JP5505465B2 - 送風装置 - Google Patents

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本発明は、ボス部分の外側にブレードを有する送風装置に関する。
従来の送風装置の構成は、図6及び図7に示すように送風部101、ケーシング102により構成される。
また、送風部101では、ボス部分106とブレード部107をつなぐためにこの間にブレード連結部材108を設けている。このブレード連結部材108は、ブレード部107の上側連結体109又は下側連結体110とボス部分106とをつなぐものであり(図6では、上側連結体109とボス部分106をつないでいる)、送風部101の上側部分または下側部分に配置されている。
特開2005−36676号公報
しかし、従来の構造では、ケーシング102の一対の所定方向から通気を行う両面通気タイプの送風装置においては、ブレード連結部材108がどちらかの通気の妨げとなってしまい、風の流れの障害となり騒音の発生原因となっていた。
そこで本発明は上記課題を解消するものであり、通気をスムーズに行い騒音の低減を図った形状を有する送風装置を提供することを目的とする。
ボス部分の外側に回転軸を中心として複数のブレードを有する送風部と、前記送風部を収容し、少なくとも一対の第1吸気孔と第2吸気孔とを有するケースとを備えた送風装置であって、前記複数のブレードにおける前記回転軸の軸方向の略中間部分を連結する中間連結体を備え、前記一対の第1吸気孔と第2吸気孔の略中間部分に前記中間連結体と前記ボス部分とを連結するブレード連結部材を配設し、前記複数のブレードにおける前記回転軸の軸方向の側を連結する側連結体及び前記複数のブレードにおける前記回転軸の軸方向の側を連結する側連結体を備え、前記中間連結体の径を、前記側連結体の内径以下に形成し、前記一側連結体の外径を、前記側連結体の以下に形成したことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、通気の妨げにならずにブレード連結部材の配置ができ、通気等の風の流れをスムーズにし、騒音の発生を低減できる。また、ブレードの補強性を上げることができる。さらに、送風部を成形するための金型の構造を簡易なものにすることができる。
本発明の第1実施例におけるファンモータの断面図である。 同上、ファンの平面図である。 同上、風量対静圧特性を示すグラフである。 本発明の第2実施例におけるファンモータの断面図である。 同上、ファンの平面図である。 従来のファンモータの断面図である。 同上、ファンの平面図である。
以下、添付図面を参照しながら、本発明における送風装置の好ましい実施形態を説明する。
以下、本発明に係る送風装置の第1実施例について、図1〜図3を参照しながら説明する。本発明における送風装置であるファンモータ1は全体として扁平な外郭形状をなし、例えばノート型パソコンなどの薄型電子機器内に収容される遠心ファンの一種であるシロッコファンモータの構造を有している。また、ファンモータ1の内部には、送風体として例えば樹脂成形されたファン2を備えている。ファンモータ1の外郭としてのケース3は、一方をベルマウス状に開口し、後述する第2の吸気孔14とするベルマウス部4と、他方を閉塞し後述するモータ12を配設する底板部5とを備えるとともに、ベルマウス部4と底板部5の間に形成され、ファン2の外周を渦巻状に囲設可能なスクロール部6を備えている。ここでケース3の構造について詳しく説明すると、ケース3は一方を開口した有底状に形成され底板部5及びスクロール部6とを構成するケーシング7と、ケーシング7の開口部分を覆いベルマウス部4と構成するカバー8とを有しており、ケーシング7及びカバー8はともに熱伝導性に優れた部材から形成されることが好ましい。
ファン2は、円筒カップ状のボス部分であるロータ部9と、ロータ部9の外周側にファン2の回転軸となるシャフト10を中心として放射状に配設された複数枚のファンブレード11と、ロータ部9の内周面に取付けられたマグネット(図示せず)との電磁作用により、シャフト10を中心としてロータ部9およびファンブレード11を回転させるモータ12とにより構成される。また、シャフト10の軸方向両側に位置して、ケーシング7とカバー8のそれぞれには、ファン2に空気を送り込む第1の吸気孔13及び第2の吸気孔14が向かい合うように対向して設けられると共に、各吸気孔13,14と直交する送風方向には、ファンモータ1の外部に空気を排出する排気孔(図示せず)がスクロール部6の一部を開放して設けられている。 ここで、ファンブレード11についてさらに詳細な説明をすると、ファンブレード11は、シャフト10の径方向の断面形状を略円弧状に湾曲させて形成された板状のものを、一定の距離を隔ててロータ部9を囲繞するように環状に並べて立設したものである。
ファン2には、シャフト10及びロータ部9と同心的に設けられた板状のリング体からなり、各ファンブレード11においてシャフト10の軸方向と平行に設けられた高さ方向の略中間部分付近、特に各ファンブレード11におけるシャフト10の径方向内側を一体的に連結する中間シュラウド15を備えている。この中間シュラウド15は、ファン2がケース3内部に収納された状態では、各吸気孔13,14間の略中間位置に配設されたものである。また中間シュラウド15の外径は、各吸気孔13,14の開口径と略同一に形成されている。
この中間シュラウド15とロータ部9は、ロータ部9と中間シュラウド15との間隙にシャフト10を中心として所定角度(図2では90度)ごと配設されたスポーク16によって一体的に連結されている。なお、このスポーク16は、ロータ部9と中間シュラウド15との間隙を埋設し、ロータ部9と中間シュラウド15を一体的に連結するような略円盤形状であってもよい。
次に上記構成についてその作用を説明する。リード線(図示せず)を通じてモータ12に電力を供給し、ロータ部9の内周面に取付けられたマグネット(図示せず)に回転駆動力を与えると、ロータ部9と一体のファンブレード11が共に回転する。このとき、第2の吸気孔14を通過して、ファンブレード11に吸気される空気は、掻き込まれるよう下方向に流れる。同様に、第1の吸気孔13を通過して、ファンブレード11に吸気される空気も、掻き込まれるように上方向に流れる。このようにファンブレード11によってケース3内部に掻き込まれた空気は、上述のように下方向若しくは上方向へと流れながら、ファンブレード11の回転によってファン2の内周側から次第に外周側へと流れてゆく。そしてファン2の外周先端に達した空気は、スクロール部6の内壁に沿って流通した後、吸気孔13,14と直交する方向する排気孔(図示せず)から外部に排出される。
本実施例のファンモータ1は、ロータ部9の外周に複数のファンブレード11を有するファン2と、ファン2を収容し、シャフト10の軸方向に一対の第1の吸気孔13と第2の吸気孔14を有するケース3とを備え、また複数のファンブレード11におけるファン2の回転軸であるシャフト10の軸方向と平行な方向である高さ方向の略中間部分を連結する中間シュラウド15を備え、さらに第1の吸気孔13と第2の吸気孔14の略中間部分に中間シュラウド15とロータ部9を連結するスポーク16を配設されたことにより、中間シュラウド15は各吸気孔13,14間の略中間位置に配設されており、この中間シュラウド15とロータ部9とを連結するスポーク16についても各吸気孔13,14間の略中間位置に配設されている。このように、スポーク16がケーシング7内部において各吸気孔13,14から略均一な距離に配設されたことにより、シャフト10の軸方向の両側に吸気孔13,14を備えた両面吸気タイプのファンモータ1においても、スポーク16が各吸気孔13,14のどちらか一方に偏って近接して、その吸気孔13,14から吸気される空気の流れの妨げになることを防ぐことにより、効率の良い吸気を行うことができる。また、ファンモータ1の風の流れをスムーズにし、ケーシング7内部の空気の渦の発生や無駄な流れをなくすことができる。
ここで図3は本実施例のファンモータ1と従来例のファンモータにおける風量−静圧特性を示したもので、同一騒音時における比較結果である。同図において、Aは本実施例における風量−静圧の特性線で、Bは従来例における風量−静圧の特性線である。この図からも明らかなように、同一の静圧レベルにおいて、本実施例におけるファンモータの方が従来例におけるファンモータよりも風量が増しており、つまり風量値がほぼ同等のままで騒音が低減していることがわかる。このことから本実施例のファンモータ1は従来例のファンモータと比較して騒音を低減させたまま空気を円滑に流通させることが可能となる。
上記実施例は、ボス部分たるロータ部9の外側である外周に複数のブレードとしてファンブレード11を有する送風部としてのファン本体たるファン2と、ファン2を収容し、ファン2の回転軸としてのシャフト10の軸方向に少なくとも一対の通気部たる吸気部として第1の吸気孔13及び第2の吸気孔14を有するケース3とを備えた送風装置としてのファンモータ1であって、複数のファンブレード11においてシャフト10の軸方向と平行な所定方向たる高さ方向の略中間部分を連結する中間連結体たるリングとして中間シュラウド15を備え、第1の吸気孔13及び第2の吸気孔14の略中間部分に中間シュラウド15とロータ部9とを連結するブレード連結部材としてスポーク16を配設している。
この場合、ケース3に設けた一対の吸気口13,14より行う吸気の妨げにならないように、一対の吸気孔13,14の略中間部分にスポーク16を配置することでき、これにより吸気等の風の流れをスムーズにし、騒音の発生を低減できる。
次に、本発明の第2実施例を図4及び図5に基づき説明する。なお前記第1実施例と同一部分には同一符号を付し、その共通する箇所の説明は重複するため省略し、異なる部分についてのみ説明する。
本実施例におけるファンモータ1は、中間シュラウド15と同心的に設けられた板状のリング体からなり、各ファンブレード11の高さ方向の一端である上端部分、特に各ファンブレード11のシャフト10径方向外側を一体的に連結する上側シュラウド17と、同様に中間シュラウド15と同心的に設けられた板状のリング体からなり、各ファンブレード11の高さ方向の他端である下端部分、特に各ファンブレード11のシャフト10径方向の外周部分を一体的に連結する下側シュラウド18とを備えている。
これら、上側シュラウド17及び下側シュラウド18は、ファン2がケース3内部に収納された状態では、上側シュラウド17は第2の吸気孔14に近接しており、また下側シュラウド18は第1の吸気孔13に近接して配設されている。ここで、中間シュラウド15の外径D1は、上側シュラウド17の内径D2と略同一に形成されると共に、下側シュラウド18の内径D3以下に形成されている。また上側シュラウド17の外径D4は、下側シュラウド18の内径D3と略同一に形成されている。
本実施例のファンモータ1では、中間シュラウド15に加えて上側シュラウド17及び下側シュラウド18によって各ファンブレード11を一体的に連結することで、ファン2、特にファンブレード11の補強をすることができるので、ファン2の剛性を向上させることが可能となる。
また、本実施例のファンモータ1では、中間シュラウド15の外径D1を上側シュラウド17の内径D2と略同一に形成したことにより、シャフト10の軸方向に中間シュラウド15と上側シュラウド17が重ならない構成とし、また中間シュラウド15の外径D1を下側シュラウド18の内径D3以下に形成したことにより、シャフト10の軸方向に中間シュラウド15と下側シュラウド18が重ならない構成とすることで、例えばファン2成形用の金型の分割方向をシャフト10の軸方向のみとすることが可能となり、ファン2の成形金型の構造を簡易なものとすることができる。
同様に、上側シュラウド17の外径D4と下側シュラウド18の内径D3とが略同一に形成されていることにより、シャフト10の軸方向に上側シュラウド17と下側シュラウド18が重ならない構成とし、ファン2成形用の金型の分割方向をシャフト10の軸方向のみとすることが可能となり、ファン2の成形金型の構造を簡易なものとすることができる。
以上のように本実施例のファン2では、中間シュラウド15、上側シュラウド17及び下側シュラウド18が互いにシャフト10の軸方向に重ならない構造とすることにより、例えばファン2成形用の金型の分割方向をシャフト10の軸方向のみをとすることが可能となり、ファン2の成形金型の構造を簡易にすることで金型の製造コストを抑え、ファンモータ1全体の製造コストを低減させることができる。
上記実施例は、中間シュラウド15とは別に、複数のファンブレード11の高さ方向上側を連結する上側連結体たる上側シュラウド17及び高さ方向下側を連結する下側連結体たる下側シュラウド18を備えている。
この場合、中間シュラウド15に加えて、上側シュラウド17及び下側シュラウド18を備えたことにより、ファンブレード11の連結構造が補強され、ファン2の剛性を上げる事ができる。
また、中間シュラウド15の外径D1を、下側シュラウド18の内径D3以下に形成している。
この場合、中間シュラウド15及び下側シュラウド18が互いにシャフト10の軸方向に重ならない構造を有することにより、ファン2の成形金型の構造を簡易にすることで製造コストを抑え、ファンモータ1全体の製造コストを低減させることができる。
さらに、中間シュラウド15の外径D1を、上側シュラウド17の内径D2と略同一に形成している。
この場合、中間シュラウド15及び上側シュラウド17が互いにシャフト10の軸方向に重ならない構造を有することにより、ファン2の成形金型の構造を簡易にすることで製造コストを抑え、ファンモータ1全体の製造コストを低減させることができる。
なお、本発明は上記各実施例に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で変更可能である。例えば、スポーク16の形状及び本数についても、上記各実施例に示された構造に限られるものではない。また、ファンブレード11の形状も上記各実施例に示された構造に限られるものではない。さらに、ケース3の構造についても上記実施例に限られるものではない。また、上記第2実施例では、上側シュラウド17の内径D2を中間シュラウド15の外径D1と略同一なものとし、さらに下側シュラウド18の内径D3を中間シュラウド15の外径D1以上、且つ上側シュラウド17の外径D4と略同一としているが、本発明はこれに限定されることなく、上側シュラウド17と下側シュラウド18の相互の寸法を組み替えて、上側シュラウド17の内径を中間シュラウド15の外径以上、かつ下側シュラウド18の外径と略同一とし、さらに下側シュラウド18の内径を中間シュラウド15の外径と略同一としてもよい。
1 ファンモータ(送風装置)
2 ファン(送風部)
9 ロータ部(ボス部分)
10 シャフト(回転軸)
11 ファンブレード(ブレード)
13 第1の吸気孔(一対の通気部)
14 第2の吸気孔(一対の通気部)
15 中間シュラウド(中間連結体)
16 スポーク(ブレード連結部材)
17 上側シュラウド(側連結体)
18 下側シュラウド(側連結体)
D1 中間シュラウド(中間連結体)の外径
D2 上側シュラウド(一側連結体)の内径
D3 下側シュラウド(他側連結体)の内径
D4 上側シュラウド(一側連結体)の外径

Claims (1)

  1. ボス部分の外側に回転軸を中心として複数のブレードを有する送風部と、前記送風部を収容し、少なくとも一対の第1吸気孔と第2吸気孔とを有するケースとを備えた送風装置であって、前記複数のブレードにおける前記回転軸の軸方向の略中間部分を連結する中間連結体を備え、前記一対の第1吸気孔と第2吸気孔の略中間部分に前記中間連結体と前記ボス部分とを連結するブレード連結部材を配設し、前記複数のブレードにおける前記回転軸の軸方向の側を連結する側連結体及び前記複数のブレードにおける前記回転軸の軸方向の側を連結する側連結体を備え、前記中間連結体の径を、前記側連結体の内径以下に形成し、前記一側連結体の外径を、前記側連結体の以下に形成したことを特徴とする送風装置。
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