JP5511527B2 - 基板搭載部品 - Google Patents

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本発明は操作スイッチ、USB用コネクタや表面実装型コネクタ等のコネクタ類、可変抵抗器等の、スイッチの切り換えやケーブルの着脱等により、操作部あるいは抜差し部に外力が加えられる可能性の高い基板に搭載される基板搭載部品に関する。
従来のリフローによる基板搭載部品の基板への搭載方法は、基板の半田ランド上にクリーム半田層を形成し、リフロー炉により加熱することにより、クリーム半田を溶融させることにより基板搭載部品を半田ランドに半田付けしていた。
しかしながら、操作スイッチ、USB用コネクタや表面実装型コネクタ等のコネクタ類等、基板に取付けられた後に外力が加えられる可能性の高い操作部あるいは抜差し部を有する基板搭載部品にあっては、前述のようなリフローで搭載するとパターン剥離等の問題があり、リフロー搭載は不向きであるという欠点があった。
特開2002−280725
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、基板に搭載することができる操作部あるいは抜差し部を有する基板搭載部品を基板にリフローで搭載しても、パターン剥離を効率よく阻止することができ、強固に基板に固定できる基板搭載部品を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明は基板に搭載される操作部あるいは抜差し部を有する基板搭載部品本体と、この基板搭載部品本体に取付けられた、該基板搭載部品本体の基板側の部位に補強ピン挿入孔が形成されたサポート端子本体、このサポート端子本体に先端部が前記補強ピン挿入孔内に位置し、リフロー時に基板の補強ピン挿入スルーホール内へ挿入できるように位置された補強ピン、この補強ピンを前記サポート端子本体に固定するとともに、リフローにより該補強ピンと前記サポート端子本体および基板の補強ピン挿入スルーホールとを固定する、該サポート端子本体に取付けられた半田ブロックあるいはリフロー熱で溶ける接着剤とからなるサポート端子とを備えて基板搭載部品を構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)請求項1により、リフローで基板の補強ピン挿入スルーホール内へ補強ピンを位置させて半田固定することができる。
したがって、基板に補強ピンで基板搭載部品をディスクリート品と同等の強度で強固に固定することができ、操作部あるいは抜差し部を有する基板搭載部品に取付けてもパターン剥離を効率よく阻止することができる。
(2)前記(1) により、従来のリフロー搭載方法と変わらない方法で、操作部あるいは抜差し部を有する基板搭載部品を基板に搭載することができる。
(3)前記(1) により、基板搭載部品供給側でリフロー搭載時のノウハウの蓄積が可能となる。
(4)請求項2も前記(1)〜(3)と同様な効果が得られるとともに、より強固に基板搭載部品を基板に搭載することができる。
(5)請求項3も前記(1)〜(3)と同様な効果が得られるとともに、補強ピンを補強ピン挿入孔および基板の補強ピン挿入スルーホールに確実に押し込み、効率よく半田で固定することができる。
本発明を実施するための第1の形態の使用状態の一部破断正面図。 本発明を実施するための第1の形態の使用状態の側面図。 本発明を実施するための第1の形態の正面図。 本発明を実施するための第1の形態の側面図。 本発明を実施するための第1の形態の平面図。 本発明を実施するための第1の形態の底面図。 図3の7−7線に沿う断面図。 本発明を実施するための第1の形態のリフロー時の説明図。 本発明を実施するための第1の形態のサポート端子本体の説明図。 本発明を実施するための第1の形態の補強ピンの説明図。 本発明を実施するための第2の形態の側面図。 図11の12−12線に沿う断面図。 本発明を実施するための第2の形態の補強ピンの説明図。 本発明を実施するための第3の形態の正面図。 図14の15−15線に沿う断面図。 本発明を実施するための第3の形態のサポート端子の要部説明図。 本発明を実施するための第4の形態の正面図。 図17の18−18線に沿う断面図。 本発明を実施するための第4の形態のサポート端子の要部説明図。 本発明を実施するための第5の形態の使用状態の一部破断正面図。 本発明を実施するための第5の形態の使用状態の側面図。 本発明を実施するための第5の形態の正面図。
以下、図面に示す本発明を実施するための形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図10に示す本発明を実施するための第1の形態において、1は本発明の基板搭載部品で、この基板搭載部品1は操作スイッチ、可変抵抗器等の操作部2や後部底面に突出し、基板3の端子部4、4、4と接続される端子5、5、5を有する基板搭載部品本体6と、この基板搭載部品本体6の操作部2を有する前部の両側部に取付けられたサポート端子7、7とで構成されている。
前記サポート端子7、7は前記基板搭載部品本体6の操作部2側の両側面に突出位置するように、該基板搭載部品本体6のケース体8と一体あるいは、該ケース体8に固定的に取付けられたコ字状のサポート端子本体9、9と、このサポート端子本体9、9の前記基板3側の下部壁9a、9aに形成された補強ピン挿入孔10、10と、前記サポート端子本体9、9内に小径の先端部が前記補強ピン挿入孔10、10内に位置し、リフロー時に基板3の補強ピン挿入スルーホール11、11内へ挿入できるように位置された半田メッキ12が施された補強ピン13、13と、この補強ピン13、13を前記サポート端子本体9、9内に固定するとともに、リフローにより該補強ピン13、13と前記サポート端子本体9、9および前記基板3の補強ピン挿入スルーホール11、11とを固定する、該サポート端子本体9、9に取付けられた半田ブロック14、14と、前記補強ピン13、13の頭部13a、13aと前記サポート端子本体9、9の上部壁9b、9bのスプリング支持片15、15との間に必要に応じて介装される、常時該補強ピン13、13の先端部を突出する方向に付勢する付勢スプリング16、16とで構成されている。
上記構成の基板搭載部品1は、端子5、5、5およびサポート端子7、7の補強ピン13、13が基板3の端子部4、4、4および補強ピン挿入スルーホール11、11に位置するようにセットし、リフロー炉により加熱することにより、端子部4、4、4の半田が溶融して端子部4、4、4と端子5、5、5を固定するとともに、サポート端子7、7の半田ブロック14、14が溶融し、補強ピン13、13が自重あるいはスプリング16、16の付勢力で補強ピン挿入スルーホール11、11内へ挿入されるが、この時、溶融した半田は補強ピン13、13の表面に密着した状態で補強ピン挿入孔10、10および補強ピン挿入スルーホール11、11内へ挿入され、基板3の補強ピン挿入スルーホール11、11に補強ピン13、13を確実に固定することができる。
このため、基板搭載部品1の操作部2を操作しても、該基板搭載部品1はサポート端子7、7の補強ピン13、13と、基板3の補強ピン挿入スルーホール11、11とが半田を介して固定されているため、基板3のパターン剥離が生じたりするのを効率よく阻止することができる。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図11ないし図22に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図11ないし図13に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、軸部13bに軸心方向に複数個、本発明の実施の形態では8個の溝17を形成した補強ピン13A、13Aを用いたサポート端子7A、7Aを用いた点で、このようなサポート端子7A、7Aを用いて構成した基板搭載部品1Aにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図14ないし図16に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、軸部13bを四角柱状の補強ピン13B、13Bと、この補強ピン13B、13Bが回転不能に挿入される補強ピン挿入孔10A、10Aが形成されたサポート端子本体9A、9Aを使用したサポート端子7B、7Bを用いた点で、このようなサポート端子7B、7Bを用いて構成した基板搭載部品1Bにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図17ないし図19に示す本発明を実施するための第4の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、軸部13bを断面星形状に形成した補強ピン13C、13Cと、この補強ピン13C、13Cが回転不能に挿入される補強ピン挿入孔10B、10Bが形成されたサポート端子本体9B、9Bと、リフロー炉で加熱すると溶けて、補強ピン13C、13Cと補強ピン挿入孔10B、10Bおよび補強ピン挿入スルーホール11、11内へ挿入される接着剤18、18を使用したサポート端子7C、7Cを用いた点で、このようなサポート端子7C、7Cを用いて構成した基板搭載部品1Cにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図20ないし図22に示す本発明を実施するための第5の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、USB用コネクタとして使用することができる抜差し部19を有する基板搭載部品本体6Aの抜差し部19を有する前部の両側部にサポート端子7、7を取付けられた点で、このように構成した基板搭載部品1Dしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られる。
なお、表面実装型コネクタ等のコネクタ類にも前記本発明を実施するための第5の形態と同様に実施することができる。
また、前記本発明を実施するための各形態では2個のサポート端子を用いるものについて説明したが、本発明はこれに限らず、1個のサポート端子を設けてもよい。
本発明は基板に搭載される操作スイッチ、USB用コネクタや表面実装型コネクタ等のコネクタ類、可変抵抗器等の、操作部あるいは抜差し部を有する基板搭載部品を製造する産業で利用される。
1、1A、1B、1C、1D:基板搭載部品、
2:操作部、 3:基板、
4:端子部、 5:端子、
6:基板搭載部品本体、
7、7A、7B、7C:サポート端子、
8:ケース体、 9、9A、9B:サポート端子本体、
10、10A、10B:補強ピン挿入孔、
11:補強ピン挿入スルーホール、
12:半田メッキ、
13、13A、13B、13C:補強ピン、
14:半田ブロック、 15スプリング支持片、
16:スプリング、 17:溝、
18:接着剤、 19:抜差し部。

Claims (3)

  1. 基板に搭載される操作部あるいは抜差し部を有する基板搭載部品本体と、この基板搭載部品本体に取付けられた、該基板搭載部品本体の基板側の部位に補強ピン挿入孔が形成されたサポート端子本体、このサポート端子本体に先端部が前記補強ピン挿入孔内に位置し、リフロー時に基板の補強ピン挿入スルーホール内へ挿入できるように位置された補強ピン、この補強ピンを前記サポート端子本体に固定するとともに、リフローにより該補強ピンと前記サポート端子本体および基板の補強ピン挿入スルーホールとを固定する、該サポート端子本体に取付けられた半田ブロックあるいはリフロー熱で溶ける接着剤とからなるサポート端子とを備えたことを特徴とする基板搭載部品。
  2. サポート端子は基板搭載部品本体の操作あるいは抜差し側の両側面に取付けられていることを特徴とする請求項1記載の基板搭載部品。
  3. 補強ピンは半田に対する濡れ性をよくするために半田メッキが施されるとともに、該補強ピンを補強ピン挿入孔方向へ押し圧するように付勢する付勢スプリングがサポート端子本体に取付けられていることを特徴とする請求項1記載の基板搭載部品。
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