JP5517896B2 - エレベータ制御盤 - Google Patents

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この発明は、エレベータの運転を制御する目的でエレベータ制御盤内に装着されている電磁制御機器の取り付けに関するものである。
最近のエレベータは、制御盤が昇降路内に設置される機械室なしタイプが主流である。エレベータ制御盤内にはエレベータの運転を制御するための電磁制御機器が実装されており、例えば電磁石の動作によって電路を開閉する電磁接触器などである。これら電磁制御機器は開閉動作する際に大きな音あるいは振動を発する。機械室を備えたタイプでは、制御盤を設置する専用スペースがあり、且つ制御盤自体を密閉構造にし易いため電磁制御機器による騒音に別段配慮する必要もなかったが、昇降路内に設置された制御盤内の電磁制御機器が発する騒音は、かご内の客や昇降路に隣接する人に聞こえ易くなっているので、防音対策が必要となる。従来のエレベータの制御盤に電磁制御機器が実装される場合、電磁制御機器を基板に取り付けたり収納箱に収めたりして、この基板や収納箱と制御盤の固定部材との間に防振材を介在させて、電磁制御機器の振動が制御盤に伝達されるのを阻止している(例えば特許文献1、2)。
実開昭60−177441号公報 特開2001−310880号公報
電磁制御機器が発する騒音は、開閉動作時に電磁制御機器そのものが発する音(空気伝播音)と開閉動作による震動の伝搬による音(固体伝播音)に大きく分けられるが、特許文献1では、このうち主に固体伝播音を抑制するための構造となっており、空気伝播音を抑制するには効果はないため、昇降路内に制御盤が設置される機械室なしタイプの制御盤には不向きである。
また特許文献2では、収納箱で空気伝播音を抑制し、緩衝部材にて固体伝播音を抑制することができるが、騒音を別々の対策で実施している為に、電磁制御機器単体に対して大きな防音スペースが必要となる。機械室なしタイプでは、昇降路内でのお客を乗せるかごの有効面積を確保するために、制御盤の小型化とりわけ薄型化が大きな課題となっているが、大型の防音ケースは制御盤薄型化の阻害要因となっている。対策の一例として電磁制御機器を制御盤の側面部に配置するように実装する方法もあるが、その場合正面部に配置されないことによる工作性の問題はさることながら、定期的な保守業務が発生するエレベータ制御盤においては、電磁制御機器が正面から見えないので保守作業に余計な時間がかかるという問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解決するためになされたものであり、電磁制御機器の発する空気伝播音と固体伝播音の双方を抑制し、かつ電磁制御機器の奥行きを縮小して制御盤の小型化とりわけ薄型化を実現し、且つ電磁制御機器の保守交換作業を容易にすることを目的としている。
この発明に係わるエレベータ制御盤は、電磁制御機器を実装したエレベータ制御盤であって、天井壁部、各側壁部、及び底壁部で構成され、エレベータ制御盤の取付面に取付けた上記電磁制御機器の収納箱体、この収納箱体の内壁全面を、吸音材で構成した緩衝部材で覆うことによって形成された電磁制御機器収納室、及び上記収納箱体の底壁部に位置する部分の上記緩衝部材と接触する保持面と、上記収納箱体の上辺側壁部及び下辺側壁部に位置する部分の上記緩衝部材と接触する保持面を有し、上記収納箱体の底壁部に位置する部分の上記緩衝部材と接触する保持面に、上記電磁制御機器を一体に取り付けた取付部材を備え、上記電磁制御機器は、上記取付部材を介し上記緩衝部材によって保持されると共に上記収納箱体に対し交換自在に取り付けたものである。

この発明のエレベータ制御盤によれば、電磁制御機器収納箱体内緩衝部材と電磁制御機器を一体に取り付けた取付部材を介し制御盤の固定部材に実装する構造とすることで、収納箱体内で空気伝播音と固体伝播音双方の抑制効果を持つことができるので、従来収納箱外部で緩衝部材を設ける為に必要であったスペースが不要となり、制御盤の小型化が可能となる。
したがって、制御盤内に装着された電磁制御機器が開閉動作した際の発生音及び振動音が制御盤外部に漏れるのを抑制することができる。
また従来のように電磁接触器の防音を施す際、空気伝播音と固体伝播音に対し個別に対策を施すと、両対策のため防音構造の大型化が避けられず、防音構造が大きくなり、制御盤小型化の阻害要因となるが、この発明では収納箱体外部に、緩衝部材を覆着して抑制するのではなく、収納箱体内で騒音対策を施すことにしたもので、収納箱体による遮音効果に加え、吸音性能を備えた緩衝材による吸音効果と防振効果が期待でき、収納箱体の小型化が実現できるものである。
この発明の実施の形態1におけるエレベータ制御盤の断面図である。 この発明の実施の形態2における取付板の斜視図である。 この発明の実施の形態3における取付板の斜視図である。 この発明の実施の形態4におけるエレベータ制御盤の断面図である。 この発明の実施の形態5におけるエレベータ制御盤の断面図である。 この発明の実施の形態6におけるエレベータ制御盤の断面図である。 図6中の矢印A方向から見たエレベータ制御盤の正面図である。
以下、図面に基づいて、この発明の各実施の形態を説明する。
なお、各図間において、同一符号は同一あるいは相当部分を示す。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1によるエレベータ制御盤を示す断面図である。
電磁制御機器4は、背板3の取付面3aに取付けた電磁接触機器用収納箱体60内で後述するように、取付部材50を介して緩衝部材70で保持され取り付けられている。
電磁接触機器用収納箱体60には、その内壁全面に緩衝部材71〜75を覆着することによって電磁制御機器収納室Rが形成され、電磁制御機器4は、この収納室R内で取付部材50を介して取り付けられ且つ緩衝部材70によって保持される。
電磁接触機器用収納箱体60には、遮音材(例えば板金)が採用され天井壁部63、底壁部64、四方の側壁部61、62で箱状に構成されている。
緩衝部材70は、吸音、防振効果のある部材が採用され、電磁制御機器収納室Rは、天井壁部を覆う天井壁部緩衝部材73、底壁部を覆う底壁部緩衝部材74、四方の周側壁部を覆う側壁部緩衝部材71、72、75で構成されている。ここで緩衝部材71〜75それぞれの接触する内壁への覆着の為に、例えば片面に粘着シートがある緩衝部材を使用してもよいし、あるいは両面テープ(図示せず)を緩衝部材と収納箱内壁の間に配して接着してもよい。
このように、電磁接触機器用収納箱体60内において、天井壁部63は天井壁部緩衝部材73で、底壁部64は底壁部緩衝部材74で、側壁部61、62は側壁部緩衝部材71、72、75でそれぞれ保持されているため、緩衝部材70には、元々電磁制御機器を収納箱内にて保持する為の保持機能に加えて、電磁制御機器4の振動が伝播された取付板51の振動に対する防振効果がある。また緩衝部材に吸音性能をも有する材料を用いることにより更に吸音効果も期待できる。また、電磁制御機器4を収納箱体60で覆う構造とするために遮音効果がある。このような様々な対策を施すことで電磁制御機器4による騒音を抑制することができる。
また取付板51を使用することにより、複数個の電磁制御機器4を一度に収納箱体60に収めたい場合、取付板51に複数個の電磁制御機器4を一定間隔で固定することにより容易に実現可能となるため、さらに有用である。
なお、図1において取付部材50は、断面コ字形取付板51、DINレール52、取付用ネジ53、取付用ネジ孔53aで構成しているが、電磁制御機器4の取り付けは、DINレール52を使用することなく取付板51へ取付用ネジ53で直接ネジ止めしても問題ない。ここで電磁制御機器収納室R内での取付部材50の保持は、あくまで緩衝部材71〜75のみで達成されることとする。この構造により、例えばエレベーター据え付け後に電磁制御機器4の交換が発生した場合は、収納箱天井部60を取り外した後、取付部材50ごと取り出すことが容易となる為、電磁制御機器の交換作業も短時間で実施できる利点がある。
実施の形態2.
電磁制御機器4を固定する取付板51は、緩衝部材70で保持する構造にしているが、図2のように取付板51において、電磁制御機器4を取り付けするという取付板本来の性能を損なわない範囲で取付板51と緩衝部材70が接触する部分、すなわち緩衝部材70と接触する面に、緩衝部材70との接触を避けるための穴、例えば角形穴51cを設けてもよい。
なお、取付板51は、取付板上辺部51aと取付板下辺部51bとを有する断面コ字形のものが用いられ、角形穴51cは取付板上辺部51aと取付板下辺部51bにも設けられている。
電磁制御機器4が発する振動は、取付板51に伝播するが、緩衝部材70により防振効果も期待できる。ここで、取付板51に穴を設けることにより取付板51と緩衝部材70の接触する面積を小さくでき、電磁制御機器4が取付板51を介して緩衝部材70の接触面に伝搬する振動の接触面積を減らすことができるので電磁制御機器4の発する騒音を、より抑制することができる。すなわち、取付板51が外部へ伝播する振動そのものの量を減らすことができ、収納箱内での防振効果がより高まる。
実施の形態3.
上述の図2においては、取付板51と緩衝部材70の接触する部分に穴を設けたが、この穴形状を図3に示すように楕円形51d又は円形(図示せず)にしてもよい。
電磁制御機器4が動作する際は、取付板51も振動する為、取付板51と接触している緩衝部材70の耐久性を損なう懸念がある。そこで一般的に取付板51に穴を設けた際にバリ取りを施すのが有効であるが、取付板51の穴開け形状を丸くすることにより、取付板51のバリ取り加工を容易に施すことが可能となり、工作性を損なうことなく、懸念される穴明け箇所付近での緩衝部材70の損傷をさらに抑制することができる。
実施の形態4.
また、緩衝部材70には、そもそも電磁制御機器4を収納箱体内にて保持する機能があると述べた。図2、図3においては、取付板51と緩衝部材70の接触する部分に穴51c、51dを設けることで制振効果を高めたが、取付板51に穴を設ける代わりに、図4に示すように収納箱体内で取付板51を保持させるという緩衝部材70の主目的を損なわない範囲で小さな緩衝部材71a、72a、73a、74aを複数個配置、すなわち緩衝部材70を複数に分割し各壁部に所定の離間距離をおいて配置する構造にしてもよい。
この構造によれば、取付板51と緩衝部材70の接触面積、すなわち電磁制御機器4が取付板51を介して緩衝部材70に伝搬する振動の接触面積を減らすことができるので、防振効果が高めることができると同時に、緩衝部材70の耐久性を向上させることができる。なお、緩衝部材70の大きさ及び使用個数に関しては、取付板51を収納箱体60内で保持する目的、及び取付板51との接触面積減少による防振効果向上との兼ね合いで決定すればよい。
実施の形態5.
また、図1においては、天井壁部63、底壁部64、四方の側壁部61、62で箱状に構成された収納箱体60を、制御盤1の背板3に取り付ける構造となっているが、図5に示すように、収納箱体の壁面のうち、背板3の取付面3aと対向する底壁部64を取り除いて当該部の緩衝部材74を露出させるとともに、この緩衝部材74の露出面740を取付面3aに面接触させ、収納箱体60の底部を制御盤の背板3で代用してもよい。
この構造によれば、四方の壁部を直接制御盤の背板3に固定することになるので、収納箱体60の密閉性、すなわち遮音効果を維持したまま、収納箱体の底壁部厚さ分(制御盤奥行き方向を底板分)の制御盤の低背化、薄型化がさらに可能となる。
実施の形態6.
また、図5においては、収納箱体の天井壁部63に取付用ネジ55を設けて収納箱体を組み立てる構造となっているが、図6に示すように、収納箱体60の側壁部を天井壁部側601と反天井壁部側602とに2分割し、その分割部にそれぞれ両者を接合する舌片状の接合部601a、602aを設け、この両接合部を取付用ネジ56でネジ止め組み立てる構造にしてもよい。
この構造によれば、天井壁部63へのネジ固定が不要となる為に、ネジ頭部分の高さが不要となるために、さらに取付ネジ頭分の制御盤低背化が可能となる。
なお、図7のように、正面から見て取付用ネジ56が取付用ネジ54にて隠れないように、すなわち両者(接合部601a、602aをネジ止めするネジ止め位置と、収納箱体のネジ止め位置602b)の配置をずらせるとともに同一方向(正面側:図6中の矢印A方向)からネジ止め可能とすることによって、制御盤の扉を開けた状態で収納箱体60全体の取り外しが容易に実施できる為、工作性及び保守作業性を損なうことなく組立が実現できる。
また、この構成により、工作時あるいは保守作業時の収納箱体取付作業の効率を損なうことなく、収納箱体の天井壁部に余分なネジの突起物が不要の分、制御盤の低背化がさらに可能となる。また、電磁制御機器を収納した収納箱体を、制御盤の固定部材に直接固定することができるので、従来の収納箱体外部での緩衝部材を不要とすることができ、且つ工作性が向上する。
1 エレベータ制御盤
2 制御盤の正面板
3 制御盤の背板
3a 背板の取付面
4 電磁制御機器
50 取付部材
51 断面コ字形取付板
51a 取付板上辺部
51b 取付板下辺部
51c 角形穴
51d 楕円形穴
52 DINレール(機器取付金具)
53 DINレール取付用ネジ
53a 取付用ネジ孔
54 取付用ネジ
55 取付用ネジ
56 取付用ネジ
60 電磁接触機器用収納箱体
61、62 四方の側壁部
61a 収納箱体の取付部
63 天井壁部
64 底壁部
64a 収納箱体の取付部
601、602 分割型収納箱体
601a 舌片状の接合部
602a 舌片状の接合部
602b 舌片状の取付部
70 緩衝部材
71、72、75 側壁部緩衝部材
73 天井壁部緩衝部材
74 底壁部緩衝部材
71a、72a、73a、74a 分割形緩衝部材
740 緩衝部材の露出面
R 電磁制御機器収納室。

Claims (5)

  1. 電磁制御機器を実装したエレベータ制御盤であって、天井壁部、各側壁部、及び底壁部で構成され、エレベータ制御盤の取付面に取付けた上記電磁制御機器の収納箱体、この収納箱体の内壁全面を、吸音材で構成した緩衝部材で覆うことによって形成された電磁制御機器収納室、及び上記収納箱体の底壁部に位置する部分の上記緩衝部材と接触する保持面と、上記収納箱体の上辺側壁部及び下辺側壁部に位置する部分の上記緩衝部材と接触する保持面を有し、上記収納箱体の底壁部に位置する部分の上記緩衝部材と接触する保持面に、上記電磁制御機器を一体に取り付けた取付部材を備え、上記電磁制御機器は、上記取付部材を介し上記緩衝部材によって保持されると共に上記収納箱体に対し交換自在に取り付けたことを特徴とするエレベータ制御盤。
  2. 上記収納箱体の壁面のうち、上記取付面と対向する底壁部を取り除き、この底壁部が取り除かれた部分の上記緩衝部材を露出させるとともに、この緩衝部材の露出面を上記取付面に面接触させ、この取付面を上記底壁部の代用としたことを特徴とする請求項1に記載のエレベータ制御盤。
  3. 上記保持面の少なくとも一面に穴を設け、この穴は、角形または円形としたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のエレベータ制御盤。
  4. 上記緩衝部材は、複数に分割すると共に上記収納箱体の各壁部に所定の離間距離をおいて配置したことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載のエレベータ制御盤。
  5. 上記収納箱体は、2分割し、その分割部に両者を接合する接合部をそれぞれ設け、この両接合部をネジ止めするネジ止め位置と、上記取付面に対する収納箱体のネジ止め位置とをずらせるとともに同一方向からネジ止めすることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載のエレベータ制御盤。
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