JP5520550B2 - 電動送風機及びそれを備えた電気掃除機 - Google Patents

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本発明は電動送風機及びそれを備えた電気掃除機に関するものである。
従来の電動送風機として、例えば特許文献1(特開平10−73089号公報)に記載の技術が提案されている。この特許文献1には、回転子と固定子を有する電動機と、前記電動機の回転軸に取り付けられた遠心ファンと、前記遠心ファンからでた風を整流する整流板と、遠心ファンと整流板を覆うケーシングによって構成される電動送風機が開示されている。前記遠心ファンの空気流入部分は、ケーシングと遠心ファンの隙間を経由して再び遠心ファンに流入する循環流を防止するために、ケーシングを遠心ファンの空気流入口と接するようにケーシングに気密シールを設けている。さらに、遠心ファンの駆動軸への取り付け面を基準として、遠心ファンの内面を切削することで回転軸と遠心ファンの空気流入口の中心を一致させるとともに、空気流入口の内面を回転軸と平行とすることで、気密シールとの接触面積を増加させ、高い気密を得ている。
また特許文献2(特開2001−65494号公報)では、遠心ファンを構成する前面プレートの空気流入口の外面が回転中心に対し一定になるように、回転中心から半径Rの距離で切削した外面を形成することで、遠心ファンの回転に伴う前面プレートの先端の振れに起因する気密シール部材の摩耗を少なくすることができ、気密漏れを少なくしている。
特開平10−73089号公報 特開2001−65494号公報
しかしながら、特許文献1及び2には以下のような課題があった。特許文献1に記載の技術においては、遠心ファンの空気流入口の内面を回転軸と平行とすることにより、遠心ファンが回転したときに遠心ファンの空気流入口の内面が回転中心に対し一定となることで気密性を高めている。しかし、気密シール部材と空気入口の隙間からの循環流をより防止するためには、遠心ファンの空気流入口の内面だけでなく、外面においても回転中心に対し一定とすることが重要である。
また、特許文献2に記載の技術においては、遠心ファンの回転に伴う前面プレートの先端の振れに起因する気密シール部材の摩耗は少なくなるが、遠心ファンの振れ自体を抑制するものではない。遠心ファンの振れを抑えて安定回転させるためには、前面プレートの内面と外面の面形状を対称とし、前面プレートの内面と外面に加わる圧力を等しくすることが望まれる。
本発明の目的は、遠心ファンとファンケーシングとの間の気密性を確保しつつ、遠心ファンの前面プレートの内面と外面の両面から加わる圧力を等しくさせることで、遠心ファンの振れを抑えた安定回転を得ることのできる電動送風機、およびこの電動送風機を搭載した電気掃除機を提供することにある。
上記目的を達成するために本発明の特徴とするところは、回転子及び固定子を有する電動機と、前記電動機を収納するハウジングと、前記回転子に設けられた回転軸と、前記回転軸に取り付けられた遠心ファンと、前記遠心ファンから吐出された風を前記ハウジング内の風路に導くディフューザと、前記遠心ファン及び前記ディフューザを外方から覆うように設けられ吸込口を有するファンケーシングとを有し、前記遠心ファンは、吸込口を有する前面プレートと、前記回転軸が挿入される穴を有する後面プレートと、前記前面プレートと前記後面プレートとの間に配置されたブレードとを備え、前記ファンケーシングの裏面には、前記吸込口より外周側にシール部材を配置し、前記前面プレートの先端側は、前記ファンケーシング側に向かい径が小さくなるよう先端に向かうに従って内周側に傾斜しており、前記前面プレートの先端部は前記シール部材に摺動可能に接触し、前記前面プレートの空気流入部分の内面と外面の両面を、前記遠心ファンの回転軸の形成方向と略平行になるように減厚、例えば切削したことにある。
本発明によれば、前記前面プレートの空気流入部分の内面と外面の両面を、前記遠心ファンの回転中心軸と平行になるように減厚、例えば切削したことにより、遠心ファンとファンケーシングとの間の気密性を確保しつつ、遠心ファンの前面プレートの内面と外面の両面から加わる圧力を等しくさせることで、遠心ファンの振れを抑えた安定回転を得ることのできる電動送風機、およびこの電動送風機を搭載した電気掃除機を提供することができる。
本発明によれば、前記前面プレートの空気流入部分の内面と外面の形成方向を、前記遠心ファンの回転軸の形成方向に対して対称にしたことにより、遠心ファンとファンケーシングとの間の気密性を確保しつつ、遠心ファンの前面プレートの内面と外面の両面から加わる圧力を等しくさせることで、遠心ファンの振れを抑えた安定回転を得ることのできる電動送風機、およびこの電動送風機を搭載した電気掃除機を提供することができる。
本発明の一実施例にかかる図2のA部の拡大図である。 本発明の一実施例にかかる電動送風機100の断面図である。 本発明の一実施例にかかる電気掃除機の外観図を示す。
以下、本発明の一実施例について、添付の図面を用いて説明する。
図3に本発明の一実施例に係る電気掃除機の外観図を示す。201は塵埃を集塵する集塵部及び集塵するのに必要な吸込気流を発生させる電動送風機100(図2)を収納する掃除機本体、202は一端がホース継手203を介して掃除機本体201に接続されるホース、204は一端がホース202の他端に接続される手元操作部、205は手元操作部204に設けられた電動送風機の入切を行うスイッチ部、206は一端が手元操作部204の他端に接続される延長管、207は延長管206の他端に接続される吸口体である。
以上の構成において、手元操作部204のスイッチ部205を操作すると、掃除機本体201に収納された電動送風機が運転し、吸込気流を発生させる。そして、吸口体207から塵埃を吸込み、延長管206,手元操作部204,ホース202を通して掃除機本体201の集塵部に集塵する。
次に、図2を用いて掃除機本体201に収納された電動送風機100の構成を説明する。図2は本発明の一実施例に係る電動送風機100の断面図である。図2では、電動送風機100の回転軸106が上下方向となっている。電動送風機100が掃除機本体201に装着される際には、電動送風機100の回転軸106が掃除機本体201の前後方向となるように横置きに装着されてもよいし、電動送風機100の回転軸106が掃除機本体201の上下方向となるように縦置きに装着されてもよい。
101は一端側が開口し他端側が閉塞された筒状のハウジングであり、102はハウジング101の開口部側に配置されたファンケーシングであり、ハウジング101とファンケーシング102とで電動送風機100の外郭を構成している。ファンケーシング102とハウジング101は嵌合によって固定される。103はハウジング101の内部に固定された固定子であり、104は固定子の内側で回転する回転子であり、固定子103と回転子104とで電動機105を構成している。106は回転子104に設けられた回転軸であり、回転軸の両端を軸受107(107a,107b)によって回転可能に軸支されている。軸受107のうち、一方の軸受107aは閉塞されたハウジング101の底部に形成された軸受固定部101bにその外周が固定され、他方の軸受107bは開口部側に配置されたエンドブラケット108に形成された軸受固定部108aにその外周が固定されている。エンドブラケット108は、ハウジング101に螺子109により固定されている。
110は回転軸106にナット111等で固定された遠心ファンであり、回転子104と共に回転し、吸込気流を発生させる。遠心ファン110は吸込開口114を有する前面プレート110aと、回転軸106が貫通する孔を有する後面プレート110bと、前面プレート110aと後面プレート110bとの間に挟まれるようにして設けられたブレード110cとより構成されている。
112は遠心ファン110から吐出された風をハウジング101内の風路に導くディフューザである。ディフューザ112は、仕切板112aと、この仕切板112aの遠心ファン110側(図2の上方側)に配置されたディフューザベーン112bと、仕切板112aの電動機105側(図2の下方側)に配置されたリターンガイドベーン112cより構成されている。遠心ファン110及びディフューザ112はファンケーシングにより外方を覆われている。
113はファンケーシング102に形成された吸込口であり、遠心ファン110の吸込開口114と連通している。ファンケーシング102の吸込口113の外周部には、環状の突部102aが形成されており、この環状の突部102aの裏面(ファンケーシング102の裏面)には、ファンケーシング102の吸込口113より外周側にシール部材115が配置されている。このシール部材115は、遠心ファン110の前面プレート110aの先端部が摺動可能に接触し、ファンケーシング102と遠心ファン110との間の気密の漏れを防止している。また、本実施例ではシール部材115の材質として、摩擦係数が小さく、耐熱性及び弾性に富んだ延伸多孔質のポリテトラフロロエチレン樹脂(PTFE)が用いられている。116はシール部材を押えるシール固定部材であり、ファンケーシング102の裏面に取り付けられている。シール固定部材116の断面は、略L字形状を有する。
117は回転軸106に固定され回転子104と電気的に接続された整流子である。118は整流子117と摺接するブラシであり、119はブラシ118と電気的に接続されたリード線であり、120はブラシ118を整流子117に押圧する付勢力を発生させるバネである。121はブラシ118,リード線119,バネ120を収納し、ハウジング101に螺子122によって取り付けられたブラシホルダである。
上の構成において、電動機105の回転子104が回転すると、遠心ファン110が回転し、吸込気流が発生する。吸込口113から流入した風は、吸込開口114から遠心ファン110に流入する。遠心ファン110から吐出された風は、ディフューザ112のディフューザベーン112bを通り、ディフューザベーン112bから吐出された風はディフューザ112とファンケーシング102の内面とで形成された空間で流れが反転し、リターンガイドベーン112cへと流入する。リターンガイドベーン112cから吐出された風はハウジング101内の風路を流れ、ハウジング101の外周部に形成された開口(図示せず)から電動送風機100外へ吐出される。
また、シール部材115と遠心ファン110とは、ファンケーシング102をハウジング101に嵌合させる際、シール部材115に前面プレート110aの先端部が押圧される。そして、遠心ファン110が回転すると、前面プレート110aの先端部がシール部材115を削り取り、前面プレート110aの先端部がシール部材115に入り込んでシール部材115と前面プレート110aとが摺接状態となり、遠心ファン110とファンケーシング102との間のシール性を確保しつつ、遠心ファン110が回転する。
ここで、遠心ファン110が安定した回転を得られずに振れを生じると、その振れが電動送風機の外郭であるハウジング101やファンケーシング102に伝わり、延いては掃除機本体201の振動や騒音の原因となる。よって遠心ファンの振れを抑えることは、低騒音の掃除機を構成するに当たり、重要なファクタであるといえる。
図1を用いて本発明に係る第一の実施例を説明する。図1において回転軸106の形成方向は、上下方向である。
前面プレート110aの先端側は、回転軸106に対して平行ではなく斜めに形成されている。つまり、前面プレート110aの先端側は、先端に向かうに従って内周側に傾斜しており、径が小さくなっている。そして、前記前面プレート110aの空気流入部分(先端部)の内面151a(内周面)と外面151b(外周面)の両面を、前記遠心ファン110の回転軸106(図2)の形成方向と略平行になるように、前面プレート110aの他の部分の厚さよりも減厚、例えば切削する。前面プレート110aの先端部における減厚部分の長さは、少なくともシール部材115に入り込む範囲であればよい。図1では、減厚部分の長さは、シール部材115に入り込む範囲よりも少し長くしている。そして、この減厚部分の内面151aおよび外面151bがシール部材115に摺動可能に密着することとなる。
これにより、遠心ファン110とファンケーシング102との間の気密性を確保しつつ、遠心ファン110の前面プレート110aの内面151aと外面151bの両面から加わる圧力を等しくさせることで、遠心ファン110の振れを抑えた安定回転を得ることのできる電動送風機、およびこの電動送風機を搭載した電気掃除機を提供することができる。
前面プレート110aの先端部を減厚する代わりに、前面プレート110aの先端部が遠心ファン110の回転軸106の形成方向と略平行になるように前面プレート110aの先端部を折り曲げてもよい。また、内面151aと外面151bの形成方向は、回転軸106の形成方向に対して対称であればよい。よって、内面151aと外面151bの形成方向は、図1に示すように回転軸106の形成方向に対して略平行であってもよいし、回転軸106の形成方向に対して同一角度だけ傾斜してもよい。つまり、前面プレート110aの先端部の断面は、図1に示すように四角形状だけでなく、二等辺三角形状でもよいし、台形状であってもよい。また、内面151aおよび外面151bは、図1に示すように平面であってもよいし、湾曲または屈曲してもよい。
100 電動送風機
101 ハウジング
102 ファンケーシング
110 遠心ファン
110a 前面プレート
110b 後面プレート
110c ブレード
112 ディフューザ
113 吸込口
114 吸込開口
115 気密シール

Claims (2)

  1. 回転子及び固定子を有する電動機と、前記電動機を収納するハウジングと、前記回転子に設けられた回転軸と、前記回転軸に取り付けられた遠心ファンと、前記遠心ファンから吐出された風を前記ハウジング内の風路に導くディフューザと、前記遠心ファン及び前記ディフューザを外方から覆うように設けられ吸込口を有するファンケーシングとを有し、
    前記遠心ファンは、吸込口を有する前面プレートと、前記回転軸が挿入される穴を有する後面プレートと、前記前面プレートと前記後面プレートとの間に配置されたブレードとを備え、
    前記ファンケーシングの裏面には、前記吸込口より外周側にシール部材を配置し、
    前記前面プレートの先端側は、前記ファンケーシング側に向かい径が小さくなるよう先端に向かうに従って内周側に傾斜しており、
    前記前面プレートの先端部は前記シール部材に摺動可能に接触し、
    前記前面プレートの空気流入部分の内面と外面の両面を、前記遠心ファンの回転軸の形成方向と略平行になるように減厚したことを特徴とする電動送風機。
  2. 請求項1に記載の電動送風機を備えた電気掃除機。
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