JP5484556B2 - 光送信機 - Google Patents
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Description
この方式では、光送信機により光信号の位相変化に情報を載せ、光受信機では1シンボル前の位相と干渉させて位相変化を強度変化に変換しツインフォトダイオード(ツインPD)で光電変換することで信号を受信する。これにより、一般的に用いられている変調方式であるOOK(On Off Keying)変調方式と比較して、理論上3dBの受信感度の改善が可能となる。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1に係る光送信機の構成を示す図である。当該光送信機は、複数の光変調器を使用する光送信機に適用可能な構成であり、図1では例としてRZ−DPSK(Return to Zero-Differential Phase Shift Keying)変調方式を適用した場合の構成を示している。
光送信機は、図1に示すように、データ変調部(光変調器)1、クロック変調部(光変調器)2、光カプラ3、フォトダイオード(PD)4、位相制御部5a、データ生成部6、位相器7及び第1,2ドライバ8,9から構成される。
なお、一般的な光変調器では、光カプラ3とPD4の機能が内蔵されているものが多く、その場合は光変調器内部のそれらを使用すればよい。
位相制御部5aは、PD4により光電変換された信号に基づいて、この信号の強度が最大となるように山登り法で位相器7の位相制御量をフィードバック制御するものである。
第2ドライバ9は、位相器7により位相が制御されたクロック信号を光増幅するものである。この第2ドライバ9により光増幅されたクロック信号はクロック変調部2に出力される。
データ変調部1では光変調器として、光強度変調器を使用する場合と光位相変調器を使用する場合の2つの場合がある。
図2はこの発明の実施の形態1におけるデータ変調部1に光強度変調器を用いて光信号を位相変調した場合のアイパターンを示す概念図である。また、図3はこの発明の実施の形態1におけるデータ変調部1に光強度変調器を用いた場合の位相遷移の様子を示したベクトル図である。
図2に示すように、データ変調部1に光強度変調器を用いた場合では、強度変調を行う場合に必要な駆動電圧(Vπ)の2倍の駆動電圧を印加して、データ信号の0と1を光の位相の0とπに割り付ける。この場合、図3に示すように、0とπの位相遷移の途中では振幅が0になる瞬間が発生する。
図4はこの発明の実施の形態1におけるデータ変調部1に光位相変調器を用いて光信号を位相変調した場合のアイパターンを示す概念図である。また、図5はこの発明の実施の形態1におけるデータ変調部1に光位相変調器を用いた場合の位相遷移の様子を示したベクトル図である。
図4に示すように、データ変調部1に光位相変調器を用いた場合では、光信号の位相を直接変調できるため、駆動に必要な電圧であるVπを印加して、データ信号の0と1を光の位相の0とπに割り付ける。この場合、図5に示すように、0とπの位相遷移の途中においても常に振幅は一定である。
図6はこの発明の実施の形態1におけるクロック変調部2により光信号をRZ(Return to Zero)変調した場合のアイパターンを示す概念図であり、駆動電圧はVπであり、データ信号と同じ周波数の信号を印加したときの波形を示している。
クロック変調部2では、光強度変調器を用いて光信号に対して強度変調を行う。図6に示すように、クロック変調部2では、クロック信号に基づいて強度変調を行っているため、光信号は発光と消光を繰り返している。このクロック変調部2によるクロック変調はRZ化と呼ばれ、データ変調部1で0とπに位相変調された光信号に対し、ビット間を常に一度消光状態(Zero)にすることで信号品質を向上させることができる。
図7はこの発明の実施の形態1におけるクロック変調部2により光信号をCSRZ変調した場合のアイパターンを示す概念図である。
駆動電圧を2Vπとすることで0とπを常に反転できるため、キャリア成分を抑圧することができる。図7に示すように、CSRZ化したアイパターンでは、RZ化したアイパターンと比較した際に、Duty比が高くなるのが特徴である。
図8はこの発明の実施の形態1における変調信号が位相整合している場合にデータ変調部1及びクロック変調部2により変調された際のアイパターンを示す概念図である。また、図9はこの発明の実施の形態1における変調信号が位相整合していない場合にデータ変調部1及びクロック変調部2により変調された際のアイパターンを示す概念図である。
光送信機では、データ変調部1及びクロック変調部2により変調された光信号が送信信号として出力されるが、この際、データ信号及びクロック信号の位相を整合させることが非常に重要となる。
図10はこの発明の実施の形態1に係る光送信機の動作を示すフローチャートである。
光送信機の動作では、図10に示すように、まず、データ変調部1は、データ生成部6から第1ドライバ8を介して入力されたデータ信号に基づいて、不図示の光源から入力された光信号に対して位相変調を行う(ステップST101)。このデータ変調部1により位相変調された光信号はクロック変調部2に出力される。
次いで、位相制御部5aは、PD4により光電変換された信号に基づいて、この信号の強度が最大となるように山登り法で位相器7の位相制御量を制御する(ステップST105)。
図11に示すように、光信号の強度は、2つの変調信号の位相が整合したときが最大となり(PD4からの信号の強度が最大となる)、位相がずれていくに従い徐々に低下する。そのため、位相制御部5aにおいて山登り法を用いて位相器7の位相制御量を制御することにより、このPD4からの信号の強度が最大となる点に制御して2つの変調信号の位相を整合させることが可能となる。
RZ−OOK変調方式を適用した場合の光送信機では、図1に示す光送信機の構成と同様に2つの光変調器を用いて、1つの光変調器でOOK変調を行い、もう1つの光変調器でRZ変調を行う。このRZ−OOK変調方式を適用した光送信機により出力される光信号の波形は一般にNRZ(Non Return to Zero)波形と呼ばれる。
実施の形態1では、山登り法を用いて位相器7を制御している。この方法では、容易に最適な位相に制御することが可能であるが、検索するステップ幅(実施の形態1に記載のα)を細かくすると、測定する点数が増加し、それに比例して最適点に到達するまでの制御時間が増加する。一方、このステップ幅を荒くすると最適点の精度が劣化するため、あまり荒くすることはできない。そこで、実施の形態2では、山登り法ではなく、同期検波によって位相器7を制御することによって制御時間を大幅に短縮するように構成したものについて示す。
位相制御部5bは、同期検波部13により生成された誤差信号に基づいて、この誤差信号が最小となるように位相器7の位相制御量をフィードバック制御するものである。
図16はこの発明の実施の形態2に係る光送信機の動作を示すフローチャートである。図16に示す実施の形態2に係る光送信機の動作において、図10に示す実施の形態1に係る光送信機と同様の動作についてはその説明を簡略化する。
光送信機の動作は、図16に示すように、まず、データ変調部1及びクロック変調部2によって変調された光信号は、光カプラ3によって分岐されPD4により光電変換される(ステップST161〜164)。ここで、位相器7は、位相制御部5bによる位相制御量(例えば電圧)に加えて、微小信号生成部11によって生成されたディザ信号も付加してクロック信号の位相制御を行う。そのため、PD4による光電変換後の信号にもディザ信号が現れる。
図17に示すように、位相制御部5bによる位相制御量が最適値からずれている場合には、微小信号生成部11により生成され印加されたディザ信号の周波数をfとすると、PD4から出力されたディザ信号の周波数もfとなる。
このPD4により光電変換されたディザ信号を含む信号は同期検波部13に出力される。
次いで、位相制御部5bは、同期検波部13により生成された誤差信号に基づいて、この誤差信号が最小となるように位相器7の位相制御量を制御する(ステップST166)。
図19(a)に示すように、位相制御量が最適値よりも低い場合には誤差信号がプラスとなり、図19(c)に示すように、位相制御量が最適値よりも高い場合には誤差信号がマイナスとなる。そのため、位相制御部5bは、誤差信号の値と極性から、図19(b)に示すように、誤差信号が0になるように位相制御量を制御する。
さらに、図15では変調信号を位相制御する位相器7を用いたが、各光変調器1,2に入力される光信号のうち少なくとも1つ以上の光信号に対して位相制御を行う位相器10を用いてもよい。
実施の形態1では、位相制御部5aは位相器7を常に制御しているが、この場合、常に時間軸上で波形が揺れていることになり、これはジッタやワンダと呼ばれ、受信特性が劣化する一因となる。一方、2つの変調信号の位相ずれは、初期量と変動量に分かれるが、変動量は温度によって光ファイバの屈折率が変化し光路長が変化することやIC内部の遅延量が変化することなどが原因であるため、温度が変化しなければ変動量は僅かである。そこで、実施の形態3では、温度によって制御の開始/停止を決める機能を付加した構成について示す。
位相制御部5cは、位相制御部5aの機能に加えて、温度モニタ部14により検出された光ファイバ温度に応じて位相器7の制御を行うものである。ここで、位相制御部5cは、位相制御量が最適値に達した場合に、位相器7の制御を停止して最適な位相制御量を出力し続け、このときの温度モニタ部14により検出された光ファイバ温度を記憶する。その後、温度モニタ部14により検出された光ファイバ温度を監視し、記憶した温度を基準にして予め設定した温度差以上になった場合には、位相器7の制御を再開する。
図21はこの発明の実施の形態3に係る光送信機の動作を示すフローチャートである。
光送信機の動作は、図21に示すように、まず、制御開始時においては、実施の形態1に係る光送信機と同様に、位相制御部5cは山登り法により位相器7の制御を行い、2つの変調信号の位相が整合するように位相制御量を制御する(ステップST211)。
図22はこの発明の実施の形態3に係る光送信機の別の構成を示す図である。図22に示す実施の形態3に係る光送信機は、図15に示す実施の形態2に係る光送信機に温度モニタ部14及びロック検出部15を追加して、位相制御部5bを位相制御部5dに変更したものである。その他の構成は同様であり同一の符号を付しその説明を省略する。
その他の処理は上述した通りでありその説明を省略する。
実施の形態3では、最適な位相制御量となり温度が安定している間は位相器7の制御を停止し、光ファイバ温度が変化した場合に位相器7の制御を再開することで、ジッタ特性の改善を実現している。それに対して、実施の形態4では、上記の制御に加え、最適な位相制御量とそのときの温度を記憶し、位相器7の制御を再開する際に、一度記憶した温度に対しては、山登り法や、同期検波を行わず、記憶した位相制御量を読み出して2つの変調信号の位相を整合させる構成について示す。
なお、図24に示すように、実施の形態2の同期検波を行い位相器7を制御する光送信機に対しても適応することが可能である。
Claims (2)
- 複数の変調信号を生成するデータ生成部と、
前記データ生成部により生成された複数の変調信号を増幅するドライバと、
前記ドライバにより増幅された各変調信号に基づいて光信号の変調を行う、直列接続された複数の光変調器と、
前記各光変調器に入力される光信号のうち少なくとも1つ以上の光信号に対して位相制御を行う位相器と、
最後段の前記光変調器により変調された光信号を分波する光カプラと、
前記光カプラにより分波された光信号を検出して光電変換するフォトダイオードと、
前記光信号が伝送される光ファイバの温度を検出する温度モニタ部と、
前記温度モニタ部により検出された温度に応じて、前記フォトダイオードにより光電変換された信号の強度が最大となるように前記位相器の位相制御量を制御する位相制御部とを備え、
前記位相制御部は、前記フォトダイオードにより光電変換された信号の強度が所定の閾値を超えると、前記位相器の制御を停止するとともに前記光ファイバの温度を記憶し、前記温度モニタ部が検出した温度と前記記憶した温度との温度差の値が所定値以上になると、前記位相器の制御を再開する
ことを特徴とする光送信機。 - 前記フォトダイオードにより光電変換された信号の強度が最大となった際の前記位相制御部による位相制御量及び前記温度モニタ部により検出された温度を記憶する位相制御量記憶部を備え、
前記位相制御部は、前記位相器を制御する際に、前記温度モニタにより検出された温度が前記位相制御量記憶部に記憶されている場合には、前記位相制御量記憶部に記憶されている当該温度に対応する位相制御量を読み出して前記位相器の制御を行う
ことを特徴とする請求項1記載の光送信機。
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