JP5494184B2 - ランドリモニタシステム - Google Patents
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Description
また、作業服の仕分け後でも、作業服を放射性物質取扱施設の所定の保管場所や更衣室へ運搬しやすくするなど、作業員の手間を低減したいという要請があった。
作業服が掛けられたハンガーを吊す移動フックを移動させてハンガーとともに作業服を搬送する搬送部と、ハンガーとともに搬送された作業服を選択して搬送部から押し出す押し出し部と、押し出し部に連結されており、押し出されたハンガーを誘導してハンガーに掛けられた作業服を収納する収納部と、を有し、検出部により作業服について放射性物質による汚染の有無を検査して、作業服を仕分けした後に収納するランドリモニタシステムであって、この押し出し部は、
ハンガーガイド部と、このハンガーガイド部に連結されておりハンガーの首部の幅より広い幅を有するハンガー押し板と、ハンガー押し板の搬送方向下流側に設けられておりハンガーの首部を受けるストッパと、を有する押し出しヘッドと、
押し出しヘッドを押し出すエアシリンダと、
を備え、エアシリンダを駆動させてハンガー押し板がハンガーの首部を押して、または、エアシリンダを駆動させてストッパで首部を係止しつつハンガー押し板がハンガーの首部を押して、移動フックからハンガーを押し出し、このハンガーのアーチ部をハンガーガイド部が受けて収納部へ誘導することを特徴とする。
作業服が掛けられたハンガーを吊す移動フックを移動させてハンガーとともに作業服を搬送する搬送部と、ハンガーとともに搬送された作業服を選択して搬送部から押し出す押し出し部と、押し出し部に連結されており、押し出されたハンガーを誘導してハンガーに掛けられた作業服を収納する収納部と、を有し、検出部により作業服について放射性物質による汚染の有無を検査して、作業服を仕分けした後に収納するランドリモニタシステムであって、
台車部、台車部に対して立設されるキャリア用支柱部、および、キャリア用支柱部から傾斜して設けられるハンガーキャリアを有する作業服収納台車と、
ハンガーキャリアの先端と連結して位置決めするハンガーキャリア受け金具を有する押し出し部と、
を有し、
前記ハンガーキャリアの先端とハンガーキャリア受け金具とが連結されており、前記押し出し部は、ハンガーとともに搬送された作業服を選択してハンガーのアーチ部が掛けられる移動フックからハンガーを押し出し、ハンガーキャリアは、押し出されたハンガーを誘導してハンガーに掛けられた作業服を収容することを特徴とする。
請求項2に記載のランドリモニタシステムにおいて、
前記台車部は、前後方向へ進む固定キャスタである前側キャスタと、また、回転可能な自在キャスタである後側キャスタとをさらに備えることを特徴とする。
請求項1〜請求項3の何れか一項に記載のランドリモニタシステムにおいて、
前記移動フックまたは前記ハンガーの搬送方向の位置を検出する押し出し検知用センサ部と、
押し出し検知用センサ部からの検出信号に基づいて押し出し部が押し出すように制御する信号処理部と、
を備えることを特徴とする。
ランドリモニタシステム1は、図1,図2で示すように、投入部100、搬送部200、縦型ランドリモニタ300、収納部400を備える。
搬送部200は、作業服2が掛けられたハンガー3を移動フック230が搬送方向へ移動させる。
縦型ランドリモニタ300は、通過する作業服2の放射能汚染についてモニタリングを行う。
収納部400は、搬送部200を移動する作業服2を仕分けした後に収納する。例えば、作業服2を大中小の三種類に分けて収納する。また、低汚染の作業服2は再度洗濯するためのボックス(図示せず)へ落とし、高汚染の作業服2は廃棄用のボックス(図示せず)へ落とす。ランドリモニタシステム1はこのようなものである。
投入部100は、図5,図6で示すように、揺れストッパ110、イオナイザ120、投入装置130を備えている。
カバー132は、装置本体131へ固定された各部を覆う。このカバー132は透明な材料により形成されており、特にリニアエアスライダ139の移動部139aとハンガー押し出し部143とからなる移送部の昇降位置を目視により判別できるようにしている。
カラー表示部134は、投入口133の周囲に設けられており、投入口133の存在を作業者に注意喚起する。また、シャッタ135と色を異ならせてシャッタ135の有無を注意喚起する。
下降部135aは、下側へ傾斜してアーチ部3aの下降とともにハンガー3を下降させる。
上昇部135bは、上側へ上昇してアーチ部3aの上昇とともにハンガー3の移動を停止させる。
谷部135cは、下降部135aと上昇部135bとの間に形成されておりアーチ部3aの停止とともにハンガー3が停止する。投入フック135は、図6で示すように、上から見ると搬送方向に対して所定角度傾斜する。この傾斜角度は60°である。
シャッタ137は、図8(b),図8(c)に示すように板体を折り曲げて形成した部材であって矢印方向に移動可能に設けられており、投入口133の開閉を行う。
付勢ばね138は、シャッタ137を投入フック135側へ付勢する引っ張りばねであり、シャッタ137は通常は図11で示すように閉じられている。
支持部141は、誘導ロッド136が所定位置にあるように機械的に支持する。
従動子142は、シャッタ137の裏側に設けられており、図8(c),図9で示すような位置にてハンガー押し出し部143と当接している。シャッタ137が投入口133側にあるときは、付勢ばね138の付勢力により従動子142とハンガー押し出し部143は当接している
摺動片145は、シャッタ137の下側に設けられておりガイド部144と接する。リニアガイド140で片持ち支持されているシャッタ137が移動するときにガイド部144が摺動片145をガイドしてシャッタ137が投入口133に対向する面を所定経路を通過するように位置決めする。
リニアエアスライド139に流入するエアにより移動部139aは投入口133側と投入フック135側との間を移動する。移動部139aが図9で示すように投入口133側へ移動すると、図10(a)で示すように、ハンガー押し出し部143が矢印a方向へ移動する。すると従動子142が矢印b方向へ押されるため、従動子142に連結されるシャッタ137も付勢力に抗しつつ矢印c方向へ移動する。このとき、図8で示すように、シャッタ137が移動して投入口133を開く。
搬送本体220は、図12,図13の左右方向(搬送方向)に長尺の構造体である。
移動フック230は、搬送チェーン260とともに移動するように構成されており、移動フック230も縦型ランドリモニタ300の搬送路304(図21参照)上を移動するように構成されている。
4個のスプロケット250は、搬送本体220内に配置されている。少なくとも1個のスプロケット250は図示しないチェーン駆動用の搬送用モータにより回転駆動されるようになされている。
リニアガイド272はそのレール部272aが本体ベース部271に取り付けられており、スライド部272bがレール部272aに沿ってスライドするようになされている。
ハンガー押し板274は、このハンガーガイド273に連結されており、特にハンガー3の首部3bの幅より広い幅を有する押し出し面が形成されている。
エアシリンダ276は、そのピストンロッド276aがハンガー押し板274と連結されており、ハンガーガイド273およびハンガー押し板274を押し出し方向に押し出す機能を有している。待機時では図18で示すように押し出しヘッド(ハンガーガイド273、ハンガー押し板274、および、ストッパ275)が本体ベース部271内に収納され、動作時では図19で示すように押し出しヘッドが突出する。この押し出し部を用いる押し出し動作については後述する。
縦型ランドリモニタ300は、図21で示すように、さらに、ベース部301、前側本体302、後側本体303、搬送路304、ローラ部305、ガイド部306、操作入力部307、出力部308を備える。
前側本体302は、図23で示すように、前側検出部(上流前側検出部309a、下流前側検出部309b)が配置される。
後側本体303は、図23で示すように、後側検出部(上流後側検出部309c、下流後側検出部309d)が配置される。
同様に後前側本体303は、前後方向へ移動するように構成されている。
前側本体302や後側本体303の移動により、前側検出部から後側検出部までの間隔を調整し、種類の違う作業服(通常の薄手の作業服や、火気を遮蔽するために厚くなっている火気服)の測定を可能としている。この際、搬送路の前後方向の中心位置と作業幅が通過する位置とが常に一致するように前側本体302や後側本体303が移動する。
搬入口304aは、図23に示すように、縦型ランドリモニタ300内への入口である。
搬送路304は、搬入口304aに連通する空間であり、搬送路304の前後両側では作業服2の裏側と表側とに面するように上流前側検出部309a、下流前側検出部309b、上流後側検出部309c、下流後側検出部309dが配置されている。これら検出部の周囲には鉛シールド(鉄シールドなど含む)が施されており、前側本体302や後側本体303は重量物となっている。
搬出口304bは、搬送路304に連通しており、縦型ランドリモニタ300からの出口である。
これら搬入口304a、搬送路304、搬出口304bの順に作業服2が通過するようになされている。
ここで特に前後で一対のローラ間(上流前側ローラ351aと上流後側ローラ352aとの間、また、下流前側ローラ351bと下流後側ローラ352bとの間)に形成される作業服の通過幅の距離が検出部側へ近づくに連れて短くなるようにしている。このため、ローラ部305では、図23に示すように、上流前側ローラ351aと上流後側ローラ352aとの半径距離は、下流前側ローラ351bと下流後側ローラ352bとの半径距離よりも短くなるようにして、共同外接線は検出部側へ近づくに連れて縮幅するようにしている。このように一対のローラの半径が検出部側へ近づくに連れて長くなるようにしている。
出力部308は、図21(b)で示すように縦型ランドリモニタ300の前面に設けられており、各種データを表示する。
収納部400は、搬送部200を移動する作業服2を仕分けした後に収納する。本形態では、作業服2を大中小の三種類に分けて収納する。
ハンガーキャリア413は、キャリア支柱部412から上方に向けて傾斜して設けられる。この傾斜によりハンガー3が自重で下降してくるため、キャリア支柱部412へ寄せられて作業服2が整然と収納されることとなる。
このようなランドリモニタシステム1は、原子力発電所等の放射性物質取扱施設内にて用いられた作業服2が放射性物質によって汚染されているか否かを検査するために用いられる。ランドリモニタシステム1を用いる作業服2の管理について概略を説明する。まず、洗濯機にて除染された作業服2はハンガー3に掛けられている状態とする。ハンガー3は、図3で示すように、アーチ部3a、首部3b、吊り下げ部3cを含み、図4で示すように吊り下げ部3cに作業服2を吊り下げるものである。この際、図3で示すようなICタグ4に作業服データを書き込むものとする。
そして、汚染がある場合には、作業服2は搬送部200によりさらに収納部400の下流側へと搬送され、経路切り替え部290にて低汚染品・高汚染品とに分けられて図示しない収納カゴ内へ落下させて収納される。ランドリモニタシステム1はこのような動作を繰り返し行ってモニタリングを行うというものである。
100:投入部
110:ストッパ
120:イオナイザ
130:投入装置
131:装置本体
132:カバー
133:投入口
134:カラー表示部
135:投入フック
135a:下降部
135b:上昇部
135c:谷部
136:誘導ロッド
137:シャッタ
138:付勢ばね
139:リニアエアスライダ
139a:移動部
140:リニアガイド
141:支持部
142:従動子
143:押し出し部
143a:切り欠き部
143b:連結部
144:ガイド部
145:摺動片
146:中間部
200:搬送部
210:支持柱
220:搬送本体
221:ガイドレール
230:移動フック
240:ICタグリーダアンテナ
250:スプロケット
260:搬送チェーン
261:チェーン本体
262:下側ガイドローラ
263:上側ガイドローラ
264:移動フック取り付け用リンクプレート
270:押し出し部
271:本体ベース部
272:リニアガイド
273:ハンガーガイド
274:ハンガー押し板
275:ストッパ
276:エアシリンダ
276a:ピストンロッド
280:ハンガーキャリア受け金具
290:経路切り替え部
300:縦型ランドリモニタ
301:ベース部
302:前側本体
302a:前側内壁面
303:後側本体
303a:後側内壁面
304:搬送路
304a:搬入口
304b:搬出口
305:ローラ部
351:前側ローラ
351a:上流前側ローラ
351b:下流前側ローラ
352:後側ローラ
352a:上流後側ローラ
352b:下流後側ローラ
353:巻き込み防止部
306:ガイド部
307:操作入力部
308:出力部
309:検出部
309a:上流前側検出部
309b:下流前側検出部
309c:上流後側検出部
309d:下流後側検出部
400:収納部
410:作業服収納台車
411:台車部
411a:前側キャスタ
411b:後側キャスタ
412:キャリア用支柱部
413:ハンガーキャリア
413a:位置決め用ストッパ
500:信号処理部
501:前側ローラ移動用モータ駆動部
502:後側ローラ移動用モータ駆動部
503:リニアエアスライド駆動部
504:投入検知用センサ
505:押し出し検知用センサ
506:搬送用モータ駆動部
507:押し出し用エアシリンダ駆動部
508:搬送経路切り替え用駆動部
2:作業服
3:ハンガー
3a:アーチ部
3b:首部
3c:吊り下げ部
4:ICタグ
Claims (4)
- 作業服が掛けられたハンガーを吊す移動フックを移動させてハンガーとともに作業服を搬送する搬送部と、ハンガーとともに搬送された作業服を選択して搬送部から押し出す押し出し部と、押し出し部に連結されており、押し出されたハンガーを誘導してハンガーに掛けられた作業服を収納する収納部と、を有し、検出部により作業服について放射性物質による汚染の有無を検査して、作業服を仕分けした後に収納するランドリモニタシステムであって、この押し出し部は、
ハンガーガイド部と、このハンガーガイド部に連結されておりハンガーの首部の幅より広い幅を有するハンガー押し板と、ハンガー押し板の搬送方向下流側に設けられておりハンガーの首部を受けるストッパと、を有する押し出しヘッドと、
押し出しヘッドを押し出すエアシリンダと、
を備え、エアシリンダを駆動させてハンガー押し板がハンガーの首部を押して、または、エアシリンダを駆動させてストッパで首部を係止しつつハンガー押し板がハンガーの首部を押して、移動フックからハンガーを押し出し、このハンガーのアーチ部をハンガーガイド部が受けて収納部へ誘導することを特徴とするランドリモニタシステム。 - 作業服が掛けられたハンガーを吊す移動フックを移動させてハンガーとともに作業服を搬送する搬送部と、ハンガーとともに搬送された作業服を選択して搬送部から押し出す押し出し部と、押し出し部に連結されており、押し出されたハンガーを誘導してハンガーに掛けられた作業服を収納する収納部と、を有し、検出部により作業服について放射性物質による汚染の有無を検査して、作業服を仕分けした後に収納するランドリモニタシステムであって、
台車部、台車部に対して立設されるキャリア用支柱部、および、キャリア用支柱部から傾斜して設けられるハンガーキャリアを有する作業服収納台車と、
ハンガーキャリアの先端と連結して位置決めするハンガーキャリア受け金具を有する押し出し部と、
を有し、
前記ハンガーキャリアの先端とハンガーキャリア受け金具とが連結されており、前記押し出し部は、ハンガーとともに搬送された作業服を選択してハンガーのアーチ部が掛けられる移動フックからハンガーを押し出し、ハンガーキャリアは、押し出されたハンガーを誘導してハンガーに掛けられた作業服を収容することを特徴とするランドリモニタシステム。 - 請求項2に記載のランドリモニタシステムにおいて、
前記台車部は、前後方向へ進む固定キャスタである前側キャスタと、また、回転可能な自在キャスタである後側キャスタとをさらに備えることを特徴とするランドリモニタシステム。 - 請求項1〜請求項3の何れか一項に記載のランドリモニタシステムにおいて、
前記移動フックまたは前記ハンガーの搬送方向の位置を検出する押し出し検知用センサ部と、
押し出し検知用センサ部からの検出信号に基づいて押し出し部が押し出すように制御する信号処理部と、
を備えることを特徴とするランドリモニタシステム。
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