JP5773862B2 - 乗客コンベア - Google Patents

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本発明の実施形態は、エスカレータや動く歩道などの乗客コンベアに関するものである。
従来より、乗客コンベアの欄干フレームの下面に前後方向に設けられた複数のソケット、これらソケットに保持された白熱灯、縦断面がU字型のソケットカバーを備えた欄干照明装置が提案されている。
実公平5−15510号公報
上記のような欄干照明装置においては、合成樹脂製のランプカバーの熱膨張による伸縮が考慮されていないため、金属製の遮光カバーを締結した場合に、合成樹脂製のランプカバーのみ熱膨張により収縮して、締結部分が破損したり、締結部材に緩みが生じるという問題点があった。
そこで、本発明は、上記問題点に鑑み、欄干フレームにおけるランプカバーと遮光カバーとを確実に取り付けることができる乗客コンベアを提供することを目的とする。
本実施形態は、前後方向に配された左右一対の欄干パネルの上端にそれぞれ固定された左右一対の欄干フレームと、前記欄干フレームの下面に設けられたランプホルダーと、前記ランプホルダーに固定されたランプと、前記欄干フレームの下面に取り付けられ、かつ、前記ランプを保護するための透光性のあるランプカバーと、前記ランプカバーに開口した長孔状の固定孔と、前記ランプカバーの外側面に固定される遮光カバーと、前記遮光カバーに開口した円形のネジ孔と、隣接する前記ランプカバー間の継目部分に嵌め込まれる金属製の継目カバーと、を有し、前記ネジ孔と前記固定孔を介して、ネジを前記遮光カバーの外方側から前記ランプカバーの内方側に配されたナットに螺合することにより、前記ランプカバーの外側面に前記遮光カバーを固定し、前記継目カバーは、前記欄干フレームから垂設された支持部材に吊り下げられている、前記継目カバーの下端が内方に折曲されて折曲部が形成され、前記遮光カバーの下端が内方に折曲されてフランジ部が形成されていると共に、前記フランジ部の前後からそれぞれ前後方向に突片が突出し、前記突片が前記継目カバーの前記折曲部に支持されている、乗客コンベアである。
本実施形態のエスカレータを側面から見た図である 図1におけるA−A線断面図である。 図1におけるB−B線断面図である。 ランプカバーと遮光カバーの取り付け状態を示す分解斜視図である。 固定孔とナットの拡大正面図である。 図1におけるC部分の拡大図である。 図6におけるD−D線断面図である。 ランプカバーの継目部分に継目カバーを取り付けようとしている状態を下側から見た斜視図である。 ランプカバーの継目部分に継目カバーを取り付けようとしている状態を上側から見た斜視図である。 継目カバーと遮光カバーの取り付け状態を示す拡大縦断面図である。
本実施形態の乗客コンベアについて説明する。本実施形態ではエスカレータ10を例にして図1〜図9に基づいて説明する。
(1)エスカレータ10の構造
本実施形態のエスカレータ10の構造について図1に基づいて説明する。
エスカレータ10は、建屋に取り付けられ、踏段200が移動するトラス12の左右両側部から欄干パネル14,14が立設されている。この欄干パネル14の上端部には、欄干フレーム16が取り付けられている。また、この欄干フレーム16の上端部には、手すりベルト18が、欄干フレーム16の前後方向に沿って移動可能なように設けられ、この手すりベルト18は、踏段20と同期して移動する。
(2)欄干フレーム16の構造
次に、欄干フレーム16の構造について図2に基づいて説明する。
トラス12から垂直に立設された欄干パネル14は、強化ガラスなどによって形成された透明板であって、トラス12の前後方向に沿って設けられている。
欄干パネル14の上端部には、上記したように欄干フレーム16が設けられている。欄干フレーム16は、欄干パネル14の上端部に取り付けられる基部22、この基部22を覆い被さるように設けられているフレームカバー24、フレームカバー24の上部に設けられた手すりベルト18のガイド部26とを有する。
ガラス製の欄干パネル14の上端部には、金属製のカバー30が被せられている。
基部22は、前後方向に沿って長い部材であって、その下面に前後方向に沿った溝28が設けられている。この溝28には、欄干パネル14の上端部が嵌合する。また、基部22の溝28の内部であって、かつ、欄干パネル14の上端部の外方側には、ランプカバー34を保持するための保持部材32が前後方向に取り付けられている。なお、「外方側」とは踏段20とは反対側を意味し、「内方側」とは踏段20側を意味し、「前後方向」とは踏段20及び手すりベルト18の移動方向を意味する。
基部22の外方側には、前後方向に沿ってランプ支持板36の内方側の端部が固定されている。ランプ支持板36には、ランプホルダー42が所定間隔毎に吊り下げられている。ランプホルダー42は、一対の板状のバネ材を円弧状に折曲したものであり、その間に直管状の蛍光灯であるランプ40が固定される。
フレームカバー24は板状であって、底面が開口するように折曲され、ランプ支持板36と基部22とを覆っている(図2参照)。フレームカバー24の両下端は、それぞれ折曲されフランジ部38が形成されている。ランプ支持板36の外方側の端部は、外方側のフランジ部38に載置されている。
ランプ支持板36の下面には、合成樹脂製の透光性を有するランプカバー34が取り付けられ、ランプ40とランプホルダー42を覆っている。ランプカバー34は、図2に示すように縦断面がU字状を成し、内方側の上端部が保持部材32に設けられた溝33に嵌合し、外方側の上端部がフレームカバー24のフランジ部38に支持される。そして、このランプカバー34の外方側の側面(以下、単に「外側面」という)には、図2に示すように金属板からなる遮光カバー44が取り付けられる。
(3)遮光カバー44の取り付け構造
次に、遮光カバー44をランプカバー42に取り付ける構造について図3〜図5に基づいて説明する。
遮光カバー44には円形のネジ孔50が開口し(図4参照)、合成樹脂製のランプカバー34の外側面には固定穴52が開口している(図4、図5参照)。ランプカバー34に遮光カバー44を取り付ける場合は、図4に示すように、遮光カバー44の外方からネジ56を挿入し、ランプカバー34の内方からナット58を固定穴52に取り付け、ネジ56とナット58を螺合させることによってランプカバー34の外側面に遮光カバー44を取り付ける。
ナット58は、スパナをかける部分であるナット本体60、ナット本体60から突出し、かつ、ナット本体60よりも小さい径の嵌合突部62が形成され、ナット本体60と嵌合突部62との間には段付部が形成されている(図4参照)。一方、図5に示すように、固定穴52は楕円状の長孔であって、横方向の長径は、円形の嵌合突部62の2倍であり、短径の縦方向は円形の嵌合突部62より1〜2mm大きい寸法に設定されている。そのため、図3に示すように、嵌合突部62が、固定穴52に嵌合され、ネジ56によってナット58を締めつけた場合には、ナット58の段付部、すなわち嵌合突部62の外周部分によって固定穴52の縁を押さえることとなる(図5参照)。
(4)ランプカバー34,34の継目部分の構造
次に、隣接するランプカバー34,34の継目部分に継目カバー70を取り付ける構造について図4、図6〜図10に基づいて説明する。
隣接するランプカバー34,34の間(継目部分)にはランプ40は存在せず、図6〜図9に示すように、基部22からL字状の支持部材64が垂設されている。支持部材64は金属製であって、その下面にネジ孔68が開口している(図8参照)。なお、支持部材64は、その上端部が保持部材32にボルト66によって固定されている(図7参照)。
金属製の継目カバー70は、隣接するランプカバー34,34の距離(すなわち、継目の長さ)をLとした場合に、寸法Lの大きさを有する(図6参照)。この継目カバー70は板材を折曲したものであり、外側面は真っ直ぐな板によって形成され、底面の外方は真っ直ぐ横方向に形成された後に、その内方はU字状のランプカバー34に沿って湾曲している(図7〜図9参照)。継目カバー70の内方側の側面(以下、単に「内側面」という)には、光が透過するように矩形の窓72が開口している(図9参照)。継目カバー70の底面にはネジ74が設けられている(図7、図8参照)。支持部材64のネジ孔68にネジ74が螺合することにより、継目カバー70が隣接するランプカバー34,34の間に取り付けられる。そのため、継目カバー70、隣接するランプカバー34,34とに段差が生じない。
また、遮光カバー44の下端部は、内方に折曲されフランジ部46が形成されていると共に、遮光カバー44の前後両端部は、フランジ部46がそれぞれ前後方向に突出して突片48が形成されている(図4参照)。一方、継目カバー70の前後部には、底面が存在せず内方に折曲された折曲部76のみを有する。そして、この折曲部76は、継目カバー70を支持部材64に取り付けた場合に、遮光カバー44の前後両端部から突出した突片48を下から支持する(図6、図8、図10参照)。これによって、継目カバー70が、遮光カバーの落下を防止できる。
(5)効果
上記実施形態によれば、ランプカバー34の外側面に金属製の遮光カバー44を取り付けることができる。この場合に、遮光カバー44の固定孔52がナット58の嵌合突部62よりも大きく形成されているため、合成樹脂製のランプカバー34が熱膨張したり熱収縮しても、従来のように破損しない。なお、長孔状の固定孔52の横方向の長径の寸法を嵌合突部62の外径の2倍に設定し、縦方向の短径の寸法が嵌合突部62の外径より1〜2mm長く設定したのは、合成樹脂製のランプカバー34が前後方向(横方向)に長いため、横方向の熱膨張又は熱伸縮が大きいからである。
また、隣接するランプカバー34,34の継目部分には継目カバー70を取り付けることができるため、デザイン的にも向上し、この継目カバー70は金属製であり、金属製の支持部材64に取り付けるため、熱による影響を受けることがない。
また、継目カバー70の内側面には窓72が開口しているため、ランプ40からの光を切れ目なく照射させることができる。
また、ランプカバー34の外側面は遮光カバー44及び継目カバー70によって遮光されているため、意匠性の高いデザインとなる。
(6)変更例
上記実施形態では、エスカレータ10で説明したが、これに代えて本実施形態を動く歩道に適用してもよい。
上記実施形態では、ランプ40として蛍光灯で説明したが、これに代えてLEDを用いてもよい。また、線光源である直管状のランプ40を用いたが、これに代えて、点光源である電球型の蛍光灯、LEDを複数並べてもよい。
上記では本発明の一実施形態を説明したが、この実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の主旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
10・・・エスカレータ、14・・・欄干パネル、16・・・欄干フレーム、18・・・手すりベルト、22・・・基部、24・・・フレームカバー、26・・・ガイド部、30・・・パネルカバー、32・・・保持部材、34・・・ランプカバー、36・・・ランプ支持部、38・・・フランジ部、40・・・ランプ、42・・・ランプホルダー、44・・・遮光カバー、46・・・フランジ部、48・・・突片、50・・・ネジ孔、52・・・固定孔、56・・・ネジ、58・・・ナット、60・・・ナット本体、62・・・嵌合突部、64・・・支持部材、66・・・ボルト、68・・・ネジ孔、70・・・継目カバー、72・・・窓、74・・・ネジ、76・・・折曲部

Claims (4)

  1. 前後方向に配された左右一対の欄干パネルの上端にそれぞれ固定された左右一対の欄干フレームと、
    前記欄干フレームの下面に設けられたランプホルダーと、
    前記ランプホルダーに固定されたランプと、
    前記欄干フレームの下面に取り付けられ、かつ、前記ランプを保護するための透光性のあるランプカバーと、
    前記ランプカバーに開口した長孔状の固定孔
    前記ランプカバーの外側面に固定される遮光カバーと、
    前記遮光カバーに開口した円形のネジ孔と、
    隣接する前記ランプカバー間の継目部分に嵌め込まれる金属製の継目カバーと、
    を有し、
    前記ネジ孔と前記固定孔を介して、ネジを前記遮光カバーの外方側から前記ランプカバーの内方側に配されたナットに螺合することにより、前記ランプカバーの外側面に前記遮光カバーを固定し、
    前記継目カバーは、前記欄干フレームから垂設された支持部材に吊り下げられている、
    前記継目カバーの下端が内方に折曲されて折曲部が形成され、
    前記遮光カバーの下端が内方に折曲されてフランジ部が形成されていると共に、前記フランジ部の前後からそれぞれ前後方向に突片が突出し、
    前記突片が前記継目カバーの前記折曲部に支持されている、
    乗客コンベア。
  2. 前記ナットは、ナット本体から段付きで突出した嵌合突部を有し、前記ネジが前記ナットと螺合するときに、前記嵌合突部が内方側から前記固定孔に挿入されている、
    請求項1に記載の乗客コンベア。
  3. 長孔状の前記固定孔の横方向の長径の寸法が前記嵌合突部の外径の2倍であり、縦方向の短径の寸法が前記嵌合突部の外径より1〜2mm長い、
    請求項2に記載の乗客コンベア。
  4. 前記継目カバーの内側面に窓が開口している、
    請求項に記載の乗客コンベア。
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