JP5504771B2 - 車両搭載用のターボ過給機付エンジン - Google Patents
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Description
図1は、本発明の一実施例にかかるターボ過給機付エンジンの全体構成を示す図であり、図2は、そのエンジン本体1の構成を示す断面図である。これらの図に示されるエンジンは直列多気筒エンジンであり、そのエンジン本体1には複数の気筒(図示の例では4つの気筒1A〜1D)が設けられ、各気筒1A〜1Dにはそれぞれピストン2(図2)が嵌挿されている。ピストン2はコネクティングロッド4を介してクランク軸3と連結されており、上記ピストン2の往復運動に応じて上記クランク軸3が軸回りに回転するようになっている。
(2−1)各運転領域での制御の内容
次に、図4に示した制御マップの領域A1〜A7においてそれぞれ実行される制御の具体的な内容について、図5〜図11の模式図を用いて説明する。なお、以下では、上記各領域A1〜A7のことを、順に、第1運転領域A1、第2運転領域A2、……第7運転領域A7と称する。
第1運転領域A1は、エンジン回転速度の全域において負荷の比較的低い領域(BMEP≦約3barの領域)に設定される。この第1運転領域A1では、上記大型ターボ過給機25および小型ターボ過給機35がいずれも使用されない、自然吸気(ノンターボ)による運転が行われる。すなわち、上記第1運転領域A1では、全てのバイパス弁44〜46が開弁されることにより、大型・小型ターボ過給機25,35の各タービンバイパス通路40,42、および各コンプレッサバイパス通路41,43が全て開放される。これにより、図5に示すように、大型・小型ターボ過給機25,35の各コンプレッサ27,37をともにバイパスした経路を通って空気が吸入されるとともに、大型・小型ターボ過給機25,35の各タービン26,36をともにバイパスした経路を通って排気ガスが排出されることになる。
第2運転領域A2は、上記第1運転領域A1よりも高負荷側で、かつ低速〜中速回転にわたる範囲に設定される。この第2運転領域A2では、図6に示すように、バイパス弁46,47が閉弁されて、小型ターボ過給機35のタービンバイパス通路42およびコンプレッサバイパス通路43がともに遮断されることにより、小型ターボ過給機35のみによって過給が行われる。すなわち、上記両バイパス通路42,43が遮断されることにより、小型ターボ過給機35のタービン36に排気ガスが導入されてタービン36が回転駆動され、これに連動してコンプレッサ37が回転することにより、吸入空気が加圧される。
第3運転領域A3は、上記第2運転領域A2よりも高負荷側で、かつ回転速度が比較的低い領域に設定される。この第3運転領域A3では、図7に示すように、大型ターボ過給機25および小型ターボ過給機35の両方により過給が行われる。すなわち、上記小型ターボ過給機35のタービンバイパス通路42およびコンプレッサバイパス通路43が遮断されるとともに、上記大型ターボ過給機25のコンプレッサバイパス通路41が遮断され、かつ大型ターボ過給機25のコンプレッサ27が電動モータ30により回転駆動されることにより、上記小型ターボ過給機35に加えて、大型ターボ過給機25によっても過給が行われる。このとき、大型ターボ過給機25のタービンバイパス通路40は開かれており、また、コンプレッサ27とタービン26との間のクラッチ29は解放される。このため、上記大型ターボ過給機25のコンプレッサ27は、タービン26から駆動力を得ることなく、電動モータ30の駆動力のみによって回転する。
第4運転領域A4は、上記第2・第3運転領域A2,A3よりも高回転側の比較的狭い範囲に設定される。この第4運転領域A4でも、上記大型ターボ過給機25および小型ターボ過給機35を用いた2段過給が行われるが、上記第3運転領域A3の場合(図7)と異なる点として、図8に示すように、大型ターボ過給機25のタービンバイパス通路40が遮断されるとともに、大型ターボ過給機25のクラッチ29が締結される。これにより、大型ターボ過給機25のタービン26に排気ガスが導入されてタービン26が回転駆動し、その駆動力がクラッチ29を介してコンプレッサ27に伝達される。
第5運転領域A5は、上記第4運転領域A4よりも高回転側の比較的広い領域に設定される。この第5運転領域A5では、図9に示すように、大型ターボ過給機25のみによって過給が行われる。すなわち、上記大型ターボ過給機25のタービンバイパス通路40およびコンプレッサバイパス通路41が遮断される一方、上記小型ターボ過給機35のタービンバイパス通路42およびコンプレッサバイパス通路43が開放されることにより、上記小型ターボ過給機35による過給が停止され、大型ターボ過給機25のみによって過給が行われる。このとき、大型ターボ過給機25の電動モータ30はOFFとされ、大型ターボ過給機25は、タービン26に流入する排気ガスのエネルギーによってのみ駆動される。
第6運転領域A6は、上記第4運転領域A4よりも高回転側で、かつ上記第5運転領域A5よりも高負荷側の領域に設定される。この第6運転領域A6でも、大型ターボ過給機25のみによって過給が行われるが、上記第5運転領域A5の場合(図9)と異なる点として、図10に示すように、大型ターボ過給機25の電動モータ30がONされる。すなわち、電動モータ30がONされることにより、大型ターボ過給機25は、タービン26に流入する排気ガスのエネルギーと、電動モータ30の駆動力との両方によって駆動されることになる。
第7運転領域A7は、上記第4運転領域A4および第6運転領域A6よりも高負荷側に設定される。この第7運転領域A7では、上述の第1運転領域A1〜第6運転領域A6と異なり、図11に示すように、混合気の空気過剰率λが、λ=2.0か、またはλ=1.0に設定される。すなわち、第1運転領域A1〜第6運転領域A6での空気過剰率λが一律にλ≒2.4に設定されるのに対し、上記第7運転領域A7では、これよりもリッチな値として、λ≒2.0または1.0に設定される。
次に、図4に示したような領域設定を行う根拠となった本願発明者による解析の結果について説明する。図12は、複数の異なる過給条件下でエンジンを運転した場合に、エンジン回転速度[rpm]に応じて図示平均有効圧力BMEP[bar]がどのように変化するかを演算し、その結果をグラフにまとめたものである。具体的に、図12では、ラインL1〜L5で示す5種類の過給条件を設定し、各条件での図示平均有効圧力(トルク)の変化を演算した。なお、全ての条件において、空気過剰率λはλ≒2.4(A/F=35)、スロットル開度は全開(100%)とした。
・ラインL2(大型ターボ):大型ターボ過給機25のみを用いて過給を行った場合
・ラインL3(電動アシスト小型ターボ):小型ターボ過給機35に、大型ターボ過給機25用の電動モータ30と同様の電動モータを設け、この電動モータにより駆動力がアシストされた小型ターボ過給機35のみを用いて過給を行った場合
・ラインL4(電動アシスト大型ターボ):電動モータ30により駆動力がアシストされた大型ターボ過給機25のみを用いて過給を行った場合
・ラインL5(電動アシスト大型ターボ+小型ターボ):電動モータ30により駆動力がアシストされた大型ターボ過給機25と、アシスト無しの小型ターボ過給機35とを用いて過給を行った場合
なお、以下では、「電動モータにより駆動力がアシストされた大型ターボ過給機(または小型ターボ過給機)」のことを、単に「電動アシストされた大型ターボ過給機(または小型ターボ過給機)」と言うことがある。
次に、図4の制御マップに示した各運転領域A1〜A7の間での領域移行時の制御について説明する。特にここでは、エンジンの運転状態が、図4の矢印Qに示すように、領域A1→A2→A3→A4→A6へと変化した場合を想定し、このうち、領域A2からA3への移行時(点P1)と、領域A3からA4への移行時(点P2)とを取り上げ、各時点で実行される制御の手順についてそれぞれ説明する。なお、上記矢印Qのようにエンジンの運転状態が変化するような状況としては、例えば、車両が低速かつ定常走行している状態で、運転者によりアクセルペダル23(図1)が深く踏み込まれ、これによって車両が急加速するような状況が挙げられる。
まず、エンジンの運転状態が、第2運転領域A2から、これよりも高負荷側の第3運転領域A3に移行するとき(図4の点P1の時点)に行われる制御の内容を、図13(a)〜(c)を用いて説明する。第2運転領域A2では、図13(a)に示すように、小型ターボ過給機35のみによって過給が行われている。そして、この状態から第3運転領域A3への移行が始まると、図13(b)に示すように、まず大型ターボ過給機25の電動モータ30がONされる。すると、この電動モータ30の駆動力を受けて、上記大型ターボ過給機25のコンプレッサ27が回転を始める。このとき、大型ターボ過給機25のクラッチ29は解放されているため、上記コンプレッサ27のみが回転し、タービン26が回転することはない。
次に、エンジンの運転状態が、第3運転領域A3から、これよりも高負荷側の第4運転領域A4に移行するとき(図4の点P2の時点)に行われる制御の内容を、図14(a)〜(c)を用いて説明する。第3運転領域A2では、図14(a)に示すように、大型ターボ過給機25と小型ターボ過給機35とによる2段過給が行われている。そして、この状態から第4運転領域A4への移行が始まると、図14(b)に示すように、まず大型ターボ過給機25のコンプレッサバイパス通路41が開放される。
次に、以上説明した本発明の実施形態における特徴的構成およびその効果についてまとめて説明する。
26 (大型ターボ過給機の)タービン
27 (大型ターボ過給機の)コンプレッサ
29 クラッチ
30 電動モータ(アシスト駆動手段)
35 小型ターボ過給機
36 (小型ターボ過給機の)タービン
37 (小型ターボ過給機の)コンプレッサ
40 (大型ターボ過給機の)タービンバイパス通路
60 ECU(制御手段)
A2 第2運転領域(小型ターボ領域)
A3 第3運転領域(2段ターボ領域)
A7 第7運転領域(リッチ領域)
Claims (6)
- 過給容量が相対的に大きい大型ターボ過給機と、過給容量が相対的に小さい小型ターボ過給機とを備え、上記小型ターボ過給機のタービンが上記大型ターボ過給機のタービンに対し排気通路の上流側に配置されるとともに、上記小型ターボ過給機のコンプレッサが上記大型ターボ過給機のコンプレッサに対し吸気通路の下流側に配置された車両搭載用のターボ過給機付エンジンであって、
上記大型ターボ過給機のコンプレッサの回転をアシストするアシスト駆動手段と、
上記大型ターボ過給機のタービンをバイパスするための開閉可能なタービンバイパス通路と、
上記アシスト駆動手段の駆動および上記タービンバイパス通路の開閉を含む各種制御を行う制御手段とを備え、
上記制御手段は、エンジンの低回転・高負荷寄りに設定された2段ターボ領域で、上記タービンバイパス通路を開放しつつ上記アシスト駆動手段を作動させて上記大型ターボ過給機のコンプレッサを回転駆動するとともに、ここで加圧された吸気を上記小型ターボ過給機のコンプレッサに導入することにより、上記大型および小型ターボ過給機の両方に過給を行わせることを特徴とする車両搭載用のターボ過給機付エンジン。 - 請求項1記載の車両搭載用のターボ過給機付エンジンにおいて、
上記大型ターボ過給機のタービンとコンプレッサとの間に、両者の連結を断続するためのクラッチが設けられるとともに、当該クラッチよりもコンプレッサ側に上記アシスト駆動手段が設けられ、
上記制御手段は、上記2段ターボ領域で上記アシスト駆動手段を作動させる間、上記クラッチを解放して上記大型ターボ過給機のタービンとコンプレッサとの連結を分離することを特徴とする車両搭載用のターボ過給機付エンジン。 - 請求項1または2記載の車両搭載用のターボ過給機付エンジンにおいて、
上記制御手段は、上記2段ターボ領域よりも低負荷側に設定された小型ターボ領域で、上記大型ターボ過給機のアシスト駆動手段を停止させることにより、小型ターボ過給機のみに過給を行わせることを特徴とする車両搭載用のターボ過給機付エンジン。 - 請求項3記載の車両搭載用のターボ過給機付エンジンにおいて、
上記制御手段は、上記2段ターボ領域および小型ターボ領域を少なくとも含む所定の運転領域で、理論空燃比に対する空気過剰率λをλ=2以上の所定値に設定することを特徴とする車両搭載用のターボ過給機付エンジン。 - 請求項4記載の車両搭載用のターボ過給機付エンジンにおいて、
上記制御手段は、上記2段ターボ領域および小型ターボ領域よりも高回転側に設定された運転領域で、上記大型ターボ過給機のみに過給を行わせるとともに、この大型ターボ過給機のみを用いる運転領域のうち少なくとも高負荷側の一部に設定されたリッチ領域では、空気過剰率λを上記所定値よりも小さい値に設定することを特徴とする車両搭載用のターボ過給機付エンジン。 - 請求項5記載の車両搭載用のターボ過給機付エンジンにおいて、
上記制御手段は、上記リッチ領域を除く運転領域における空気過剰率λを、λ=2を超える所定値に設定するとともに、上記リッチ領域での空気過剰率λを、1以下か、または2以上かつ上記所定値未満に設定することを特徴とする車両搭載用のターボ過給機付エン
ジン。
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