JP4371649B2 - エレベータの照明装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、エレべータに使用される照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のエレベータの照明装置には、かご室内の照度を適切にするために、1基に4灯〜10灯の一般照明用の熱陰極蛍光ランプが天井面に配置されている。熱陰極蛍光ランプのバルブの径は34mm程度であり、かなり大きな寸法を有していると共に、20W〜40Wの高光出力の熱陰極蛍光ランプが使用されている。
【0003】
したがって、熱陰極蛍光ランプの下部に配置され、光透過性の照明板に均一な照度分布をもたらすほど多数の熱陰極照明ランプが配置できないばかりか、熱陰極蛍光ランプ間の間隔を広く取る必要があるので、照明板面に光むらが出やすい。できる限り均一な照度分布を得るために、照明板と熱陰極蛍光ランプの距離を広くしているが、これではランプ本来の光出力を効率的に利用できなく、且つ照明装置の厚みが厚くなってしまう。
【0004】
また、図7に示すように、2本の熱陰極蛍光ランプを直線状に並べようとすると、大きな寸法を有するランプのソケット部が光放射しないので、このソケットの影響によっても照明板の光むらが生じている。
【0005】
一方、蛍光ランプに異常が発生するとエレベータを止めて、エレベータのかご室の天井の外から交換する必要があり、非常に厄介な作業を強いられるという問題もある。
【0006】
交換が必要となった場合には、保守員が当該エレベータに赴き、所定時間保守作業のためにエレベータを停止させ、エレベータのかご室の天井の外から交換していた。ちなみに、この蛍光ランプの寿命は、約6000時間である。そして、このような保守作業時には、エレベータ全体を必ず停止させなければならず、エレベータ利用者にとってはその間使用ができず、大変不便であった。
【0007】
また、従来の熱陰極蛍光ランプではスタータを使用しているため、電圧印可とランプ点灯との間にタイムラグが生じていた。このため、エレベータが呼びを受けた階床に移動した後、このタイムラグをなくすために、暫く時間を置いて正面扉を開くなどの制御も行っていた。
【0008】
また、照明装置としてはパソコンなどのバックライトに使われていた小型の蛍光ランプとして冷陰極蛍光ランプがあった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
上述したように、従来のエレベータの照明装置では、光むらが発生し易く、その光むらを防止するために装置が大型化するなどの問題があった。また、ランプ寿命が短く、ランプ交換による保守費用がかかるなどの問題があった。
【0010】
本発明は前記のような点に鑑みなされたもので、複数の蛍光ランプを配置して均一な照度分布を得ることができ、また、ランプの交換回数を削減して保守費用を抑えることのできるエレベータの照明装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、本発明のエレベータの照明装置は、利用者が乗降可能なかご室内を照らすエレベータの照明装置であって、前記かご室内の内側に設けられ、等間隔に配列された複数の陰極蛍光ランプと、前記複数の冷陰極蛍光ランプのガラス面本体の両端側に平行に配置され、前記ガラス面本体を支えるように纏めて固定する固定手段とを具備して構成される。
【0012】
また、前記照明装置において、前記複数の冷陰極蛍光ランプを点灯する安定器をさらに具備しても良い。さらに、前記複数の冷陰極蛍光ランプに近接して、これらの冷陰極蛍光ランプを保温する保温部を設けても良い。
【0013】
このような構成の照明装置によれば、管径の細い冷陰極蛍光ランプを使用しているため、複数の冷陰極蛍光ランプを纏めて固定できる。その結果、冷陰極蛍光ランプ間の距離を短くできるので、均一な照度分布を得ることができる。また、冷陰極蛍光ランプを使用しているので、ランプの寿命が非常に長くなり、ランプ交換回数を削減できる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の実施形態について説明する。
【0015】
図1は本発明の第1の実施形態に係るエレベータの照明装置の平面図である。
【0016】
照明装置20は、一対のユニット21a、21bからなる。それぞれのユニット21a、21bは、並列接続された複数本の直管型冷陰極蛍光ランプ1と、これらの冷陰極蛍光ランプ1を点灯する安定器2と、各冷陰極蛍光ランプ1を固定するための固定具3と、外部電源を安定器2に供給する供給線4とを少なくとも有する。
【0017】
ここで、冷陰極蛍光ランプ1は、1mm〜6mm程度の直径を有する透光性放電容器(不図示)と、この放電容器の両端に封止された一対の冷陰極(不図示)と、放電容器の内面に塗布された蛍光体(不図示)と、放電容器内に封入された放電媒体(不図示)とを少なくとも有している。冷陰極蛍光ランプ1は、陰極が加熱されることなく発光するため、照明のオン・オフの回数によって寿命が左右されることがなく、単に発光時間に起因するといった特性を有している。また、冷陰極蛍光ランプ1は、高電圧を印可すると即点灯し、発光までの時間的遅れがないことも特徴である。
【0018】
また、安定器2の一端側には、複数の冷陰極蛍光ランプ1の一端が電気的に接続され、安定器2の他端側には、冷陰極蛍光ランプ1の他端側が電気的に接続されている。冷陰極蛍光ランプ1と安定器2との接続は、冷陰極蛍光ランプ1の端部の端子線と安定器2とを例えばハンダ付けすることによって電気的に接続されている。
【0019】
図2はかご室の構成を示す正面図である。
【0020】
かご室22は、かご床6と、正面扉7と、幅木8と、側板9と、幕板10と、天板11とを有する。幅木8は、下面をかご床6に上面を側板9に固定される。側板9は天板11に固定されると共に、隣接する側板9と固定される。幕板10は、その上面を天板11に、側面を側板9に固定されている。正面扉7は、幕板10と側板9と幅木8とかご床6とで周囲を覆われており、所定方向に開閉可能である。
【0021】
天板11には、照明装置20と、その照明装置20の下部に設けられた照明板13と、照明板13を支持する照明箱12とが設けられている。照明板13は光透過性を有する合成樹脂からなる。照明装置20から放射された光は照明板13を透過拡散してかご室22内に導かれ、かご室22内を明るく照らす。
【0022】
照明装置20に設けられた複数本の冷陰極蛍光ランプ1は、等間隔で均等に配置されている。固定具3は、冷陰極蛍光ランプ1の管径が細くて軽いので、冷陰極蛍光ランプ本体のガラス面を固定している。図1に示すように、平行に配列された2本の固定具3は、固定具3に対して略直角で等間隔に配列された所定本数分(ここでは13本)の冷陰極蛍光ランプ1を纏めて固定している。
【0023】
このような構成において、図示せぬコネクタから電力が安定器2に供給されると、安定器2にて所望値となるように電圧電流などが変換される。変換された電圧が複数の冷陰極蛍光ランプ1に印加されることによって、所定の波長を有する光が照射される。照射された光は照明板13を介してかご室22内に導かれ、かご室22内を所定の照度となるように照らす。
【0024】
このように本実施形態によれば、細い冷陰極蛍光ランプ1を使用しているため、複数の冷陰極蛍光ランプ1を纏めて固定できる。その結果、冷陰極蛍光ランプ1間の距離を短くできるので、均一な照度分布を得ることができる。
【0025】
また、管径の細い冷陰極蛍光ランプ1にはソケットが存在せず、給電線は直に冷陰極蛍光ランプの電極導入部に直に接続される。従って、冷陰極蛍光ランプ1を直線状に複数並べても、光出力のないソケット部による生じる光むらの影響をなくすことが可能となる。
【0026】
また、このような冷陰極蛍光ランプ1をエレベータの照明装置に用いることにより、照明装置を長寿命化することができる。したがって、保守員による照明装置の交換などの保守作業が低減でき、もってエレベータ利用者への不具合を抑制することができる。
【0027】
これは、冷陰極蛍光ランプ1が、従来の熱陰極蛍光ランプのように電流により高温になるような陰極を有していないためであり、このような構成により陰極の断線等の問題が生じないのである。また、熱陰極蛍光ランプが約6000時間の寿命を有することに対して、この冷陰極蛍光ランプ1は約50000時間の寿命を有し、その寿命の長さは熱陰極蛍光ランプの約10倍である。さらに、冷陰極蛍光ランプ1の寿命は、照明のオン・オフの回数に依存しておらず、この点も長寿命を達成できる一因である。これに対し、熱陰極蛍光ランプは、照明のオン・オフの回数によって寿命が短くなる特性をもっているため、約6000時間の寿命を持っていたとしてもオン・オフの回数が多くなるとさらに寿命が短くなる。
【0028】
また、冷陰極蛍光ランプ1を常時点灯していた場合、50000時間/24時間/365日=5.7年もの寿命が得られる。また、エレベータの照明装置の点灯消灯動作によっては、例えば常時照明装置を点灯させないようにした場合(利用時のみ点灯)には、さらに長寿命となる。
【0029】
また、照明装置が長寿命となることで、エレベータの照明装置に関する保守点検作業が低減できるため、場合によっては保守費用を低減できる可能性もある。
【0030】
さらに、冷陰極蛍光ランプ1の大きさを小さくすることができるため、意匠性および設置条件の緩和に寄与している。これは、従来の熱陰極蛍光ランプが約34mmの直径を有していることに対し、本発明は約1〜6mmと非常に小さく、約1/6の大きさのためである。また、小型であることから、所望の照度を得るために、本数、互いの離間距離を、適宜設定することができる。
【0031】
また、照明箱12の高さを低くでき、冷陰極蛍光ランプ1と照明板13との距離を短くすることができる。したがって、エレベータのかご室内の照明装置全体を小型化、かつ薄くできる。
【0032】
さらに、冷陰極蛍光ランプ1の設置条件(距離等)を適宜設定できることから、照明装置として常に問題となる光ムラをより抑制することができ、もってエレベータ利用者に対して、より違和感のない照明を提供できる。
【0033】
さらに、1ユニットの中には、冷陰極蛍光ランプ1を複数配置していることによって、たとえその内の1つが非発光の状態になったとしても、他の冷陰極蛍光ランプ1が発していることで利用者には認識することが非常に困難である。したがって、交換すべき冷陰極蛍光ランプ1の交換時期を遅らせることができる場合もある。
【0034】
さらに、従来は1本の冷陰極蛍光ランプ1の端子を安定器2と接続するには、ハンダ付けなどの手作業で行っていたが、1ユニット化としたことで、ユニットごと交換でき、このため作業時間を低減し、また交換作業時の安全性を向上させることができる。
【0035】
さらに、呼びの行われた階床にかご室が着床した後、すばやく扉を開放することができる。これは、冷陰極蛍光ランプ1に電圧が印加され発光されるまでの時間が、従来に比べ非常に短いためである。
【0036】
次に、本発明のエレベータの照明装置の第2の実施形態の構成について、図3の平面図を参照して説明する。
【0037】
第2の実施形態において、冷陰極蛍光ランプ1は蛇行型(U字形の組合せ)である。このような構成によれば、かご室の天板の大きさなどに取り付ける時の寸法にあわせて、適宜最適な形状とすることができ、また意匠性が向上する。
【0038】
次に、図4乃至図6を参照して、本発明の第3の実施形態に係るエレベータの照明装置を説明する。
【0039】
第3の実施形態では、冷陰極蛍光ランプ1に隣接して冷陰極蛍光ランプ1を保温する保温手段16が設けられている。この保温手段16は、冷陰極蛍光ランプ16を常温、例えば25℃に設定する機能を有している。
【0040】
冷陰極蛍光ランプ1は、図5に示すように25℃近辺でランプの始動電圧が低くなる。25℃より低いと始動電圧が上昇し、ランプが点灯し難くなる。
【0041】
また、冷陰極蛍光ランプ1は、図6に示すように25℃近辺でランプ輝度が最大になる。25℃より低いと輝度が低下し、エレベータ内の適切な照度を得ることができなくなる。このため、第3の実施形態では、冷陰極蛍光ランプ1を保温する保温手段16を設けている。
【0042】
さらに、冷陰極蛍光ランプ1を保温する保温手段16を設けると、冷陰極蛍光ランプ1の瞬時点灯が可能となる。また、保温手段16によりランプの出力特性、即ちランプからの光出力を高めることが可能となるので、省電力効果を得ることができる。
【0043】
なお、本発明は前記各実施の形態には限定されず、種々変形して実施できることは言うまでもない。例えば、冷陰極蛍光ランプの本数は、所望の照度を得ることが出来れば何本であっても構わない。また複数の冷陰極蛍光ランプは、互いにどのような距離離間して配置されても構わない。
【0044】
本発明では冷陰極蛍光ランプを使用しているので、ランプの寿命が非常に長く、例えば50000時間であるので、エレベーターの寿命中にランプが動作しなくなる回数が従来の熱陰極蛍光ランプに比べて1/10となり、ランプ保守に掛かる経費を極端に削減できる。
【0045】
また、冷陰極蛍光ランプの寿命が長いという特性を利用して、冷陰極蛍光ランプ、安定器などをユニット化すると、保守回数が減少したことに加えて、保守作業を極めて簡単に実行することが可能となる。
【0046】
また、展望用のエレベータかご室の外装照明に適用しても同様の効果を得ることが可能である。
【0047】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、管径の細い冷陰極蛍光ランプを使用したことで、複数の冷陰極蛍光ランプを纏めて固定できる。その結果、冷陰極蛍光ランプ間の距離を短くできるので、複数配置した場合も均一な照度分布を得ることができる。また、冷陰極蛍光ランプの使用により照明装置を長寿命化でき、これにより、ランプ交換に伴い保守費用を抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態に係るエレベータの照明装置の構成を示す平面図。
【図2】前記照明装置が設置されたかご室の構成を示す正面図。
【図3】本発明の第2の実施形態に係るエレベータの照明装置の構成を示す平面図。
【図4】本発明の第3の実施形態に係るエレベータの照明装置の構成を示す側面図。
【図5】本発明に使用される冷陰極蛍光ランプの周囲温度とランプ始動電圧の関係を示すグラフ。
【図6】本発明に使用される冷陰極蛍光ランプの周囲温度とランプ輝度の関係を示すグラフ。
【図7】従来の熱陰極蛍光ランプを使用したエレベータの照明装置の構成を示す平面図。
【符号の説明】
1…蛍光ランプ
2…安定器
3…固定具
4…給電線
6…かご床
7…正面扉
8…幅木
9…側板
10…幕板
11…天板
12…照明箱
13…照明板
16…保温手段
20…照明装置
21a,21b…ユニット、
22…かご室

Claims (3)

  1. 利用者が乗降可能なかご室内を照らすエレベータの照明装置であって、
    前記かご室内の内側に設けられ、等間隔に配列された複数の陰極蛍光ランプと、
    前記複数の冷陰極蛍光ランプのガラス面本体の両端側に平行に配置され、前記ガラス面本体を支えるように纏めて固定する固定手段と
    を具備したことを特徴とするエレベータの照明装置。
  2. 前記複数の冷陰極蛍光ランプを点灯する安定器をさらに具備したことを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記複数の冷陰極蛍光ランプの近傍に、これらの冷陰極蛍光ランプを保温する保温部を設けたことを特徴とする請求項1または2に記載のエレベータの照明装置。
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