JP5329588B2 - 建設機械のペダル装置、およびペダルユニット - Google Patents

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本発明は、建設機械のペダル装置、およびペダルユニットに関する。
油圧ショベルやブルドーザなどの建設機械の運転室には、運転者による足踏み操作を受け付ける操作ペダルが設けられている。操作ペダルは、運転室の床板に対して所定軸を中心に揺動可能に支持されており、運転者による前踏み操作や後踏み操作によって揺動される。
近年では、運転者の体格や好みに合わせて、操作ペダルの床板に対する姿勢(傾き)を調整可能なペダル装置が開発されている(例えば、特許文献1参照)。このペダル装置は、床板に対して揺動可能に支持される揺動体を有し、揺動体に形成されたネジ孔に、操作ペダルに形成される円弧状の長孔を貫通したボルトが嵌め込まれている。ボルトを緩めて、操作ペダルの揺動体に対する姿勢を変え、再び、ボルトを締め付けることで、操作ペダルの床板に対する姿勢を調整することができる。
特開平6−230841号公報
しかしながら、従来のペダル装置では、操作ペダルの床板に対する姿勢を調整するときに、揺動体が揺動するので、作業性が悪かった。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであって、操作ペダルの床板に対する姿勢を調整する作業に好適な建設機械のペダル装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の一態様によれば、
建設機械の運転室の床板に対して所定軸を中心に揺動可能に支持される揺動体と、
運転操作を受け付ける操作ペダルと、
前記揺動体と前記操作ペダルを、前記操作ペダルの前記揺動体に対する姿勢を調整可能に連結する連結機構とを有し、
前記揺動体には、前記揺動体を前記床板に対して所定位置でロックするためのロック部が設けられ
前記連結機構は、前記揺動体および前記操作ペダルを締結する複数のボルトを有し、
前記揺動体または前記操作ペダルに貫通形成される複数のボルト孔は、前記所定軸と平行な軸を中心とした円弧状に形成され、同一円周上に配置され、
前記複数のボルトを緩めることによって、前記複数のボルトがそれぞれ挿通された前記ボルト孔内を周方向に移動可能となり、前記姿勢が調整可能となることを特徴とする建設機のペダル装置を提供する。
本発明によれば、操作ペダルの床板に対する姿勢を調整する作業に好適な建設機械のペダル装置を提供することができる。
本発明の一実施形態による建設機械のペダルユニット、およびペダルユニットの周辺の装置を一部破断して示す側面図 揺動体および操作ペダルの分解側面図 操作ペダルの揺動体に対する姿勢を示す側面図(1) 操作ペダルの揺動体に対する姿勢を示す側面図(2) 治具の斜視図 ロック機構の斜視図
以下、本発明を実施するための形態について図面を参照して説明するが、各図面において、同一のまたは対応する構成については同一のまたは対応する符号を付して説明を省略する。
図1は、本発明の一実施形態による建設機械のペダルユニット、およびペダルユニットの周辺の装置を一部破断して示す側面図である。図1において、実線で示す状態は揺動体のロック解除状態を示し、2点鎖線で示す状態は揺動体のロック状態を示す。図2は、揺動体および操作ペダルの分解側面図である。
油圧シャベルやブルドーザなどの建設機械の運転室の床板2には、図1に示すように、後述のペダル装置10での操作に応じて所定の動作を行う装置3が設置されている。装置3は、床板2に固定される固定部4、固定部4に支持される軸部5、軸部5を中心に回動可能な回動体6、回動体6の回動に連動して昇降する第1および第2の昇降ピン7、8を有している。第1および第2の昇降ピン7、8は、それぞれ、バネなどによって、上方に付勢されている。
この装置3の周辺には、ペダルユニット9が配設されている。ペダルユニット9は、ペダル装置10と、ロック機構50とで構成される。
ペダル装置10は、運転室の床板2に対して揺動可能に支持される揺動体20と、運転操作を受け付ける操作ペダル30とを有する。揺動体20と操作ペダル30は、後述の連結機構40で連結されている。
揺動体20は、装置3の回動体6に連結される連結部21、軸部5に対して垂直に配置される板状部22などで構成される。揺動体20は、軸部5を中心に揺動可能となっている。
操作ペダル30は、例えば、ペダル本体31、およびペダル本体31の裏面(操作面31aと反対側の面)31bに突設される板状部32などで構成される。板状部32は、軸部5に対して垂直に配置され、揺動体20の板状部22に面接触している。
ペダル本体31は、運転者による前踏み操作を受け付ける前踏み部31cと、運転者による後踏み操作を受け付ける後踏み部31dとを有する。前踏み部31cと後踏み部31dは、一体に成形されている。
ペダル本体31の操作面31aには、滑り止め用の凹凸が設けられている。
このペダル装置10では、操作ペダル30が運転者によって前踏みされると、操作ペダル30、揺動体20、および回動体6が、軸部5を中心として、矢印A方向(図1参照)に一体的に回動する。このとき、回動体6の回動に連動して、第1の昇降ピン7が下降する。
また、ペダル装置10において、操作ペダル30が運転者によって後踏みされると、操作ペダル30、揺動体20、および回動体6が、軸部5を中心として、矢印B方向(図1参照)に一体的に回動する。このとき、回動体6の回動に連動して、第2の昇降ピン8が下降する。このように、ペダル装置10は、中立位置からA方向およびB方向の両方向に回動する。
ペダル装置10は、揺動体20と操作ペダル30を、操作ペダル30の揺動体20に対する姿勢を調整可能に連結する連結機構40をさらに有している。
連結機構40は、例えば、揺動体20と操作ペダル30を締結するための複数のボルト41、42と、複数のボルト41、42に対応する複数のネジ孔が形成された治具43とを有している。
複数のボルト41、42は、それぞれ、軸部5と平行に配置されており、揺動体20のボルト孔および操作ペダル30のボルト孔に挿通され、対応するネジ孔に螺着される。
揺動体20の板状部22に貫通形成される複数のボルト孔23、24は、図1および図2に示すように、軸部5と平行な軸を中心とした円弧状に形成され、同一円周上に並んでいる。以下、ボルト孔23、24を円弧孔23、24と呼ぶ。
一方、操作ペダル30の板状部32に貫通形成される複数のボルト孔33、34は、図2に示すように、円状に形成されている。ボルト孔33、34の直径は、挿通されるボルト41、42の直径よりも僅かに大きく設定されている。以下、ボルト孔33、34を円孔33、34と呼ぶ。
複数の円孔33、34は、図3および図4などに示すように、軸部5の軸線方向から見たとき、それぞれ、対応する円弧孔23、24に重なるように、設定されている。
例えば、図3に示すように、一方の円孔33が円弧孔23内において上端にあるとき、他方の円孔34は円弧孔24内において下端にある。この状態では、操作ペダル30の床板2に対する勾配が緩やかになる。
また、図4に示すように、一方の円孔33が円弧孔23内において下端にあるとき、他方の円孔34は円弧孔24内において上端にある。この状態では、操作ペダル30の床板2に対する勾配が急になる。
複数の円弧孔23、24は、上述の如く、軸部5と平行な軸を中心とした円弧状に形成され、同一円周上に並んでいる。そのため、一方の円孔33が円孤孔23内において上端から下端に連続的に移動するとき、他方の円孔34が円弧孔24内において下端から上端に連続的に移動する。よって、操作ペダル30の床板2に対する勾配を連続的に調整することができる。
図5は、治具の斜視図である。
治具43は、例えば図5に示すように、複数のボルト41、42とネジ結合する複数のナット44、45、および複数のナット44、45が固着されるナットホルダ46で構成される。複数のナット44、45の位置関係が固定されるので、作業性が良い。
ナットホルダ46には、複数のボルト孔47、48が貫通形成されており、ボルト孔47、48の出口縁には、ナット44、45が隅肉溶接などで固着されている。ナット44、45のネジ孔44a、45aには、ボルト孔47、48を貫通させたボルト41、42がねじ込まれる。
この連結機構40では、複数のボルト41、42を緩めることによって、複数のボルト41、42がそれぞれ挿通された円弧孔23、24内を周方向に移動可能となり、操作ペダル30の揺動体20に対する姿勢が調整可能となる。また、複数のボルト41、42を締めることによって、操作ペダル30の揺動体20に対する姿勢が固定される。
ペダル装置10において、揺動体20には、図1〜図4に示すように、揺動体20を床板2に対して所定位置でロックするためのロック孔(ロック部)25が設けられている。揺動体20が床板2に対して所定位置(例えば、中立位置)でロックされることで、操作ペダル30の床板2に対する姿勢の調整の作業性が向上する。
図6は、ロック機構の斜視図である。
ロック機構50は、揺動体20を床板2に対して所定位置でロック可能なものである。ロック機構50は、例えば、揺動体20の板状部22に形成されるロック孔25(図1参照)に挿抜可能なロックピン51を有している。ロック孔25は、軸部5と平行な孔であって、ロック孔25にロックピン51が挿入されると、軸部5を中心とする揺動体20の揺動が規制される。ロック孔25からロックピン51が抜き出されると、揺動体20が軸部5を中心に揺動可能となる。
ロック機構50は、床板2に対してロックピン51を、ロックピン51と平行な軸を中心に回動可能に支持すると共に、ロックピン51の軸方向に移動可能に支持する支持機構52をさらに有している。
支持機構52は、例えば、床板2に固定される固定部53、ロックピン51と平行に連結されるピン部55を有している。ピン部55は固定部53に形成される貫通孔に回転可能に挿通されており、貫通孔はピン部55を軸方向に案内する。
ロックピン51は、床板2に対して、ピン部55を中心に回転可能に支持されている。ロックピン51の回動軌跡は、軸部5の軸線方向から見たとき、ロック孔25の揺動軌跡と直交するように設定されている。よって、揺動体20を所定位置で確実にロックすることができる。
支持機構52は、誤操作によるロック解除を防止するため、ロック孔25からロックピン51が手動で引き出されるとき、ピン部55に押圧され弾性変形する弾性体(例えばコイルバネ)58をさらに有してよい。コイルバネ58は、例えば、ピン部55の頭部55aと、固定部53との間に設けられている。
次に、上記構成としたペダル装置10における操作ペダル30の床板2に対する姿勢調整方法について説明する。
先ず、操作ペダル30の操作が中止され、操作ペダル30、揺動体20、および回動体6が中立位置に戻る。このとき、ロック機構50のロックピン51は、図1に実線で示すように、ロック孔25の軸線から外れた位置にある。また、複数のボルト41、42などによって操作ペダル30と揺動体20とが締結されている。
次いで、コイルバネ58の復元力に抗して、ロックピン51が軸方向に移動される共に、ピン部55を中心に回転されて、ロック孔25の軸線上に位置させる。続いて、図1に2点鎖線で示すように、ロック孔25にロックピン51が挿入され、揺動体20が中立位置でロックされる。このとき、コイルバネ58が弾性復元するので、誤操作によってロックピン51が抜き出されるのを防止できる。
次いで、複数のボルト41、42が緩められ、揺動体20に対して操作ペダル30が、軸部5と平行な軸を中心に回動され、操作ペダル30の揺動体20に対する姿勢が変化する。このとき、揺動体20が中立位置でロックされているので、姿勢調整が容易である。姿勢調整が終わると、複数のボルト41、42が締められ、操作ペダル30の揺動体20に対する姿勢が固定される。
次いで、コイルバネ58の復元力に抗して、ロックピン51が軸方向に移動され、ロック孔25から引き出された後、ピン部55を中心に回転されて、ロック孔25の軸線から外れた位置に移動される。続いて、コイルバネ58が弾性復元して、ロックピン51が軸方向に移動される。このようにして、揺動体20のロックが解除される。
その後、操作ペダル30が操作されると、操作ペダル30、揺動体20、および回動体6が、軸部5を中心として、矢印A方向または矢印B方向に一体的に回動し、第1の昇降ピン7または第2の昇降ピン8が下降する。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、上記の実施形態に制限されない。本発明の範囲を逸脱することなく、上記の実施形態に種々の変形や置換を加えることができる。
例えば、上記実施形態では、揺動体20に円弧孔23、24が形成され、操作ペダル30に円孔33、34が形成されるとしたが、揺動体20に円孔33、34が形成され、操作ペダル30に円弧孔23、24が形成されても良い。
また、上記実施形態の連結機構40は、治具43を有するとしたが、治具43を有していなくても良い。この場合、ボルト41、42は揺動体20または操作ペダル30に形成されるネジ孔にねじ込まれる。
また、上記実施形態の治具43は、複数のナット44、45、およびナットホルダ46で構成されるとしたが、本発明はこれに限定されない。例えば、治具43は、複数のネジ孔が形成されたプレートであっても良い。
また、上記実施形態のロック部25は、板状部22に形成される孔であるとしたが、板状部22に形成される突起であっても良く、この場合、ロック機構50は、ロックピン51の代わりに、上記突起を係止する孔を有してよい。
2 床板
9 ペダルユニット
10 ペダル装置
20 揺動体
22 板状部
23、24 ボルト孔
25 ロック孔(ロック部)
30 操作ペダル
32 板状部
33、34 ボルト孔
40 連結機構
41、42 ボルト
43 治具
44、45 ナット
46 ナットホルダ
50 ロック機構

Claims (4)

  1. 建設機械の運転室の床板に対して所定軸を中心に揺動可能に支持される揺動体と、
    運転操作を受け付ける操作ペダルと、
    前記揺動体と前記操作ペダルを、前記操作ペダルの前記揺動体に対する姿勢を調整可能に連結する連結機構とを有し、
    前記揺動体には、前記揺動体を前記床板に対して所定位置でロックするためのロック部が設けられ
    前記連結機構は、前記揺動体および前記操作ペダルを締結する複数のボルトを有し、
    前記揺動体または前記操作ペダルに貫通形成される複数のボルト孔は、前記所定軸と平行な軸を中心とした円弧状に形成され、同一円周上に配置され、
    前記複数のボルトを緩めることによって、前記複数のボルトがそれぞれ挿通された前記ボルト孔内を周方向に移動可能となり、前記姿勢が調整可能となることを特徴とする建設機のペダル装置。
  2. 前記連結機構は、前記複数のボルトに対応する複数のネジ孔が形成された治具をさらに有する請求項に記載の建設機械のペダル装置。
  3. 前記治具は、前記複数のボルトとネジ結合する複数のナットと、該複数のナットが固着されるホルダとを有する請求項に記載の建設機械のペダル装置。
  4. 請求項1〜のいずれか一項に記載の建設機械のペダル装置と、前記揺動体を前記床板に対して所定位置でロック可能なロック機構とを有するペダルユニット。
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