JP5516454B2 - 警告音出力装置 - Google Patents
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Description
本発明の第1実施形態に係る警告音出力装置の構成を図1に示す。本実施形態において、警告音出力装置は、ナビゲーション装置1の一機能として構成されている。本ナビゲーション装置1は、エンジンおよびモータを走行用の動力源として走行するハイブリッド車両に搭載されている。
(第2実施形態)
本発明の第2実施形態に係る警告音出力装置の構成を図9に示す。なお、上記実施形態と同一部分については同一符号を付して説明を省略し、以下、異なる部分を中心に説明する。本実施形態における警告音出力装置は、図1に示した警告音出力装置の構成に対し、照度センサ18とメータECU19が追加されている点が異なる。
(その他の実施形態)
上記実施形態では、本警告音出力装置をモータとエンジンを走行用の動力源として走行するハイブリッド車両に搭載して例を示したが、ハイブリッド車両に限定されるものではなく、電気自動車、燃料電池車等、モータを走行用の動力源とする各種車両に搭載することができる。
10 位置検出器
11 地図データ取得部
12 操作部
13 マイク
14 カメラ
15 表示部
16 スピーカ
16R 右側スピーカ
16L 左側スピーカ
17 制御部
Claims (11)
- 車両の周囲に当該車両の接近を知らせる警告音を出力する警告音出力装置であって、
前記車両の進行方向より左側へ向けて前記警告音を出力するように配置された左側スピーカと、
前記車両の進行方向より右側へ向けて前記警告音を出力するように配置された右側スピーカと、
前記車両の現在位置を特定する現在位置特定手段と、
前記車両の現在位置および道路地図データに基づいて前記車両の走行道路が一方通行道路であるか双方向通行道路であるかを判定する走行道路判定手段と、
前記走行道路判定手段により前記車両の走行道路が双方向通行道路であると判定された場合、前記右側スピーカより出力させる警告音の音量を前記左側スピーカより出力させる警告音よりも小さくする警告音出力手段と、を備えたことを特徴とする警告音出力装置。 - 前記車両周辺に存在する歩行者の位置を検出する歩行者位置検出手段を備え、
前記警告音出力手段は、前記走行道路判定手段により前記車両の走行道路が双方向通行道路であると判定され、かつ、前記歩行者位置検出手段により、前記車両の進行方向より左側に歩行者が存在しないと判定された場合、前記左側スピーカと前記右側スピーカのいずれからも前記警告音を出力させないことを特徴とする請求項1に記載の警告音出力装置。 - 車両の周囲に当該車両の接近を知らせる警告音を出力する警告音出力装置であって、
前記車両の進行方向より左側へ向けて前記警告音を出力するように配置された左側スピーカと、
前記車両の進行方向より右側へ向けて前記警告音を出力するように配置された右側スピーカと、
前記車両の現在位置を特定する現在位置特定手段と、
前記車両の現在位置および道路地図データに基づいて前記車両の走行道路が一方通行道路であるか双方向通行道路であるかを判定する走行道路判定手段と、
前記車両周辺に存在する歩行者の位置を検出する歩行者位置検出手段を備え、
前記走行道路判定手段により前記車両の走行道路が一方通行道路であると判定され、かつ、前記歩行者位置検出手段により、前記車両の進行方向より左側に歩行者が存在し前記車両の進行方向より右側に歩行者が存在しないと判定された場合、前記右側スピーカより出力させる警告音の音量を前記左側スピーカより出力させる警告音よりも小さくする警告音出力手段と、を備えたことを特徴とする警告音出力装置。 - 車両の周囲に当該車両の接近を知らせる警告音を出力する警告音出力装置であって、
前記車両の進行方向より左側へ向けて前記警告音を出力するように配置された左側スピーカと、
前記車両の進行方向より右側へ向けて前記警告音を出力するように配置された右側スピーカと、
前記車両の現在位置を特定する現在位置特定手段と、
前記車両の現在位置および道路地図データに基づいて前記車両の走行道路が一方通行道路であるか双方向通行道路であるかを判定する走行道路判定手段と、
前記車両周辺に存在する歩行者の位置を検出する歩行者位置検出手段を備え、
前記走行道路判定手段により前記車両の走行道路が一方通行道路であると判定され、かつ、前記歩行者位置検出手段により、前記車両の進行方向より右側に歩行者が存在し前記車両の進行方向より左側に歩行者が存在しないと判定された場合、前記左側スピーカより出力させる警告音の音量を前記右側スピーカより出力させる警告音よりも小さくする警告音出力手段と、を備えたことを特徴とする警告音出力装置。 - 前記警告音出力手段は、前記走行道路判定手段により前記車両の走行道路が一方通行道路であると判定され、かつ、前記歩行者位置検出手段により前記車両の進行方向より左側と右側の両側に歩行者が存在すると判定された場合、前記右側スピーカより出力させる警告音の音量と前記左側スピーカより出力させる警告音の音量を同一とすることを特徴とする請求項3または4に記載の警告音出力装置。
- 前記車両の前方を撮影するカメラと、
前記車両の前方の音を集音するマイクと、
前記カメラにより撮影された前記車両の前方の撮影画像および前記マイクにより集音された音に基づいて前記車両の先方に、エンジン音をさせないで、かつ、車両の接近を報知する警告音を発生させていない車両が存在するか否かを判定する先行車判定手段と、
前記先行車判定手段により前記車両の先方に、エンジン音をさせないで、かつ、車両の接近を報知する警告音を発生させていない車両が存在すると判定された場合、前記走行道路判定手段は、前記車両の走行道路が一方通行道路であるか双方向通行道路であるかを判定することを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1つに記載の警告音出力装置。 - 前記車両は、エンジンおよびモータを走行用の動力源として走行するハイブリッド車両であり、
前記モータのみを走行用の動力源として走行している場合に、前記走行道路判定手段は、前記車両の走行道路が一方通行道路であるか双方向通行道路であるかを判定することを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1つに記載の警告音出力装置。 - 前記車両の現在位置および道路地図データに基づいて前記車両が住宅街を走行中か否かを判定する住宅街走行判定手段と、昼夜を判定するための情報を収集して夜間か昼間かを判定する昼夜判定手段と、前記車両周辺の騒音が規定値以下か否かを判定する雑音判定手段と、を有し、前記住宅街走行判定手段、前記昼夜判定手段および前記雑音判定手段の判定結果により前記車両が閑静な住宅街を夜間に走行中であるか否かを判定する状況判定手段を備え、
前記警告音出力手段は、前記走行道路判定手段により前記車両の走行道路が双方向通行道路であると判定され、かつ、前記状況判定手段により前記車両が閑静な住宅街を夜間に走行中でないと判定された場合、前記左側スピーカより出力させる警告音の音量を第1の音量とし、前記走行道路判定手段により前記車両の走行道路が双方向通行道路であると判定され、かつ、前記状況判定手段により前記車両が閑静な住宅街を夜間に走行中であると判定された場合、前記左側スピーカより出力させる警告音の音量を第1の音量よりも小さな第2の音量とし、右側スピーカより出力させる警告音の音量を第2の音量よりも小さな第3の音量とすることを特徴とする請求項1に記載の警告音出力装置。 - 前記車両の現在位置および道路地図データに基づいて前記車両が住宅街を走行中か否かを判定する住宅街走行判定手段と、昼夜を判定するための情報を収集して夜間か昼間かを判定する昼夜判定手段と、前記車両周辺の騒音が規定値以下か否かを判定する雑音判定手段と、を有し、前記住宅街走行判定手段、前記昼夜判定手段および前記雑音判定手段の判定結果により前記車両が閑静な住宅街を夜間に走行中であるか否かを判定する状況判定手段を備え、
前記警告音出力手段は、前記走行道路判定手段により前記車両の走行道路が一方通行道路であると判定され、かつ、前記歩行者位置検出手段により、前記車両の進行方向より左側に歩行者が存在し前記車両の進行方向より右側に歩行者が存在しないと判定され、かつ、前記状況判定手段により前記車両が閑静な住宅街を夜間に走行中でないと判定された場合、前記左側スピーカより出力させる警告音の音量を第1の音量とし、前記走行道路判定手段により前記車両の走行道路が一方通行道路であると判定され、かつ、前記歩行者位置検出手段により、前記車両の進行方向より左側に歩行者が存在し前記車両の進行方向より右側に歩行者が存在しないと判定され、かつ、前記状況判定手段により前記車両が閑静な住宅街を夜間に走行中であると判定された場合、前記左側スピーカより出力させる警告音の音量を前記第1の音量よりも小さい第2の音量とし、右側スピーカより出力させる警告音の音量を第2の音量よりも小さな第3の音量とすることを特徴とする請求項3に記載の警告音出力装置。 - 前記車両の現在位置および道路地図データに基づいて前記車両が住宅街を走行中か否かを判定する住宅街走行判定手段と、昼夜を判定するための情報を収集して夜間か昼間かを判定する昼夜判定手段と、前記車両周辺の騒音が規定値以下か否かを判定する雑音判定手段と、を有し、前記住宅街走行判定手段、前記昼夜判定手段および前記雑音判定手段の判定結果により前記車両が閑静な住宅街を夜間に走行中であるか否かを判定する状況判定手段を備え、
前記警告音出力手段は、前記走行道路判定手段により前記車両の走行道路が一方通行道路であると判定され、かつ、前記歩行者位置検出手段により、前記車両の進行方向より右側に歩行者が存在し前記車両の進行方向より左側に歩行者が存在しないと判定され、かつ、前記状況判定手段により前記車両が閑静な住宅街を夜間に走行中でないと判定された場合、前記右側スピーカより出力させる警告音の音量を第1の音量とし、前記走行道路判定手段により前記車両の走行道路が一方通行道路であると判定され、かつ、前記歩行者位置検出手段により、前記車両の進行方向より右側に歩行者が存在し前記車両の進行方向より左側に歩行者が存在しないと判定され、かつ、前記状況判定手段により前記車両が閑静な住宅街を夜間に走行中であると判定された場合、前記右側スピーカより出力させる警告音の音量を前記第1の音量よりも小さな第2の音量とし、左側スピーカより出力させる警告音の音量を第2の音量よりも小さな第3の音量とすることを特徴とする請求項4に記載の警告音出力装置。 - 前記車両の現在位置および道路地図データに基づいて前記車両が住宅街を走行中か否かを判定する住宅街走行判定手段と、昼夜を判定するための情報を収集して夜間か昼間かを判定する昼夜判定手段と、前記車両周辺の騒音が規定値以下か否かを判定する雑音判定手段と、を有し、前記住宅街走行判定手段、前記昼夜判定手段および前記雑音判定手段の判定結果により前記車両が閑静な住宅街を夜間に走行中であるか否かを判定する状況判定手段を備え、
前記警告音出力手段は、前記走行道路判定手段により前記車両の走行道路が一方通行道路であると判定され、かつ、前記歩行者位置検出手段により前記車両の進行方向より左側と右側の両側に歩行者が存在すると判定され、かつ、前記状況判定手段により前記車両が閑静な住宅街を夜間に走行中でないと判定された場合、
前記右側スピーカより出力させる警告音の音量と前記左側スピーカより出力させる警告音の音量を第1の音量とし、前記走行道路判定手段により前記車両の走行道路が一方通行道路であると判定され、かつ、前記歩行者位置検出手段により前記車両の進行方向より左側と右側の両側に歩行者が存在すると判定され、かつ、前記状況判定手段により前記車両が閑静な住宅街を夜間に走行中であると判定された場合、前記右側スピーカより出力させる警告音の音量と前記左側スピーカより出力させる警告音の音量を第1の音量よりも小さな第2の音量とすることを特徴とする請求項5に記載の警告音出力装置。
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