JP5486571B2 - エレベータのかご内照明装置 - Google Patents

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本発明は、エレベータの乗かごの天井付近に設けられ、蛍光灯が嵌着可能なC形状部を有するばね金具を備えたエレベータのかご内照明装置に関する。
図4は従来の蛍光灯を備えたエレベータのかご内照明装置を示す縦断面図である。この図4に示す従来の照明装置20は、照明光を拡散させる拡散板6と、エレベータの乗かごの天井3に装着され、拡散板6を保持する板枠7と、これらの板枠7と拡散板6で形成される筐体部の内部に配置され、保持部材9によって天井3に保持され、円環状の蛍光灯21が嵌着されるC形状部8aを有するばね金具8とを備えている。また、蛍光灯21の中央の天井3部分に保持部材9によって安定器15が保持され、この安定器15は配線材14によってエレベータの電源装置に接続されている。蛍光灯21と拡散板6との距離X3は、拡散板6に生じる光ムラを少なくする距離に設定されている。
図5は従来のLEDパネルを備えたエレベータのかご内照明装置を示す縦断面図である。この図5に示す従来の照明装置30は、板枠7と拡散板6で形成される筐体部の内部に配置され、保持部材33によってエレベータの乗かごの天井3に保持され、複数のLED31aが設けられたLEDパネル31を備えている。また、天井3には保持部材33によって、LEDパネル31の電源装置34がLEDパネル31の横方向の天井3部分に保持部材33によって保持され、この電源装置34は、配線材35に接続されている。この種のLEDパネルを備えたかご内照明装置は、特許文献1に開示されている。
特開2004−338825号公報
昨今、エレベータのかご内照明装置として、上述した図5に示すようなLEDパネル31を備えた照明装置30が要望されている。新設のエレベータの乗かご内に、図5に示すようなLEDパネル31を備えた照明装置30を取り付ける場合には問題が無いが、図4に示すような蛍光灯21を備えた既設のエレベータの乗かごに設けられる照明装置20を、図5に示すようなLEDパネル31を備えた照明装置30にリニューアルする場合には問題がある。
すなわち、図4に示す照明装置20を図5に示す照明装置30に変更するには、例えば天井3を新しい天井3に交換し、その天井に図5に示す保持部材33を挿通させる取付穴32を形成する。このような状態からLEDパネル31を保持する保持部材33、及び電源装置34を保持する保持部材33を取付穴32のそれぞれに挿通させて、天井3に取り付けることが行われる。
ところで、このような作業を行う場合、エレベータの利用を停止させた状態において、乗かごを部分解体し、乗り場側の開口部から取り外した既設の天井3を搬出させた後、新設の天井3を吊って乗かごの上部に移動させ、再度乗かごを組み立て調整することが必要となる。このために、部品コストが高くなるとともに、多大の作業時間を要し、エレベータの停止に伴うエレベータの利用者に対するサービス性が著しく低下する。
なお、図4に示すような照明装置20において、蛍光灯21とばね金具8、及び安定器15を簡単に取り外せる場合には、既設の天井3を撤去しないでそのまま流用することがある。しかし、このような場合でも、図5に示すようなLEDパネル31を取り付けるための取付穴を天井3に多数形成する煩雑な作業が必要となる。したがって、このように既設の天井3を流用できる場合でも、リニューアルのために多大の作業時間が必要になり、エレベータの停止に伴うエレベータの利用者に対するサービス性が著しく低下する問題を生じる。
本発明は、上述した従来技術における実状からなされたもので、その目的は、既設のエレベータの乗かごに備えられる蛍光灯を有する照明装置を、複数のLEDが設けられたLEDパネルを有する照明装置にリニューアルするに際し、天井の交換を要することなく、また天井の加工を要することなく、LEDパネルを設置することができるエレベータのかご内照明装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明に係るエレベータのかご内照明装置は、エレベータの乗かごの天井付近に設けられ、照明光を拡散させる拡散板と、上記天井に装着され、上記拡散板を保持する板枠と、これらの板枠と拡散板とによって形成される筐体部の内部に配置されて上記天井に保持され、蛍光灯が嵌着可能なC形状部を有するばね金具とを備えたエレベータのかご内照明装置において、複数のLEDが設けられたLEDパネルと、上記ばね金具の上記C形状部に係着され、配線材が接続される電源装置が搭載され、下方に上記LEDパネルが取り付けられる取付部材と、上記ばね金具の上記C形状部に嵌着され、上記取付部材を上記C形状部の内面に押圧する押圧部材とを備えたことを特徴としている。
このように構成した本発明は、既設のエレベータの乗かごに備えられる蛍光灯を有する照明装置を、複数のLEDが設けられたLEDパネルを有する照明装置にリニューアルするに際しては、天井に装着されている板枠から拡散板を取り外し、ばね金具のC形状部に嵌着されている蛍光灯を取り外し、乗かごの天井に設けられている安定器に接続されている配線材の中途を切断し、安定器に接続される配線材部分を除く配線材部分を仮保持しておく。
ここで、電源装置が搭載された取付部材をばね金具のC形状部に係着させ、この状態でばね金具のC形状部に押圧部材を嵌着させる。これにより、取付部材は押圧部材とばね金具のC形状部とによって挟持されるようにして固定される。ここで複数のLEDが設けられたLEDパネルを取付部材の下方に取り付ける。
例えばこのような状態で、LEDパネルと電源装置とを配線材で接続する。また、取付部材に搭載した電源装置に接続された配線材と、上述の安定器に接続されていて切断され、仮保持されている配線材とを接続する。このようにしてリニューアルが終了する。
上述のように本発明は、天井の交換を要することなく、また天井の加工を要することなく、複数のLEDが設けられたLEDパネルを設置することができ、蛍光灯を備えたものからLEDパネルを備えたものに変更するリニューアルに要する作業時間を少なく抑えることができる。
また本発明は、上記発明において、上記取付部材を上記押圧部材の下方に配置し、上記LEDパネルを上記取付部材よりも大きな形状に形成したことを特徴としている。このように構成した本発明は、比較的大きな形状寸法のLEDパネルを設けることができるので、乗かご内の照明に必要とされる所望の照度を確保するに際し、LEDパネルの設置枚数を少なくすることができる。したがって本発明は、リニューアルに要する作業時間をさらに少なくすることができる。
また本発明は、上記発明において、上記取付部材を上記押圧部材の上方に配置し、LEDパネルを上記取付部材よりも小さく、上記ばね金具に干渉しない形状に形成したことを特徴としている。このように構成した本発明は、LEDパネルと拡散板との距離を大きく確保することができる。これにより、拡散板に光ムラが生じることを抑えることができる。
また本発明は、上記発明において、上記押圧部材は、上記ばね金具の上記C形状部に嵌着可能な円環状の蛍光灯と略同等の形状を有する環状部材から成ることを特徴としている。このように構成した本発明は、押圧部材によってばね金具のC形状部に係着された取付部材を強固に保持させることができ、安定したLEDパネル設置構造を実現させることができる。
本発明は、複数のLEDが設けられたLEDパネルと、蛍光灯が嵌着可能なばね金具のC形状部に係着され、配線材が接続される電源装置が搭載され、下方にLEDパネルが取り付けられる取付部材と、ばね金具のC形状部に嵌着され、取付部材をC形状部の内面に押圧する押圧部材とを備えた構成にしてある。この構成に伴って本発明は、既設のエレベータの乗かごに備えられる蛍光灯を有する照明装置を、複数のLEDが設けられたLEDパネルを有する照明装置にリニューアルするに際し、天井の交換を要することなく、また天井の加工を要することなく、LEDパネルを設置することができ、リニューアルに要する作業時間を少なく抑えることができる。これにより、エレベータの利用者に対するかご内照明装置のリニューアルに伴うサービス性の低下を従来技術よりも少なく抑えることができる。
本発明に係るエレベータのかご内照明装置の第1実施形態が備えられるエレベータの乗かご内部を示す斜視図である。 本発明の第1実施形態に係るかご内照明装置を示す縦断面図である。 本発明の第2実施形態に係るかご内照明装置を示す縦断面図である。 従来の蛍光灯を備えたエレベータのかご内照明装置を示す縦断面図である。 従来のLEDパネルを備えたエレベータのかご内照明装置を示す縦断面図である。
以下、本発明に係るエレベータのかご内照明装置の実施の形態を図に基づいて説明する。
図1は本発明に係るエレベータのかご内照明装置の第1実施形態が備えられるエレベータの乗かご内部を示す斜視図である。この図1に示すように、エレベータの乗かごは、床1と、この床1の側壁を形成する側板2と、天井3と、かごドア4とが備えられている。天井3には、第1実施形態に係る照明装置5が設けられている。
図2は本発明の第1実施形態に係るかご内照明装置を示す縦断面図である。この図2に示すように第1実施形態に係る照明装置5は、照明光を拡散させる拡散板6と、エレベータの乗かごの天井3に装着され、拡散板6を保持する板枠7と、これらの板枠7と拡散板6で形成される筐体部の内部に配置され、保持部材9によって天井3に保持され、円環状の蛍光灯が嵌着可能なC形状部8aを有するばね金具8とを備えている。ばね金具8のそれぞれは、保持部材9によって天井9に固定されている。これらの構成は、上述した図4に示した従来の照明装置20におけるのと同等である。
この第1実施形態は、複数のLED18aが設けられたLEDパネル18と、複数のばね金具8のそれぞれのC形状部8aに係着され、配線材12が接続される電源装置11が搭載され、下方にLEDパネル18が取り付けられる取付部材10とを備えている。取付部材10の下面には連結部材17を一体に設けてあり、LEDパネル18は連結部材17に対して位置合わせをした後、上方に押し込むことにより容易に連結部材17に固定されるようになっている。
また、この第1実施形態は、ばね金具8のC形状部8aに嵌着され、取付部材10をC形状部8aの内面に押圧する押圧部材16を備えている。この押圧部材16は、例えばばね金具8のC形状部8aに嵌着される図4に示す蛍光灯21と略同等の径寸法を有し、所定長さに形成された棒状部材からなっている。すなわち、複数のばね金具8のC形状部8aごとに、押圧部材16を嵌着させてある。
上述のようにして、押圧部材16の下方に配置される取付部材10は、例えばLEDパネル18よりも小さな形状に形成してある。すなわち、LEDパネル18を取付部材10よりも大きな形状に形成してある。
なお、この第1実施形態は、図2に示すように、天井3とLEDパネル18との距離X1が比較的大きくなり、これに伴ってLEDパネル18と拡散板6との距離が小さくなりがちである。しかし、この第1実施形態は、板枠7を、LEDパネル18と拡散板6との距離が拡散板6の光ムラを抑えることができる距離となる高さ寸法を有するように予め設定してある。
このように構成した第1実施形態は、例えば、図4に示した既設のエレベータの乗かごに備えられる蛍光灯21を有する照明装置20から、LEDパネル18を有する照明装置5にリニューアルしたものである。
図4に示した照明装置20から、この第1実施形態に係る照明装置5にリニューアルするに際しては、天井3に装着されている板枠7から拡散板6を取り外し、ばね金具8のC形状部8aに嵌着されている図4に示す蛍光灯21を取り外すことが行われる。ここで乗かごの天井3に設けられている安定器15に接続されている配線材14の中途を切断し、安定器15に接続されている配線材部分を除く配線材14部分を仮保持しておくことが行われる。切断され仮保持される配線材14には所定の末端処理が施される。また、この第1実施形態にあっては、安定器15を取り外すことなく、天井3に取り付けられた状態とする。
ここで、電源装置10が搭載された取付部材10をばね金具8のC形状部8aの下方部分に係着させ、この状態でばね金具8のC形状部8aに押圧部材16を嵌着させる。これにより、取付部材10は押圧部材16とばね金具8のC形状部8aとによって挟持されるようにして固定される。取付部材10に搭載された電源装置11は、安定器15の下方に配置された状態となる。
この状態で、複数のLED18aが設けられたLEDパネル18を、取付部材10の下面に設けた連結部材17に対して位置合わせした後、上方に押し込む。これによりLEDパネル18は連結部材17に固定される。
例えばこのような状態で、LEDパネル18と電源装置11とを図示しない配線材で接続する。また、取付部材10に搭載した電源装置11に接続された配線材12と、上述の安定器15に接続されていて切断され、仮保持される配線材14とを閉端圧着端子13によって連結する。このようにしてリニューアルが終了する。
上述のように、この第1実施形態は、既設のエレベータの乗かごに備えられる蛍光灯21を有する照明装置20を、複数のLED18aが設けられたLEDパネル18を有する照明装置5にリニューアルするに際し、天井3の交換を要することなく、また、天井3の加工を要することなく、LEDパネル18を設置することができ、リニューアルに要する作業時間を少なく抑えることができる。これにより、エレベータの利用者に対するかご内照明装置のリニューアルに伴うサービス性の低下を少なく抑えることができる。
また、この第1実施形態は、取付部材10を押圧部材16の下方に配置し、LEDパネル18を取付部材10よりも大きな形状に形成してあることから、比較的大きな形状のLEDパネル18を設けることができる。これにより、この第1実施形態は、乗かご内の照明に必要とされる所望の照度を確保するに際し、LEDパネル18の設置枚数を少なくすることができる。したがって、リニューアルに要する作業をさらに少なくすることができる。
図3は本発明の第2実施形態に係るかご内照明装置を示す縦断面図である。この第2実施形態に係る照明装置5は、既設のエレベータの乗かごの天井3に取り付けられていた安定器15が取り外され、取付部材10Aをばね金具8のC形状部8aの上部に係着させることによって取付部材10Aを押圧部材16の上方に配置してある。また、複数のLED18Aaを有するLEDパネル18Aを取付部材10Aよりも小さく、ばね金具8に干渉しない形状に形成してある。その他の構成は上述した第1実施形態と同等である。
このように構成した第2実施形態にあっても、第1実施形態と同様にしてリニューアルすることにより、リニューアルに要する作業時間を少なく抑えることができ、この点で第1実施形態と同等の作用効果が得られる。
また、この第2実施形態は、取付部材10Aを押圧部材16の上方に配置し、LEDパネル18Aを取付部材10Aよりも小さく、ばね金具8に干渉しない形状に形成したことから、天井3とLEDパネル18Aとの距離X2を小さくすることができる。すなわち、LEDパネル18Aと拡散板6との距離を大きく確保することができる。これにより、板枠7の高さ寸法を第1実施形態におけるよりも低くしても、拡散板6に光ムラが生じることを抑えることができる。
なお、上記各実施形態は、押圧部材16が、ばね金具8のC形状部8aに嵌着される図4に示す蛍光灯21と略同等の径寸法を有し、所定長さの棒状部材から成っているが、本発明は、押圧部材16をこのように構成することには限られない。例えば押圧部材16を、ばね金具8のC形状部8aに嵌着可能な図4に示す蛍光灯21と略同形状の環状部材から成る構成にしてもよい。このように構成したものでは、押圧部材によってばね金具8のC形状部8aに係着された取付部材10,10Aを強固に保持させることができ、安定したLEDパネル設置構造を実現させることができる。
3 天井
5 照明装置
6 拡散板
7 板枠
8 ばね金具
8a C形状部
9 保持部材
10 取付部材
10A 取付部材
11 電源装置
12 配線材
13 閉端圧着端子
14 配線材
16 押圧部材
17 連結部材
18 LEDパネル
18A LEDパネル
18a LED
18Aa LED
20 照明装置
21 蛍光灯

Claims (4)

  1. エレベータの乗かごの天井付近に設けられ、照明光を拡散させる拡散板と、上記天井に装着され、上記拡散板を保持する板枠と、これらの板枠と拡散板とによって形成される筐体部の内部に配置されて上記天井に保持され、蛍光灯が嵌着可能なC形状部を有するばね金具とを備えたエレベータのかご内照明装置において、
    複数のLEDが設けられたLEDパネルと、
    上記ばね金具の上記C形状部に係着され、配線材が接続される電源装置が搭載され、下方に上記LEDパネルが取り付けられる取付部材と、
    上記ばね金具の上記C形状部に嵌着され、上記取付部材を上記C形状部の内面に押圧する押圧部材とを備えたことを特徴とするエレベータのかご内照明装置。
  2. 請求項1に記載のエレベータのかご内照明装置において、
    上記取付部材を上記押圧部材の下方に配置し、上記LEDパネルを上記取付部材よりも大きな形状に形成したことを特徴とするエレベータのかご内照明装置。
  3. 請求項1に記載のエレベータのかご内照明装置において、
    上記取付部材を上記押圧部材の上方に配置し、LEDパネルを上記取付部材よりも小さく、上記ばね金具に干渉しない形状に形成したことを特徴とするエレベータのかご内照明装置。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載のエレベータのかご内照明装置において、
    上記押圧部材は、上記ばね金具の上記C形状部に嵌着可能な円環状の蛍光灯と略同等の形状を有する環状部材から成ることを特徴とするエレベータのかご内照明装置。
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