JP5507382B2 - 折り畳みコンテナー - Google Patents

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本発明は、底部と、該底部の相対する一方の土手部にヒンジ連結された相対する一方の側壁と、前記一方の土手部より高さの高い、前記底部の相対するもう一方の土手部にヒンジ連結された相対するもう一方の側壁とからなり、箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーを折り畳む際には、前記相対する一方の側壁の配置されたロック部材を下降させて、前記相対する一方の側壁と前記相対するもう一方の側壁とのロック状態を解除し、その後、前記相対する一方の側壁を底部に重なるように倒し、次いで、前記相対するもう一方の側壁を、先に倒された相対する一方の側壁に重なるように倒すことにより、箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーを折り畳むことができる折り畳みコンテナーに関するものである。
従来、箱型に組み立てられた状態から、最初に倒される前記相対する一方の側壁に配置されたロック部材の下方に、持ち手用の把持孔が穿設されている折り畳みコンテナーが、特許文献1に開示されている。
特開2003−267361公報
上述した公知の折り畳みコンテナーにおいては、最初に倒される前記相対する一方の側壁に配置されたロック部材が、最初に倒される前記相対する一方の側壁の上方に配設されており、持ち手用の把持孔は、ロック部材の下方に穿設されている。このように、持ち手用の把持孔が、ロック部材の下方に位置していると、持ち手用の把持孔に手を入れて、箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーを運搬する際に、折り畳みコンテナーの運搬時における安定性が低下するという問題があった。
また、最初に倒される前記相対する一方の側壁に配置されたロック部材の下方に、持ち手用の把持孔を穿設すると、折り畳みコンテナーに収容される物品の大きさによっては、物品が、持ち手用の把持孔から排出されることになるので、持ち手用の把持孔より下方に位置する部分に、物品を収容しなければならず、従って、折り畳みコンテナーの収容効率が低下するという問題があった。
更に、最初に倒される前記相対する一方の側壁に配置されたロック部材の下方に、持ち手用の把持孔を穿設すると、前記相対する一方の側壁の印刷面やラベル貼着面等の表示部の面積が減少するという問題があった。
本発明は、上述した従来の折り畳みコンテナーが有する課題を解決することにある。
本願発明は、上述した課題を解決するために、底部と、該底部の相対する一方の土手部にヒンジ連結された相対する一方の側壁と、前記一方の土手部より高さの高い、前記底部の相対するもう一方の土手部にヒンジ連結された相対するもう一方の側壁とからなり、箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーを折り畳む際には、前記相対する一方の側壁の配置されたロック部材を下降させて、前記相対する一方の側壁と前記相対するもう一方の側壁とのロック状態を解除し、その後、前記相対する一方の側壁を底部に重なるように倒し、次いで、前記相対するもう一方の側壁を、先に倒された相対する一方の側壁に重なるように倒すことにより、箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーを折り畳むことができる折り畳みコンテナーにおいて、前記ロック部材の中央部に指挿入凹部が形成されているとともに、該指挿入凹部を構成する下辺部が、上部水平板と、下部水平板と、前記上部水平板と前記下部水平板の先端を連結する垂直板とにより構成されており、また、前記指挿入凹部の上方に位置する、前記先に倒される一方の側壁を構成する上端枠部材の垂直板部の中央部を下方に延在することにより、前記上端枠部材の前記垂直板部には、前記指挿入凹部内に位置する指引っ掛け片を垂下したものである。
物品が収容された箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーの運搬作業の際の持ち手位置が、ロック部材より上方に位置しているので、物品が収容された箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーを、安定した状態で運搬することができる。
また、ロック部材の下方に把持孔が穿設されている場合には、物品が収容された箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーの運搬作業の際の持ち手位置が下方に位置することになるので、物品が収容された箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーの運搬作業を安定した状態で行うことができない。特に、箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーの上端部まで物品が収容された折り畳みコンテナーを、運搬する場合には、より不安定な状態で、物品が収容された箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーを運搬しなければならず、従って、作業者の労働負担が増加することになる。一方、本願発明のように、物品が収容された箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーの運搬作業の際の持ち手位置が、ロック部材より上方に位置しているので、物品が収容された箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーを、安定した状態で運搬することができる。
更に、ロック部材の下方に把持孔が穿設されていないので、箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーに収容された物品が、把持孔から排出されるようなことがなく、従って、箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーの収容容積を、無駄なく利用することができる。
図1は、本願発明の折り畳みコンテナーの斜視図である。 図2は、本願発明の折り畳みコンテナーの短側壁の垂直断面を含む拡大斜視図である。 図3は、本願発明の折り畳みコンテナーを構成する別の実施例の短側壁の斜視図でる。 図4は、本願発明の折り畳みコンテナーの別の実施例の短側壁の垂直断面を含む拡大斜視図である。
図1に示されているように、折り畳みコンテナーは、底部1と、底部1の相対する長辺側土手部1aにヒンジ連結された長側壁2と、長辺側土手部1aより高さの低い短辺側土手部1bにヒンジ連結された短側壁3とにより構成されている。また、短側壁3には、箱型に組み立てられた状態において、先に倒される短側壁3が、底部1方向に倒れないように、長側壁2にロックするととともに、折り畳む際には、短側壁3と長側壁2とのロック状態を解除するようなロック部材4が配設されている。
折り畳みコンテナーが、箱型に組み立てられた状態においては、短側壁3に配設されたロック部材4の先端部が、長側壁2に形成された係合凹部に係合されて、短側壁3が、底部1方向に倒れないように構成されており、また、折り畳みコンテナーを折り畳む際には、ロック部材4を下降させて、ロック部材4の先端部を、長側壁2に形成された係合凹部から排出させて、短側壁3と長側壁2とのロック状態を解除し、その後、短側壁3を、底部1方向に倒し、底部1と重ね、次いで、長側壁2を、底部1に重ねられた短側壁3の上に重ねることにより、箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーを、折り畳むことができるように構成されている。
上述したような構成を有する折り畳みコンテナーは、一例として例示した刊行物1に開示されているように、周知であるので、ロック部材4による、長側壁2と短側壁3とのロック状態や長側壁2と短側壁3とのロック解除状態等についての詳細な説明は省略する。
短側壁3を構成する上端枠部材3aは、短側壁3の板部3’に略平行な垂直板部3a1と、垂直板部3a1の上端から、折り畳みコンテナーの内部方向に延在する上端水平板部3a2と、該上端水平板部3a2の下方に位置する上部水平板部3a3と、垂直板部3a1の下端から、折り畳みコンテナーの内部方向に延在する下端水平板部3a4とから構成されている。また、下端水平板部3a4の下方には、短側壁3の板部3’から略垂直に延在するとともに、下部水平板部3a4と所定の間隔を置いて、下部水平板部3a5が形成されており、下端水平板部3a4と下部水平板部3a5と板部3’とにより形成される空間部に、ロック部材4が上下動可能に収容されている。
短側壁3を構成する上端枠部材3aの中央部には、垂直板部3a1の中央部を下方に延在するとともに、下端水平板部3a4を越えて下方に延在する指引っ掛け片3a6が垂下されている。
一方、指引っ掛け片3a6の下方に位置するロック部材4の中央部には、上述した指引っ掛け片3a6が位置するように、指挿入凹部4aが形成されている。このような指挿入凹部4aを、ロック部材4に形成すると、ロック部材4の強度や剛性が低下するので、指挿入凹部4aを構成する下辺部4bを、上部水平板4b1と、下部水平板4b2と、上部水平板4b1と下部水平板4b2の先端を連結する垂直板4b3とにより構成することが好ましい。このように、指挿入凹部4aを構成する下辺部4bを、上部水平板4b1と下部水平板4b2との二重構造とすることにより、ロック部材4の強度や剛性の低下を、抑制することができる。
物品が収容された箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーを、搬送する際には、ロック部材4の指挿入凹部4aに指を入れるとともに、短側壁3の上端枠部材3aを構成する垂直板部3a1の中央部を、下端水平板部3a4を越えて下方に延在することにより形成された指引っ掛け片3a6に、指の先端部を引っ掛けることにより、物品が収容された箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーの運搬作業の際の持ち手位置が、ロック部材4より上方に位置しているので、物品が収容された箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーを、安定した状態で運搬することができる。
特許文献1に開示されているように、短側壁に配設されたロック部材の下方に把持孔が穿設されている場合には、物品が収容された箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーの運搬作業の際の持ち手位置が下方に位置することになるので、物品が収容された箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーの運搬作業を安定した状態で行うことができない。特に、箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーの上端部まで物品が収容された折り畳みコンテナーを、運搬する場合には、より不安定な状態で、物品が収容された箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーを運搬しなければならず、従って、作業者の労働負担が増加することになる。一方、本願発明においては、物品が収容された箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーの運搬作業の際の持ち手位置が、ロック部材4より上方に位置しているので、物品が収容された箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーを、安定した状態で運搬することができ、従って、特許文献1に開示されているような折り畳みコンテナーが有する課題を解決することができる。
また、本願発明においては、特許文献1に開示されているような、短側壁に配設されたロック部材の下方に把持孔が穿設されていないので、箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーに収容された物品が、把持孔から排出されるようなことがなく、従って、箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーの収容容積を、無駄なく利用することができる。
次に、図3及び図4を用いて、本願発明の別の実施例について説明する。
本実施例においては、短側壁3を構成する上端枠部材3aには、上述した実施例のような、短側壁3を構成する上端枠部材3aの垂直板部3a1の中央部を、下端水平板部3a4を越えて下方に延在する指引っ掛け片3a6が垂下されていない。
本実施例においては、ロック部材4に形成された指挿入凹部4aを構成する上部水平梁部4cの垂直板部4’のうち、指挿入凹部4aの上方に位置する部分を、下方に延在することにより、ロック部材4自体に、指引っ掛け片4c1が垂下されている。
上述したように、ロック部材4に形成された指挿入凹部4aを構成する上部水平梁部4cに指引っ掛け片4c1を垂下したので、物品が収容された箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーの運搬作業の際の持ち手位置が、ロック部材4の上方に位置しているので、物品が収容された箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーを、安定した状態で運搬することができ、従って、特許文献1に開示されているような折り畳みコンテナーが有する課題を解決することができる。
また、本実施においても、特許文献1に開示されているような、短側壁に配設されたロック部材の下方に把持孔が穿設されていないので、箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーに収容された物品が、把持孔から排出されるようなことがなく、従って、箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーの収容容積を、無駄なく利用することができる。
1・・・・・・・・・・・底部
1a・・・・・・・・・・長辺側土手部
1b・・・・・・・・・・短辺側土手部
2・・・・・・・・・・・長側壁
3・・・・・・・・・・・短側壁
3a6・・・・・・・・・指引っ掛け片
4・・・・・・・・・・・ロック部材
4a・・・・・・・・・・指挿入凹部
4c1・・・・・・・・・指引っ掛け片

Claims (1)

  1. 底部と、該底部の相対する一方の土手部にヒンジ連結された相対する一方の側壁と、前記一方の土手部より高さの高い、前記底部の相対するもう一方の土手部にヒンジ連結された相対するもう一方の側壁とからなり、箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーを折り畳む際には、前記相対する一方の側壁の配置されたロック部材を下降させて、前記相対する一方の側壁と前記相対するもう一方の側壁とのロック状態を解除し、その後、前記相対する一方の側壁を底部に重なるように倒し、次いで、前記相対するもう一方の側壁を、先に倒された相対する一方の側壁に重なるように倒すことにより、箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーを折り畳むことができる折り畳みコンテナーにおいて、前記ロック部材の中央部に指挿入凹部が形成されているとともに、該指挿入凹部を構成する下辺部が、上部水平板と、下部水平板と、前記上部水平板と前記下部水平板の先端を連結する垂直板とにより構成されており、また、前記指挿入凹部の上方に位置する、前記先に倒される一方の側壁を構成する上端枠部材の垂直板部の中央部を下方に延在することにより、前記上端枠部材の前記垂直板部には、前記指挿入凹部内に位置する指引っ掛け片が垂下されていることを特徴とする折り畳みコンテナー。
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