JP4898483B2 - 照明ユニット、照明装置、およびエレベータの乗籠 - Google Patents

照明ユニット、照明装置、およびエレベータの乗籠 Download PDF

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本発明は、複数の光源を並べて配置し透光面全体を均質に発光させる照明装置に組み込まれる照明ユニット、この照明ユニットを複数内蔵する照明装置、およびこの照明装置を天井に備えるエレベータの乗籠に関する。
照明装置は、多くの場合、天井に配置される。照明装置の光源には、棒状や円環状の熱陰極蛍光ランプが用いられる。同じ条件で使用した場合に、耐用年数が比較的に長い冷陰極蛍光ランプを使用する照明装置が特許文献1に示されている。ここに記載されている冷陰極蛍光ランプは、両端に電極を備える直線状に形成されている。
特開平9−147802号公報
熱陰極蛍光ランプに限らず冷陰極蛍光ランプであっても、これらを点灯させるためには1つずつ点灯装置が必要である。特許文献1において、点灯装置は、直線状の冷陰極蛍光ランプに対して反射鏡の背面に配置されている。このように冷陰極蛍光ランプと点灯装置とが配置された照明装置は、投光する方向に対して装置全体の嵩が大きくなってしまう。
また、直線状の冷陰極蛍光ランプを用いる場合、冷陰極蛍光ランプは、取り扱う便宜上、一定の長さにそろえられている。照明装置として必要十分な発光面積を得るためには、光拡散板を投光側に配置し、冷陰極蛍光ランプを複数本並べて使用する。冷陰極蛍光ランプを平行に並べて使用する場合、隣り合う冷陰極蛍光ランプどうしの距離を接近させることによって、発光斑が少ない発光面を擬似的に作り出すことができる。
しかしながら、直線状の冷陰極蛍光ランプを同じ線に沿って直列に配置する場合、隣り合う冷陰極蛍光ランプどうしの間でそれぞれの電極が並んで配置されることになる。照明装置において全面を均質に発光させようとした場合、電極が配置されたこの部分は、当然輝度が弱くなるので他の部分よりも暗くなり、光拡散板における発光斑が生じてしまう。光拡散板の発光面における輝度の斑は、意匠的に好まれないため、当該部分に枠や桟を設けて覆い隠し、発光面からはずすことによって、目立たないように工夫する必要がある。
また、均質な発光面を得るためには、輝度に斑がなくなる位置まで、光拡散板を光源である冷陰極蛍光ランプから離すことが考えられる。しかし、光源と光拡散板とを離すと、投光する方向に奥行きが必要であり照明装置の嵩が大きくなってしまう。
そこで、本発明は、照明装置の光源として複数並べて使用する場合に、光拡散板の発光面における輝度を均質にするための照明ユニットを提供する。
本発明に係る照明ユニットは、照明装置の内部に複数並べて配置される照明ユニットであって、冷陰極蛍光ランプとインバータとベースとカバーとを備える。冷陰極蛍光ランプは、折り返された屈曲部をガラス管の中間部に少なくとも1つ有し、このガラス管の端部が一方に揃えられている。インバータは、冷陰極蛍光ランプで囲われる内側に配置される。ベースは、照明装置の内側に固定され、冷陰極蛍光ランプ及びインバータを保持する。カバーは、透明部材で形成され、冷陰極蛍光ランプ及びインバータを覆ってベースに固定される。
本発明に係る照明ユニットによれば、中間部で少なくとも1回折り返されて端部が一方にそろえられた冷陰極蛍光ランプを備えている。また、インバータは、冷陰極蛍光ランプに囲われた内側に配置されている。したがって、この照明ユニットを光源として複数並べて配置する場合に、隣り合う照明ユニットどうしの間で、発光しない部分が並ばないように配置することができる。したがって、光拡散板を有する照明装置にこの照明ユニットを組み込むことで、発光面に輝度の斑が生じにくい。複数の照明ユニットを用いることでよりも大きい面積の光拡散板を均質に発光させることができ、意匠的にも優れている。
また、冷陰極蛍光ランプを使用していることによって、照明ユニットの寿命も長く、点灯と消灯が繰り返し行われる条件に対しても耐久性に優れている。したがって、エレベータの乗籠の内部を照らす照明装置に適用することによって、エレベータの照明装置のメンテナンスの周期を長く設定することができるため、エレベータのランニングコストが安くなる。
本発明に係る一実施形態の照明ユニット10は、図1から図9を参照して説明する。図1に示す照明ユニット10は、冷陰極蛍光ランプ11とインバータ12とベース13とカバー14とを備える。冷陰極蛍光ランプ11は、ガラス管110の途中でほぼ直角に2回折り曲げられて矩形に折り返された屈曲部111を有し、端部112が一方に揃っている。図1に示す冷陰極蛍光ランプ11において、屈曲部111と端部112との間の区間のガラス管110は、一定の間隔を空けて直線状に平行に延びている。
冷陰極蛍光ランプ11の電極は、ガラス管110の端部112に封入されている。端部112は、図2に示すように絶縁性および耐熱性に優れたゴム製の端部支持ブロック113で覆われている。電極から延びるリード線は、端部支持ブロック113の内部を通ってインバータ12に接続されている。また、図3に示すように冷陰極蛍光ランプ11は、ガラス管110の屈曲部111寄りの位置に、耐熱性を有したゴム製の中間支持ブロック114が装着されている。端部支持ブロック113および中間支持ブロック114は、冷陰極蛍光ランプ11を支持するための弾性支持部材の一例であって、ガラス管110を振動や衝撃から保護できるものであればゴム製に限らない。
インバータ12は、冷陰極蛍光ランプ11を点灯させる回路基板であって、図1及び図2に示すように、冷陰極蛍光ランプ11で囲われる内側で端部112寄りの位置に配置されている。ベース13は、冷陰極蛍光ランプ11およびインバータ12を保持する。冷陰極蛍光ランプ11は、図1に示すようにベース13の外周縁に沿って配置される。ベース13は、図2示すように端部支持ブロック113を装着するための支持脚131と、図3に示すように中間支持ブロック114を装着するための据付部132とを有している。
ベース13は、図2に示すように冷陰極蛍光ランプ11に挟まれる内側で支持脚131寄りの位置に、インバータ12を据えるための4つの座部133を備える。支持脚131に挟まれる2つの座部133のうち1つの座部133は、穴134aを有しており、インバータ12の基板の角部に設けられた孔に通されたビスが螺挿される。残りの3つの座部は、インバータ12の基板の角部に設けられた孔に嵌合する凸部134bをそれぞれ有している。インバータ12が配置される範囲のベース13は、インバータ12から離れる方向に凹んでいる。
ベース13は、カバー14を固定するためにフック135と支柱136とを備える。フック135は、図2に示すように支持脚131が設けられた側の角部に設けられている。支柱136は、図3に示すように据付部132の間に設けられている。また、図2および図3に示されるように、ベース13は、この照明ユニット10を所望する部位に取り付けるための固定部137を支持脚131から据付部132までの間に有している。
固定部137は、小径部137aと大径部137bとを有したいわゆるダルマ形の孔である。図4に示すように、小径部137aは、固定されるために使用されるボルト15の頭が係止される大きさであり、大径部137bは、ボルト15の頭が通過する大きさである。小径部137aの向きは、本実施形態において同じ向きにそろえられている。固定部137は、孔の形状に沿って冷陰極蛍光ランプ11が配置される側と反対側に延びる補強を有している。なお、固定部137は、ボルト15以外の締結具によって固定されていてもよい。その場合、固定部137の形状は、締結具に合わせて作られる。
カバー14は、透明部材で形成され、冷陰極蛍光ランプ11およびインバータ12をすっぽり覆ってベース13に固定される。カバー14の外周部は、図2、図3、図6、図7に示すように、ベース13の外周部に設けられた段差と嵌りあう。インバータ12が配置される側には、図2および図5に示すようにフック135が嵌り込む係合孔141が設けられている。また、カバー14は、図3および図7に示すように支柱136に対応する位置に嵌合部142を有している。カバー14は、ベース13に対して取り付けられる場合、係合孔141をフック135に引っ掛けたのち、嵌合部142を支柱136に合わせ、カバー14の外から係合孔141を通して支柱136に螺挿されるビス16によって、固定される。
また、カバー14は、リブ143,144と突起145、および挿通穴146を有している。図2および図3に示すように、リブ143,144は、端部支持ブロック113および中間支持ブロック114に対応するカバー14の内面に設けられ、冷陰極蛍光ランプ11のガラス管110を横切る方向に延びている。図2に示すようにベース13とカバー14とが組み合わされることによって、端部支持ブロック113は、支持脚131とリブ143の間に挟み込まれる。図3に示すようにベース13とカバー14とが組み合わされることによって、中間支持ブロック114は、図7に示されるように据付部132とリブ144の間に挟みこまれる。
突起145は、支持脚131から離れた位置に配置される2つの座部133に向かってカバー14の内面から一体に延びている。図2に示すようにベース13とカバー14とが組み合わされることによって、図6に示すように突起145は、インバータ12の角部を座部133に押さえ込む。突起145の先端には、座部の凸部134bと嵌合する穴が開いている。
挿通穴146は、図1および図4に示すようにベース13に設けられた固定部137に対応して、好ましくは小径部137aの中心と同軸上に、設けられている。挿通穴146は、固定部137に装着される締結具やその締結具を操作する工具が差し込める程度の大きさおよび形であれば良い。
以上のように構成された照明ユニット10は、エレベータの乗籠100の天井101に設置される照明装置1に適用される場合を例に、図8及び図9を参照して説明する。照明ユニット10は、図8に示すように照明装置1の内部に複数並べて配置される。照明装置1は、照明ユニット10から出射された光を均質にするための光拡散板2を備えている。この照明ユニット10において、冷陰極蛍光ランプ11は、屈曲部111を有し、端部112が一方に揃えられており、ベース13の外周部に沿って配置されている。言い換えれば、ベース13の外周部の三辺に沿って冷陰極蛍光ランプ11が配置されている。つまり、非発光部である端部112どうしが隣り合わないように配置することができる。
そして、カバー14が透明部材で作られているので、冷陰極蛍光ランプ11から放射される光は、カバー14に遮断されない。図8に示すように、冷陰極蛍光ランプ11の屈曲部111側をつき合わせて照明ユニット10を並べることによって、図9に示すように照明ユニット10どうしの間に対応する部分の光拡散板2にも、屈曲部111から十分な光量が供給される。
したがって、複数の照明ユニット10を内側に複数配置した照明装置1の光拡散板2において、輝度に斑が生じない。また、天井101の端まで全体的に均質に発光させることができる。このように、均質な発光面を作り出すためには、この照明ユニット10を並べて取り付ければよい。照明ユニット10は、取り扱いに便利な適度な長さにして大量生産することで製造コスト的にも安価に抑えることができる。
さらに、冷陰極蛍光ランプ11に囲われた内側にインバータ12が配置されているので、光の照射方向へ照明ユニット10の厚みを薄くすることができる。また、光拡散板2における輝度の斑が生じにくいので、光源となる冷陰極蛍光ランプ11と光拡散板2の距離を縮めることもできる。
照明ユニット10は、ユニット化されており、冷陰極蛍光ランプ11がカバー14で覆われた状態である。したがって、メンテナンスなどで照明ユニット10を交換する場合にも、ガラス管110を周辺に当てる心配が無いため、取り扱いが楽である。
なお、本実施形態において、ベース13にカバー14を固定する場合、上述の形態に限らない。例えば、ベース13の外周部とカバー14の外周部を接着しても良いし、互いに係合する突起や嵌合孔またはフックなどを設けても良い。接着する場合は、接着材を用いても良いし、超音波溶融接合でも良い。係合させる場合、突起や嵌合孔またはフックなどは、ベース13とカバー14のどちら側に設けても良いし、別部材であっても良い。
本発明に係る照明ユニットは、エレベータの乗籠の内部を照らす照明装置に限らず、複数の光源を並べて内蔵し光拡散板において斑無く発光させることによって擬似的に面発光をさせる照明装置の光源として使用される。したがって、室内の天井に限らず、壁面や床面、広告パネルなどを全体的に斑無く発光させたい場合にも適用することができる。
本発明に係る第1の実施形態の照明ユニットを示す斜視図。 図1に示した照明ユニットのインバータ側の分解斜視図。 図1に示した照明ユニットの冷陰極蛍光ランプの折返し側の分解斜視図。 図1中のF4−F4線に沿って照明ユニットの固定部を示す断面図。 図1に示した照明ユニットのベースとカバーとの係合部の断面図。 図1中のF6−F6線に沿って示す照明ユニットの断面図。 図1中のF7−F7線に沿って示す照明ユニットの断面図。 図1に示した照明ユニットを複数並べて内蔵する照明装置が設置されたエレベータの乗籠の天井を模式的に示す平面図。 図8中のF9−F9線に沿って模式的に示す照明装置の断面図。
符号の説明
1…照明装置、10…照明ユニット、11…冷陰極蛍光ランプ、12…インバータ、13…ベース、14…カバー、15…ボルト(締結具)、110…ガラス管、111…屈曲部、112…端部、113…端部支持ブロック(弾性支持部材)、114…中間支持ブロック(弾性支持部材)、133…座部、136…支柱、137…固定部、142…嵌合部、145…突起、146…挿通穴。

Claims (9)

  1. 照明装置の内部に複数並べて配置される照明ユニットであって、
    折り返された屈曲部をガラス管の中間部に少なくとも1つ有しこのガラス管の端部が一方に揃う冷陰極蛍光ランプと、
    前記冷陰極蛍光ランプで囲われる内側に配置されるインバータと、
    前記照明装置の内側に固定され前記冷陰極蛍光ランプ及び前記インバータを保持するベースと、
    透明部材で形成され前記冷陰極蛍光ランプ及び前記インバータを覆って前記ベースに固定されるカバーと
    を備えることを特徴とする照明ユニット。
  2. 前記インバータは、前記冷陰極蛍光ランプの端部寄りに配置されることを特徴とする請求項1に記載の照明ユニット。
  3. 前記ベースは、前記照明装置の内側に固定するための締結具が前記カバー側から装着される固定部を有し、
    前記カバーは、前記締結具を操作する工具を挿入できる挿通穴を有する
    ことを特徴とする請求項1に記載の照明ユニット。
  4. 前記ベース及び前記カバーは、前記固定部の周辺において互いに連結固定されることを特徴とする請求項3に記載の照明ユニット。
  5. 前記ベースは、前記カバーに向かって延びる支柱を前記固定部の周辺に有し、
    前記カバーは、前記支柱に対応する嵌合部を有する
    ことを特徴とする請求項3に記載の照明ユニット。
  6. 前記冷陰極蛍光ランプは、前記端部から前記屈曲部までの区間が平行に配置され、
    前記ベース及び前記カバーは、前記冷陰極蛍光ランプの前記端部と前記屈曲部寄りの部分とにそれぞれ装着される弾性支持部材を互いに挟持する
    ことを特徴とする請求項1に記載の照明ユニット。
  7. 前記ベースは、前記インバータの回路基板を位置決め支持する座部を有し、
    前記カバーは、前記座部に納まる前記回路基板を押さえ込む突起を有している
    ことを特徴とする請求項1に記載の照明ユニット。
  8. 内部に複数並べて配置される照明ユニットと、
    前記照明ユニットから出射された光を均質にするための光拡散板と、を備える照明装置であって、
    前記照明ユニットは、
    折り返された屈曲部をガラス管の中間部に少なくとも1つ有しこのガラス管の端部が一方に揃う冷陰極蛍光ランプと、
    前記冷陰極蛍光ランプで囲われる内側に配置されるインバータと、
    前記冷陰極蛍光ランプ及び前記インバータを保持し前記内部に固定されるベースと、
    透明部材で形成され前記冷陰極蛍光ランプ及び前記インバータを覆って前記ベースに固定されるカバーと
    を備える
    ことを特徴とする照明装置。
  9. 照明装置を天井に備えるエレベータ乗籠であって、
    前記照明装置は、内部に複数並べて配置される照明ユニットと、前記照明ユニットから出射された光を均質にするための光拡散板と、を備え、
    前記照明ユニットは、折り返された屈曲部をガラス管の中間部に少なくとも1つ有しこのガラス管の端部が一方に揃う冷陰極蛍光ランプと、前記冷陰極蛍光ランプで囲われる内側に配置されるインバータと、前記照明装置の内側に固定され前記冷陰極蛍光ランプ及び前記インバータを保持するベースと、透明部材で形成され前記冷陰極蛍光ランプ及び前記インバータを覆って前記ベースに固定されるカバーと、を備える
    ことを特徴とするエレベータの乗籠。
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