JP5829192B2 - 製品構成決定方法及び製品構成決定プログラム、並びに製品構成決定装置 - Google Patents
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Description
・前半と後半の製造プロセスそれぞれで、上記方法を適用することにより、プロセス全体として利益の総和が最大となる生産ラインの運用計画(各品種をどの工程でどれだけの量だけ作るか)を作成できる。
・各生産ラインの能力が異なる場合でも最適化が可能である。
・最適化計算には線形計画法を用いることで、高速に最適解を求解できる。
結果として、特許文献1に示す技術では、各品種で使う通過工程ルートと、通過工程ルート毎の生産量を、利益の総和が最大となるように決定できる。
・選択対象となる各生産ラインのボトルネック工程が事前に特定できること
・ボトルネック工程はどの製品を生産する場合でも同じであること
を前提としている。
しかしながら、現実の素材加工系の製造プロセスでは、製品により使用する設備や、設備での処理時間が異なるために、製品構成が変わるとボトルネック工程が変化したり、1つの製造ルートの中にボトルネック工程が複数発生したりする場合がある。特に、鉄鋼、アルミ板、銅板条などの素材加工系の生産プロセスでは、1つの設備で同じ製品を大量に生産する場合、段取りの切り替え回数が少ないこと、バッチ処理で一度に処理できる量が増えることなどから、製品1単位(例:1トン)あたりの平均的な処理時間は短くなる。そのため、その設備では、同じ製品でも処理量により生産効率が変化する。そうなると、各製品の生産量である製品構成が決まらないと、ボトルネック工程は決まらない。したがって、素材加工系の製造プロセスのように製品により使用設備や処理時間が異なり、処理量により設備の生産効率が異なる場合には、事前にボトルネック工程を特定することができず、特許文献1に示す技術が適用できないという問題がある。
ここで、本実施形態に係る処理量の所定のレンジ別の負荷特性を示す一例について、図3に基づいて説明する。図3は、本実施形態に係る処理量の所定のレンジ別の負荷特性を示す一例であり、処理量のレンジの境界で連続する複数の一次関数で表現した図である。図3に示す例において、処理量が3つのレンジに区分されており、処理量の所定のレンジ別の負荷特性は、処理量が小さいレンジから順に、Y=a1X、Y=a2X+b2、Y=a3X+b3と表現される。尚、図3に示す例において、処理量が最も少ないレンジでは、処理量が0の時に負荷時間が0となることが必要であるため、傾き(a1)のみ設定され、切片は0で固定されるため、切片b1を省略している。
具体的には、製品毎の生産量を決定変数とし、決定変数である製品毎の生産量と、製品毎の製造ルートを参照した各設備の設備処理量原単位とから各製品の設備毎の処理量を算出し、算出された各製品の設備毎の処理量に対応するレンジの処理量レンジ別負荷特性に基づいて各製品の設備毎の負荷を算出し、各設備の負荷の合計≦各設備の処理能力、及び、製品毎の生産量≧0の制約の下で、製品毎の生産量と売値単価とから算出される売値と各製品の設備毎の処理量と変動費単価とから算出される変動費の少なくとも何れかを含む評価指標を最大化するよう、決定変数である製品毎の生産量を決定する。ここで、評価指標は、予め外部から入力されて設定されるものであって、利益の総和(総限界利益)が最大となるように、製品毎の生産量と売値単価とから算出される全製品の総売上額(製品毎の売値の総計)と、各製品の設備毎の処理量と変動費単価とから算出される全製品の全設備の総変動費(各製品の設備毎の変動費の総計)の差として設定しても良いし、売上の総和が最大となるように、製品毎の生産量と売値単価とから算出される全製品の総売上額として設定しても良いし、その他、目的に応じて設定可能である。
尚、以下で説明する本実施形態に係る製品構成決定方法の処理は、計算機においても同様に、製品構成決定プログラムとしてCPUにより読み出して実行することができる。また、この製品構成決定プログラムは、リムーバブルな記憶媒体に記録しておくことにより、様々な計算機の記憶装置にインストールすることが可能である。
製品No.1:5トン(小数2位では4.71トン)
製品No.2:77トン(小数2位では77.26トン)
製品No.3:98トン(小数2位では98.17トン)
が得られており、この時の総限界利益は、
56,452〔千円〕
であることが分かる。
製品No.1:処理量が少ない方のレンジ
製品No.2:処理量が多い方のレンジ
製品No.3:処理量が多い方のレンジ
が、それぞれ適用されており、処理量による負荷時間の特性の違いが反映された結果となっている。
11 売値単価情報記憶部
12 製造ルート情報記憶部
13 設備処理量原単位情報記憶部
14 処理量レンジ別負荷特性情報記憶部
15 設備能力情報記憶部
16 変動費単価情報記憶部
17 最適製品構成情報記憶部
21 最適製品構成計算部
S1 売値単価情報記憶ステップ
S2 製造ルート情報記憶ステップ
S3 設備処理量原単位情報記憶ステップ
S4 処理量レンジ別負荷特性情報記憶ステップ
S5 設備能力情報記憶ステップ
S6 変動費単価情報記憶ステップ
S7 最適製品構成情報記憶ステップ
Claims (6)
- 計算機において、複数工程から成る生産ラインを使って複数種類の製品を生産する場合に、前記各製品の生産量を決定する製品構成決定方法であって、
計算機の演算部により実行される処理が、
前記製品毎に単位生産量あたりの売値を売値単価として記憶する売値単価情報記憶ステップと、
前記製品毎に通過する複数の工程で利用する設備の順序を製造ルートとして記憶する製造ルート情報記憶ステップと、
前記製品毎に単位生産量あたりの各設備の処理量を設備処理量原単位として記憶する設備処理量原単位情報記憶ステップと、
前記各製品の設備毎に、前記処理量の所定のレンジ別の前記処理量と負荷の関係である負荷特性を処理量レンジ別負荷特性として記憶する処理量レンジ別負荷特性情報記憶ステップと、
前記設備毎の処理能力を設備能力として記憶する設備能力情報記憶ステップと、
前記各製品の設備毎に、単位負荷あたりの変動費を変動費単価として記憶する変動費単価情報記憶ステップと、
前記製品毎の生産量を決定変数とし、前記決定変数である前記製品毎の生産量と、前記各製品の製造ルートを参照した前記設備毎の設備処理量原単位とから前記各製品の前記設備毎の処理量を算出し、算出された前記各製品の前記設備毎の処理量に対応するレンジの前記処理量レンジ別負荷特性に基づいて前記各製品の前記設備毎の負荷を算出し、
前記各設備の負荷の合計≦各設備の処理能力、及び、
前記製品毎の生産量≧0
の制約の下で、前記製品毎の生産量と前記売値単価とから算出される売値と、前記各製品の前記設備毎の処理量と前記変動費単価とから算出される変動費、の少なくとも何れかを含む評価指標を最大化するよう、前記決定変数である前記製品毎の生産量を決定する最適製品構成計算ステップと、
を有し、
前記処理量レンジ別負荷特性情報記憶ステップでは、前記処理量と負荷の関係である前記負荷特性を、前記処理量の所定のレンジの境界で連続する複数の一次関数であって、前記処理量が大きいレンジほど前記一次関数の傾きが小さくなるように表現し、前記レンジ毎の一次関数の傾きと切片からなるパラメータの組み合わせとして記憶し、
前記最適製品構成計算ステップでは、線形計画法を用いて、前記複数の一次関数に1つの処理量を適用することで得られる複数の負荷のうち、最小となる負荷を前記各製品の前記設備毎の負荷として決定することを特徴とする製品構成決定方法。 - 前記各製品の設備毎に、単位負荷あたりの原料費を原料費単価として記憶する原料費単価情報記憶ステップと、更に有し、
前記評価指標を、前記製品毎の生産量と前記売値単価とから算出される売値から、前記各製品の前記設備毎の処理量と前記変動費単価とから算出される変動費と、前記各製品の前記設備毎の処理量と前記原料費単価とから算出される原料費とを引いた値とすることを特徴とする請求項1に記載の製品構成決定方法。 - 複数工程から成る生産ラインを使って複数種類の製品を生産する場合に、前記各製品の生産量を決定する製品構成決定プログラムであって、
前記製品毎に単位生産量あたりの売値を売値単価として記憶する売値単価情報記憶ステップと、
前記製品毎に通過する複数の工程で利用する設備の順序を製造ルートとして記憶する製造ルート情報記憶ステップと、
前記製品毎に単位生産量あたりの各設備の処理量を設備処理量原単位として記憶する設備処理量原単位情報記憶ステップと、
前記各製品の設備毎に、前記処理量の所定のレンジ別の前記処理量と負荷の関係である負荷特性を処理量レンジ別負荷特性として記憶する処理量レンジ別負荷特性情報記憶ステップと、
前記設備毎の処理能力を設備能力として記憶する設備能力情報記憶ステップと、
前記各製品の設備毎に、単位負荷あたりの変動費を変動費単価として記憶する変動費単価情報記憶ステップと、
前記製品毎の生産量を決定変数とし、前記決定変数である前記製品毎の生産量と、前記各製品の製造ルートを参照した前記設備毎の設備処理量原単位とから前記各製品の前記設備毎の処理量を算出し、算出された前記各製品の前記設備毎の処理量に対応するレンジの前記処理量レンジ別負荷特性に基づいて前記各製品の前記設備毎の負荷を算出し、
前記各設備の負荷の合計≦各設備の処理能力、及び、
前記製品毎の生産量≧0
の制約の下で、前記製品毎の生産量と前記売値単価とから算出される売値と、前記各製品の前記設備毎の処理量と前記変動費単価とから算出される変動費、の少なくとも何れかを含む評価指標を最大化するよう、前記決定変数である前記製品毎の生産量を決定する最適製品構成計算ステップと、
を有し、
前記処理量レンジ別負荷特性情報記憶ステップでは、前記処理量と負荷の関係である前記負荷特性を、前記処理量の所定のレンジの境界で連続する複数の一次関数であって、前記処理量が大きいレンジほど前記一次関数の傾きが小さくなるように表現し、前記レンジ毎の一次関数の傾きと切片からなるパラメータの組み合わせとして記憶し、
前記最適製品構成計算ステップでは、線形計画法を用いて、前記複数の一次関数に1つの処理量を適用することで得られる複数の負荷のうち、最小となる負荷を前記各製品の前記設備毎の負荷として決定し、
計算機において演算部により読み出して各ステップの処理を実行させることを特徴とする製品構成決定プログラム。 - 前記各製品の設備毎に、単位負荷あたりの原料費を原料費単価として記憶する原料費単価情報記憶ステップと、更に有し、
前記評価指標を、前記製品毎の生産量と前記売値単価とから算出される売値から、前記各製品の前記設備毎の処理量と前記変動費単価とから算出される変動費と、前記各製品の前記設備毎の処理量と前記原料費単価とから算出される原料費とを引いた値とすることを特徴とする請求項3に記載の製品構成決定プログラム。 - 計算機において、複数工程から成る生産ラインを使って複数種類の製品を生産する場合に、前記各製品の生産量を決定する製品構成決定装置であって、
計算機の演算部は、
前記製品毎に単位生産量あたりの売値を売値単価として記憶する売値単価情報記憶部と、
前記製品毎に通過する複数の工程で利用する設備の順序を製造ルートとして記憶する製造ルート情報記憶部と、
前記製品毎に単位生産量あたりの各設備の処理量を設備処理量原単位として記憶する設備処理量原単位情報記憶部と、
前記各製品の設備毎に、前記処理量の所定のレンジ別の前記処理量と負荷の関係である負荷特性を処理量レンジ別負荷特性として記憶する処理量レンジ別負荷特性情報記憶部と、
前記設備毎の処理能力を設備能力として記憶する設備能力情報記憶部と、
前記各製品の設備毎に、単位負荷あたりの変動費を変動費単価として記憶する変動費単価情報記憶部と、
前記製品毎の生産量を決定変数とし、前記決定変数である前記製品毎の生産量と、前記各製品の製造ルートを参照した前記設備毎の設備処理量原単位とから前記各製品の前記設備毎の処理量を算出し、算出された前記各製品の前記設備毎の処理量に対応するレンジの前記処理量レンジ別負荷特性に基づいて前記各製品の前記設備毎の負荷を算出し、
前記各設備の負荷の合計≦各設備の処理能力、及び、
前記製品毎の生産量≧0
の制約の下で、前記製品毎の生産量と前記売値単価とから算出される売値と、前記各製品の前記設備毎の処理量と前記変動費単価とから算出される変動費、の少なくとも何れかを含む評価指標を最大化するよう、前記決定変数である前記製品毎の生産量を決定する最適製品構成計算部と、
を有し、
前記処理量レンジ別負荷特性情報記憶部では、前記処理量と負荷の関係である前記負荷特性を、前記処理量の所定のレンジの境界で連続する複数の一次関数であって、前記処理量が大きいレンジほど前記一次関数の傾きが小さくなるように表現し、前記レンジ毎の一次関数の傾きと切片からなるパラメータの組み合わせとして記憶し、
前記最適製品構成計算部では、線形計画法を用いて、前記複数の一次関数に1つの処理量を適用することで得られる複数の負荷のうち、最小となる負荷を前記各製品の前記設備毎の負荷として決定することを特徴とする製品構成決定装置。 - 前記各製品の設備毎に、単位負荷あたりの原料費を原料費単価として記憶する原料費単価情報記憶部と、更に有し、
前記評価指標を、前記製品毎の生産量と前記売値単価とから算出される売値から、前記各製品の前記設備毎の処理量と前記変動費単価とから算出される変動費と、前記各製品の前記設備毎の処理量と前記原料費単価とから算出される原料費とを引いた値とすることを特徴とする請求項5に記載の製品構成決定装置。
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