JP5517768B2 - 金属管曲げ加工装置および方法 - Google Patents
金属管曲げ加工装置および方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5517768B2 JP5517768B2 JP2010138132A JP2010138132A JP5517768B2 JP 5517768 B2 JP5517768 B2 JP 5517768B2 JP 2010138132 A JP2010138132 A JP 2010138132A JP 2010138132 A JP2010138132 A JP 2010138132A JP 5517768 B2 JP5517768 B2 JP 5517768B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tensile force
- bending
- metal tube
- inclination
- metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 title claims description 200
- 239000002184 metal Substances 0.000 title claims description 200
- 238000005452 bending Methods 0.000 title claims description 159
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 13
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 116
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 54
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 54
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 30
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 18
- 238000012999 compression bending Methods 0.000 claims description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 16
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 12
- 230000008719 thickening Effects 0.000 description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
- 230000008569 process Effects 0.000 description 5
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 3
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 229910001018 Cast iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910001208 Crucible steel Inorganic materials 0.000 description 1
- RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N Titanium Chemical compound [Ti] RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 238000005728 strengthening Methods 0.000 description 1
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 1
- 239000010936 titanium Substances 0.000 description 1
- 229910052719 titanium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D7/00—Bending rods, profiles, or tubes
- B21D7/02—Bending rods, profiles, or tubes over a stationary forming member; by use of a swinging forming member or abutment
- B21D7/024—Bending rods, profiles, or tubes over a stationary forming member; by use of a swinging forming member or abutment by a swinging forming member
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D7/00—Bending rods, profiles, or tubes
- B21D7/12—Bending rods, profiles, or tubes with programme control
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D7/00—Bending rods, profiles, or tubes
- B21D7/16—Auxiliary equipment, e.g. for heating or cooling of bends
- B21D7/162—Heating equipment
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
環状加熱機構11は、例えば高周波誘導子からなり、加熱後に冷却が必要なら環状の放水冷却ユニット等が隣接設置される。
旋回機構30は、頑丈なアーム31と、その旋回端部のクランパ32と、アーム31を旋回可能に支持する支軸33とを具えており、曲げ半径Rを可変するクランパ位置調整機構が付設されていることもある。アーム31の旋回中心位置(33)と、金属管8の幅狭環状昇温部における曲げ加工時変形部位BP(ベンディングポイント)とは、対応していて、金属管8の直線部に直交する一の垂直面上(二点鎖線を参照)に位置している。
減肉は、金属管8の強度低下などを招き、好ましくないため、減肉を抑制し更には解消するべく、圧縮曲げが行われる。圧縮曲げでは、金属管8の曲げ加工時変形部位BPに付加圧縮力Pcを付与しながら金属管8に先端側旋回運動と後端側直線移動とを行わせるが、同じ加工を先行の増厚加工と後行の通常曲げ加工とに分けて行うことも可能であり、その場合、増厚加工は金属管圧縮加工装置41を用いて真っ直ぐな金属管8に行われる。
そこで、引張力を金属管に作用させて圧縮曲げを行うにしても増肉率は安定させることができるように金属管曲げ加工装置や加工方法を改良することが技術的な課題となる。
しかも、そのような利点を確保したうえで、直進機構の推力を検出するとともに、合計圧縮力対応の制御目標値から推力検出値を引いた値に引張力を一致させる調整を行うようになっている。
したがって、この発明によれば、引張力を金属管に作用させて圧縮曲げを行っても増肉率は安定している金属管曲げ加工装置を実現することができる。
また、本発明の金属管曲げ加工装置にあっては(解決手段5,6)、旋回角度や移動距離から算出して間接的に傾斜度を取得するので、直接取得の困難な場合や直接取得を避けたい場合でも、傾斜度を引張力調整に反映させることができる。
図1〜2に示した実施例1は、上述した解決手段1〜2,7(出願当初の請求項1〜2,7)を具現化したものであり、図3〜4に示した実施例2は、上述した解決手段3,4(出願当初の請求項3,4)を具現化したものであり、図5に示した実施例3は、上述した解決手段3,5(出願当初の請求項3,5)を具現化したものであり、図6に示した実施例4は、上述した解決手段3,6(出願当初の請求項3,6)を具現化したものである。
なお、それらの図示に際しては、簡明化等のため、ベースや,フレーム,ボルト等の締結具,ヒンジ等の連結具,電気回路や電子回路の詳細などは図示を割愛し、発明の説明に必要なものや関連するものを中心に図示した。
また、それらについて背景技術の欄で述べたことは以下の各実施例についても共通するので、重複する再度の説明は割愛し、以下、従来との相違点を中心に説明する。
引張力調整部材63は、例えば電磁比例式リリーフ弁を組み込んだ油圧回路などが用いられ、引張力発生部材54の出す引張力を可変調整しうるようになっている。
制御部65は、例えばプログラマブルなマイクロプロセッサシステムやシーケンサ等からなり、推力検出部材62から推力Psの検出値を入力するとともに、推力Ps等から引張力Pbを算出し、この引張力算出値に基づいて引張力調整部材63を制御することにより、引張力発生部材54に引張力Pbで綱状体51を引っ張らせるようになっている。
引張力算出手段67は、制御目標値PAから推力Psの検出値を引く演算を行って引張力Pbを算出するようになっている。
ここで、金属管8の直線部が長かったり管径が細かったりで、例え綱状体51が管軸方向と平行でなくなったときでも、引張力Pbと管軸方向射影成分とがほぼ等しいとする。
傾斜検出部材71は(図3(b),(c)参照)、例えば連結部61の軸回転を伝達するギヤ等に連結されたロータリエンコーダ等からなり、管端装着具53に対する引張力発生部材54の傾き具合を検出することで、それと値の等しい傾斜度φを検出するようになっている。
さらに、曲げ加工の途中で旋回機構30の旋回の戻しと旋回機構30による金属管8の把持とを遣り直すことにより、何ら不都合なく簡便に、S字曲げや(図4(a)参照)、立体曲げも(図示せず)、行うことができる。
金属管8のセット段階で綱状体51を金属管8の軸心・軸線から偏倚させても良く(図4(b)参照)、やはり金属管8のセット段階で綱状体51を管軸方向から傾けても良いので(図4(c)参照)、気楽にセットできる。実施態様の選択範囲も広い。
傾斜算出手段82は、その旋回角度θの検出角度値から、金属管曲げ加工装置90及び金属管8の形状値と金属管8の曲げ仕様値とを用いた幾何学的な式の演算を行って、傾斜度φの値を算出するプログラムである。傾斜算出手段82は、制御部65にインストールされて、算出した傾斜度φを引張力算出手段72の演算に供するようになっている。
距離変換手段92は、その移動距離Sの検出値から、金属管曲げ加工装置90及び金属管8の形状値と金属管8の曲げ仕様値を用いた幾何学的な式の演算を行って、綱状体51の傾動の起点である連結部61と、綱状体51が金属管8の内周面に接している位置か接するであろう延長位置との離隔距離Lを算出するプログラムである。
上記実施例では、引張力算出手段67,72での引張力Pbの算出式が何時でも同じであったが、加工開始前は推力Psがゼロであり、加工を開始しても直後は未だ推力Psが通常圧縮力Pnに達せず、このような過渡的状態では合計圧縮力Paを直進機構20と引張力付与機構50とで分担する機能が十分に機能しないため、例えば推力Psや直進速度Vなどを監視して、加工開始前や過渡的状態では引張力Pbを付加圧縮力Pcの見込み値[(m−μ)・Po]に固定してオープン制御を行い、定常状態に近づいたら上述の算出式でのフィードバック制御に切り替えるようにしても良い。
20…直進機構、21…クランパ、22…送りネジ、23…駆動モータ、
30…旋回機構、31…アーム、32…クランパ、33…支軸、
41…金属管圧縮加工装置、42…ブレーキ、45…金属管曲げ加工装置、
46…トルク付与機構、49…金属管曲げ加工装置、50…引張力付与機構、
51…綱状体(縄索,索条)、52,53…管端装着具、54…引張力発生部材、
60…金属管曲げ加工装置、
61…連結部、62…推力検出部材、63…引張力調整部材、
65…制御部、66…目標値設定手段、67…引張力算出手段、
70…金属管曲げ加工装置、71…傾斜検出部材、72…引張力算出手段、
80…金属管曲げ加工装置、81…旋回角度検出部材、82…傾斜算出手段、
90…金属管曲げ加工装置、91…移動距離検出部材、92…距離変換手段、
93…傾斜算出手段、V…直進速度、Po…基準推力計算値、
Pn…通常圧縮力、Pc…付加圧縮力、Pa…合計圧縮力、
Ps…推力、PA…制御目標値、Pb…引張力、
m…圧縮力比、μ…平均増肉率、R…曲げ半径、D…管径、t…管厚、
σ…降伏点・耐力、φ…傾斜度、θ…旋回角度、S…移動距離、L…離隔距離
Claims (5)
- 加工対象の金属管をその外周から幅狭で高温に加熱する環状加熱機構と、前記金属管の曲げ部を旋回させる旋回機構と、前記金属管と前記環状加熱機構および前記旋回機構とを相対移動させる直進機構と、前記金属管の中空内に張った綱状体にて前記金属管の両端部を引っ張ることにより前記金属管に圧縮力を付与する引張力付与機構とを具備していて、前記金属管を移動加熱しながら曲げ加工する金属管曲げ加工装置において、
前記引張力付与機構の引張力を可変調整する引張力調整部材と、前記直進機構の推力を検出する推力検出部材と、前記直進機構の推力による通常圧縮力と前記引張力付与機構の引張力による付加圧縮力との合計圧縮力に対応した制御目標値から前記推力の検出値を引いて引張力を算出しこの引張力算出値に基づいて前記引張力調整部材を制御する制御部とを備えており、
前記引張力付与機構が、前記綱状体の一端を繋がれる引張力発生部材と、前記金属管の一端部に装着される管端装着具とを具備したものであり、前記引張力発生部材と前記管端装着具との連結部が、前記引張力発生部材の傾動を許容するものであり、
前記金属管の曲げ加工時変形部位における前記綱状体と前記金属管の軸方向との傾斜度を取得する傾斜度取得手段を備え、前記制御部が、前記引張力算出値と前記傾斜度取得手段の取得値とから、前記引張力算出値を管軸方向射影成分とする元の引張力を算出して、これを前記引張力調整部材の制御に用いるようになっていることを特徴とする金属管曲げ加工装置。 - 前記傾斜度取得手段が、前記管端装着具に対する前記引張力発生部材の傾きを検出する傾斜検出部材であることを特徴とする請求項1記載の金属管曲げ加工装置。
- 前記傾斜度取得手段が、前記旋回機構の旋回角度を検出する旋回角度検出部材と、その検出角度値に基づいて前記傾斜度の値を算出する演算手段とを具えたものであることを特徴とする請求項1記載の金属管曲げ加工装置。
- 前記傾斜度取得手段が、前記直進機構による前記金属管と前記環状加熱機構との相対移動距離を検出する移動距離検出部材と、その移動距離検出値に基づいて前記傾斜度の値を算出する演算手段とを具えたものであることを特徴とする請求項1記載の金属管曲げ加工装置。
- 請求項1乃至請求項4の何れかに記載された金属管曲げ加工装置を用いて金属管を曲げる金属管曲げ加工方法であって、前記金属管の曲げ加工時変形部位に作用する合計圧縮力を前記直進機構と前記引張力付与機構とに分担させながら圧縮曲げを行うことを特徴とする金属管曲げ加工方法。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010138132A JP5517768B2 (ja) | 2010-06-17 | 2010-06-17 | 金属管曲げ加工装置および方法 |
CN201110168302.6A CN102294387B (zh) | 2010-06-17 | 2011-06-16 | 金属管弯曲加工装置及方法 |
KR1020110058357A KR20110137748A (ko) | 2010-06-17 | 2011-06-16 | 금속관 벤딩 가공 장치 및 방법 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010138132A JP5517768B2 (ja) | 2010-06-17 | 2010-06-17 | 金属管曲げ加工装置および方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012000642A JP2012000642A (ja) | 2012-01-05 |
JP5517768B2 true JP5517768B2 (ja) | 2014-06-11 |
Family
ID=45355200
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010138132A Active JP5517768B2 (ja) | 2010-06-17 | 2010-06-17 | 金属管曲げ加工装置および方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5517768B2 (ja) |
KR (1) | KR20110137748A (ja) |
CN (1) | CN102294387B (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013141147A (ja) | 2012-01-05 | 2013-07-18 | Kyocera Corp | 電子機器 |
CN104438495A (zh) * | 2013-09-24 | 2015-03-25 | 中石化胜利油建工程有限公司 | 一步法热煨弯管装置及工艺 |
CN104550364A (zh) * | 2015-01-08 | 2015-04-29 | 成都群侠科技有限公司 | 一种新型数控化控制的气动弯管机装置 |
CN106813556B (zh) * | 2015-11-27 | 2023-07-25 | 上海外高桥造船海洋工程项目管理有限公司 | 调节装置、含其的测量装置、测量方法 |
KR102297017B1 (ko) * | 2019-11-25 | 2021-09-02 | 김복제 | 자재의 연속 공급이 가능한 벤딩장치를 이용한 자재 공급방법 |
CN111958520B (zh) * | 2020-08-31 | 2021-06-11 | 中国建筑第五工程局有限公司 | 一种建筑钢结构骨架拼接角度检测设备 |
CN118357321B (zh) * | 2024-06-19 | 2024-08-30 | 凯融科技集团有限公司 | 用于工业空调机组组件的生产设备及其工作方法 |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5186057A (ja) * | 1975-01-28 | 1976-07-28 | Daiichi Koshuha Honsha Kk | Kinzokukannomagekakohooyobidosochi |
JPS52150768A (en) * | 1976-06-11 | 1977-12-14 | Daiichi Koshuha Kogyo Kk | Method and device for preventing thickness reduction in bend processing of long material |
NL7806051A (nl) * | 1977-06-22 | 1978-12-28 | Daiichi Koshuha Kogyo Kk | Werkwijze en inrichting voor het buigen van lange stukken metaal. |
JPS54128970A (en) * | 1978-03-31 | 1979-10-05 | Daiichi Koshuha Kogyo Kk | Method and apparatus for bending metal strip materials |
JPH0247287B2 (ja) * | 1985-07-11 | 1990-10-19 | Daiichi Koshuha Kogyo Kk | Kinzokukannoatsushukumagehohooyobisonosochi |
JP3342401B2 (ja) * | 1998-05-12 | 2002-11-11 | 三菱重工業株式会社 | 管の引曲げ加工方法 |
JP2967482B1 (ja) * | 1998-07-02 | 1999-10-25 | 徹 佐藤 | 鋼管曲げ加工装置及び方法 |
JP2002361329A (ja) * | 2001-06-01 | 2002-12-17 | Otas Co | 鋼管曲げ加工装置及び方法 |
JP3860065B2 (ja) * | 2002-04-26 | 2006-12-20 | 第一高周波工業株式会社 | 金属条材の圧縮曲げ加工方法 |
JP2009012062A (ja) * | 2007-07-06 | 2009-01-22 | Dai Ichi High Frequency Co Ltd | 金属管の曲げ加工装置および曲管部を備えた金属管の製造方法 |
CN101638748A (zh) * | 2009-08-15 | 2010-02-03 | 陕西同心连铸管业科技有限公司 | 大长度球墨铸铁空心型材的连续铸造方法及局部连续加热后弯曲成弧形的制作方法 |
-
2010
- 2010-06-17 JP JP2010138132A patent/JP5517768B2/ja active Active
-
2011
- 2011-06-16 KR KR1020110058357A patent/KR20110137748A/ko not_active Application Discontinuation
- 2011-06-16 CN CN201110168302.6A patent/CN102294387B/zh active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR20110137748A (ko) | 2011-12-23 |
CN102294387A (zh) | 2011-12-28 |
CN102294387B (zh) | 2015-04-01 |
JP2012000642A (ja) | 2012-01-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5517768B2 (ja) | 金属管曲げ加工装置および方法 | |
KR101443818B1 (ko) | 금속관의 벤딩 가공장치 및 곡관부를 구비한 금속관의 제조방법 | |
JP2006326667A (ja) | 金属管の熱間曲げ加工方法及び装置 | |
CN112274089B (zh) | 用于内窥镜的传动结构、内窥镜、传动方法及传动系统 | |
JP2007283115A (ja) | 被牽引機構の位置決め制御装置 | |
JP2000300511A (ja) | 内視鏡 | |
JP5834309B2 (ja) | 金属管の圧縮曲げ加工方法とその装置 | |
JP5077751B2 (ja) | 電子制御水栓装置 | |
JP2010094147A (ja) | 筋力補助装置の設定装置 | |
JP2005337812A (ja) | 材料試験機 | |
JP3594262B2 (ja) | 金属管の曲げ加工方法 | |
JPS6213215A (ja) | 金属管の圧縮曲げ方法及びその装置 | |
JPS6117329A (ja) | 管曲げ方法 | |
JP2000153311A (ja) | 金属条材の圧縮曲げ方法及び装置 | |
RU2713899C2 (ru) | Способ гибки труб и станок для осуществления способа | |
JP4811914B2 (ja) | パイプの曲げ加工装置および方法 | |
JP4383835B2 (ja) | パイプ曲げ加工装置及びパイプ曲げ加工方法 | |
JP4548095B2 (ja) | ステアリング装置 | |
JP2011164012A (ja) | タイヤ試験装置 | |
JPS59120323A (ja) | 管材の曲げ加工方法及びその装置 | |
JPH0790289B2 (ja) | 曲げ加工方法および装置 | |
JP2006262672A (ja) | ケーブル延線装置およびケーブル布設システム | |
JP2005088066A (ja) | 軸肥大加工方法 | |
JP4801559B2 (ja) | 磁歪式トルクセンサ用回転軸の製造方法及び磁歪式トルクセンサ用回転軸のねじり装置 | |
CN106441641B (zh) | 一种软轴在弯曲状态下摩擦力的测量方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130301 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140123 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140204 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140311 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140401 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140401 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5517768 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |