JP5483964B2 - 車両用灯具システム - Google Patents

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本発明は、車両に搭載される複数の灯具を含む車両用灯具のシステムであって、消費電力の低減、軽量化及びコストダウンを図った車両用灯具のシステムである。
車両には、ハイマウントストップランプ(以降は、HMSLという)、テール&ストップランプ及びバックアップランプ等を含むリアコンビネーションランプ(以降は、RCLという)等の複数の車両用灯具が搭載されている。これらの車両用灯具は、特許文献1の図1に示すような複数のコネクタ12〜15を有するユニット11を介して電源に接続される。特許文献1のコネクタユニットには、電気的に接続された第1のコネクタ12と、複数の第2のコネクタ13〜15とが設けられており、第1のコネクタ12には電源側のワイヤハーネスが接続されると共に、複数の第2のコネクタには、ワイヤハーネスを介してHMSLやRCL等の車両用灯具がそれぞれ接続される。
特開平11−83928号公報
車両に搭載される灯具は、消費電力の少ないLEDを光源に採用することによって省電力化が図られる。しかし、LED光源は、車両用の12Vや24V電源よりも電圧が低いため、車両用電源からLED光源への給電は、電圧制御回路を通して電圧を下げた上で行う必要がある。そこで、LED光源を有する複数の灯具を含む従来の車両用灯具システムにおいては、HMSLや左右のRCLの各々に電圧制御回路を設け、各灯具内で電圧を降圧した上でLED光源に給電していた。
各灯具に電圧制御回路を設けた場合、車両用電源(12Vや24V等)と各車両用灯具(各電圧制御回路)の接続に使用する導線には、車両用12Vや24Vの電圧負荷に耐えうる線径の太いものを使用する必要がある。LEDを光源とする複数の車両用灯具を特許文献1のコネクタユニットを介して車両用電源に接続する場合には、車両用電源と第1のコネクタ12間の接続と、各車両用灯具の各電圧制御回路と第2のコネクタ13〜15間の接続に使用する各ワイヤハーネスを12Vや24V用の線径の太いものにしなければならない。
各灯具に電圧制御回路を設けることは、複数の灯具を含む車両用灯具システム全体の電気抵抗を増加させて消費電力を増大させる点で望ましくなく、線径の太いワイヤーハーネスを多く使用することは、ハーネスの重量が増加して車両用灯具システム全体を重量化する点でも望ましくない。また、電圧制御回路とコネクタ(車両用灯具接続用)を特許文献1のように複数備えることは、部品点数の増加とコストアップを招く点で望ましくない。
本願発明は、複数の灯具を含む車両用灯具システムの消費電力を低減させると共に、軽量化とコストダウンを図った車両用灯具システムを提供するものである。
前記課題を解決するために請求項1の車両用灯具システムは、車両に搭載される複数の灯具を備えた車両用灯具システムにおいて、前記各灯具は、LED光源を備えると共に車両のバックウインドウにそれぞれ離間して配置され、前記各灯具のうち一の灯具には、車両用電源から電力を受けて前記一の灯具のLED光源に給電する電圧制御回路が設けられ、前記各灯具のうち前記一の灯具を除く他の灯具は、電力供給用ハーネスによって前記一の灯具に接続されると共に前記電力供給用ハーネスを介して前記一の灯具の電圧制御回路から前記他の灯具のLED光源に給電され、電気的に接続された前記各灯具の電圧制御回路一ケ所に集約されるようにした。
(作用)電圧制御回路を介してLED光源に負荷される電圧は、車両用電源の電圧(12Vや24V等)よりも格段に低いため、電圧制御回路から下流に用いられる導線は、車両用電源の導線よりも線径を格段に細くできる。従って、電圧制御回路を一箇所に集約し、そこからLED光源を有する複数の車両用灯具に給電した場合には、電圧制御回路から車両用灯具を接続する複数の導線を細線化出来るため、車両用灯具システム全体の導線における電気抵抗が低下する。また、細線化により導線が軽くなる。また、一つの電圧制御回路を車両用灯具システムの窓口にして電源と接続した場合には、複数の電圧制御回路とコネクタが不要になる。
また、請求項2は、請求項1記載の車両用灯具システムであって、前記各灯具を車両後方用の灯具とした。
(作用)車両後方用の灯具は、構造が簡素であるため、電圧制御回路を一箇所に容易に集約することが出来る。
請求項3は、請求項1または2に記載の車両用灯具システムであって、前記一の灯具を前記電圧制御回路を配置したハイマウントストップランプした。
(作用)HMSL内に電圧制御回路を配置することにより、RCLの構造を簡素化出来ると共に、HMSLから左右RCLへの配線を容易に実現できる。また、RCLの灯具内での熱の上昇を防ぐことが出来る。また、RCLの構造を簡素化できるため、薄型化が可能になり、設計の自由度が広がる。
請求項4は、請求項1から3のうちいずれかに記載の車両用灯具システムであって、前記電力供給用ハーネスを車両のバックウインドウに備えた。
(作用)各車両用灯具は、電力供給用ハーネスをバックウインドウに備えることによって、バックウインドウに一体化できる。
請求項5は、請求項4に記載の車両用灯具システムであって、前記バックウインドウを樹脂で形成した。
(作用)バックウインドウを樹脂で形成した場合には、バックウインドウが軽量化されると共に、歩行者に接触した際の衝撃が低減される。また、バックウインドウの内側にHMSLやRCL等の車両用灯具を一体化させた場合には、それら灯具のアウターレンズをバックウインドウに兼用させて省略出来る。
請求項1の車両用灯具システムによれば、電圧制御回路の集約により、システム全体の電気抵抗が減少して省電力化が図られると共に、導線の細線化により軽量化が図られる。また、電圧制御回路とコネクタの部品点数が減少することによって車両用灯具システム全体のコストダウンが図られる。
請求項2の車両用灯具システムによれば、各車両用灯具の配線の簡略化によって製造コストが安くなる。
請求項3の車両用灯具システムによれば、RCLの構造とHMSLから左右RCLへの配線を簡素化することにより、製造コストが安くなる。また、RCLの点灯時における灯室内の温度上昇を防ぐことが出来るため、これによるLEDの劣化を防ぐことが出来る。また、RCLの構造を簡素化できることにより薄型化が可能になるため、設計の自由度が広がる。
請求項4の車両用灯具システムによれば、HMSLやRCL等の車両用灯具がバックウインドウに一体化されたコンパクトな車両用灯具システムを構築できる。
請求項5の車両用灯具システムによれば、車両用灯具システムの軽量化と、歩行者保護が図られる。また、樹脂製バックウインドウの内側には、HMSLやRCL等の車両用灯具を一体化することにより、アウターレンズレス化して防水処理を不要に出来るため、車両用灯具システムのコストダウンを図ることが出来る。
本願実施例の車両用灯具システムを備えた車両後方の斜視図である。 本願実施例の車両用灯具システムの詳細な斜視図である。 本願実施例の車両用灯具システムの配線図である。
次に、図1から図3により本発明の好適な実施形態を説明する。
本実施例の車両用灯具システム22は、電気的に接続された車両用灯具(車両後方用の灯具)であるハイマウントストップランプ(HMSL)24と、左右のリアコンビネーションランプ(RCL)25,26とが、それぞれバックウインドウ23の内側(車両内部。以下同じ)に一体化されて構成されている。
本実施例の車両用灯具システム22は、車体21の後部に開閉可能に取り付けられる。バックウインドウ23は、十分な強度を備えた透明の樹脂によって形成される(透明ガラスでも形成できるものの、軽量化や後述する導線43,44をインサート成型することを考えた場合には、樹脂製が望ましい)。HMSL24は、バックウインドウ23の内側(車両内部)の上端中央に一体化される。左右のRCL(25,26)は、それぞれテール&ストップランプ(27,30)、ターンシグナルランプ(28,31)、バックアップランプ(29,32)によって構成され、左右RCL(25,26)は、バックウインドウ23の内側の左右下端に一体化される。
HMSL24と左右RCL(25,26)は、樹脂ウインドウ23の内側にレーザー溶着などによって一体化される。HMSL24と左右RCL(25,26)は、車両内部に配置されるため、防水処理を施す必要が無い。
HMSL24と、左右RCL(25,26)を構成するテール&ストップランプ(27,30)、ターンシグナルランプ(28,31)、バックアップランプ(29,32)の光源には、全てLED(符号33〜39)を採用する。
HMSL24の内部には、電圧制御回路45が設けられ、電圧制御回路45には、後述するHMSL用のLED光源33と、コネクタ41aを備えたコネクタ付ハーネス41と、左右導線(43、44)が電気的に接続されている。コネクタ付ハーネス41は、図示しない車両用電源側の後述するワイヤハーネス42に電気的に接続され、左導線43は、左RCL25を構成する各ランプ(27〜29)の各LED光源(34〜36)に電気的に接続され、右導線44は、右RCL26を構成する各ランプ(30〜32)の各LED光源(37〜39)に電気的に接続される。図示しない車両用電源からハーネス(41,42)を介してHMSL24に供給された電力は、電圧制御回路45により、LED光源に適した低い電圧に降圧されたのち、各LED光源(33〜39)に供給される。尚、車両用灯具システム22は、コネクタ41aのみによって車両用電源側(ワイヤハーネス42)に接続されるため、灯具毎にコネクタを設けていた従来のものよりもコネクタ数が減少している。
車両用電源側に接続するハーネス(41,42)には、車両用電源による電圧負荷(12V、24V等)を考慮して、線径の太いものを使用する。一方、左右導線(43,44)に負荷される電圧は、電圧制御回路45により、車両用電源の電圧(12V、24V等)よりも格段に降圧される。従って、LED光源(33〜39)への直接の給電路となる左右導線(43,44)には、車両用電源側のハーネス(41,42)よりも格段に線径の細いものを使用できる。
尚、左右導線(43,44)は、HMSL24内の集合導線40から左右に分岐したものであり、テール用(43A,44A)、ストップ用(43B,44B)、ターンシグナル用(43C,44C)及びバックアップ用(43D,44D)の各導線を含む集合導線である。
左右導線(43,44)は、細線のワイヤハーネス、樹脂製のバックウインドウ3にインサート成形したバスバーによって形成されたり、バックウインドウ3の内側に導電印刷・導電塗装・部分メッキ等を施した後、絶縁塗装等の絶縁処理を施すこと等によって形成される。また、バスバーや導電印刷・導電塗装・部分メッキ等によって左右導線(43,44)を形成する場合には、図2の符号81に示すようなバックウインドウ23に形成される曇り止めの熱線の形成技術を応用して形成することも出来る。
バックウインドウ23を樹脂で形成し、左右RCL(25,26)へ電力供給を行う左右導線(43,44)を細線化することにより、本実施例の車両用灯具システム22は、軽量化される。
次に図3によって車両用灯具システムの配線を詳細に説明する。HMSL24は、電圧調整基板45とHMSL用のLED光源33を備える。また、左RCL25は、LED光源であるテール(34a)&ストップ(34b)ランプ用光源34、ターンシグナルランプ用光源35及びバックアップランプ用光源36を備え、右RCL26は、LED光源であるテール(37a)&ストップ(37b)ランプ用光源、ターンシグナルランプ用光源38,バックアップランプ用光源39を備える。
車両用電源(12Vや24V等のバッテリー。図示せず)には、ワイヤハーネス42が導電スイッチ46を介して接続される。スイッチ46は、テール用46A,ストップ用46B,ターンシグナル用46C及びバックアップ用46Dの独立したスイッチ群によって構成され、各スイッチ(46A〜46D)は、一端が車両用電源に接続され、他端が集合導線であるワイヤハーネス42のテール用42A、ストップ用42B、ターンシグナル用42C及びバックアップ用42Dの各導線に接続される。
電圧制御基板45は、一端がコネクタ付ハーネス41を介してワイヤハーネス42に接続され、他端が集合導線40に接続される。ワイヤハーネスの導線(42A〜42D)にそれぞれ接続されたコネクタ付ハーネス41の導線(41A〜41D)は、電圧制御基板45の電気抵抗(45A〜45D)を介して集合導線40の導線(40A〜40D)にそれぞれ接続される。また、ストップ用の導線40Bは、分岐してHMSL用のLED33の一端に接続される。
集合導線40の導線(40A〜40D)は、それぞれ左導線(43A〜43D)と右導線(44A〜44D)に分岐する。左導線(43A〜43D)は、LED光源であるテール(34a)&ストップ(34b)用光源34、ターンシグナル用光源35及びバックアップ用光源36の一端にそれぞれ接続され、右導線(44A〜44D)は、LED光源であるテール(37a)&ストップ(37b)用光源37、ターンシグナル用光源38,バックアップ用光源39の一端にそれぞれ接続される。LED光源(33〜39)の他端は、共通するアース線80に接続される。
スイッチ46がONになると、左右RCL(25,26)の対応するLED光源が点灯する。例えば、ストップ用のスイッチ46BがONになると、電流は、導線42,41を通り、電気抵抗45Bで降圧後、HMSL用のLED光源33に給電され、更に導線40B、導線(43B,44B)を通り左右RCL(25,26)の光源(34b,37b)に給電されて、ストップ用のLED光源(33,34b、37b)をそれぞれ点灯させる。
21 車両
22 車両用灯具システム
23 樹脂製のバックウインドウ
24 ハイマウントストップランプ
25 左リアコンビネーションランプ
26 右リアコンビネーションランプ
33〜39 LED光源
43 左導線(電力供給用ハーネス)
44 右導線(電力供給用ハーネス)
45 電圧制御回路

Claims (5)

  1. 車両に搭載される複数の灯具を備えた車両用灯具システムにおいて、
    前記各灯具は、LED光源を備えると共に車両のバックウインドウにそれぞれ離間して配置され、
    前記各灯具のうち一の灯具には、車両用電源から電力を受けて前記一の灯具のLED光源に給電する電圧制御回路が設けられ、
    前記各灯具のうち前記一の灯具を除く他の灯具は、電力供給用ハーネスによって前記一の灯具に接続されると共に前記電力供給用ハーネスを介して前記一の灯具の電圧制御回路から前記他の灯具のLED光源に給電され、
    電気的に接続された前記各灯具の電圧制御回路が一ケ所に集約されたことを特徴とする車両用灯具システム。
  2. 前記各灯具は、車両後方用の灯具であることを特徴とする請求項1記載の車両用灯具システム。
  3. 前記一の灯具は、前記電圧制御回路を配置したハイマウントストップランプであることを特徴とする請求項1または2に記載の車両用灯具システム。
  4. 前記電力供給用ハーネスが車両のバックウインドウに備えられたことを特徴とする、請求項1から3のうちいずれかに記載の車両用灯具システム。
  5. 前記バックウインドウが樹脂で形成されたことを特徴とする請求項4に記載の車両用灯具システム。
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