JP5493104B2 - 損失コスト計算方法及び損失コスト計算プログラム、並びに損失コスト計算装置 - Google Patents
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Description
工程1:2トン減少→8万円(工程1で2トン加工するコストに相当)
工程2:1トン減少→3万円(工程2で1トン加工するコストに相当)
工程3:3トン減少→6万円(工程3で3トン加工するコストに相当)
のように計算できたとしても、歩留り落ちが発生した工程における損失コストが計算されるだけであって、その上工程で費やした損失コストまでは計算することができない。例えば、この例では、工程3で歩留り落ちとなった3トン分は、工程1でも工程2でも加工コストを費やしているが、それらに対応する損失コストを計算することができない。
・コストは、原料費と各工程での加工コストとする。(尚、加工コストは変動費だけでも良いし、固定費を含めても良い。本実施形態では限定しない。)
・製品毎にその製造に使用する設備の順番、原料費、及び、各設備での加工コスト単位が異なる。尚、これらの情報は事前に与えられる。
・設備と製品毎に歩留り(設備での加工前の重量と加工後の重量との比)が異なる。尚、これらの情報は事前に与えられる。
尚、以下で説明する本実施形態に係る損失コスト計算方法の処理は、計算機においても同様に、損失コスト計算プログラムとしてCPUにより読み出して実行することができる。また、この損失コスト計算プログラムは、リムーバブルな記憶媒体に記録しておくことにより、様々な計算機の記憶装置にインストールすることが可能である。
例えば、第4工程(設備E)で発生した882.4トンの損失は、第4工程だけでなく、その上工程である第3工程、第2工程、第1工程にも設定される。製品Bについても、同様に計算し、その結果を図5に示す。
例えば、第4工程(設備E)で発生した882.4トンに対する損失遡及コストは、下記の式で示す第4工程、第3工程、第2工程、第1工程の各工程の計算結果の合計となる。
第4工程(設備E):882.4[ton]×2[千円/ton]=1,765[千円]
第3工程(設備C):882.4[ton]×15[千円/ton]=13,235[千円]
第2工程(設備B):882.4[ton]×3[千円/ton]=2,647[千円]
第1工程(設備E):882.4[ton]×4[千円/ton]=3,529[千円]
そして、設備別の損失遡及コストは、図4の「○8」の列において、損失を遡及する先の設備に基づいて、縦方向(列)に加算した値となる。図4の例では、A,B,C,E,Fの各設備の設備別の損失遡及コストは、下記の通りとなる。
設備A:0[千円]
設備B:1,806[千円]
設備C:10,785[千円]
設備E:21,176[千円]
設備F:16,941[千円]
製品Bについても、同様に計算し、その結果を図5に示す。
例えば、第4工程(設備E)では、882.4トンの損失重量であるので、原料損失(即ち、原料損失コスト)は、下記の式の通りとなる。
882.4[ton]×42[千円/ton]=37,059[千円]
また、製品A全体の原料損失コストは、全工程の原料損失を合計して、90,718[千円]となる。
製品Bについても、同様に計算し、その結果を図5に示す。
・製品Aについて設備Cでの歩留り落ちに起因する損失遡及コスト
1,961+1,471+7,353=10,785[千円]
・製品Bについて設備Cでの歩留り落ちに起因する損失遡及コスト
892+669+3,344=4,905[千円]
・製品Aについて設備Cでの歩留り落ちに起因する原料損失コスト
20,588[千円]
・製品Bについて設備Cでの歩留り落ちに起因する原料損失コスト
9,362[千円]
従って、製品Aと製品Bが生産対象の全製品とした場合、上記の合計(10,785[千円]+4,905[千円]+20,588[千円]+9,362[千円]=45,640[千円])が、設備Cでの損失コストとなる。
本実施例では、製品Aと製品Bが生産対象の全製品として、表6に示す全設備(A〜F)についての設備別損失コストの計算結果が登録される。表6では、原因設備毎に、損失遡及コストの合計と、原料損失コストと、損失遡及コスト及び原料損失コストの計と、を示している。
設備S:120m2・・・自工程(設備S)での損失面積
設備R:150トン|60m・・・設備Sでの損失重量及び損失長さに相当
設備Q:150トン・・・設備Sでの損失重量に相当
設備P:150トン・・・設備Sでの損失重量に相当
設備S:120m2×8[千円/m2]=960[千円]
設備R:150ton×8[千円/ton]+60m×5[千円/m]=1,500[千円]
設備Q:150ton×20[千円/ton]=3,000[千円]
設備P:150ton×12[千円/ton]=1,800[千円]
11 工程別損失量計算部
12 上工程への損失量計算部
13 上工程への損失遡及コスト計算部
14 原料損失コスト計算部
15 製品別損失コスト計算部
16 設備別損失コスト計算部
S3 工程別損失量計算ステップ
S4 上工程への損失遡及量計算ステップ
S5 上工程への損失遡及コスト計算ステップ
S6 原料損失コスト計算ステップ
S7 製品別損失コスト計算ステップ
S9 設備別損失コスト計算ステップ
Claims (12)
- 計算機において、複数の工程を通過して素材が加工される生産ラインで発生するコストの内、途中工程で失われる歩留り落ちに起因する損失コストを計算する損失コスト計算方法であって、
計算機の演算部により実行される処理が、
予め登録された、生産ラインで通過する工程とその順番、各工程で利用する設備、及び、各設備での歩留りに関する製品毎の工程情報と、所定期間内の生産量に関する製品毎の生産量情報と、に基づいて、各製品の全ての工程について、前記歩留り落ちを工程毎に加工前後の物量の減少量として計算し、工程別損失量として登録する工程別損失量計算ステップと、
各製品について、第1工程から順に全ての工程について、工程毎に計算された前記工程別損失量を、当該工程を含む当該工程の上工程の全ての工程のそれぞれに対して遡及させて、損失遡及量として設定する上工程への損失遡及量計算ステップと、
各製品について、予め登録された設備毎、製品毎、または、製品と設備毎の前記物量の単位に対応する加工費単価と、工程毎に当該工程を含む当該工程の上工程の全ての工程のそれぞれに設定された前記損失遡及量と、を乗じて、各製品の工程毎に、当該工程を含む当該工程の上工程のそれぞれに設定された前記損失遡及量に対応する損失遡及コストを計算する上工程への損失遡及コスト計算ステップと、
各製品について、予め登録された製品毎の前記物量の単位に対応する原料費単価と、工程毎に計算された前記工程別損失量と、を乗じて、各製品の工程毎の原料損失コストを計算する原料損失コスト計算ステップと、
を有することを特徴とする損失コスト計算方法。 - 各製品の工程毎の前記損失遡及コストを参照して製品毎に合計した値と、各製品の工程毎の前記原料損失コストを参照して製品毎に合計した値と、を加算して、製品別の損失コストを計算する製品別損失コスト計算ステップ、
各製品の工程毎の前記損失遡及コストを参照して各工程で利用する設備毎に合計した値と、各製品の工程毎の前記原料損失コストを参照して各工程で利用する設備毎に合計した値と、を加算して、設備別の損失コストを計算する設備別損失コスト計算ステップ、のいずれか1つ以上を、更に有することを特徴とする請求項1に記載の損失コスト計算方法。 - 前記物量の単位として、重量、長さ、面積のいずれか2つ以上を用い、
前記損失遡及量は、遡及される上工程の設備で利用する物量の単位に応じて変更して設定され、
前記損失遡及コストは、前記損失遡及量の単位に応じた加工費単価を用いて計算されることを特徴とする請求項1または2に記載の損失コスト計算方法。 - 前記設備で利用する物量の単位が複数であり、
前記損失遡及コストは、前記損失遡及量の複数の単位それぞれに応じた加工費単価を用いて計算されて合計されることを特徴とする請求項3に記載の損失コスト計算方法。 - 複数の工程を通過して素材が加工される生産ラインで発生するコストの内、途中工程で失われる歩留り落ちに起因する損失コストを計算する損失コスト計算プログラムであって、
予め登録された、生産ラインで通過する工程とその順番、各工程で利用する設備、及び、各設備での歩留りに関する製品毎の工程情報と、所定期間内の生産量に関する製品毎の生産量情報と、に基づいて、各製品の全ての工程について、前記歩留り落ちを工程毎に加工前後の物量の減少量として計算し、工程別損失量として登録する工程別損失量計算ステップと、
各製品について、第1工程から順に全ての工程について、工程毎に計算された前記工程別損失量を、当該工程を含む当該工程の上工程の全ての工程のそれぞれに対して遡及させて、損失遡及量として設定する上工程への損失遡及量計算ステップと、
各製品について、予め登録された設備毎、製品毎、または、製品と設備毎の前記物量の単位に対応する加工費単価と、工程毎に当該工程を含む当該工程の上工程の全ての工程のそれぞれに設定された全ての前記損失遡及量と、を乗じて、各製品の工程毎に、当該工程を含む当該工程の上工程のそれぞれに設定された前記損失遡及量に対応する損失遡及コストを計算する上工程への損失遡及コスト計算ステップと、
各製品について、予め登録された製品毎の前記物量の単位に対応する原料費単価と、工程毎に計算された前記工程別損失量と、を乗じて、各製品の工程毎の原料損失コストを計算する原料損失コスト計算ステップと、
を有し、計算機において演算部により読み出して各ステップの処理を実行させることを特徴とする生産計画作成プログラム。 - 各製品の工程毎の前記損失遡及コストを参照して製品毎に合計した値と、各製品の工程毎の前記原料損失コストを参照して製品毎に合計した値と、を加算して、製品別の損失コストを計算する製品別損失コスト計算ステップ、
各製品の工程毎の前記損失遡及コストを参照して各工程で利用する設備毎に合計した値と、各製品の工程毎の前記原料損失コストを参照して各工程で利用する設備毎に合計した値と、を加算して、設備別の損失コストを計算する設備別損失コスト計算ステップ、のいずれか1つ以上を更に有することを特徴とする請求項5に記載の損失コスト計算プログラム。 - 前記物量の単位として、重量、長さ、面積のいずれか2つ以上を用い、
前記損失遡及量は、遡及される上工程の設備で利用する物量の単位に応じて変更して設定され、
前記損失遡及コストは、前記損失遡及量の単位に応じた加工費単価を用いて計算されることを特徴とする請求項5または6に記載の損失コスト計算プログラム。 - 前記設備で利用する物量の単位が複数であり、
前記損失遡及コストは、前記損失遡及量の複数の単位それぞれに応じた加工費単価を用いて計算されて合計されることを特徴とする請求項7に記載の損失コスト計算プログラム。 - 計算機において、複数の工程を通過して素材が加工される生産ラインで発生するコストの内、途中工程で失われる歩留り落ちに起因する損失コストを計算する損失コスト計算装置であって、
計算機の演算部は、
予め登録された、生産ラインで通過する工程とその順番、各工程で利用する設備、及び、各設備での歩留りに関する製品毎の工程情報と、所定期間内の生産量に関する製品毎の生産量情報と、に基づいて、各製品の全ての工程について、前記歩留り落ちを工程毎に加工前後の物量の減少量として計算し、工程別損失量として登録する工程別損失量計算部と、
各製品について、第1工程から順に全ての工程について、工程毎に計算された前記工程別損失量を、当該工程を含む当該工程の上工程の全ての工程のそれぞれに対して遡及させて、損失遡及量として設定する上工程への損失遡及量計算部と、
各製品について、予め登録された設備毎、製品毎、または、製品と設備毎の前記物量の単位に対応する加工費単価と、工程毎に当該工程を含む当該工程の上工程の全ての工程のそれぞれに設定された全ての前記損失遡及量と、を乗じて、各製品の工程毎に、当該工程を含む当該工程の上工程のそれぞれに設定された前記損失遡及量に対応する損失遡及コストを計算する上工程への損失遡及コスト計算部と、
各製品について、予め登録された製品毎の前記物量の単位に対応する原料費単価と、工程毎に計算された前記工程別損失量と、を乗じて、各製品の工程毎の原料損失コストを計算する原料損失コスト計算部と、
を有することを特徴とする損失コスト計算装置。 - 各製品の工程毎の前記損失遡及コストを参照して製品毎に合計した値と、各製品の工程毎の前記原料損失コストを参照して製品毎に合計した値と、を加算して、製品別の損失コストを計算する製品別損失コスト計算部、
各製品の工程毎の前記損失遡及コストを参照して各工程で利用する設備毎に合計した値と、各製品の工程毎の前記原料損失コストを参照して各工程で利用する設備毎に合計した値と、を加算して、設備別の損失コストを計算する設備別損失コスト計算部、のいずれか1つ以上を更に有することを特徴とする請求項9に記載の損失コスト計算装置。 - 前記物量の単位として、重量、長さ、面積のいずれか2つ以上を用い、
前記損失遡及量は、遡及される上工程の設備で利用する物量の単位に応じて変更して設定され、
前記損失遡及コストは、前記損失遡及量の単位に応じた加工費単価を用いて計算されることを特徴とする請求項9または10に記載の損失コスト計算装置。 - 前記設備で利用する物量の単位が複数であり、
前記損失遡及コストは、前記損失遡及量の複数の単位それぞれに応じた加工費単価を用いて計算されて合計されることを特徴とする請求項11に記載の損失コスト計算装置。
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