JP5479805B2 - アームレスト装置 - Google Patents

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Description

本発明は、肘掛の高さ調整が可能なアームレスト装置に関する。
建設機械において、作業者が快適に作業できるようにキャブ内シートの左右両側にはアームレスト(肘掛)が設置されている。より快適に作業するためには、それぞれの作業者に合ったアームレスト高さを提供する必要がある。
例えば、従来品としては、図7に示されるようにコンソール1から斜め上方へ一体的に突設された収容筒部2内に、アームレスト本体3の後端部から斜め下方へ突設された突出筒部4が摺動自在に嵌合され、図8に示されるようにこの突出筒部4の内部に、軸5により回動自在に軸支されたロックレバー6が設けられ、このロックレバー6の先端に設けられた係止爪6aが、突出筒部4に穿設された穴より突出して、収容筒部2に設けられた4つの係合穴7の1つに係合するように、図7に示されるように軸回りに設けられたトーションスプリング8により附勢され、このトーションスプリング8の附勢力に抗してロックレバー6の係止爪6aを係合穴7から解除する方向に回動操作する操作レバー9が、軸5の外端部に取付けられている。
このような従来品では、操作レバー9を持上げるように回動すると、ロックレバー6の係止爪6aが係合穴7から抜けるように固定解除され、操作レバー9を解放すると、4つの係合穴7の高さで設定されたピッチにより、アームレスト本体3を固定することができる(例えば、特許文献1、2参照)。
特開2005−137661号公報(第1頁、図1) 特開2005−152105号公報(第1頁、図1)
このような従来のアームレスト装置では、アームレスト高さ調整が一定ピッチ毎にしかできず、より多くの作業者に適応できる最適位置への調整が難しい。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、アームレスト本体の高さを任意の最適位置に調整できるアームレスト装置を提供することを目的とする。
発明は、座席の左右両側にそれぞれ別個に設置され、肘を掛けるアームレスト本体と、アームレスト本体の下側に下方に向ってそれぞれ取付けられた支柱と、支柱を定位置で摺動自在に保持する円筒部材をそれぞれ備え円筒部材の上端開口縁より下方にスリットが形成されたスリット範囲部をそれぞれ有する支柱受け体と、支柱受け体のスリット範囲部の外周面にそれぞれ嵌着されてレバー操作により拡縮径可能なクランプと、各支柱受け体にそれぞれ設けられ、ボールをコイルスプリングにより支柱側へそれぞれ付勢するプランジャと、各支柱にそれぞれ設けられ、各プランジャのボールとそれぞれ係合する複数のクリップポジション部とを具備したアームレスト装置である。
発明によれば、支柱受け体のスリット範囲部を外側からクランプで締付けることにより、スリット範囲部が収縮してアームレスト本体の支柱を締付け、アームレストの高さを固定するので、アームレスト本体の高さを支柱が摺動可能な範囲内で任意の最適位置に調整できる。その際、支柱受け体のプランジャのボールを支柱の複数のクリップポジション部の1つと係合させることで、そのクリップポジション部を基準として、座席の左右両側に別個に設置されたアームレスト本体の高さ合わせを容易にできる。
本発明に係るアームレスト装置の一実施の形態を示す斜視図である。 同上装置の断面図である。 同上装置の分解斜視図である。 同上装置の支柱受け体の平面図である。 同上装置の支柱受け体の正面図である。 同上装置のクランプの平面図であり、(a)は拡径状態(締付解除状態)を示し、(b)は縮径状態(締付状態)を示す。 従来のアームレスト装置を示す斜視図である。 同上従来装置の断面図である。
以下、本発明を、図1乃至図6に示された一実施の形態に基いて詳細に説明する。
図1は、建設機械に設置された作業者が座る座席の左右両側に位置するコンソール11に設けられたアームレスト装置12を示し、作業者の肘を掛けるアームレスト本体13の下側には、丸パイプ状の支柱14が下方に向って取付けられ、この支柱14を、取付基体であるコンソール11に取付板15を介し取付けられた円筒部材16により、定位置で上下方向摺動自在かつ回動方向摺動自在に保持する支柱受け体17が設置されている。
この支柱受け体17は、図2および図3に示されるように、その円筒部材16の上端開口縁より下方にスリット18が切込形成されたスリット範囲部19を有し、この支柱受け体17のスリット範囲部19の外周面には、レバー操作により拡縮径可能なクランプ21が嵌着されている。
図2に示されるように、支柱受け体17は、内部のボール22を支柱14側へ付勢するプランジャ23を備えている。このプランジャ23は、シリンダ部24の内部に、ボール22とともにコイルスプリング25を圧縮状態で組込んでプラグ26により係止したもので、支柱14は、このプランジャ23のボール22と係合する上下方向に配置された複数の丸穴状のクリップポジション部27を備えている。これらのクリップポジション部27は、アームレスト本体13を高さ調整する際の基準となるものであり、その場所に位置決めするものではない。
図3に示されるように、アームレスト構造を円筒状の支柱受け体17と丸パイプ状の支柱14とし、固定にクランプ21を用いることで、アームレスト高さおよび左右方向角度を容易に無段階調節を実現する。すなわち、アームレスト本体13に丸パイプ状の支柱14を取付け、その支柱14を覆うように円筒状の支柱受け体17を配し、その円筒状の支柱受け体17にスリット18を入れ、このスリット18の入ったスリット範囲部19を外側からクランプ21で締付けることにより、スリット範囲部19が収縮して支柱14を締付け、アームレスト高さおよび左右方向角度を固定する。
その際、支柱受け体17側にプランジャ23が設けられ、支柱14側に丸穴状のクリップポジション部27が配されたので、そのクリップポジション部27を基準として座席の左右両側にあるアームレスト本体13間の高さを調整したり、左右方向角度を調整する。
図4および図5に示されるように、支柱受け体17は、コンソール11に3点支持される取付板15に円筒部材16が溶接付けされている。円筒部材16の上端開口縁より下方にスリット18が形成されて、このスリット18により縮径可能となっているスリット範囲部19が設けられ、円筒部材16の下部には、この円筒部材16の一部を内方へ切り開いて、図2に示されるように支柱14の下端を係止するストッパ部28が形成されている。
図4および図5に示されるように、支柱受け体17の取付板15は、3方に折曲げられたナット取付部31の取付穴に、図2に示されるようにナット32がそれぞれ内側から嵌着されて溶接付けされている。これらのナット32は、コンソール11側の取付板11aに穿設された3方の取付穴33にそれぞれ位置合わせされ、図1に示されるように3方から挿入されたボルト34とそれぞれ螺合して固定される。
図4および図5に示されるように、支柱受け体17の2方のナット取付部31の下部と、円筒部材16の下部との間には、補強板35が溶接付けされて、支柱受け体17の強度を向上させている。
図6に示されるように、クランプ21は、一箇所に割り溝部41を有する円環状のクランプ本体部42の、割り溝部41を介して対向する一端部および他端部に、それぞれクランプ作動部43,44が一体に設けられ、これらのクランプ作動部43,44にクランプ作動軸45が挿入されて、一方のクランプ作動部43にクランプ作動軸45の頭部46が係合されるとともに、他方のクランプ作動部44に、クランプ作動軸45の先端に取付けられたカム軸47により回動自在に偏心軸支されたカム部48の周面が係合されている。このカム部48には、操作レバー部49が一体成型されている。
次に、この実施の形態の作用効果を説明する。
アームレスト本体13の高さおよび左右方向角度を可変調整するときは、図3に示されるように、クランプ21の操作レバー部49をクランプ本体部42から離反する方向に開き、図6(a)に示されるようにカム軸47からの半径が小さいカム部48の周面位置をクランプ作動部44に接触させる。これにより、割り溝部41が拡大して、円環状のクランプ本体部42が自身の材料が有する復元力により拡径変形し、支柱受け体17のスリット範囲部19を締付ける締付状態を解除するので、このスリット範囲部19もアームレスト本体13の支柱14を締付ける締付状態を解除して、支柱14の上下方向位置および回動方向角度が調整可能となる。
アームレスト本体13の高さおよび左右方向角度を固定するときは、図1に示されるように、クランプ21の操作レバー部49をクランプ本体部42に近接させる方向に閉じ、図6(b)に示されるようにカム軸47からの半径が大きいカム部48の周面位置をクランプ作動部44に接触させる。これにより、割り溝部41が縮小して、円環状のクランプ本体部42が材料復元力に抗して縮径変形し、支柱受け体17のスリット範囲部19を締付ける締付状態となるので、このスリット範囲部19もアームレスト本体13の支柱14を締付ける締付状態となり、支柱14の上下方向位置および回動方向角度が固定される。
このように、支柱受け体17のスリット範囲部19を外側からクランプ21で締付けることにより、スリット範囲部19が収縮してアームレスト本体13の支柱14を締付け、アームレスト本体13の高さおよび左右方向角度を固定するので、アームレスト高さおよび左右方向角度を、支柱14の摺動可能な範囲内で、作業者に応じた任意の最適位置に調整できる。
すなわち、アームレスト本体13の固定はクランプ21で締付けるために高さや左右方向角度の制限はなく、作業者により最適な高さで固定できるとともに、作業者にとって最適な左右方向角度に調整できる。さらに、クランプ21は操作レバー部49を前後方向に操作するだけで固定でき、アームレスト本体13の高さおよび左右方向角度の調整作業を容易にできるとともに、アームレスト本体13の脱着も容易にできる。
また、アームレスト本体13の支柱14には、プランジャ23のボール22により係止されるクリップポジション部27があり、支柱受け体17のプランジャ23のボール22を支柱14の複数のクリップポジション部27の1つと係合させることで、そのクリップポジション部27を基準として、座席の左右両側に設置されたアームレスト装置12のアームレスト本体13の高さ合わせを容易にできる。
本発明は、油圧ショベルなどの建設機械に設置された座席の左右両側に設けられたアームレスト装置に利用可能である。
12 アームレスト装置
13 アームレスト本体
14 支柱
16 円筒部材
17 支柱受け体
18 スリット
19 スリット範囲部
21 クランプ
22 ボール
23 プランジャ
25 コイルスプリング
27 クリップポジション部

Claims (1)

  1. 座席の左右両側にそれぞれ別個に設置され、肘を掛けるアームレスト本体と、
    アームレスト本体の下側に下方に向ってそれぞれ取付けられた支柱と、
    支柱を定位置で摺動自在に保持する円筒部材をそれぞれ備え円筒部材の上端開口縁より下方にスリットが形成されたスリット範囲部をそれぞれ有する支柱受け体と、
    支柱受け体のスリット範囲部の外周面にそれぞれ嵌着されてレバー操作により拡縮径可能なクランプと
    各支柱受け体にそれぞれ設けられ、ボールをコイルスプリングにより支柱側へそれぞれ付勢するプランジャと、
    各支柱にそれぞれ設けられ、各プランジャのボールとそれぞれ係合する複数のクリップポジション部と
    を具備したことを特徴とするアームレスト装置。
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