JP2008264022A - ブラケットの角度調整装置および車両用シート - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構成で、軸部材の不測の回転を抑制することができるようにする。
【解決手段】ブラケットの角度調整装置10は、外歯歯車14を有する第1ブラケット4と、内歯歯車15を有する第2ブラケットとを備えており、軸部材20の回転操作によって外歯歯車14に対する内歯歯車15の偏心位置が回転移動するようになっている。この角度調整装置10に対して、軸部材20に、コイルばね22を装着するとともに、第1ブラケット4に、コイルばね22の一対の延出部22b,22cの間に突出する係止部23aを有する係止ブラケット23を取り付けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、ブラケットの角度調整およびこの角度調整装置を備える車両用シートに関するものである。
従来、図7(a)に示すように、例えば車両用シート1に設けられるブラケットの角度調整装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。この角度調整装置は、シートクッション2に取り付けられる第1ブラケット4と、シートバック3に取り付けられる第2ブラケット5とを備えている。そして、ハンドル7を介して後述する軸部材6が回転操作されることで、第1ブラケット4に対する第2ブラケット5の角度、つまり、シートバック3の前後傾角度が調整されるようになっている。
具体的には、図7(b)および(c)に示すように、第1ブラケット4は、外歯歯車40を一体に有し、第2ブラケット5は、外歯歯車40よりも歯数の多い内歯歯車50を一体に有している。
また、外歯歯車40の歯車中心には、大径穴部40aが設けられており、内歯歯車50は、歯車中心で、小径部6aおよび大径部9bを有する連行板9が固定された軸部材6を支持している。さらに、外歯歯車40の大径穴部40aと連行板9の小径部9aとの間には、外歯歯車40に対して内歯歯車50を偏心させて外歯歯車40と内歯歯車50とを噛み合わせるための一対のくさび部材11が嵌め込まれている。
そして、ハンドル7を介して軸部材6が回転操作されると、連行板9の大径部9bによってくさび部材11が押圧操作されて外歯歯車40に対する内歯歯車50の偏心位置が回転移動する。これにより、外歯歯車40に対する内歯歯車50の噛み合い位置が移動し、第1ブラケット4に対する第2ブラケット5の角度が調整される。
上記のような角度調整装置においては、一対のくさび部材11の間に配設されたばね部材12の付勢力によってくさび部材11が大径穴部40aと小径部6aとの間に食い込むようになっているものの、シートバック3に負荷が繰り返しかかったり振動が生じたりすると、くさび部材11の変位等により軸部材6が少しずつ回転してシートバック3が徐々に倒れることがある。これに対し、特許文献2には、軸部材をブレーキドラムで覆い、ブレーキドラムにコイルばねを縮径させながら内嵌するとともに、このコイルばねに軸部材を係止させることで、上記のような軸部材の不測の回転を抑制する技術が開示されている。
特公昭63−47443号公報 実開昭62−177338号公報
しかしながら、特許文献2のようにブレーキドラムにコイルばねを内嵌する構成では、各部品の構造が複雑になり、コストが高くなる。
本発明は、このような事情に鑑み、簡単な構成で、軸部材の不測の回転を抑制することができるブラケットの角度調整装置およびこの角度調整装置を備える車両用シートを提供することを目的とする。
請求項1の発明は、第1ブラケットの有する外歯歯車に対する第2ブラケットの有する内歯歯車の偏心位置を軸部材の回転操作によって回転移動させることにより、外歯歯車に対する内歯歯車の噛み合い位置を移動させて、第1ブラケットに対する第2ブラケットの角度を調整するようにしたブラケットの角度調整装置において、前記軸部材には、当該軸部材を締め付けるコイル部と、このコイル部から互いに接近するように延びる一対の延出部とを有するコイルばねが装着されており、第1ブラケットには、前記一対の延出部の間に突出する係止部を有する係止ブラケットが取り付けられていることを特徴とするものである。
請求項2の発明は、請求項1に記載のブラケットの角度調整装置と、このブラケットの角度調整装置の第1ブラケットと第2ブラケットのうちの一方が取り付けられるシートクッションおよび他方が取り付けられるシートバックとを備えることを特徴とする車両用シートである。
請求項1の発明によれば、軸部材がコイルばねのコイル部で締め付けられているとともに、このコイルばねの一対の延出部の間に係止ブラケットの係止部が突出しているので、通常は、コイルばねの一方の延出部が係止部に係止されることによりコイル部の締め付け力で軸部材の回転が規制される。一方、軸部材に一定以上のトルクがかけられた場合には、コイルばねの一方の延出部が係止部に係止された状態でコイルばねが軸部材と共回りしようとすることにより、一対の延出部の間の間隔が開いてコイル部が緩み、軸部材がコイル部に対して回転可能となる。すなわち、コイルばねと係止ブラケットを備えた簡単な構成で、軸部材の回転操作を許容しながらも、軸部材の不測の回転を抑制することができる。
請求項2の発明によれば、繰り返しの負荷や振動等によってシートバックが徐々に倒れることを防止することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。なお、背景技術と同一構成部分については、同一符号を付すとともに図7(a)を参照して説明する。
図1〜図4に示す本発明の一実施形態に係るブラケットの角度調整装置10は、シートクッション2およびシートバック3を備える車両用シート1に設けられるものである(図7(a)参照)。この角度調整装置10は、ボルト用穴4cに挿通されるボルト(不図示)によってシートクッション2に取り付けられる第1ブラケット4と、ボルト用穴(不図示)に挿通されるボルト(不図示)によってシートバック3に取り付けられる第2ブラケット5とを備えているとともに、第1ブラケット4と第2ブラケット5との間に介在する歯車ユニットUと、この歯車ユニットUを操作するための軸部材20とを備えている。そして、ハンドル7を介して軸部材20が回転操作されることで、第1ブラケット4に対する第2ブラケット5の角度、つまり、シートバック3の前後傾角度が調整されるようになっている。なお、角度調整装置10は、車両用シート1の左右両側に設けられている。
前記歯車ユニットUは、円板状板材を表面から凸状にプレスして裏面に外歯14bを成形した外歯歯車14と、円板状板材を表面から凹状にプレスして表面に内歯15bを成形した内歯歯車15とを有している。内歯歯車15の内歯15bの歯数(本例では50)は、外歯歯車14の外歯14bの歯数(本例では49)よりも多く設定されている。また、外歯歯車14の外径は、内歯歯車15の外径よりも一回り大きく設定されているとともに、外歯歯車14の外周面には、内歯歯車15を裏面側から支えるリング部材21が固定されており、これにより内歯歯車15と外歯歯車14とが互いに面接触した状態で相対移動可能となっている。
外歯歯車14は、表面の複数(本例では6個)の突起14aが第1ブラケット4の同数の位置決め穴4bに嵌合された状態で、溶接等で第1ブラケット4に取り付けられ、内歯歯車15は、裏面の複数の突起15aが第2ブラケット5の同数の位置決め穴5aに嵌合された状態で、溶接等で第2ブラケット5に取り付けられる。
前記外歯歯車14の歯車中心には、大径穴部14cが設けられている一方、内歯歯車15の歯車中心には、大径穴部14c内に突出する円形筒状の筒軸部15cが設けられている。筒軸部15cの外径は、大径穴部14cの内径よりも十分小さく設定されている。
前記大径穴部14cと筒軸部15cとの間に形成される偏心空間10には、外歯歯車14に対して内歯歯車15を偏心させて外歯歯車14と内歯歯車15とを噛み合わせるための一対のくさび部材16が嵌め込まれている。これらのくさび部材16には、互いに対向する端部にばね部材18が掛け渡されており、このばね部材18によって一対のくさび部材16が互いに離間する方向に付勢されて大径穴部14cと筒軸部15cとの間に食い込むようになっている(図4中の矢印f参照)。
前記軸部材20は、大径軸部20bと、この大径軸部20bの前端面の中心から突出する小径軸部20aとからなっており、小径軸部20aの先端にハンドル7が固定されるようになっている。この軸部材20は、第1ブラケット4に設けられた軸受け部4aに大径軸部20bの後ろ寄りの部分が支持されることにより、外歯歯車14の歯車中心を通る線を中心に回転可能となっている。また、大径軸部20bの後端面には、くさび操作部材19が溶接等で固定されている。
前記くさび操作部材19は、大径軸部20bよりも一回り大きな円板状をなすとともに、くさび部材16に対応する部分が大径軸部20bの外周面に沿って切り欠かれた固定部19aと、この固定部19aの切り欠かれていない部分のうち幅狭の方の外縁から内歯歯車15に向かって直角に突出する第1突出部19bと、固定部19aの切り欠かれていない部分のうち幅広の方の外縁から内歯歯車15に向かって直角に突出する幅広円弧状の第2突出部19cと、固定部19aの切り欠かれた部分にそれぞれ連設された押え部19dとを有している。固定部19aは、大径軸部20bの後端面に互いの中心が合致するように固定されている。
そして、くさび操作部材19が固定された軸部材20が第1ブラケット4の軸受け部4aに裏面側から差し込まれるとともに、第1ブラケット4に外歯歯車14が取り付けられると、くさび操作部材19の固定部19aによって軸部材20が第1ブラケット4から表面側に抜け出し不能となるとともに、第1突出部19bおよび第2突出部19cが偏心空間10におけるくさび部材11の間に入り込んで内歯歯車15に当接し、かつ、押え部19dによってくさび部材16がそれぞれ押さえ込まれるようになる。
この状態で、図4において、ハンドル7を介して軸部材20を回転操作することによりくさび操作部材19を時計方向に回転させると、第2突出部19cの左端部によって左側のくさび部材16が押圧操作されるとともに右側のくさび部材16がばね部材18の付勢力によって連動し、内歯歯車15の外歯歯車14に対する偏心位置が外歯歯車14の歯車中心を中心として時計回りに回転移動する。これにより、外歯歯車14に対する内歯歯車15の噛み合い位置が時計回りに移動し、第1ブラケット4に対する第2ブラケット5の角度が狭まる方向に調整される。
逆に、ハンドル7を介して軸部材20を回転操作することによりくさび解除部材19を反時計方向に回転させると、第2突出部19cの右端部によって右側のくさび部材16が押圧操作されるとともに左側のくさび部材16がばね部材18の付勢力によって連動し、内歯歯車15の外歯歯車14に対する偏心位置が外歯歯車14の歯車中心を中心として反時計回りに回転移動する。これにより、外歯歯車14に対する内歯歯車15の噛み合い位置が反時計回りに移動し、第1ブラケット4に対する第2ブラケット5の角度が広がる方向に調整される。
さらに、本実施形態の角度調整装置10では、軸部材20の大径軸部20bにおける軸受け部4aで支持される部分よりも前側の部分に、コイルばね22が装着されているとともに、第1ブラケット4の表面に、係止ブラケット23がねじ止め固定されている。
前記コイルばね22は、自然状態では、図2に示すように、大径軸部20b(より詳しくは後述する段差部20d)よりも僅かに小径の内径を有するコイル部22aと、このコイル部22aから互いに交差するように当該コイル部22の接線方向に延びる一対の延出部22b,22cとを有している。そして、コイル部22aに大径軸部20bが差し込まれると、コイル部22aによって大径軸部20bが締め付けられるようになるとともに、一対の延出部22b,22cが開く方向に動いて、互いに交差する状態からその先端同士が略同じ位置になる状態、すなわちコイル部22aから互いに接近するように延びる状態となる(図5参照)。
なお、大径軸部20bの前端部には、コイル部22aへの差し込みを容易にするためのテーパー面20cが形成されているとともに、大径軸部20bの外周面には、テーパー面20cの少し後ろ側の位置に、コイル部22aが外れないように保持するための当該外周面から僅かに窪む段差部20dが全周に亘って設けられている。
前記係止ブラケット23は、所定形状の板金が折り曲げられて成形されたものであり、正面視で略ヘ字状の本体部23bと、この本体部23bから立上り、前記一対の延出部22b,22cの間に突出する係止部23aとを有している。
このように、本実施形態の角度調整装置10では、軸部材20がコイルばね22のコイル部22aで締め付けられているとともに、このコイルばね22の一対の延出部22b,22cの間に係止ブラケット23の係止部23aが突出しているので、通常は、コイルばね22の一方の延出部22b(または22c)が係止部23aに係止されることによりコイル部22aの締め付け力で軸部材20の回転が規制される。
一方、図5に示すように、軸部材20に一定以上のトルクが時計回りの方向にかけられた場合には、コイルばね22の右側の延出部22cが係止部23aに係止された状態でコイルばね22が軸部材20と共回りしようとすることにより、図中に二点鎖線で示すように一対の延出部22b,22cの間の間隔が開いてコイル部22aが緩む。逆に、図6に示すように、軸部材20に一定以上のトルクが反時計回りの方向にかけられた場合には、コイルばね22の左側の延出部22bが係止部23aに係止された状態でコイルばね22が軸部材20と共回りしようとすることにより、図中に二点鎖線で示すように一対の延出部22b,22cの間の間隔が開いてコイル部22aが緩む。このため、トルクがどちらの方向にかけられても軸部材20aがコイル部22aに対して回転可能となる。すなわち、コイルばね22と係止ブラケット23を備えた簡単な構成で、軸部材20の回転操作を許容しながらも、軸部材20の不測の回転を抑制することができる。
また、この角度調整装置10を備えた車両用シート1であれば、繰り返しの負荷や振動等によってシートバック3が徐々に倒れることを防止することができる。
なお、前記実施形態では、外歯歯車14と内歯歯車15とを歯車ユニットUとしてユニット化した形態を示したが、従来技術と同様に、第1ブラケット4が外歯歯車14を一体に有しているとともに、第2ブラケット5が内歯歯車15を一体に有していてもよい。
また、前記実施形態では、軸部材20に装着されたコイルばね22の一対の延出部22b,22cの先端が略同じ位置になるようになっているが、一対の延出部22b,22cはコイル部22aから互いに接近するように延びていればよく、その先端同士は離間していてもよい。
さらに、前記実施形態では、シートクッション2に第1ブラケット4が取り付けられ、シートバック3に第2ブラケット5が取り付けられるようになっているが、シートクッション2に第2ブラケット5が取り付けられ、シートバック3に第1ブラケット4が取り付けられるようになっていてもよい。
また、軸部材20にくさび操作部材19に代えて従来技術と同様に連行板9(図7(b)参照)が固定されていてもよく、さらには、くさび操作部材19およびくさび部材16の代わりに、軸部材20に偏心円板が取り付けられていてもよい。
本発明の一実施形態に係るブラケットの角度調整装置の斜視図である。 図1の角度調整装置の分解斜視図である。 図1のIII−III線断面図である。 図3のIV−IV線断面図である。 軸部材に時計回りの方向にトルクをかけたときの状態を説明する説明図である。 軸部材に反時計回りの方向にトルクをかけたときの状態を説明する説明図である。 従来技術であり、(a)は車両用シートの斜視図、(b)は従来のブラケットの角度調整装置の要部断面正面図、(c)は(b)の側面断面図である。
符号の説明
1 車両用シート
2 シートクッション
3 シートバック
4 第1ブラケット
5 第2ブラケット
10 ブラケットの角度調整装置
14 外歯歯車
15 内歯歯車
20 軸部材
22 コイルばね
22a コイル部
22b,22c 延出部
23 係止ブラケット
23a 係止部

Claims (2)

  1. 第1ブラケットの有する外歯歯車に対する第2ブラケットの有する内歯歯車の偏心位置を軸部材の回転操作によって回転移動させることにより、外歯歯車に対する内歯歯車の噛み合い位置を移動させて、第1ブラケットに対する第2ブラケットの角度を調整するようにしたブラケットの角度調整装置において、
    前記軸部材には、当該軸部材を締め付けるコイル部と、このコイル部から互いに接近するように延びる一対の延出部とを有するコイルばねが装着されており、
    第1ブラケットには、前記一対の延出部の間に突出する係止部を有する係止ブラケットが取り付けられていることを特徴とするブラケットの角度調整装置。
  2. 請求項1に記載のブラケットの角度調整装置と、このブラケットの角度調整装置の第1ブラケットと第2ブラケットのうちの一方が取り付けられるシートクッションおよび他方が取り付けられるシートバックとを備えることを特徴とする車両用シート。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102085816A (zh) * 2010-12-08 2011-06-08 江苏省溧阳市汽车座椅调角器总厂 具有内啮合式核心元件的座椅调角器
JP2015146873A (ja) * 2014-02-06 2015-08-20 アイシン精機株式会社 シートリクライニング装置

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