JP5479929B2 - スクリード装置 - Google Patents

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アスファルトフィニッシャ等の舗装材敷均し機械におけるスクリード装置に関する技術が以下に開示される。
例えばアスファルト舗装の施工で舗装材であるアスファルト混合物を敷き均すための機械として、アスファルトフィニッシャが良く知られている。アスファルトフィニッシャは、車両の進行方向前方にホッパ、後方にスクリード装置を備え、ホッパから後方へ舗装材を送り出しつつ、スクリード装置で敷き均していく自走式の敷均し機械である。そのスクリード装置は、ホッパから送り出される舗装材を、進行方向に対し左右(進行方向に交差する方向)へ敷き拡げるスクリューオーガをスクリードの前側に備えており、車両の走行に伴って、スクリューオーガにより左右均等に敷き拡げられる舗装材をスクリードが敷き均していく。
アスファルトフィニッシャが備えるスクリード装置は、スクリードの敷均し幅(左右幅)を変更できる仕様のものが多い。すなわち、特許文献1に開示されているような、主スクリードと、該主スクリードの後側に備えられた伸縮スクリードとを含むスクリード装置である。主スクリードは、車両後方で左右方向に横臥し、この主スクリードの後側の伸縮スクリードが左右方向に伸縮動作(左右方向へスライド)することにより、スクリードの全幅が変更される。当該敷均し幅可変のスクリード装置において、スクリューオーガは、ほぼ車両幅に相当する軸長の主オーガを1本備えており、この主オーガの後側左右に伸縮オーガを備え、該伸縮オーガが伸縮スクリードと共に左右方向へ伸縮動作するものとしてある。したがって、伸縮オーガの伸縮動作により、スクリードの敷均し幅変更に合わせてオーガ全体の軸長(敷均し幅)を変えることができる。
実開平04−092007号公報
上記従来のスクリード装置のように、主スクリード及び左右の伸縮スクリードを備えたスクリード装置において、伸縮スクリードを伸長させて施工している場合に、スクリードの前方に抱える舗装材の量が過剰であると、抱えられている間に舗装材の温度が不必要に低下し、仕上がりに影響する。
従来のスクリード装置の場合、伸縮オーガが主スクリードの前に設置されているので、伸縮オーガから伸縮スクリードまでの距離が、少なくとも主スクリードが間に入る分、長くなる。つまり、伸縮オーガと伸縮スクリードとの間、すなわち伸縮スクリードの前方が広く空いており、ここに抱えられる舗装材の量が多くなる。これにより、舗装材が伸縮オーガで敷き拡げられてから伸縮スクリードで敷き均されるまでの時間が長くなって、舗装材の温度が低下し易い。さらに言えば、従来のスクリード装置では、主オーガの後側に伸縮オーガが位置するため、主オーガと主スクリードとの間の距離も、伸縮オーガが間に入る分だけ長くなり、伸縮スクリードの部分ほどではないにしても、主スクリード前方に抱えられる舗装材も多いと言える。
以上の背景に鑑みると、主オーガから伸縮スクリードまでの距離をできるだけ短縮した構造のスクリード装置が必要である。
上記課題に対して提案するスクリード装置は、車両の進行方向後方に備えられ、舗装材をスクリューオーガにより敷き拡げつつスクリードにより敷き均すスクリード装置であって、
前記スクリードが、主スクリードと、該主スクリードの後側に備えられて左右方向に伸縮動作する伸縮スクリードと、を含んで構成され、
前記スクリューオーガが、前記主スクリードの前側に備えられた主オーガと、前記主スクリードの内部に収容され、前記主スクリードの端面を通して左右方向に伸縮動作する伸縮オーガと、を含んで構成され、
前記伸縮オーガが、収縮動作するときに正回転する
上記提案に係るスクリード装置は、伸縮オーガを主スクリード内に収容したので、伸縮オーガの位置が伸縮スクリードに近づき、伸縮オーガと伸縮スクリードとの間が狭くなる。そして、車両進行方向におけるスクリード装置の全長が、主オーガ−主スクリード−伸縮スクリードの分だけに短縮される。すなわち、伸縮オーガが間に位置しない分、主オーガと主スクリードとを近づけることができ、主オーガから伸縮スクリードまでの距離を短くすることができる。
したがって、主オーガ−主スクリード間及び伸縮オーガ−伸縮スクリード間のいずれもが短縮され、主スクリードの前方及び伸縮スクリードの前方に抱えられる舗装材の量が減り、敷き拡げられた舗装材の不必要な温度低下を抑制することが可能である。
アスファルトフィニッシャの後方に備えられたスクリード装置の実施形態を示す上面図。 スクリード装置の実施形態を示す側面図。 スクリード装置の実施形態を示す前面図。 スクリード装置の実施形態を示す後面図。
図1〜図4を参照して、スクリード装置の実施形態を説明する。
車両1の進行方向前方にはホッパ2が設けられており、グースアスファルト混合物等の舗装材がトラックからホッパ2に供給される。ホッパ2に供給された舗装材は、搬送オーガ3により、ホッパ2の下部から車両1の下部を通して後方へ送り出される。
スクリード装置10は、車両1の進行方向後方に備えられ、搬送オーガ3により送り出される舗装材をスクリューオーガにより敷き拡げつつスクリードにより敷き均す。そのスクリードは、主スクリード20及び左右の二つの伸縮スクリード21R,21Lを含んで構成され、スクリューオーガは、主オーガ30及び左右二つの伸縮オーガ31R,31Lを含んで構成される。なお、伸縮スクリード21R,21L及び伸縮オーガ31R,31Lは、左右の両方に二つ設けられる例を示しているが、左又は右のいずれか片方だけに設けられる場合もあり得る。また、スクリード装置10の各部を駆動するための油圧式や機械式のアクチュエータは、良く知られた技術であり、当業者が適宜実施できるので、図示を省略している。
主スクリード20は、左右方向(進行方向に対し交差する方向)に横臥した角柱状で、ほぼ車両1と同じ幅(左右方向の長さ)を有する。そして、主スクリード20は、上面視で左右方向に長い矩形であり、言わばプランターのように、内部に物を収容可能なケーシングとして機能する。なお、当該主スクリード20の上面は、施工時に操作員が乗るためのステップ版で必要箇所を覆うことができる。主スクリード20の前部側面には、舗装材を主スクリード20の下方へスムーズに送り込むために、下部が後方へ傾斜した側板20aが側面全体を覆うように溶接されている。また、主スクリード20の下面における前後の縁部分の角は、丸められている。同様に、伸縮スクリード21R,21Lの下面における前後の縁部分の角も、丸められている。
主スクリード20は、車両1の左右両側から後方へ延びた一対の支持アーム1R,1Lの間に、上下方向へ揺動可能に軸支されたメインフレーム11によって、設置されている。メインフレーム11は、支持アーム1R,1Lに前端部が軸支されて上下方向に揺動可能な連結アーム12R,12Lの間に、ヒンジ13R,13Lを介して吊り下げられている。ヒンジ13R,13Lにより揺動可能に取り付けられたメインフレーム11は、連結アーム12R,12Lとメインフレーム11との間に設けられた図示せぬ高さ調節ネジを回すことによって、施工面に対するアタックアングル(メインフレーム11の傾き)を調節することができる。また、連結アーム12R,12Lの上下動に従って、スクリード装置10と施工面との間のクリアランスが調節される。このメインフレーム11は、天板14(点線で示す)の左右両端に垂下した端部支持板15R,15Lと、天板14の中央部分に垂下した左右に並ぶ二つの中央部支持板16R,16Lと、を有する。そのうちの端部支持板15R,15Lの前半部分に、主スクリード20の左右端面壁20R,20Lの上端部分がボルト止めされている。なお、天板14は、伸縮動作機構部分を覆い隠す目的もあり、後部は、端部支持板15R,15Lの形状に沿って下向きに折れ曲がり、伸縮動作機構部分の後方を覆い隠している(図4に点線で示す)。
伸縮スクリード21R,21Lは、主スクリード20の後側に、主スクリード20と平行にして備えられている。伸縮スクリード21R,21Lは、主スクリード20と同じく左右方向に横臥した角柱状で、上面視で左右方向に長い矩形であり、それぞれが主スクリード20の半分ほどの幅を有する。伸縮スクリード21R,21Lはそれぞれ、伸縮スクリード21R,21Lの外側を支持するスライドフレーム22R,22Lと、内側を支持するスライドフレーム23R,23Lと、の2枚ずつで支持され、左右方向へ伸縮動作(伸長動作及び収縮動作)する。これらスライドフレーム22R,22L,23R,23Lはいずれも、高さ調節ボルト24を介して伸縮スクリード21R,21Lを吊り下げており、この高さ調節ボルト24を回転させることで伸縮スクリード21R,21Lの高さを微調節することができるようにしてある。高さ調節ボルト24は、伸縮スクリード21R,21Lにおいて、断面L字形の天板部21Ra,21Laに形成されたボルト孔に螺合する。
スライドフレーム22R,22L,23R,23Lは、片側2本ずつのパイプフレーム25R,25Lによって、メインフレーム11に左右方向へスライド可能に支持される。左右方向へ伸長する計4本のパイプフレーム25R,25Lは、互いに平行にして互い違いに前後方向へ並べられている。右側のパイプフレーム25Rは、メインフレーム11の端部支持板15R及び中央部支持板16Rに設けたすべり軸受により支持され、端部支持板15R及び中央部支持板16Rを貫通して左右方向にスライドする。また、左側のパイプフレーム25Lは、メインフレーム11の端部支持板15L及び中央部支持板16Lに設けたすべり軸受により支持され、端部支持板15L及び中央部支持板16Lを貫通して左右方向にスライドする。中央部支持板16R,16Lには、相手側のパイプフレーム25R,25Lを挿通させるための貫通孔もあけられている。
メインフレーム11の外方に位置する外側のスライドフレーム22R,22Lは、パイプフレーム25R,25Lの外端部に固定され、メインフレーム11の内方に位置する内側のスライドフレーム23R,23Lは、パイプフレーム25R,25Lの中間部に固定される。したがって、当該スライドフレーム22R,22L,23R,23Lに支持された伸縮スクリード21R,21Lは、パイプフレーム25R,25Lに固定されたスライドフレーム22R,22L,23R,23Lの左右方向へのスライド動作によって、伸縮動作する。なお、内側のスライドフレーム23R,23Lには、相手側のパイプフレーム25R,25Lを挿通させるための貫通孔もあけられている。
伸縮スクリード21R,21Lの端面には、エンドプレート26R,26Lがボルト止めされる。なお、図2の側面図はエンドプレート26Lを外して見たものであり、図3及び図4ではエンドプレート26R,26Lを点線で示している。
主オーガ30は、車両1後部の仕切板1aに装着した軸受機構32R,32Lにより軸端が軸支されて、主スクリード20の前側に設置されている。その軸受機構32R,32Lのいずれか又は両方にモーター等の駆動部が設けられ、主オーガ30を回転させる。主オーガ30の軸は左右方向に伸長し、車両1とほぼ同じ幅の軸長を有する。主オーガ30の軸周囲の羽根は、中央を境にして互いに逆の螺旋方向となっており、搬送オーガ3から蒔き出される舗装材を左右方向へ均等に敷き拡げていく。
伸縮オーガ31R,31Lは、上述のように上面が開口した主スクリード20の内部に収容して設置される。そして、主スクリード20の左右端面壁20R,20Lを貫通して左右方向に伸縮動作する。主スクリード20の端面壁20R,20Lには、このために、伸縮オーガ31R,31Lの直径に相応する大きさのU字形開口部が形成されている。
伸縮オーガ31R,31Lは、伸縮スクリード21R,21Lを装着したスライドフレーム22R,22L,23R,23Lに装着される。すなわち、スライドフレーム22R,22L,23R,23Lは、伸縮スクリード21R,21Lと伸縮オーガ31R,31Lとを接続し、伸縮オーガ31R,31Lを伸縮スクリード21R,21Lと一緒に伸縮動作させる。具体的には、スライドフレーム22R,22L,23R,23Lの前端部分が主スクリード30の位置まで延長されており、主スクリード20の外方に位置する外側のスライドフレーム22R,22Lの前端部分に軸受機構33R,33Lが垂下され、主スクリード20の内方に位置する内側のスライドフレーム23R,23Lの前端部分に軸受機構34R,34Lが垂下される。そして、これら軸受機構33R,33L,34R,34Lに、伸縮オーガ31R,31Lの軸端が軸支される。内側の軸受機構34R,34Lには、モータ等の駆動部35R,35Lが設けられ、伸縮オーガ31R,31Lが回転駆動される。内側の軸受機構34R,34L及び駆動部35R,35Lは、主スクリード20の内側に収容される。
伸縮オーガ31R,31Lは、伸縮スクリード21R,21Lと一緒に伸長動作して主スクリード20から外へ突き出し(拡幅)、伸縮スクリード21R,21Lと一緒に収縮動作して主スクリード20の中に収容される(縮幅)。この伸縮オーガ31R,31Lが収縮動作するときには、当該収縮オーガ31R,31Lは正回転(舗装材を外方へ送る回転)をする。収縮オーガ31R,31Lが正回転しながら収容されることにより、主スクリード20内に舗装材が入り込まないで済む。
以上の構造のスクリード装置10によると、前方のホッパ2から搬送オーガ3を通って送り出される舗装材は、主オーガ30によって左右方向へ敷き拡げられつつ、直後の主スクリード20により敷き均される。さらに、主オーガ30により敷き拡げられて伸縮オーガ31R,31Lに送られる舗装材が伸縮オーガ31R,31Lによって敷き拡げられつつ、直後の伸縮スクリード21R,21Lにより敷き均される。
このスクリード装置10では、伸縮オーガ31R,31Lが主スクリード20内に収容されており、該主スクリード20の直後に伸縮スクリード21R,21Lがあるので、従来に比べて伸縮オーガ31R,31Lの位置が伸縮スクリード21R,21Lに近づいている。これによって、伸縮オーガ31R,31Lと伸縮スクリード21R,21Lとの間が狭くなり、伸縮スクリード21R,21Lの前方に抱えられる舗装材の量を減少させることができ、伸縮オーガ31R,31Lにより敷き拡げられた舗装材の不必要な温度低下が抑制される。
また、主オーガ30と主スクリード20との間に伸縮オーガ31R,31Lを配置するスペースが必要無いので、主オーガ30と主スクリード20との間も近づけることができる。したがって、主スクリード20の前方に抱えられる舗装材の量も減らすことが可能となり、この部分においても、敷き拡げられた舗装材の不必要な温度低下を抑制することができる。
すなわち、主スクリード20の内部に伸縮オーガ31R,31Lを収容する構造としたことにより、伸縮オーガ31R,31Lを配置するスペースが不要となった分、主オーガ30から伸縮スクリード21R,21Lまでの距離を短くすることができ、進行方向におけるスクリード装置10の全長が短縮される。したがって、主スクリード20の前方及び伸縮スクリード21R,21Lの前方の両方において、抱えられる舗装材の量を減らすことができ、敷き拡げられた舗装材の不必要な温度低下が抑制される。また、スクリード装置10が小型化することにより、車両1の前部に配するカウンタウエイトが軽減されるなどの利点を得ることもできる。さらに、アスファルトフィニッシャ運搬時の機械幅制限や舗設中の施工幅員変更箇所がある場合でも、伸縮オーガ31R,31Lを伸縮することで対応できるので、スクリューオーガのエクステンションを脱着する必要がなく、手間がかからない。
1 車両
1R,L 支持アーム
2 ホッパ
3 搬送オーガ
10 スクリード装置
11 メインフレーム
12R,L 連結アーム
13R,L ヒンジ
14 天板
15R,L 端部支持板
16R,L 中央部支持板
20 主スクリード
21R,L 伸縮スクリード
21Ra,La 天板部
22R,L スライドフレーム(外側)
23R,L スライドフレーム(内側)
24 高さ調節ボルト
25R,L パイプフレーム
26R,L エンドプレート
30 主オーガ
31R,L 伸縮オーガ
32R,L 軸受機構(主オーガ)
33R,L 軸受機構(外側)
34R,L 軸受機構(内側)
35R,L 駆動部

Claims (2)

  1. 車両の進行方向後方に備えられ、舗装材をスクリューオーガにより敷き拡げつつスクリードにより敷き均すスクリード装置であって、
    前記スクリードは、
    主スクリードと、
    該主スクリードの後側に備えられて左右方向に伸縮動作する伸縮スクリードと、
    を含んで構成され、
    前記スクリューオーガは、
    前記主スクリードの前側に備えられた主オーガと、
    前記主スクリードの内部に収容され、前記主スクリードの端面を通して左右方向に伸縮動作する伸縮オーガと、
    を含んで構成され、
    前記伸縮オーガが、収縮動作するときに正回転する、スクリード装置。
  2. 前記伸縮スクリードと前記伸縮オーガとを接続するフレームを備え、前記伸縮スクリードと前記伸縮オーガとが一緒に伸縮動作する、請求項1記載のスクリード装置。
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