の曲げ形状が複雑となり、仕上り形状が不安定になるおそれがある。
本発明の目的は、簡単な構成で、摺動抵抗を小さくして、タングによるフックの開閉精度も高めることができる、横編機の複合針を提供することである。
本発明は、横編機の針床に形成される針溝に、前後に摺動移動可能な状態で収容され、前部にフックを有し、フックよりも後方にブレード溝が形成される針本体と、
針本体のブレード溝に下部が収容され、フックを開閉するとともに、編目の係止も可能なタングを前部に有する二枚のブレードを並べる状態で備え、タングはフックを越えるような相対移動も可能なスライダーとが組合わされる、
横編機の複合針において、
スライダーの二枚のブレードは、
外側面が針本体のブレード溝の両外側壁にそれぞれ摺接するように並び、
タングの後部から上方に向うように形成される肩部で、ブレード溝外に出る部分に、並んでいる相手側のブレードに向って接近して当接し、少なくともタング間には隙間が生じる状態を保つ当接部を有する、
ことを特徴とする横編機の複合針。
また本発明で、前記ブレードの当接部は、前記肩部の前端側が前記相手側のブレードに向けて曲げられて形成されている、
ことを特徴とする。
また本発明で、前記スライダーの二枚のブレードは、前記タングの前部で、前端に向って相互間の隙間が増大する、
ことを特徴とする。
本発明によれば、スライダーの二枚のブレードの外側面が針本体のブレード溝の両外側壁にそれぞれ摺接するので、ブレード溝内でのブレードの移動を安定に行うことができる。タングの後部から上方に向うように形成される肩部で、ブレード溝外に出る部分に、並んでいる相手側のブレードに向って接近して当接する当接部を有するので、ブレード溝内でブレードの下部を湾曲させないでも、タング付近の剛性を保つことができる。タング付近の剛性を保つので、針本体に対してブレードを移動させても、位置ずれや横振れを防止することができる。当接部同士の当接で、タング間には隙間が生じる状態を保つので、ブレードを前進させてフックでタングを分ける際の抵抗を小さくすることができる。タングの後部の肩部に当接部を設けるだけの簡単な構成で、ブレードの下部を針本体のブレード溝内で湾曲させる必要がなく、摺動抵抗を小さくして、タングによるフックの開閉精度も高めることができる。
また本発明によれば、スライダーの各ブレードには、針本体のブレード溝外に出る部分の前端側を相手側のブレードに向けて曲げるだけの簡単な構成で、当接部を形成することができる。
また本発明によれば、スライダーの二枚のブレードは、タングの前部で、前端に向って相互間の隙間が増大するので、フックの先端を越えて前進する際に受ける抵抗を小さくすることができる。
図1は、本発明の一実施例としての複合針5、および二枚のブレード1,2の構成を示す、部分的な平面図および正面図である。 図2は、図1の複合針5の動作状態を示す部分的な平面図および正面図である。 図3は、図1のブレード1,2の動作を示す部分的な平面図ある。
以下、図1では、本発明の一実施例としての複合針5、および二枚のブレード1,2の構成を示す。図2では、図1の複合針5の動作状態を示す。図3では、図1のブレード1,2の動作を示す。ブレード1とブレード2とは並行する中央に設ける面に関して対称であり、ブレード2では図示を省略されていても、ブレード1に対応する部分はブレード2にも存在する。
なお、各図についての説明では、説明の対象となる図には付していない参照符で、先に説明した図には付してあるものに言及する場合もある。また、複合針5は、横編機の針床に形成される針溝に収容されている状態で表示するけれども、針溝自体の図示は省略する。ただし、横編機の針床は、針溝の前方となる歯口に向って高くなり、歯口から遠ざかるに従って低くなるように傾斜しているけれども、複合針5は、水平な姿勢となるように図示する。この姿勢で、右方が歯口側の前方、左方が歯口から遠ざかる後方を示すものとする。また、図の上方は、針溝から浮上する方向、下方は、針溝内に沈下する方向とする。
図1(a)および図1(b)は、複合針5としての主要部分の平面構成および正面構成を、それぞれ示す。図示の状態では、針本体3に対して、二枚のブレード1,2および基体4を結合して形成されるスライダーが相対的に最も後退している。なお、ブレード1,2と基体4とは、図の左方で結合されており、基体4への駆動でブレード1,2を移動させるけれども、結合部分の図示は省略する。
図1(c)および図1(d)は、ブレード1,2の前部側の平面構成、およびブレード1の前部側の正面構成を、それぞれ示す。本実施形態のブレード1,2は、タング1a,2aの曲げがなく、タング1a,2aの後方には湾曲しない直線形状部1b,2bが設けられているので、仕上り形状が安定し、加工が容易となる。
タング1a,2aでは図1(d)でほぼ水平に延びる部分に編目を係止し、その上方には肩部1c,2cが設けられる。肩部1c,2cの後部には、外側方に膨らむガイド部1d,2dが設けられる。ブレード1が針本体3に対して図1(b)に示すように後退する際にガイド部1dが案内される位置では、針本体3に設けるガイド部押え3cでガイド部1dが下方に押えられる。ブレード1のガイド部1dの後方からは、係合突起1eが立設される。係合突起1eは、ブレード1と基体4との結合状態で、基体4に設ける係合凹部4aに挿入される。このような係合で、ブレード1の下部が針本体3のブレード溝3b内を摺動移動する際に、ブレード1の上部が外側方に振れないように規制することができる。ブレード2についても同様であるけれども、図示を省略する。
肩部1c,2cには、前端側に当接部1f,2fも設けられている。当接部1f,2fは、先端が接近して当接し、タング1a,2a間に隙間が生じる状態を保つように、対向する相互間で内向きに曲げられている。直線形状部1b,2bがブレード溝3bの側壁に摺接し、当接部1f,2fの先端同士がタング1a,2aに近い位置で当接するので、タング1a.2aを当接させなくても、センタリング効果を得ることができる。
タング1a,2aの前端の内側に、前端に向って厚みが減少するような傾斜を設けることによって、前端に向って相互間の隙間を増大させることができる。また、タング1a,2aを外向きに湾曲させるようにすれば、さらに相互間の隙間を前端に向って増大させることができる。前端での隙間の増大で、フック3aの開閉精度を高めることができる。
図1(e)は、針本体3の前部の平面構成を示す。本実施例では、単一のブレード溝3bに二枚のブレード1,2を収容するけれども、特許文献3と同様に、二つの溝を設けて、各ブレード1,2を個別に収容するようにしてもよい。各ブレード溝の外側壁に、各ブレード1,2の外側面を摺接させ、内側面と内側壁との間には隙間をあけることができるので、簡単な構成でも、摺動抵抗を小さくして、フック3aの開閉精度を高めることができる。
図2(a)および図2(b)は、図1(a)および図1(b)に示す後退状態からブレード1,2を針本体3に対して前進させ、タング1a,2aの前端でフック3aを閉じている状態を示す。横編機での編目形成時には、フック3aを開き、歯口に進出するフック3aに編糸の供給を受けるように、針本体3をブレード1,2に対して前進させる。フック3aに編目が形成されていれば、針本体3の前進で編目は相対的に後退し、タング1a,2aに移る。針本体3の後退で、前端がフック3aを閉じるタング1a,2aに編目が係止されていれば、タング1a,2aに係止されている編目はノックオーバして離脱する。本実施例では、ブレード1,2と針本体3との相対移動の際に、当接部1f,2fの先端同士を当接させておくので、位置ずれや横振れがなく、タング1a,2aの前端でフック3aの開口端に当接して、フック3aを確実に閉じることができる。
図2(c)および図2(d)は、タング1a,2aがフック3aの位置を越えて前進している状態を示す。図2(c)に示すように、タング1a,2aが形成されるブレード1,2の前部は、フック3aの両側に分れて前進する。ブレード溝3bに収容されるブレード1,2の下部は、湾曲した部分がない直線形状部1b,2bとなるので、ブレード溝3bの側壁との摺動抵抗が小さい状態で前進させることができる。
図3は、本実施例について、ブレード1,2の動作状態を示す。すなわち、図3(a)はブレード1,2を並行させている状態を示す。図3(b)はブレード1,2がフック3aを閉じる直前の状態を示す。図3(c)は、ブレード1,2がフック3aを閉じてさらに前進し、タング1a,2a間を開くを示す。
図3(a)に示すように、ブレード1,2は、大略的に直線状に並行し、当接部1f,2fのみが内側に折り曲げられて先端同士が当接して、全体的な剛性を保ち、位置ずれや横振れを防ぐことができる。ブレード1,2の外側面の間隔Wは、ブレード溝3bの幅と同等に保たれている。
図3(b)に示すように、ブレード1,2を、針本体3のブレード溝3bにそれぞれ収容しても、直線形状部1b,2bが設けられて湾曲していない。直線形状1b,2bの外側面はブレード溝3bの側壁面と接触し、剛性を保つことができる。当接部1f,2fも先端同士が当接するので隙間がなく、剛性を保つことができる。ブレード溝3b内に収容されるタング1a,2aは、内側に曲るように予圧されないので、前端間の間隔Xを広く保つことができ、中心線5aに対する位置ずれも生じない。したがって、ブレード1,2を針本体3に対して前進させても、間隔X内にフック3aの開口端が確実に入り、脱線を避けることができる。
図3(c)に示すように、ブレード1,2に対してフック3aによるタング1a,2a間の開きが開始される状態では、タング1a,2aの内側とフック3aの外側とが長さLで接触する。ブレード1,2では、タング1a,2a間を閉じる方向の予圧が小さく、接触長さLも充分にあるので、ブレード1,2間を開く際の抵抗も大きくならない。
以上の説明では、当接部1f,2fは、肩部1c,2cの前端側を曲げて形成しているけれども、打出しなど、他の方法で当接部を設けることもできる。
1,2 ブレード
1a,2a タング
1b,2b 直線形状部
1f,2f 当接部
3 針本体
3a フック
3b ブレード溝
5 複合針

Claims (3)

  1. 横編機の針床に形成される針溝に、前後に摺動移動可能な状態で収容され、前部にフックを有し、フックよりも後方にブレード溝が形成される針本体と、
    針本体のブレード溝に下部が収容され、フックを開閉するとともに、編目の係止も可能なタングを前部に有する二枚のブレードを並べる状態で備え、タングはフックを越えるような相対移動も可能なスライダーとが組合わされる、
    横編機の複合針において、
    スライダーの二枚のブレードは、
    外側面が針本体のブレード溝の両外側壁にそれぞれ摺接するように並び、
    タングの後部から上方に向うように形成される肩部で、ブレード溝外に出る部分に、並んでいる相手側のブレードに向って接近して当接し、少なくともタング間には隙間が生じる状態を保つ当接部を有する、
    ことを特徴とする横編機の複合針。
  2. 前記ブレードの当接部は、前記肩部の前端側が前記相手側のブレードに向けて曲げられて形成されている、
    ことを特徴とする請求項1記載の横編機の複合針。
  3. 前記スライダーの二枚のブレードは、前記タングの前部で、前端に向って相互間の隙間が増大する、
    ことを特徴とする請求項1または2記載の横編機の複合針。
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