JP5511331B2 - 制御システム - Google Patents

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本発明は、HMI機器である表示器と、入・出力デバイスをシーケンス制御するPLC(プログラマブルコントローラ)とを備えた制御システムに関わり、詳細には上記PLCに対し、上記制御のために搭載するラダープログラムをより簡素化すなわちプログラムレス化を可能とすることに関するものである。
上記制御システムは、外部PC、プログラマブル表示器(HMI機器)、PLCと、複数のターゲットと、を含む。外部PCはこれらPLCや表示器をプロトコル通信により制御する。表示器は、コンベアライン上のセンサやアクチュエータ、モータ等の入・出力デバイスに対して、その稼働状況や作業指示のような管理のための各種のモニタ、デバイスに対する設定値を入力する端末として機能することができる。表示器の画面であるユーザ画面上にデバイスの制御や操作のためこれらに対応してメータ、グラフ、スイッチ等の各種HMI(ヒューマン・マシーン・インタフェース)部品が表示される。表示器は、RAM、ROM、フラッシュROM、VRAMなどのメモリや、CPUなどの演算処理部を有しており、これらによって表示器の各部の動作を制御している。表示器は、ユーザ画面の表示制御、プロトコル変換およびデータ配信の処理を行うために各種のデータ処理を行うことができる。表示器は、外部PCの作画エディタで作成されたユーザ画面に基づいてVRAMなどを用いて表示画面上にユーザ画面を描画させることができる。ユーザ画面には、HMI部品やタグが画像ブロックとして合成されている。ユーザ画面においては、部品やタグが外部入出力機器の動作に応じて動くようになっており、入・出力デバイスの動作状況が視覚化されている。表示器は、表示制御プログラムに従い、上記PLCのデータメモリに格納されるデバイスON/OFF情報に基づいてユーザ画面を表示制御する。
PLCは、ラダープログラムを実行するCPU、入・出力デバイスON/OFF情報が格納された上記デバイスメモリ、等を備え、ラダープログラムの実行に従い、デバイスメモリの内容を書き換えるとともにデバイスメモリの内容を参照しながらラダープログラムを実行し、デバイス制御を行うようになっている。PLCは、入力デバイスから入力される信号に基づいて出力デバイスに与える制御データの演算処理を行う。入力デバイスとしては、センサ(温度センサ、光センサなど)、スイッチ(押ボタンスイッチ、リミットスイッチ、圧力スイッチなど)のような機器が用いられる。出力デバイスとしては、アクチュエータ、リレー、電磁弁、などが用いられる。これらの入力と出力のデバイスは、製造ラインなどの所要各部に配置される。
以上の制御システムにおいて、制御ターゲットとして、例えば図6で示すコンベアライン装置とすると、このコンベアライン装置は複数のコンベアラインを含み、各コンベアライン上に、図示しないが、当該コンベアライン上を搬送する物品の検出のためのセンサとか、コンベアラインを駆動するモータ等、複数の入・出力デバイスが配置されている。図6には、PLC100と、複数のコンベアライン101、102、103、…とを示す。PLC100は、図7で示すラダープログラムに従い、入・出力デバイスとの間での信号の入・出力により各コンベアライン101、102、103、…を制御する。図7で示すラダープログラムにおいて、ラダー回路単位201は、コンベアライン101の制御用であり、ラダー回路単位202は、コンベアライン102の制御用であり、ラダー回路単位203は、コンベアライン103の制御用、…である。ラダー回路単位201は、各接点記号に対してパラメータC1、C2、…が表示されている。ラダー回路単位202は、各接点記号に対してパラメータC11、C12、…が表示されている。ラダー回路単位203は、各接点記号に対してパラメータC21、C22、…が表示されている。ラダー回路単位において、その他の説明は略する。
特開2004−252920号公報
しかしながら、従来の制御システムにおいては、図6で示す複数のコンベアライン101、102、…を制御するのに使用するラダープログラムは、各コンベアライン101、102、…を制御するラダー回路単位201、202、…が、図7で示すように、いずれも同様のラダー回路単位201、202、…であったとしても、各コンベアライン101、102、…ごとにラダー回路単位201、202、…を作成する必要があり、その作成には非常に手間がかかるものとなっていた。また、多数のラダー回路単位201、202、…を有するラダープログラムではコンベアライン101、102、…における制御動作と同様のわずかな変更にも大変な手間がかかるものとなっていた。
本発明により解決すべき課題は、上記制御システムにおいて、制御対象が複数であっても、その制御対象を制御するラダープログラムを簡素化可能として、ラダープログラムの作成手間の省略化を可能とし、かつ、PLCにおいては、表示器側からのプログラム転送により、PLC自体にはプログラムを簡素化し、つまりプログラムレス化を可能として、PLCによる制御対象の制御動作変更を容易化することである。
(1)本発明によるPLCのプログラムレス化方法は、表示制御プログラムに従い、PLCのデータメモリに格納される入・出力デバイスのON/OFF情報に基づいてユーザ画面を表示制御するHMI機器としての表示器と、入・出力デバイスをラダープログラムの実行によりシーケンス制御するPLCと、を備えた制御システムにおいて、表示器側に、ラダー回路単位の情報およびこのラダー回路単位を構成する入・出力接点に対して各制御対象ごとに対応したパラメータを付けたパラメータテーブル情報を具備するステップと、上記両情報を表示器側からPLC側に転送するステップとを含み、PLC側では、表示器から転送された上記ラダー回路単位情報およびパラメータテーブル情報に基づき、複数の制御対象を、同一のラダー回路単位に対して上記パラメータテーブル情報からの制御対象ごとのパラメータを適用することにより生成されるラダープログラムに基づき、制御するステップを含むことを特徴とする。
(2)本発明による制御システムにおいては、表示制御プログラムに従い、PLCのデータメモリに格納される入・出力デバイスのON/OFF情報に基づいてユーザ画面を表示制御するHMI機器としての表示器と、入・出力デバイスをラダープログラムの実行によりシーケンス制御するPLCと、を備えた制御システムであって、表示器側は、ラダー回路単位の情報およびこのラダー回路単位を構成する入・出力接点に対して各制御対象ごとに対応したパラメータを付けたパラメータテーブル情報を具備し、また、PLC側は、表示器から転送された上記ラダー回路単位情報およびパラメータテーブル情報を具備し、かつ、複数の制御対象を、同一のラダー回路単位に対して上記パラメータテーブル情報からの制御対象ごとのパラメータを適用することにより生成されるラダープログラムに基づき、制御するようになっていることを特徴とする。
本発明によれば、PLCには表示器からラダー回路単位情報とパラメータテーブル情報とが転送されることで、複数の制御対象それぞれを制御するラダープログラムを構成することができるようになるので、PLCをラダープログラムレス化することが可能となり、制御対象が多くなった場合に、作成に手間がかかっていたラダープログラムの当該作成手間を大幅に省くことができる。また、PLCにおいては、表示器側からのプログラム転送により、PLC自体にはプログラム内蔵無し、つまりプログラムレス化が可能となるから、表示器側での上記両情報の操作により、PLCによる制御対象の制御動作を容易に変更することができるようになる。
図1は本発明の実施の形態にかかる制御システムの構成を示す図である。 図2は図1の制御システムにおける表示器のブロック図である。 図3は図1の制御システムにおけるPLCのブロック図である。 図4(a)はラダー回路単位を示す図、図4(b)はパラメータテーブルを示す図である。 図5はラダー回路単位にパラメータを付けて例を示す図である。 図6は制御対象であるコンベアラインを示す図である。 図7は従来の制御システムにおけるPLCのラダープログラムを示す図である。
以下、添付した図面を参照して、本発明の実施の形態に係る制御システムを説明する。図1は制御システム全体の構成を示す。図1において、10はシステム上位側のホストコンピュータとしての外部PC、20はユーザ画面を備えた複数の表示器、30は複数のPLC、40は入・出力デバイス、である。50はコンベアライン装置を示す。コンベアライン装置50は、複数のコンベアライン50−1、50−2、50−3、…を含み、これらコンベアライン50−1、50−2、50−3、…にはセンサやモータ等の各種入・出力デバイス40が図示しない形態で配置されている。
外部PC10と複数の表示器20とは共通の通信プロトコルで通信が可能な共通ネットワーク60を介して互いに接続され、複数の表示器20と複数のPLC30それぞれは固有の通信プロトコルで通信が可能な専用ネットワーク70で個々に接続されている。共通ネットワーク60はLAN(ローカル・エリア・ネットワーク)が用いられており、共通ネットワーク60での通信プロトコルとしてTCP/IPを採用することができる。
外部PC10は、ホストコンピュータとして、一般の汎用パーソナルコンピュータと同様に、図示略のデスクトップ本体、キーボード、マウス等を備え、内蔵ソフトまたは外部からインストールされたソフトにより、表示器20のユーザ画面を作成するための編集画面を画面表示し、この編集画面上においてHMI表示部品を加工編集することができる。外部PC10は、共通ネットワーク60を介して表示器20との間でデータの通信が可能であり、例えば、作画エディタで作成されたユーザ画面を表示器20に転送したり、表示器20から配信されたPLC30の入出力データを収集したり処理したりすることができる。
表示器20は、図2で示すように、共通ネットワーク60を介して外部PC10と通信するための通信インターフェース20a、演算や各種制御処理を行うCPU20b、RAM、ROM、フラッシュROM、VRAMなどからなり、ファームウエア等の各種プログラム、その他のデータが格納されるメモリ20c、ユーザー画面表示を行う表示装置20d、表示器20が装備するボタンやスイッチ等からなる入力装置20e、専用ネットワーク70を介してPLC30と通信を行うための通信インターフェース(I/F)20fを有すると共に、図4(a)で示すラダー回路単位の情報(後で詳述)および図4(b)で示す、ラダー回路単位を構成する入・出力接点に対して各御対象ごとに対応したパラメータを付けたパラメータテーブル情報(後で詳述)を記憶する情報メモリ20gを有する。
このような表示器20は、CPU20bにおいてユーザ画面の表示制御、プロトコル変換およびデータ配信の処理を行うために各種のデータ処理を行うことができる。表示器20は、外部PC10の作画エディタで作成されたユーザ画面に基づいてVRAMなどのメモリ20cを用いて表示装置20dの画面上にユーザ画面を描画させることができる。ユーザ画面においては、HMI表示部品等が入・出力デバイス40の動作に応じて動くようになっており、入・出力デバイス40の動作状況が視覚化されている。
表示器20は、共通ネットワーク60から送信される外部PC10のデータに含まれる送信先のIPアドレスを解析し、そのIPアドレスが自己のものであれば外部PC10からのデータに含まれるコマンドを読み取り、必要な表示動作を行うことができる。表示器20は、外部PC10からのコマンドに応答して表示動作を行うことができるようになっている。
PLC30は、図3で示すように、表示器20との通信のための通信インターフェース30a、演算や各種制御処理を行うCPU30b、ファームウエア等のプログラムやデータが格納されるメモリ30c、入・出力デバイス40との入・出力を行う入・出力インターフェース30dを具備すると共に、表示器20から転送されてきた図4(a)のラダー回路単位情報および図4(b)のパラメータテーブル情報を記憶する情報メモリ30eを有する。
PLC30において、CPU30bは、情報メモリ30eに格納される情報により、入・出力デバイス40との間で入・出力する信号に基づいてコンベアライン装置50を制御する。入・出力デバイス40としては、センサ(温度センサ、光センサなど)、スイッチ(押ボタンスイッチ、リミットスイッチ、圧力スイッチなど)のような入力機器や、アクチュエータ、リレー、電磁弁、などの出力機器が用いられる。これら入・出力デバイス40は、コンベアライン装置50の所要各部に配置される。
以上の構成において本実施の形態によるPLC30のプログラムレス化方法は、表示器20側に、図4(a)のラダー回路単位情報および図4(b)のパラメータテーブル情報を具備させる。この図4(a)に示すラダー回路単位情報は、ラダー回路単位を構成するラダーロジックの回路構成と、その回路構成内の入・出力接点記号とが表示されているが、各入・出力接点記号にはパラメータが記述されていない。そのパラメータに代わり、説明の都合でパラメータが記入される位置を四角破線P1、P2、…で示す。図4(b)のパラメータテーブルでは、テーブル縦方向左端一列に上記破線位置に対応するP1からP9までの記号が表示され、テーブル上端横方向一列に各コンベアライン50−1、50−2、50−3、…とする。
そして、図1で示すコンベアライン50−1に対する図4(a)のラダー回路単位情報内のラダー回路単位に適用するパラメータとしては、図4(b)のパラメータテーブル情報内においてコンベアライン50−1でのパラメータ表示P1からP9までのC1ないしC5、A1、B1、C1、D1がパラメータとされる。
図1で示すコンベアライン50−2に対する図4(a)のラダー回路単位情報内のラダー回路単位に適用するパラメータとしては、図4(b)のパラメータテーブル情報内においてコンベアライン50−2でのパラメータ表示P1からP9までのC11ないしC15、A2、B2、C2、D2がパラメータとされる。
図1で示すコンベアライン50−3に対する図4(a)のラダー回路単位情報内のラダー回路単位に適用するパラメータとしては、図4(b)のパラメータテーブル情報内においてコンベアライン50−3でのパラメータ表示P1からP9までのC21ないしC25、A3、B3、C3、D3がパラメータとされている。
そして、この図4(a)のラダー回路単位情報と図4(b)のパラメータテーブル情報は表示器20からPLC30に転送される。
PLC30側では、表示器20から転送された図4(a)のラダー回路単位情報および図4(b)のパラメータテーブル情報に基づき、コンベアライン50−1、50−2、50−3、…を、図4(a)のラダー回路単位に対して図4(b)のパラメータテーブル情報からのコンベアライン50−1、50−2、50−3、…ごとのパラメータを適用することにより生成されるラダープログラムに基づき、制御する。
例えばコンベアライン50−1を制御するラダー回路単位は図5(a)に示すものとなり、PLC30ではこの図5で示すラダー回路単位によりコンベアライン50−1を制御する。
他のコンベアライン50−2を制御するラダー回路単位は同様にして図5(b)に示すものとなる。
さらに他のコンベアライン50−3を制御するラダー回路単位は同様にして図5(c)に示すものとなる。
以上説明したように本実施の形態では、PLCには表示器からラダー回路単位情報とパラメータテーブル情報とが転送されることで、複数の制御対象それぞれを制御するラダープログラムを構成することができるようになるので、PLCをラダープログラムレス化することが可能となり、制御対象が多くなった場合に、作成に手間がかかっていたラダープログラムの当該作成手間を大幅に省くことができる。また、PLCにおいては、表示器側からのプログラム転送により、PLC自体にはプログラム内蔵無し、つまりプログラムレス化が可能となるから、表示器側での上記両情報の操作により、PLCによる制御対象の制御動作を容易に変更することができるようになる。
10 外部PC
20 表示器
30 PLC
40 入・出力デバイス
50 コンベアライン装置
50−1,50−2、50−3 コンベアライン

Claims (1)

  1. 表示制御プログラムに従い、PLCのデータメモリに格納される入・出力デバイスのON/OFF情報に基づいてユーザ画面を表示制御するHMI機器としての表示器と、入・出力デバイスをラダープログラムの実行によりシーケンス制御するPLCと、を備えた制御システムであって、
    上記表示器は、ラダー回路単位の情報およびこのラダー回路単位を構成する入・出力接点に対して各制御対象ごとに対応したパラメータを付けたパラメータテーブル情報を記憶する表示器側情報メモリと、上記両情報を上記表示器から上記PLCに転送する通信インターフェースとを有し、
    上記PLCは、上記表示器から転送された上記ラダー回路単位情報およびパラメータテーブル情報を記憶するPLC側情報メモリと、複数の制御対象を、同一のラダー回路単位に対して上記パラメータテーブル情報からの制御対象ごとのパラメータを適用することにより生成されるラダープログラムに基づき、制御するCPUとを有することを特徴とする制御システム。
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