JP5517752B2 - 画像形成装置及びコンピュータプログラム - Google Patents
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Description
図1はカラー画像形成装置断面の一実施形態を示す図である。該カラー画像形成装置においては、まず、画像処理装置(図1には不図示)より供給される画像情報に基づいて点灯される露光光(レーザビーム)により静電潜像を形成し、この静電潜像を現像して単色トナー像を形成する。そして、各色の単色トナー像を形成し、これらを重ね合わせ、それらを転写材20へ転写し、その転写材20上の多色トナー像を定着させる。以下、詳細に説明する。
光学特性検出センサである濃度センサ215の一実施形態を図2に示す。図2(a)に示すように、濃度センサ215は、発光素子であるLED8と、受光素子であるフォトトランジスタ10により構成される。ここで、LED8により照射された光は、拡散光を抑えるためのスリット9を通過し、中間転写体27表面に到達する。そして、乱反射光を開口部11により抑制した上で正反射成分を受光素子10で受光する。
次に、図3を用いてバンディング強度の抑制に係る各機能について説明する。尚、各種処理はY、M、C、K各色に対して行われるが、各処理はトナーの色が異なるだけで、処理そのものは同じであるため、図3では色成分Yについての構成のみ記載する。また、図1と同一の構成については同符号を付してあり詳しい説明を省略する。
図4は、画像位置補正パラメータ決定処理の一実施形態を示すフローチャートである。以下、詳細に説明する。この図4のフローチャートは、中間転写体27上へ一次転写される各ライン画像が、感光体の変動する回転速度に応じて、理想的な副走査方向位置からどれくらいの量だけずれているかを演算する処理である。そして、ここで演算された各ライン画像のずれ量のパラメータに従い、後述の図9に示されるフローチャートの画像処理(画像位置補正)が実行される。
Vdo(t0)=(π×R)/(p×dt0)・・・(数式1)
ここで、Rは感光体22Yの直径であり、例えばdt0の単位が秒であった場合、Vdo(t0)は1秒当たりの感光体22Yの表面速度となる。
Vd(t)=Vtd+Ad×cos(ωd×t−φdt0)+Am×cos(ωm×t−φmt0)・・・(数式2)
Ve(t)=Vd(t)・・・(数式3)
次に、パラメータ設定処理部108は、ステップS406で、時刻tに露光された画像が一次転写されるときの、感光体22Yの表面速度Vt(t)を予測(演算)する。露光体22上で画像情報に基づき露光が行われた潜像位置には、前述の通り現像器26Yで現像され、中間転写体27へ一次転写される。この様子を図7に示す。スキャナ部24Yによって、露光ポイント701に露光された潜像は、現像器26Yの場所へと搬送される。そして潜像にトナーが付着され現像が行われる。現像されたトナー像は、一次転写ポイント702まで移動した後、中間転写体27へ一次転写される。
Vt(t)=Vtd+Ad×cos(ωd×t−φdt0+Δtd)+Am×cos(ωm×t−φmt0+Δtm)・・・(数式4)
Vb=Vtd・・・(数式5)
とする。
ts×Vtd=W・・・(数式6)
ts=W/Vtd・・・(数式7)
We(1)≒Ve(tp)×ts
We(2)≒Ve(tp+ts)×ts
We(n)≒Ve(tp+(n−1)ts)×ts・・・(数式8)
Wt(1)≒{We(1)/Vt(tp)}×Vb
Wt(2)≒We{(2)/Vt(tp+ts)}×Vb
Wt(n)≒We(n)/{Vt(tp+(n−1)ts)}×Vb・・・(数式9)
E(2)=W−Wt(1)
E(3)=2W−{Wt(1)+Wt(2)}
=E(2)+{W−Wt(2)}
E(n)=E(n−1)+{W−Wt(n−1)}・・・(数式10)
次に、画像位置補正処理について、図9を用いて詳細に説明する。尚、この図9のフローチャートは、図4のフローチャートでパラメータ設定処理部108により演算されたページ毎の画像位置補正パラメータ(各ライン画像ずれ量のパラメータ)に対して、画像位置補正処理部105が実行する処理である。
画像位置補正の画像処理について、図10を用いて説明する。図10(a)は、ライン単位での画像位置補正を説明する図である。ライン1001を−Wだけ位置補正し、ライン1002を2Wだけ位置補正する場合を考える。従って、1003に示すように、ライン1001を中間転写体搬送方向と逆方向へ1ライン分だけ移動させ、1004に示すように、ライン1002を中間転写体搬送方向へ2ライン分だけ移動させることで、補正を行うことができる。
画像形成時に行われる処理について図11のフローチャートを用いて説明する。この図11のフローチャートは各ページ毎に対して行われる処理である。外部から画像データが入力されると画像形成装置により画像形成処理が開始される(ステップS1101)。画像形成装置は、ステップS1102で、前述した画像位置補正パラメータ決定処理(図4のフローチャート)を実行する。また画像処理装置は、ステップS1103で、上述で説明した画像位置補正に係る画像処理(図9のフローチャート)を実行する。このステップS1103の処理が完了すると、後段ビットマップメモリ111に画像位置補正後の画像データが蓄積された状態となる。この画像データは、上述の如く露光許可時刻tpに露光を開始したときに発生する画像位置ずれ量を基に画像位置補正処理部105が補正した画像である。
尚、上述の説明では、数式1のVdo(t)、数式2のVd(t)、数式4のVt(t)、数式8のWe(n)、数式9のWt(n)、数式10のE(n)、数式11のPo(n,x)の一連の演算を行うように説明した。しかし、必ずしも該一連の演算は必要ではない。Δt(Δtd及びΔtm)が予め定められた値になっている場合、数式2のVd(t)の値に対して、一義的に位置ずれ量E(n)が決まる。つまり、わざわざ上述の一連の演算を必ずしも行う必要は無く、Δt(Δtd及びΔtm)が予め定められた値である場合には、Vd(t)の入力値に対して、E(n)を出力するテーブルを設けるようにしても良い。該テーブルに関して、具体的には、感光体22Yの表面速度Vd(t)に関して、Vd(t0)は、感光体22やモータ1115が、どのような回転状態から速度測定部107により測定が開始されるかで、その値が異なって来る。従って、上記テーブルについて、まず、各Vd(t)に対し予めWt(n)を対応付けた基本テーブルを不揮発性記憶部109に記憶しておく。
以下、図14を用い、スキャナ部24がレーザビーム発光を行う際の感光体22の回転速度(Vd(t))と該レーザビーム発光に従い現像されたトナー像が中間転写体27に転写される時の回転速度(Vt(t))との位相差Δtを求める処理について説明する。
Ve(t0+td)=Vt(t0+td)・・・(数式12)
となる。そして数式3よりVe(t)=Vd(t)であるから、
Vd(t0+td)=Vt(t0+td)・・・(数式13)
Vtd+Ad×cos{ωd×(t0+td)−φdt0}
=Vtd+Ad×cos{ωd×(t0+td)−φdt0+Δtd}・・・(数式14)
Wt(n)≒We(n)/Vt{tp+(n−1)ts}×Vtd
≒Ve{tp+(n−1)ts}×ts×Vtd/Vt{tp+(n−1)ts}
となり、Ve(t)=Vt(t)より、
≒ts×Vtd=W
となり、中間転写体27上のライン間隔が常に目標ライン間隔Wとなる。この状態のときは、画像位置ずれが発生せず、従って濃度むらも発生しない。よって、濃度むら抽出部1405が、周期Tdの濃度むらを抽出したときに、濃度むら振幅がゼロか、非常に小さい値となることで、Δtd=0の状態を識別することができる。
●Vdt≠Vbの場合
上述の説明では、数式5に記したように、Vb=Vtdであった。しかし、これに限定されない。例えば、中間転写体27の速度Vbが、ドラム目標速度Vtdよりも例えば2%大きい場合なども想定される。この場合にも、図14のフローチャートを実行し、検出される平均濃度がSDとなるまでのt2からの経過時間tdをまず求める。このときも上述と同様にWt(t)=Wが成立する。
(Ve/Vt)=100/102
100/102×Ve=Vt
100/102×Vd(t0+td)=Vt(t0+td)・・・(数式15)
をときtdを求めればよい。そして、数式15を、数式14のときの同様にとき、Δtを演算することができる。
100/102×Vd(t0+td)=Vt(t0+td)・・・(数式16)
また、同様にして、モータ1回転周期Tmの速度変動ついての位相差Δtmも検出することができる。この場合には図14のステップS1408の処理で、モータ1回転周期Tm以外の周波数成分を除去した後、逆FFT演算することで求めることができる。モータ1回転周期Tmの速度変動を抽出する。そして、抽出した速度変動に対して、S1409以降の処理を行うようにすれば良い。
なお、前述のように、速度測定部107は不要である。
Vm(t0)= 1 / (mp×dt0)・・・(数式17)
ここで、mpはモータ1回転当たりに出力されるFG信号のパルス数であり、例えばdt0の単位が秒であった場合、Vm(t0)は1秒当たりのモータ回転数となる。さらに、次の1パルスに要する時間dt01,dt02…を順次取得し、数式17と同様の演算を行うことで、モータ回転角速度Vm(t)を測定することができる。
V(t) = Vm(t)×Vg(t)×2π・・・(数式18)
V(t)の一例を1905に示す。
以上、様々な実施形態を詳述したが、本発明は、複数の機器から構成されるシステムに適用してもよいし、また、一つの機器からなる装置に適用してもよい。例えば、プリンタ、ファクシミリ、PC、サーバとクライアントとを含むコンピュータシステムなどの如くである。また、上述の実施例に限定されず、例えば、転写材上に転写、定着された濃度むら検出パッチ画像の濃度を、イメージスキャナ等の画像読み取り装置を用いて測定し、その測定結果を補正パラメータ演算に利用する構成でも良いことは言うまでもない。また、例えば、図4、図9、図11に示される各ステップの処理の一部を画像形成装置と通信可能に接続されたコンピュータに行わせても良い。例えば、図11の処理を画像形成装置と通信可能に接続されたコンピュータに行わせても良い。
Claims (12)
- 回転する感光体と、前記感光体に対して画像情報に基づきレーザビームを発光する発光手段と、前記発光手段の発光に基づき前記感光体に現像されたトナー像を被転写体に転写する転写手段と、を備える画像形成装置であって、
前記感光体の変動する回転速度を示す変動速度情報を取得する取得手段と、
前記取得手段により取得された前記変動速度情報に基づき、前記変動する回転速度に応じた画像位置補正を、前記画像情報に対する画像処理により行う画像位置補正手段と、を備えることを特徴とする画像形成装置。 - 前記画像位置補正手段は、前記発光手段によるレーザビーム発光時の前記変動する回転速度と、前記発光手段の発光に基づき現像されたトナー像の前記転写手段による転写時の前記変動する回転速度と、に基づき、前記画像情報に対する画像処理を実行することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記画像位置補正手段は、前記発光手段によるレーザビーム発光時の前記変動する回転速度と、前記発光手段の発光に基づき現像されたトナー像の前記転写手段による転写時の前記変動する回転速度と、の位相差に基づき、前記画像情報に対する画像処理を実行することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記レーザビーム発光時の前記変動する回転速度と、前記発光手段の発光に基づき現像されたトナー像の前記転写時の前記変動する回転速度と、の位相差を求める手段を備えることを特徴とする請求項3に記載の画像形成装置。
- 濃度を検出する為の検出用画像を、前記被転写体上に形成させる検出用画像形成手段と、
前記形成された検出用画像の濃度を検出する濃度検出手段と、
前記位相差を求める手段は、前記濃度検出手段により検出された検出開始から時系列で変化する濃度が平均濃度になったタイミングでの前記レーザビーム発光時の前記変動する回転速度と、前記タイミングに対応する前記転写時の前記変動する回転速度と、に基づき、前記位相差を求めることを特徴とする請求項4に記載の画像形成装置。 - 前記変動速度情報に基づき、前記被転写体へ転写された画像の位置ずれ量を演算する位置ずれ量演算手段を備え備え、前記画像位置補正手段は、前記演算された位置ずれ量に応じた画像処理を行うことを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載の画像形成装置。
- 前記位置ずれ量演算手段は、前記レーザビーム発光時の前記変動する回転速度と、前記発光手段の発光に基づき現像されたトナー像の前記転写時の前記変動する回転速度と、に基づき、前記画像の位置ずれ量を演算することを特徴とする請求項6に記載の画像形成装置。
- 前記位置ずれ量演算手段は、印字可能領域に同期させてレーザビーム発光を許可する発光許可タイミングにおける前記変動する回転速度に基づき、前記位置ずれ量を演算することを特徴とする請求項6に記載の画像形成装置。
- 前記変動する回転速度の周期は、前記感光体に係る周期、或いは前記感光体を駆動するモータに係る周期であることを特徴とする請求項1乃至7の何れか1項に記載の画像形成装置。
- 前記画像処理は、画像の重心を移動させる画像処理を含むことを特徴とする請求項1乃至9の何れか1項に記載の画像形成装置。
- 回転する感光体と、前記感光体に対して画像情報に基づきレーザビームを発光する発光手段と、前記発光手段の発光に基づき前記感光体に現像されたトナー像を被転写体に転写する転写手段と、を備える画像形成装置における画像形成方法であって、
前記感光体の変動する回転速度を示す変動速度情報を取得する取得工程と、
前記取得工程により取得された前記変動速度情報に基づき、前記変動する回転速度に応じた画像位置補正を、前記画像情報に対する画像処理により行う画像位置補正工程と、を備えることを特徴とする画像形成方法。 - 回転する感光体と、前記感光体に対して画像情報に基づきレーザビームを発光する発光手段と、前記発光手段の発光に基づき前記感光体に現像されたトナー像を被転写体に転写する転写手段と、を備える画像形成装置で処理される前記画像情報を生成するコンピュータで実行されるプログラムであって、
前記コンピュータを、
前記感光体の変動する回転速度を示す変動速度情報を取得する取得手段、
前記取得手段により取得された前記変動速度情報に基づき、前記変動する回転速度に応じた画像位置補正を、前記画像情報に対する画像処理により行う画像位置補正手段、
として機能させるプログラム。
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