JP2015016961A - エレベーターの乗りかご内照明装置 - Google Patents

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隆之 西堀
Takayuki Nishibori
隆之 西堀
長谷川 裕子
Hiroko Hasegawa
裕子 長谷川
健二 櫻井
Kenji Sakurai
健二 櫻井
実 小野寺
Minoru Onodera
実 小野寺
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【課題】乗りかご上部に脱着用のスペースを設けることを要さないと共に、作業工程の低減を図り、かつ乗客のいたずらにより装置が取外されることを防ぐことのできるエレベーターの乗りかご照明装置の提供。【解決手段】壁面を形成する側板5に乗りかご内を照らす光源が配置されるものにあって、光源および遮蔽板11を一体とした照明ユニットUを設け、この照明ユニットUを上下方向にスライド可能に配置すると共に、その隣接する側板5と対向する位置に第1の係合部(12)を備え、照明ユニットUと隣接する側板5には、照明ユニットUが押し上げ位置にある時に、第1の係合部(12)と係合する第2の係合部13が設けられ、かつ、幅木15を脱着自在とし、この幅木15裏面側に、照明ユニットU下端に当接可能であり、照明ユニットUを押し上げ位置にて保持可能な固定部16を設けたものである。【選択図】図1

Description

本発明は、エレベーターの乗りかご内照明装置に関する。
エレベーターの乗りかご内照明装置として、乗りかごの天井に照明装置を設置し、光を照射するものが一般的であるが、近年、乗りかご内の照度や意匠性を向上するため、乗りかごの壁面、すなわち側板に照明装置を配置したものが提案されており、この種のものとして、特開2012−82044号公報(特許文献1)がある。この公報には、側板間に設けられる目地部に、乗りかご内を照らすLEDを配置したものにおいて、目地部に配置され、幅寸法が目地部の幅寸法と同等の寸法から成り、LEDが縦方向に複数個配設された基板と、この基板が装着されるとともに、目地部に配置され、側板に着脱自在に係止される固定部材と、目地部に配置され、基板に配置されたLEDを覆うカバー体とを備え、乗りかごの天井の近傍に位置する目地部の部分に、他の部分に比べて照度を高くする基板に配設されたLEDによって形成した、すなわちLEDの配設個数を多くした高照度発光部を設けた構成にしてある、と記載されている。
特開2012−82044号公報
ところで、前述した従来のものでは、光源としてLEDが用いられている。LEDは、従来の蛍光灯や白熱電球と比較し、長寿命であるため保全周期が長くなるが、やはりLEDの球切れや基板の故障などは生じるものであり、このような時にはLEDや基板の交換作業が必要となる。前述したものでは、乗りかご内よりLEDおよび基板が装着される固定部材を天井方向に押し上げることにより、達磨穴を介した側板との係合を解除し、LEDおよび基板を取外すようになっている。しかしながら、固定部材を押し上げるためには、天井と固定部材との間に、押し上げ代、すなわち脱着用のスペースが必要となる。このような脱着用のスペースを設けると人目につき易い乗りかご上部の照度が低下することから、この部分の照度を増すために特別な構造としたり、脱着用のスペースを隠すためのカバーを別途設ける必要があるといった課題があった。また、側板に係止される固定部材と目地部に配置されるカバー体、すなわち遮蔽板とは別体であることから、作業工程が比較的多くなるという課題もあった。さらに、乗客の手の届く位置に取外し可能に配設される遮蔽板の固定に特別な工夫がなされておらず、このため悪意を持った乗客が遮蔽板を外し、固定部材を押し上げて照明装置を取外してしまう虞もあった。
本発明は、前述した従来技術における実状からなされたもので、その目的は、乗りかご上部に脱着用のスペースを設けることを要さないと共に、作業工程の低減を図り、かつ乗客のいたずらにより装置が取外されることを防ぐことのできるエレベーターの乗りかご照明装置を提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明は、壁面を形成する複数の側板と、これらの側板と床との間に配置される幅木とを備えた乗りかごにあって、前記側板に前記乗りかご内を照らす光源が配置されると共に、前記光源の前面を覆う遮蔽板を設けたエレベーターの乗りかご内照明装置において、前記光源および前記遮蔽板を一体とした照明ユニットを設け、この照明ユニットを上下方向にスライド可能に配置すると共に、その隣接する側板と対向する位置に第1の係合部を備え、前記照明ユニットと隣接する側板には、前記照明ユニットが押し上げ位置にある時に、前記第1の係合部と係合する第2の係合部が設けられ、かつ、前記幅木を脱着自在とし、この幅木裏面側に、前記照明ユニット下端に当接可能であり、前記照明ユニットを押し上げ位置にて保持可能な固定部を設けたことを特徴としている。
このように構成した発明にあっては、乗りかご内の照明装置の保全作業を行うため照明ユニットを取外す場合、側板と床との間に配置される幅木を取外し、この幅木裏面側に設けられる固定部を操作して、照明ユニットを押し上げ位置から下方向に変位する。これにより照明ユニット側の第1の係合部と側板側の第2の係合部との係合が解除され、この状態で照明ユニットを側板から離れる方向に移動することにより、光源および遮蔽板を一体とした照明ユニットを側板から取外す。このように照明ユニットを下方向に変位させて取外すものであり、人目につき易い乗りかご上部に脱着用のスペースを設けることを要さない。また、光源および遮蔽板を一体化していることから、光源および遮蔽板をまとめて脱着することができ、これによって、現場における作業工程を低減することができる。さらに、照明ユニットを側板との係合位置に保持する固定部は、通常、幅木により人目から隠されていることから、いたずらにより照明ユニットが取外されることを防ぐことができる。
また、本発明は、前記第1の係合部が、前記照明ユニットの両側辺に形成される断面略L字状の切り欠きから成り、前記照明ユニットが押し上げ位置にある時に、前記第2の係合部が前記切り欠きの垂直部に位置して係合することを特徴としている。
このように構成した発明にあっては、固定部を操作して照明ユニットを押し上げ位置から下方向に変位すると、側板側の第2の係合部は切り欠きの水平部に位置し、この状態で照明ユニットを側板から離れる方向に移動することにより、照明ユニットを側板から取外す。これによって、照明ユニットの側板への脱着を容易に行うことができる。
さらに、本発明は、前記固定部が、前記遮蔽板を上下方向にスライドするジャッキボルトを備えることを特徴としている。
このように構成した発明にあっては、ジャッキボルトを回動することにより照明ユニットを上下方向に変位する。これにより、固定部の作業性を向上し、照明ユニットの脱着作業を容易なものとすることができる。
本発明によれば、光源および遮蔽板を一体とした照明ユニットを設け、この照明ユニットを上下方向にスライド可能に配置すると共に、その隣接する側板と対向する位置に第1の係合部を備え、照明ユニットと隣接する側板には、照明ユニットが押し上げ位置にある時に、第1の係合部と係合する第2の係合部が設けられ、かつ、幅木を脱着自在とし、この幅木裏面側に、照明ユニット下端に当接可能であり、照明ユニットを押し上げ位置にて保持可能な固定部を設けたことにより、照明ユニットを下方向に変位させて取外すものとし、人目につき易い乗りかご上部に脱着用のスペースを設けることを要さない。これによって、特別な構造とすることなく意匠性を保つことができる。また、脱着用のスペースを隠すためのカバーは一般的な幅木であることから、簡易な構造、および安価なものとすることができる。さらに、光源および遮蔽板を一体化していることから、光源および遮蔽板をまとめて脱着することができ、これによって、現場における作業工程を低減し、作業効率の向上を図ることができる。さらにまた、照明ユニットを側板との係合位置に保持する固定部は、通常、幅木により人目から隠されていることから、いたずらにより照明ユニットが取外されることを防ぐことができる。
また、第1の係合部が、照明ユニットの両側辺に形成される断面略L字状の切り欠きから成り、照明ユニットが押し上げ位置にある時に、第2の係合部が切り欠きの垂直部に位置して係合することにより、照明ユニットの側板への脱着を容易に行うことができる。
さらに、固定部が、照明ユニットを上下方向にスライドするジャッキボルトを備えることにより、固定部の作業性を向上し、照明ユニットの脱着作業を容易なものとすることができる。
本発明に係るエレベーターの乗りかご内照明装置の実施例を示す縦断面図である。 本実施例における側板側の正面図である。 本実施例における乗りかご内照明装置の要部拡大図である。 本発明が適用されるエレベーターの概略構成図である。 本発明が適用されるエレベーターの乗りかごの平面図である。
以下、本発明に係るエレベーターの乗りかご内照明装置の実施例を図に基づき説明する。
エレベーターは、一般に、図4に示すように、建築構造物に形成される昇降路内を昇降する乗りかご1と、この乗りかご1と主ロープ2を介して連結されるつり合いおもり3と、主ロープ2が巻き掛けられるシーブ4aを有し、主ロープ2を介して乗りかご1およびつり合いおもり3を昇降させる巻上機4とを有している。
乗りかご1は、図5に示すように、壁面を形成する複数の側板5を有している。そして、乗りかご1の左右面を形成する側板5aと乗りかご1の奥行き面を形成する側板5bとの間に照明装置6が対となって配置されている。
そして、本実施例では、乗りかご1上部に照明装置6の脱着用のスペースを設けることを要さないと共に、作業工程の低減を図り、かつ乗客のいたずらにより装置が取外されることを防ぐために工夫がなされている。具体的には、図1および図3に示すように、断面略コ字状の筐体7と、筐体7にボルト8により固定される光源、例えば図示しない電源に接続される基板9、およびこの基板9に配列されるLED10と、筐体7に取付けられ、LED10の前面を覆う遮蔽板11とを備えている。なお、これらの筐体7、基板9、LED10および遮蔽板11により照明ユニットUが構成され、この照明ユニットUは、工場にてあらかじめ一体に組み立てられている。
また、照明ユニットUは、上下方向にスライド可能に配置されると共に、図1に示すように、その両側辺に、第1の係合部、すなわち水平部12aおよび垂直部12bを有する断面略L字状の切り欠き12が形成されている。そして、側板5a、5bには、図1および図2に示すように、照明ユニットUが押し上げ位置にある時に、切り欠き12の垂直部12bに位置して係合する第2の係合部13が設けられている。
さらに、図1に示すように、側板5下端と床14との間に幅木15が配置されると共に、この幅木15は脱着自在に構成されている。さらに、幅木15の裏面側に、照明ユニットU下端に当接可能であり、照明ユニットUを押し上げ位置にて固定可能な固定部16が設けられている。この固定部16は、例えばかご床枠17の上端水平部に螺合され、その上端部が照明ユニットU下端に当接して照明ユニットUを上下方向に変位するジャッキボルト18を備えている。
本実施例にあっては、通常時、図1に示すように、ジャッキボルト18の上端部を照明ユニットU下端に当接させ、照明ユニットUを押し上げ位置に保持する。この時、第2の係合部13は切り欠き12の垂直部12bに位置しており、照明ユニットUは側板5に係合されている。また、側板5と床14との間に幅木15が装着され、幅木15の裏面側に固定部16が配置される。これによって、照明ユニットUの脱着を行うために操作される固定部16は幅木15により人目から隠されている。
そして、照明装置6の保全作業、例えば基板9、或いはLED10の故障により照明ユニットUを取外す場合、作業員は、側板5と床14との間に配置される幅木15を取外す。次いで、この幅木15裏面側に設けられる固定部16のジャッキボルト18を螺退させ、照明ユニットUを押し上げ位置から下方向に変位する。照明ユニットUを下方向に変位させることにより、第2の係合部13は切り欠き12の垂直部12bから水平部12aへと移動する。第2の係合部13が切り欠き12の水平部12aに位置した状態で照明ユニットUを側板5から離れる方向に水平に移動することにより照明ユニットUを取外す。この後、新たな照明ユニットUを前述したものと逆の手順で側板5に取付け、復旧する。なお、既設の照明ユニットUは現場ではなく、工場等の外部にて必要に応じて基板9やLED10の交換を行い、現場では新旧の照明ユニットUを一体的に交換するだけである。
本実施例によれば、筐体7、基板9、LED10および遮蔽板11を一体とした照明ユニットUを設け、この照明ユニットUを上下方向にスライド可能に配置すると共に、その隣接する側板5a、5bと対向する位置に第1の係合部となる切り欠き12を備え、照明ユニットUと隣接する側板5a、5bには、照明ユニットUが押し上げ位置にある時に、切り欠き12と係合する第2の係合部13が設けられ、かつ、幅木15を脱着自在とし、この幅木15裏面側に、照明ユニットU下端に当接可能であり、照明ユニットUを押し上げ位置にて保持可能な固定部16を設けたことにより、照明ユニットUを下方向に変位させて取外すものとし、人目につき易い乗りかご1上部に脱着用のスペースを設けることを要さない。これによって、特別な構造とすることなく意匠性を保つことができる。また、脱着用のスペースを隠すためのカバーは一般的な幅木15であることから、簡易な構造、および安価なものとすることができる。さらに、筐体7、基板9、LED10および遮蔽板11を一体化していることから、これらをまとめて脱着することができ、これによって、現場における作業工程を低減し、作業効率の向上を図ることができる。さらにまた、照明ユニットUを側板5との係合位置に保持する固定部16は、通常、幅木15により人目から隠されていることから、いたずらにより照明ユニットUが取外されることを防ぐことができる。
また、第1の係合部が、照明ユニットUの両側辺に形成される断面略L字状の切り欠き12から成り、照明ユニットUが押し上げ位置にある時に、第2の係合部13が切り欠き12の垂直部12bに位置して係合することにより、照明ユニットUの側板5への脱着を容易に行うことができる。
さらに、固定部16が、照明ユニットUを上下方向にスライドするジャッキボルト18を備えることにより、固定部16の作業性を向上し、照明ユニットUの脱着作業を容易なものとすることができる。
なお、本発明は前述した実施例に限定されるものではなく、様々な変形例が含まれる。また、前述した実施例の構成の一部について、他の構成の追加・削除・置き換えをすることが可能である。例えば前述した実施例では、乗りかご1の左右面を形成する側板2aと乗りかご1の奥行き面を形成する側板2bとの間に照明装置6を2つ配置した例を示したが、本発明はこれに限られるものではなく、照明装置の配置箇所および配置個数は任意に応じたものとすることができる。
1 乗りかご
5 側板
6 照明装置
7 筐体
9 基板
10 LED
11 遮蔽板
12 切り欠き(第1の係合部)
12a 水平部
12b 垂直部
13 第2の係合部
15 幅木
16 固定部
18 ジャッキボルト

Claims (3)

  1. 壁面を形成する複数の側板と、これらの側板と床との間に配置される幅木とを備えた乗りかごにあって、前記側板に前記乗りかご内を照らす光源が配置されると共に、前記光源の前面を覆う遮蔽板を設けたエレベーターの乗りかご内照明装置において、
    前記光源および前記遮蔽板を一体とした照明ユニットを設け、この照明ユニットを上下方向にスライド可能に配置すると共に、その隣接する側板と対向する位置に第1の係合部を備え、前記照明ユニットと隣接する側板には、前記照明ユニットが押し上げ位置にある時に、前記第1の係合部と係合する第2の係合部が設けられ、かつ、前記幅木を脱着自在とし、この幅木裏面側に、前記照明ユニット下端に当接可能であり、前記照明ユニットを押し上げ位置にて保持可能な固定部を設けたことを特徴とするエレベーターの乗りかご内照明装置。
  2. 前記第1の係合部が、前記照明ユニットの両側辺に形成される断面略L字状の切り欠きから成り、前記照明ユニットが押し上げ位置にある時に、前記第2の係合部が前記切り欠きの垂直部に位置して係合することを特徴とする請求項1に記載のエレベーターの乗りかご内照明装置。
  3. 前記固定部が、前記遮蔽板を上下方向にスライドするジャッキボルトを備えることを特徴とした請求項1に記載のエレベーターの乗りかご内照明装置。
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