JP5489450B2 - 開封前加熱用包装袋 - Google Patents
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Description
ここで、前記開孔が、前記ノッチの形成された側に、該ノッチに向けて凸となる湾曲部を有することが好ましい。
また、前記開孔が、吊り下げ用の穴であることが好ましい。
また、前記膨出シール部および前記開封開始部が包装袋の少なくとも一方の側辺に設けられ、対向する側辺の外縁から前記開封開始部の開孔まで引き裂いた後、前記開封開始部の前記開孔の第2の鋭角部により、開封破断片が破断可能とされたことが好ましい。
また、前記開孔が、前記ノッチの形成された側に、該ノッチに向けて凸となる湾曲部を有し、前記湾曲部が円弧または円弧と直線とからなることが好ましい。
また、前記開孔が、一の膨出シール部に複数形成されていることも可能である。
また、前記包装袋が開封開始位置から直線状に引き裂き可能とされたことが好ましい。
そして、膨出シール部に第1の鋭角部を有する開孔を設けたので、開孔の開封予定方向の幅を広くすることができ、開封開始部を発見しやすい。また、視力が大きく低下してノッチを見つけにくい人の場合であっても、周辺シール部の表面を指でなぞることにより、開孔を見つけることができる。この場合、不用意な開封を避けるためにノッチの長さを短くしても、開孔を見つけることで、ノッチの所在を認識することができる。しかも、ノッチそのものを探さなくてもよく、包装袋の周縁エッジに触れる必要がないので、周縁エッジやノッチの角で指を傷つける恐れがない。
前記開孔が、ノッチの形成された側に、ノッチに向けて凸となる湾曲部を有する場合には、包装袋ごと湯煎して内容品を温めるに際して、開孔に箸等を通して湯煎から取り出すことができる。すなわち、開孔に箸を通して包装袋をぶら下げたり、フックを通して包装袋を吊り下げたりするときにも、湾曲部の側で重力を支えることができ、第1や第2の鋭角部から引き裂きが開始したり、さらにはその第1や第2の鋭角部の引き裂かれた箇所から内容品が漏れ出すことを防止することができる。
湾曲部が円弧または円弧と直線とからなるものであるとこの様な効果が顕著となる。
第2の鋭角部は、包装袋の横幅と充填される内容物の重量に応じて、水平ないし垂直の間の適宜な角度で、斜め下方に切り裂く方向に形成されるので、開孔にフックが挿通されて包装袋が吊り下げられた場合でも、第2の鋭角部から不用意な開封が開始されることがない。
前記開孔が、一の膨出シール部に複数形成されていることにより、膨出シール部の幅が広い場合でも、容易に開封することができる。
そして、前記包装袋が開封開始位置から直線状に引き裂き可能とされていると容易に引き裂くことができる。また、対向する側辺に開封開始部が設けられている場合には、確実に破断線を開封開始部に到達させることができる。
図1は、本発明の包装袋の第1形態例を示す図であり、図1(a)は左側面図、図1(b)は平面図、図1(c)は正面図、図1(d)は底面図、図1(e)は図1(c)中のA−A線に沿う部分拡大断面図、図1(f)は膨らませた状態の中央縦断面図である。背面図は正面図と、右側面図は左側面図と、それぞれ同一に表されるので省略する。
開孔15の湾曲部16は、ノッチに向けて凸となる形状であれば特に制限されず、円弧、楕円弧、放物線など、あるいはこれら同士、さらにはそれらと直線の組み合わせなど、種々の形状が可能である。これらのうち、湾曲部16が円弧または円弧と直線とからなるものであると、開孔15の縦方向の幅を大きくすることができるので、開孔15に箸等を通して湯煎から取り出すことが容易となる。
図1では、膨出シール部12が周辺外縁と平行に形成された態様が現されているが、特にこれに限定されるものではない。例えば、周辺シール部11が包装袋の底辺から上部に向かうに従い、漸次、拡幅するようにして、その上部を膨出シール部12としてもよい。
さらに、ガスバリア性や水蒸気バリア性を付与するために、ポリ塩化ビニリデン層、エチレン−ビニルアルコール共重合体層や金属箔、金属蒸着層、金属酸化物などのセラミックを蒸着してなるセラミック蒸着層などを設けたものが好適である。金属箔や金属蒸着層に用いられる金属としては、例えばアルミニウムを用いることができる。セラミックとしては、アルミナ(酸化アルミニウム)やシリカ(酸化ケイ素)等が例示される。
前記シーラント層を構成する樹脂としては、ポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(PP)などが挙げられる。また、前記基材層は、ポリエチレンテレフタレート(PET)等のポリエステル系樹脂、ナイロン等のポリアミド系樹脂などからなる単層または多層の組み合わせを用いることができる。これらの基材層は、強度を上げるために複数積層されてもよい。
また、視力が大きく低下してノッチ14を見つけにくい人の場合であっても、周辺シール部11の表面を指でなぞることにより、開孔15を見つけることができる。この場合、不用意な開封を避けるためにノッチ14の長さを短くしても、開孔15を見つけることで、ノッチ14の所在を認識することができる。しかも、ノッチ14そのものを探さなくてもよく、包装袋10の周縁エッジに触れる必要がないので、周縁エッジやノッチ14の角で指を傷つける恐れがない。なお、指を傷つけないように注意して、包装袋10の周縁エッジをなぞって、ノッチ14を見つけてもよいことは勿論である。
その後、開封予定方向を向く第2のノッチとも言える第1の鋭角部17から開封を再開すれば、反対側の側辺の開封開始部13(反対側の側辺に開封開始部13が設けられていない場合は、反対側の側辺外縁)まで包装袋10を横断する引き裂き線を容易に形成し開封することができる。このとき、ノッチ14から開孔15(詳しくは第1の鋭角部17)までの部分が全体として大きな裂け目となっているので、指の位置を第1の鋭角部17の近くに直さずとも、ノッチ14を引き裂いたときの指の位置のまま力を加え続けることで、容易に第1の鋭角部17から引き裂くことができる。
この様に、開封開始部13が第1の鋭角部17を有することにより、第1の鋭角部17から生じる引き裂き線が確実に開封予定方向に向かうので、意図しない方向へ引き裂き線が向かうことを防止することができ、開封が容易となる。
また、引き裂き線が膨出シール部12を横断するために必要な、ノッチ14および第1の鋭角部17からの引き裂き長さが、開孔15の大きさだけ短くて済むので、膨出シール部12の幅が広くても、開封しやすいものとなる。
なお、図4は、本発明の包装袋の第4形態例を示す図であり、第3形態例において、ノッチをIノッチとしたものである。図4に示す第4形態例の包装袋20Aは、図3に示す第3形態例の包装袋20と同様の機能を有しているので、以下、図3を参照してこれらの包装袋を説明する。
この包装袋100の開封をノッチ14から開始する場合には、第1の鋭角部17を有する開孔15が開封開始部として機能し、ノッチ14から開孔15まで切り裂いた後、開封予定方向に向かう第1の鋭角部17を利用して包装袋100を開封することができる。
また、包装袋100の開封をノッチ101から開始する場合には、ノッチ101と対向する側辺の、ノッチ101の延長線上に位置する開孔15を開封停止部として利用し、ノッチ101からの開封線を開孔15で一旦停止した後、包装袋100を持ち替えてその支持を開孔15の側に移動し、さらに開封停止部の第2の鋭角部102から周辺外縁まで切断線を形成することができる。
Claims (7)
- 開封前に加熱される内容品が収納される包装袋であって、開封開始位置およびその近傍の周辺シール部が包装袋の内側に膨出してシールされてなる膨出シール部に、周辺外縁に端を発するノッチと該ノッチに連続しない開孔とからなる開封開始部が設けられ、前記開孔が包装袋の開封予定方向に向かう第1の鋭角部と前記ノッチの形成された側に第2の鋭角部とを有し、前記第2の鋭角部が前記ノッチの形成された側において該ノッチの下方にずれた位置に向かう形状であることを特徴とする開封前加熱用包装袋。
- 前記開孔が、前記ノッチの形成された側に、該ノッチに向けて凸となる湾曲部を有することを特徴とする請求項1に記載の開封前加熱用包装袋。
- 前記開孔が、吊り下げ用の穴であることを特徴とする請求項1または2に記載の開封前加熱用包装袋。
- 前記膨出シール部および前記開封開始部が包装袋の少なくとも一方の側辺に設けられ、対向する側辺の外縁から前記開封開始部の開孔まで引き裂いた後、前記開封開始部の前記開孔の第2の鋭角部により、開封破断片が破断可能とされたことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の開封前加熱用包装袋。
- 前記開孔が、前記ノッチの形成された側に、該ノッチに向けて凸となる湾曲部を有し、前記湾曲部が円弧または円弧と直線とからなることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の開封前加熱用包装袋。
- 前記開孔が、一の膨出シール部に複数形成されていることを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載の開封前加熱用包装袋。
- 前記包装袋が開封開始位置から直線状に引き裂き可能とされたことを特徴とする請求項1ないし6のいずれかに記載の開封前加熱用包装袋。
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