JP5491804B2 - 電線共同溝用トラフ - Google Patents
電線共同溝用トラフ Download PDFInfo
- Publication number
- JP5491804B2 JP5491804B2 JP2009209890A JP2009209890A JP5491804B2 JP 5491804 B2 JP5491804 B2 JP 5491804B2 JP 2009209890 A JP2009209890 A JP 2009209890A JP 2009209890 A JP2009209890 A JP 2009209890A JP 5491804 B2 JP5491804 B2 JP 5491804B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trough
- groove
- female
- fitting portion
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
Description
トラフ本体1は、平面から見て直線状を呈する直線用トラフ1aとして、あるいは同じく平面から見て湾曲状を呈する湾曲用トラフ1bとして形成され、一方の端部に形成の雄形嵌合部6と、隣接配置される他のトラフ本体1における他方の端部に形成の雌型嵌合部5とを雌雄の直接嵌合によって連結する第1連結手段3、一方の端部に形成の雌型嵌合部13と、隣接配置する他のトラフ本体1における他方の端部に形成の雌型嵌合部13とをジョイント部材14を使って連結する第2連結手段4の少なくともいずれかを備えているものとできる。
第1連結手段3は、左右側面にボルト挿入孔7を有し、内底面に連結方向に対して横向凹条となったスライド溝部9を有する雌型嵌合部5と、該雌型嵌合部5に嵌合されるよう、ボルト挿入孔7に対応した横長のスライド孔8を左右側面に有し、下面に連結方向に対して横向凸条となった係止突起10を有する雄型嵌合部6とによって構成され、雌型嵌合部5のスライド溝部9に雄型嵌合部6下面の係止突起10が所定の伸縮自由度を持たせて係合されるものとできる。
第2連結手段4は、左右側面にボルト挿入孔7を有し、内底面に連結方向に対して横向凹条となったスライド溝部9を有する雌型嵌合部13と、隣接した両雌型嵌合部13に跨って装着され、ボルト挿入孔7に対応した横長のスライド孔8を左右側面に有し、下面に連結方向に対して横向凸条となった係止突起10を有するジョイント部材14とによって構成され、雌型嵌合部13のスライド溝部9にジョイント部材14下面の係止突起10が所定の伸縮自由度を持たせて係合されるものとできる。
トラフ本体1および蓋体2,12は、その裏面もしくは表面に補強リブ22,23が形成されているものとできる。
廃プラスチックとフライアッシュとを配合して成るリサイクル樹脂製素材によって形成されているトラフ本体1および蓋体2,12は、従来のコンクリート材製のものに比し軽量であり、大がかりな重機等を要することなく、狭隘な歩道や道路区間における埋設施工を容易且つ迅速に行わせる。
直線用トラフ1a、湾曲用トラフ1bそれぞれ、あるいはこれらを適宜組み合わせて成るトラフ本体1は、地中での他の配管等の障害物を避けるようにした電力ケーブルK1・通信ケーブルK2相互の引き込み作業を可能にさせる。
第1連結手段3は、雌型嵌合部5に雄型嵌合部6を嵌合させた際に、雄型嵌合部6下面の係止突起10が雌型嵌合部5のスライド溝部9内に所定の伸縮自由度を持たせて係合させる。
第2連結手段4は、隣接した雌型嵌合部13に跨ってジョイント部材14が装着された際に、雌型嵌合部13のスライド溝部9にジョイント部材14下面の係止突起10を所定の伸縮自由度を持たせて係合させる。
トラフ本体1および蓋体2,12の裏面もしくは表面に形成された補強リブ22,23は、耐荷重性に優れ、容易には破断されない頑丈で且つ軽いトラフ本体1および蓋体2,12を形成させる。
直線用トラフ1aは、図1及び図4に示すように、中央の隔壁11を介して左右に分割されており、その一方は電力ケーブル収容部S1として、他方は通信ケーブル収容部S2として区画形成されている。また、両収容部S1,S2の底部には、各ケーブルK1,K2を下側で支持するよう所定間隔毎に横向きにした所定高さの突条状の支持部20が形成されており、支持部20と隔壁11とで仕切られた各面の中央には、小孔状の水抜き部21が開穿されている。さらに、直線用トラフ1aの左右側壁外面には、所定間隔毎に縦長に配置の複数の突条状の補強リブ22が形成されている。
このような直線用トラフ1a同士は、図2に示すように第1連結手段3によって接続されており、該第1連結手段3は、雌型嵌合部5と雄型嵌合部6とから成る。すなわち、直線用トラフ1aの一端部には底部および両側面の各内面が抉られて肉薄となった雌型嵌合部5が形成されており、該雌型嵌合部5は、具体的には、これの内底面には対向立設した前後の突起相互間に連結方向に対して横向凹条となったスライド溝部9を形成し、さらに該スライド溝部9に対応した左右側面には丸孔状のボルト挿入孔7を開穿して成る。また、このような雌型嵌合部5に対応すべく直線用トラフ1aの他端部には、底部および両側面の各外面が抉られて肉薄となった雄型嵌合部6が形成されており、該雄型嵌合部6は、具体的には、スライド溝部9に対応すべく雄型嵌合部6の下面端部には連結方向に対して横向凸条となった係止突起10を突設し、さらにボルト挿入孔7に対応して左右両側面には横長孔状のスライド孔8を開穿して成る。
湾曲用トラフ1bは、図5および図8に示すように、前記直線用トラフ1aと同様に、内底部上の略中央に立設した隔壁16を介して左右に分割されており、その一方は電力ケーブル収容部S1として、他方は通信ケーブル収容部S2とし区画形成されている。また、両収容部S1,S2の底部には、各ケーブルK1,K2を支持するよう所定間隔毎に横向きにした所定高さの突条状の支持部20が形成されており、支持部20と隔壁16とで仕切られた各面の中央には、小孔状の水抜き部21が開穿されている。さらに、湾曲用トラフ1bの左右側壁外面には、所定間隔毎に縦長に配置の複数の突条状の補強リブ22が形成されており、上部開口側縁部には、後述する固定金具17を介して蓋体12を固定するための段差状の掛架部18が形成されている。
また、湾曲用トラフ1b同士は断面略U字型となったジョイント部材14を備えた第2連結手段4を介して接続されるもので、該第2連結手段4は、隣接配置した湾曲用トラフ1bの端部それぞれに形成された雌型嵌合部13相互に跨り、これを接続するジョイント部材14を備えている。すなわち、互いに隣接配置されることで接続される湾曲用トラフ1bの端部には、この端部同士に跨って配置されるジョイント部材14挿入用の肉薄な雌型嵌合部13が形成されており、湾曲用トラフ1bの両端部は共に雌型嵌合部13となっている。そして、両雌型嵌合部13に跨って装着されるジョイント部材14は、湾曲用トラフ1bと同じ略U字型に形成されており、上側には中蓋15が被せられる。
また、前記した直線用トラフ1aに湾曲用トラフ1bとを接続する場合には、第1連結手段3により、直線用トラフ1a端部の雄型嵌合部6を湾曲用トラフ1bの雌型嵌合部13に直接嵌合させボルトで固定する。あるいは、第2連結手段4により、直線用トラフ1aの雌型嵌合部5と、湾曲用トラフ1bの雌型嵌合部13とを接続させ、両嵌合部5,13に跨ってジョイント部材14さらには中蓋15を配置挿入してボルトで固定する。いずれにしても、本実施の形態においては、雌型嵌合部5,13と雄型嵌合部6との連結は雄雌の直接嵌合による第1連結手段3によるものとし、雌型嵌合部5,13同士の連結はジョイント部材14を使った第2連結手段4によるものとすれば良い。
K2…通信ケーブル S1…電力ケーブル収容部
S2…通信ケーブル収容部 H…ハンマー
1…トラフ本体 1a…直線用トラフ
1b…湾曲用トラフ 2…蓋体
3…第1連結手段 4…第2連結手段
5…雌型嵌合部 6…雄型嵌合部
7…ボルト挿入孔 8…スライド孔
9…スライド溝部 10…係止突起
11…隔壁 12…蓋体
13…雌型嵌合部(ジョイント部材挿入用)14…ジョイント部材
15…中蓋 16…隔壁
17…固定金具 18…掛架部
19…挿入部 20…支持部
21…水抜き部 22…補強リブ
23…補強リブ 24…隔壁突条部
25…挿入突部 26…係止部
27…被挿入部 28…被係止部
29…係合溝 30…突起
31…隔壁
Claims (3)
- 歩道および道路直下の地中に埋設されて電線の共同溝を構成する電線共同溝用トラフであって、隔壁を介して内部を電力ケーブル収容部、通信ケーブル収容部それぞれに仕切られて成るトラフ本体と、該トラフ本体に被着される蓋体とを備え、トラフ本体は、平面から見て直線状あるいは湾曲状に形成され、一方の端部に形成の雄形嵌合部と、隣接配置される他のトラフ本体における他方の端部に形成の雌型嵌合部とを雌雄の直接嵌合によって連結する第1連結手段、一方の端部に形成の雌型嵌合部と、隣接配置する他のトラフ本体における他方の端部に形成の雌型嵌合部とをジョイント部材を使って連結する第2連結手段の少なくともいずれかを備えていて、前記第1連結手段は、左右側面にボルト挿入孔を有し、内底面に連結方向に対して横向凹条となったスライド溝部をする雌型嵌合部と、該雌型嵌合部に嵌合されるよう、ボルト挿入孔に対応した横長のスライド孔を左右側面に有し、下面に連結方向に対して横向凸条となった係止突起を有する雄型嵌合部とによって構成され、雌型嵌合部のスライド溝部に雄型嵌合部下面の係止突起が所定の伸縮自由度を持たせて係合されるものとし、前記第2連結手段は、左右側面にボルト挿入孔を有し、内底面に連結方向に対して横向凹条となったスライド溝部を有する雌型嵌合部と、隣接した両雌型嵌合部に跨って装着され、ボルト挿入孔に対応した横長のスライド孔を左右側面に有し、下面に連結方向に対して横向凸条となった係止突起を有するジョイント部材とによって構成され、雌型嵌合部のスライド溝部にジョイント部材下面の係止突起が所定の伸縮自由度を持たせて係合されるものとしたことを特徴とする電線共同溝用トラフ。
- トラフ本体および蓋体は、廃プラスチックとフライアッシュとを配合して成る切断可能なリサイクル樹脂製素材によって形成してある請求項1に記載の電線共同溝用トラフ。
- トラフ本体および蓋体は、その裏面もしくは表面に補強リブが形成されている請求項1または2に記載の電線共同溝用トラフ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009209890A JP5491804B2 (ja) | 2009-09-11 | 2009-09-11 | 電線共同溝用トラフ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009209890A JP5491804B2 (ja) | 2009-09-11 | 2009-09-11 | 電線共同溝用トラフ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011061997A JP2011061997A (ja) | 2011-03-24 |
JP5491804B2 true JP5491804B2 (ja) | 2014-05-14 |
Family
ID=43948959
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009209890A Active JP5491804B2 (ja) | 2009-09-11 | 2009-09-11 | 電線共同溝用トラフ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5491804B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101396563B1 (ko) | 2013-10-31 | 2014-06-27 | 창전이앤시 주식회사 | 공동구 이음부의 누수방지시설 |
JP5901727B2 (ja) * | 2014-11-10 | 2016-04-13 | 古河電気工業株式会社 | トラフおよびトラフの連結構造 |
KR101594449B1 (ko) * | 2014-11-12 | 2016-02-16 | 국방과학연구소 | 고속 비행체용 케이블 덕트 및 이를 구비한 유도탄 |
JP6933565B2 (ja) * | 2017-11-22 | 2021-09-08 | 東日本旅客鉄道株式会社 | トラフおよびトラフ蓋 |
JP7092367B2 (ja) * | 2019-09-30 | 2022-06-28 | 株式会社土井製作所 | 配管トラフ装置 |
CN110822166A (zh) * | 2019-11-11 | 2020-02-21 | 常州工学院 | 一种压力管道免深开槽外围护结构及施工方法 |
JP7454221B2 (ja) * | 2020-04-17 | 2024-03-22 | 株式会社Nsp Ks | 収納物埋設体 |
JP2023053798A (ja) * | 2021-10-01 | 2023-04-13 | 古河電気工業株式会社 | ケーブル収容容器 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH028499Y2 (ja) * | 1985-10-23 | 1990-02-28 | ||
JPH0523738U (ja) * | 1991-08-27 | 1993-03-26 | セーチヨー工業株式会社 | 合成樹脂製ケーブルトラフ |
JP2005304198A (ja) * | 2004-04-13 | 2005-10-27 | Kameda Kozai Kk | 電線共同溝用浅層埋設物の防護鉄蓋 |
JP3828564B1 (ja) * | 2005-07-28 | 2006-10-04 | 大東衛生株式会社 | 埋設管及びその敷設方法 |
JP3125862U (ja) * | 2006-07-24 | 2006-10-05 | フジプレコン株式会社 | トラフ |
-
2009
- 2009-09-11 JP JP2009209890A patent/JP5491804B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2011061997A (ja) | 2011-03-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5491804B2 (ja) | 電線共同溝用トラフ | |
KR101392008B1 (ko) | 시공성과 수밀성을 향상시킨 수로관 | |
FI129955B (en) | A wall with penetrations and a method for making this | |
JP2021093853A (ja) | 縁石 | |
KR100618199B1 (ko) | 식생이 가능하며 배선배관부를 가진 도로중앙분리대. | |
JP2013113010A (ja) | U字溝と管との接続金具及びこれを用いた法面の縦排水工法 | |
GB2390630A (en) | Drainage channel section | |
KR101697938B1 (ko) | 배수로 조립체 | |
KR101734070B1 (ko) | Pc블록과 현장 타설에 의한 수로 및 그 수로의 시공방법 | |
KR20080074523A (ko) | 케이블 매설용 트로프 및 이의 시공방법 | |
KR20190117920A (ko) | 옹벽 구조물 및 그의 시공방법 | |
KR100430400B1 (ko) | 조립식 매설관로 유닛 | |
KR100740052B1 (ko) | 지중 송전용 조립식 맨홀 | |
JP3009597U (ja) | 地中埋設用鋼板製ケーブル函 | |
KR100883271B1 (ko) | 지중 배선 관로 | |
KR20000017967A (ko) | 암거 및 그 제조방법 | |
KR100281458B1 (ko) | 조립식 암거 | |
KR100565811B1 (ko) | 배관의 상하 통과가 가능한 조적용 인방 조립체 및설치방법 | |
KR200275363Y1 (ko) | 거푸집 설치가 필요 없는 조립식 원형 도로 배수관 | |
KR200384474Y1 (ko) | 조립식 피씨 암거 | |
KR100796716B1 (ko) | 섬유강판복합패널 및 이를 이용하는 개착식 터널구조 및터널공법 | |
KR20200077882A (ko) | 상하수도관의 매립설치구조물 | |
JP2006161481A (ja) | プラスチック構造体、u字型側溝、トラフ又はマンホール | |
JP2019203261A (ja) | 共同溝用埋設部材、および、共同側溝ユニット | |
CN217231935U (zh) | 一种组装式电缆管井 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120906 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130903 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20131126 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140107 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140128 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140228 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5491804 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |