JP3125862U - トラフ - Google Patents
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Abstract
【課題】鉄道用の信号、通信、電力等のケーブルを仕分けして収納したいとの要請に応えることが出来、また、トラフの連結敷設に際しても、単にトラフ長手方向両端面に設けた凹部と凸部を突き合わせ、嵌め込んで連結するものではなく、長期間の使用においても当該連結部にずれが生じないトラフを提供する。
【解決手段】断面凹状をなすトラフ本体と、トラフ本体の上部開口を塞ぐ蓋部材とを有し、トラフ本体には、内部の凹状空間内に幅方向の長さを仕切る仕切り壁が長手方向に連続して設けられ、仕切り壁の先端頂面は、蓋部材の内面と当接可能とされ、かつトラフ本体の長手方向両端面の底壁幅方向両側には連結用孔が設けられ、連結用孔は、開口部が大径で、底部が小径の略錘台形状をなして構成される。
【選択図】図5
【解決手段】断面凹状をなすトラフ本体と、トラフ本体の上部開口を塞ぐ蓋部材とを有し、トラフ本体には、内部の凹状空間内に幅方向の長さを仕切る仕切り壁が長手方向に連続して設けられ、仕切り壁の先端頂面は、蓋部材の内面と当接可能とされ、かつトラフ本体の長手方向両端面の底壁幅方向両側には連結用孔が設けられ、連結用孔は、開口部が大径で、底部が小径の略錘台形状をなして構成される。
【選択図】図5
Description
この考案は、コンクリート製のケーブルトラフなどトラフに関するものである。
従来一般に、この種のコンクリート製トラフは鉄道用の信号、通信、電力等のケーブルを線路に沿って収容敷設し、日光、大気、風雨および鼠害等から保護するものとして使用されている。
しかしながら従来のトラフは例えば特開平6−284543号公報に記載されているように、そのトラフ本体が単に断面凹状をなしており、またトラフ本体を構成する両側壁の長手方向一端面に連結用凹部が設けられ、かつ連結する他方のトラフ本体を構成する両側壁の長手方向他端面に前記凹部に嵌り込む凸部が設けられ、その各々の凹部と凸部を嵌り込ませて連結敷設するものとしていた。
特開平6−284543号公報
しかしながら、従来のトラフでは種類の異なる鉄道用の信号、通信、電力等のケーブルを一括してトラフの凹部空間内に収納するものであり、例えば前記鉄道用の信号、通信、電力等のケーブルを仕分けして収納したいとの要請に応えるものではなかった。
また、トラフの連結敷設に際しても、トラフ長手方向両端面に設けた凹部と凸部を突き合わせ、嵌め込んで連結するものであり、長期間の使用において連結部にずれが生じてしまうとの課題があった。
かくして本考案は前記従来の課題に対処すべく創案されたものであり、例えば鉄道用の信号、通信、電力等のケーブルを仕分けして収納したいとの要請に応えることが出来、 また、トラフの連結敷設に際しても、単にトラフ長手方向両端面に設けた凹部と凸部を突き合わせ、嵌め込んで連結するものではなく、長期間の使用においても当該連結部にずれが生じないトラフを提供することを目的とするものである。
かくして本考案は前記従来の課題に対処すべく創案されたものであり、例えば鉄道用の信号、通信、電力等のケーブルを仕分けして収納したいとの要請に応えることが出来、 また、トラフの連結敷設に際しても、単にトラフ長手方向両端面に設けた凹部と凸部を突き合わせ、嵌め込んで連結するものではなく、長期間の使用においても当該連結部にずれが生じないトラフを提供することを目的とするものである。
本考案によるトラフは、
断面凹状をなすトラフ本体と、該トラフ本体の上部開口を塞ぐ蓋部材とを有し、
前記トラフ本体には、内部の凹状空間内に幅方向の長さを仕切る仕切り壁が長手方向に連続して設けられ、該仕切り壁の先端頂面は、前記蓋部材の内面と当接可能とされ、
かつ前記トラフ本体の長手方向両端面の底壁幅方向両側には連結用孔が設けられ、
該連結用孔は、開口部が大径で、底部が小径の略錘台形状をなして構成された、
ことを特徴とし、
または、
断面凹状をなすトラフ本体と、該トラフ本体の上部開口を塞ぐ蓋部材とを有し、
前記トラフ本体には、内部の凹状空間内に幅方向の長さを仕切る仕切り壁が長手方向に連続して設けられ、該仕切り壁の先端頂面は、前記蓋部材の内面と当接可能とされ、
かつ前記トラフ本体の長手方向両端面の底壁幅方向両側には連結用孔が設けられ、
該連結用孔は、開口部が大径で、底部が小径の略錘台形状をなして構成されたトラフであり、
前記複数のトラフを長手方向へ向けて突き合わせると共に、前記突き合わせ後の連結用孔には長手方向中央部が大径で両端部が小径の略弾丸状をなす連結ピンが嵌入可能とされた、
ことを特徴とし、
または、
断面凹状をなすトラフ本体と、該トラフ本体の上部開口を塞ぐ蓋部材とを有し、前記トラフ本体の長手方向両端面の底壁幅方向両側には連結用孔が設けられ、
該連結用孔は、開口部が大径で、底部が小径の略錘台形状をなして構成されたトラフであり、
前記複数のトラフを長手方向へ向けて突き合わせると共に、前記突き合わせ後の連結用孔には長手方向中央部が大径で両端部が小径の略弾丸状をなす連結ピンが嵌入可能とされた、
ことを特徴とし、
または、
前記連結用孔は、開口部が大径で、底部が小径の円錘台形状あるいは角錐台形状をなして構成された、
ことを特徴とするものである。
断面凹状をなすトラフ本体と、該トラフ本体の上部開口を塞ぐ蓋部材とを有し、
前記トラフ本体には、内部の凹状空間内に幅方向の長さを仕切る仕切り壁が長手方向に連続して設けられ、該仕切り壁の先端頂面は、前記蓋部材の内面と当接可能とされ、
かつ前記トラフ本体の長手方向両端面の底壁幅方向両側には連結用孔が設けられ、
該連結用孔は、開口部が大径で、底部が小径の略錘台形状をなして構成された、
ことを特徴とし、
または、
断面凹状をなすトラフ本体と、該トラフ本体の上部開口を塞ぐ蓋部材とを有し、
前記トラフ本体には、内部の凹状空間内に幅方向の長さを仕切る仕切り壁が長手方向に連続して設けられ、該仕切り壁の先端頂面は、前記蓋部材の内面と当接可能とされ、
かつ前記トラフ本体の長手方向両端面の底壁幅方向両側には連結用孔が設けられ、
該連結用孔は、開口部が大径で、底部が小径の略錘台形状をなして構成されたトラフであり、
前記複数のトラフを長手方向へ向けて突き合わせると共に、前記突き合わせ後の連結用孔には長手方向中央部が大径で両端部が小径の略弾丸状をなす連結ピンが嵌入可能とされた、
ことを特徴とし、
または、
断面凹状をなすトラフ本体と、該トラフ本体の上部開口を塞ぐ蓋部材とを有し、前記トラフ本体の長手方向両端面の底壁幅方向両側には連結用孔が設けられ、
該連結用孔は、開口部が大径で、底部が小径の略錘台形状をなして構成されたトラフであり、
前記複数のトラフを長手方向へ向けて突き合わせると共に、前記突き合わせ後の連結用孔には長手方向中央部が大径で両端部が小径の略弾丸状をなす連結ピンが嵌入可能とされた、
ことを特徴とし、
または、
前記連結用孔は、開口部が大径で、底部が小径の円錘台形状あるいは角錐台形状をなして構成された、
ことを特徴とするものである。
本考案によるトラフであれば、例えば鉄道用の信号、通信、電力等のケーブルを仕分けして収納したいとの要請に応えることが出来、 また、トラフの連結敷設に際しても、単にトラフ長手方向両端面に設けた凹部と凸部を突き合わせ、嵌め込んで連結するものではなく、長期間の使用においても当該連結部にずれが生じないとの優れた効果を奏する。
以下、この考案を図に示す実施例に基づいて説明する。
本考案によるトラフ1は、断面凹状をなすトラフ本体2と、該トラフ本体2の上部開口を塞ぐ蓋部材3とを有して構成されている。
本考案によるトラフ1は、断面凹状をなすトラフ本体2と、該トラフ本体2の上部開口を塞ぐ蓋部材3とを有して構成されている。
そして、該トラフ本体2には、内部の凹状空間5内において幅方向に前記凹状空間5の長さを仕切る仕切り壁4がトラフ本体2の長手方向に連続して設けられている。図1の実施例ではトラフ本体2の幅方向において2対1の割合になるように仕切り壁4が設けられている。しかし、この割合については前記2対1に限定されるものではない。
ここで、仕切り壁4が設けられる理由は、タイプの異なるケーブルを仕分けして収納する必要があるから等の理由がある。
なお、仕切り壁4の先端頂面6はフラットな頂面として構成されており、前記蓋部材3の内面と当接可能とされ、前記凹状空間5の密閉性が高められている。
また、本考案のトラフ本体2については、幅方向に仕切り壁4が設けられていないタイプのものであっても構わない。
なお、仕切り壁4の先端頂面6はフラットな頂面として構成されており、前記蓋部材3の内面と当接可能とされ、前記凹状空間5の密閉性が高められている。
また、本考案のトラフ本体2については、幅方向に仕切り壁4が設けられていないタイプのものであっても構わない。
次に、トラフ本体2の長手方向両端面を考察すると、該両端面の底壁7において幅方向両側に連結用孔8が設けられている。
ここで、連結用孔8の形状について説明すると、外側に露出している開口部が大径で、底部が小径の略錘台形状をなして構成されている。特に、図1の実施例では円錐台形状の連結用孔8として構成されている。しかし、かかる円錐台形状の形状に限定されるものではなく、角錐台形状の連結用孔8あるいは楕円錘台形状の連結用孔8でも構わないものである。
さらに、図1から理解されるように、底壁7の幅方向両側に設けられる連結用孔8の穿設位置についてであるが、連結後において各トラフ本体2・・・には下方に沈み込む力が働くおそれがあるため、前記連結用孔8の上方位置の部分は肉厚の厚い壁材で構成されていることが好ましい。たとえ連結用孔8の上方位置に力がかかったとしても、その部分から破損することのないようにするためである。
次に符号9は連結ピンを示す。該連結ピン9は長手方向中央部は大径状に、長手方向両端部は小径状の略弾丸状をなして構成されている。すなわち、前述した連結用孔8にその半分がそれぞれ嵌入するような形状にして構成されている。たとえば、連結用孔8が円錐台形状をなしていれば、連結ピン9の長手方向半分部分がその円錐台形状の連結用孔8に嵌り込むような形状としてある。
なお、連結用孔8が角錐台形状のものであれば、連結ピン9も長手方向中央を境に各々角錐台形状に構成すればよい。
次に、本考案によるトラフ1の連結につき述べる。
複数のトラフ1・・・を長手方向に連結して敷設するにあたり、まず敷設してあるトラフ1の長手方向端面に設けられた例えば円錐台形状をなす連結用孔8にあらかじめ連結ピン9の長手方向略半分を嵌入しておく。
ここで、連結ピン9の材質についてはコンクリート製、金属製、プラスチックなどの合成樹脂製のものでよく、何ら限定されるものではない。
次いで、この連結ピン9の長手方向半分が嵌入されているトラフ1に対し、敷設すべきトラフ1を長手方向に突き合わせる。そして、突出している連結ピン9の長手方向半分を敷設すべきトラフ1の連結用孔8に嵌入させながら接続し、敷設していくのである。
ここで、連結ピン9の長手方向半分の部分の形状は先端側に向かって先細りの円錐台形状をなしており、また敷設すべきトラフ1の連結用孔8の形状も開口部から底部に向かって先細り状の円錐台形状をなして構成されている。従って、接続の際には、大径の連結用孔8の開口部に小径の連結ピン9の先端部を挿入するものであり、もって挿入接続が容易に行えるとのメリットがある。そして、挿入した連結ピン9をさらに奥に挿入することによって、確実な接続の位置決めが自動的に行いながら最終的に連結敷設出来ることとなる。
1 トラフ
2 トラフ本体
3 蓋部材
4 仕切り壁
5 凹状空間
6 頂面
7 底壁
8 連結用孔
9 連結ピン
2 トラフ本体
3 蓋部材
4 仕切り壁
5 凹状空間
6 頂面
7 底壁
8 連結用孔
9 連結ピン
Claims (4)
- 断面凹状をなすトラフ本体と、該トラフ本体の上部開口を塞ぐ蓋部材とを有し、
前記トラフ本体には、内部の凹状空間内に幅方向の長さを仕切る仕切り壁が長手方向に連続して設けられ、該仕切り壁の先端頂面は、前記蓋部材の内面と当接可能とされ、
かつ前記トラフ本体の長手方向両端面の底壁幅方向両側には連結用孔が設けられ、
該連結用孔は、開口部が大径で、底部が小径の略錘台形状をなして構成された、
ことを特徴とするトラフ。
- 断面凹状をなすトラフ本体と、該トラフ本体の上部開口を塞ぐ蓋部材とを有し、
前記トラフ本体には、内部の凹状空間内に幅方向の長さを仕切る仕切り壁が長手方向に連続して設けられ、該仕切り壁の先端頂面は、前記蓋部材の内面と当接可能とされ、
かつ前記トラフ本体の長手方向両端面の底壁幅方向両側には連結用孔が設けられ、
該連結用孔は、開口部が大径で、底部が小径の略錘台形状をなして構成されたトラフであり、
前記複数のトラフを長手方向へ向けて突き合わせると共に、前記突き合わせ後の連結用孔には長手方向中央部が大径で両端部が小径の略弾丸状をなす連結ピンが嵌入可能とされた、
ことを特徴とするトラフ。
- 断面凹状をなすトラフ本体と、該トラフ本体の上部開口を塞ぐ蓋部材とを有し、前記トラフ本体の長手方向両端面の底壁幅方向両側には連結用孔が設けられ、
該連結用孔は、開口部が大径で、底部が小径の略錘台形状をなして構成されたトラフであり、
前記複数のトラフを長手方向へ向けて突き合わせると共に、前記突き合わせ後の連結用孔には長手方向中央部が大径で両端部が小径の略弾丸状をなす連結ピンが嵌入可能とされた、
ことを特徴とするトラフ。
- 前記連結用孔は、開口部が大径で、底部が小径の円錘台形状あるいは角錐台形状をなして構成された、
ことを特徴とする請求項1、請求項2または請求項3記載のトラフ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006005898U JP3125862U (ja) | 2006-07-24 | 2006-07-24 | トラフ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006005898U JP3125862U (ja) | 2006-07-24 | 2006-07-24 | トラフ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3125862U true JP3125862U (ja) | 2006-10-05 |
Family
ID=43475707
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006005898U Expired - Lifetime JP3125862U (ja) | 2006-07-24 | 2006-07-24 | トラフ |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3125862U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011061997A (ja) * | 2009-09-11 | 2011-03-24 | Doi Seisakusho:Kk | 電線共同溝用トラフ |
JP2019161684A (ja) * | 2018-03-07 | 2019-09-19 | 東京電力ホールディングス株式会社 | 挿入用内管および挿入方法 |
-
2006
- 2006-07-24 JP JP2006005898U patent/JP3125862U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2011061997A (ja) * | 2009-09-11 | 2011-03-24 | Doi Seisakusho:Kk | 電線共同溝用トラフ |
JP2019161684A (ja) * | 2018-03-07 | 2019-09-19 | 東京電力ホールディングス株式会社 | 挿入用内管および挿入方法 |
JP7057917B2 (ja) | 2018-03-07 | 2022-04-21 | 東京電力ホールディングス株式会社 | 挿入用内管および挿入方法 |
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