JP5478479B2 - 流量計および流量計システム - Google Patents

流量計および流量計システム Download PDF

Info

Publication number
JP5478479B2
JP5478479B2 JP2010280511A JP2010280511A JP5478479B2 JP 5478479 B2 JP5478479 B2 JP 5478479B2 JP 2010280511 A JP2010280511 A JP 2010280511A JP 2010280511 A JP2010280511 A JP 2010280511A JP 5478479 B2 JP5478479 B2 JP 5478479B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clock
timer
speed clock
low
control unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2010280511A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2012127847A (ja
Inventor
健一 本山
敏文 荒木
崇裕 布村
Original Assignee
アズビル金門株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by アズビル金門株式会社 filed Critical アズビル金門株式会社
Priority to JP2010280511A priority Critical patent/JP5478479B2/ja
Publication of JP2012127847A publication Critical patent/JP2012127847A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5478479B2 publication Critical patent/JP5478479B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Measuring Volume Flow (AREA)

Description

この発明は、水道メータ、ガスメータなどの被測流体の流量を計測する流量計および流量計システムに関するものである。
従来、電子式のガスメータあるいは水道メータなどの流量計では、軸や回転子から歯車などによって回転を伝達された軸に永久磁石や共振コイルを取り付け、回転を磁気センサで検出して計量パルスを発生させ、当該計量パルスに基づき流体の使用量を算出している。これら使用量を算出する電子回路部、および算出された流体使用量を表示する表示部には、電池から電源が供給されている。しかし流量計は、計量法により検定有効期間が定められており、当該期間内にメンテナンスを行うことができない。そのため、電池の消費をできるだけ抑制した流量計が求められている。
この対策として、特許文献1では、高速クロックと低速クロックとのそれぞれのクロックを発振する発振手段を備え、マイコンコアは当該発振手段の高速クロックまたは低速クロックで処理を実行し、回転子の回転速度がある値を超えた場合、または通信ラインのマーク信号を検出した場合などにクロック切替信号を出力し、クロック制御手段は当該クロック制御信号に基づき低速クロックから高速クロックにウェイト時間なしに切り替える流量計が開示されている。
特開2002−257605号公報
従来の流量計は、低速クロックから高速クロックに切り替える条件をあらかじめ設定しておく必要がある。その場合、複数の処理が重なった場合を考慮して、処理が重ならなければ低速で間に合う処理でも高速クロックに切り替えたり、高速クロックでの発振動作時間を長めに設定するなどして、電池の消費電力を増大させてしまうという課題があった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、低速クロックから高速クロックに切り替える際の条件をあらかじめ設定することなく、演算量に応じて切り替えを行う流量計および流量計システムを提供することを目的とする。
この発明の請求項1に係る流量計は、低速クロックまたは高速クロックを受けて、入力される計量パルスに基づき被測流体の流量を算出するマイコンコアと、マイコンコアが低速クロックを受けて被測流体の流量算出処理を実行している時間を計測するタイマと、タイマの計測値が所定値以上となると、クロック発振部の出力を高速クロックに切り替えるクロック制御部とを備えるものである。
この発明の請求項2に係る流量計は、計量パルスの入力が開始されると、タイマに計測開始を指示するタイマ制御部を備えたものである。
この発明の請求項3に係る流量計は、計量パルスの入力が停止すると、クロック発振部の出力を低速クロックに切り替えるクロック制御部と、タイマの計測値を初期化するタイマ制御部とを備えるものである。
この発明の請求項4に係る流量計システムは、被測流体の流量に応じた計量パルスを出力する流量計と、低速クロックまたは高速クロックを出力するクロック発振部と、クロック発振部で発振される低速クロックまたは高速クロックを受けて、流量計から入力される計量パルスに基づき被測流体の流量を算出するマイコンコアと、マイコンコアが低速クロックを受けて被測流体の流量算出処理を実行している時間を計測するタイマと、タイマの計測値が所定値以上となると、クロック発振部の出力を高速クロックに切り替えるクロック制御部とを備えた流量算出装置とを備えるものである。
この発明によれば、マイコンコアが低速クロックを受けて被測流体の流量算出処理を実行している時間を計測するタイマの計測値が所定値以上となると、クロック発振部の出力を高速クロックに切り替えるように構成したので、消費電力を抑制することができる。これにより電池寿命を長く保つ、あるいは容量の小さい電池で構成することができる。さらに、小型で安価な流量計を提供することができる。
また、この発明によれば、計量パルスの入力が開始されるとタイマが計測を開始するように構成したので、マイコンコアの低速クロックによる処理時間すなわち演算量を把握することができる。
また、この発明によれば、計量パルスの出力が停止すると、クロック発振部の出力を低速クロックに切り替え、タイマのカウントを初期値に設定するように構成したので、高速クロックでの処理時間を最小限に抑えることができる。これにより消費電力が低減され、電池寿命を長く保つ、あるいは容量の小さい電池で構成することができる。さらに、小型で安価な流量計を提供することができる。
実施の形態1による流量計および流量計システムの構成を示すブロック図である。 実施の形態1による流量計のマイコンの構成を示すブロック図である。 実施の形態1による流量計のマイコンの動作を示すフローチャートである。 実施の形態1による流量計システムの異なる構成を示すブロック図である。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1による流量計および流量計システムの構成を示すブロック図である。この流量計10は、パルス信号を出力可能に構成した、例えば電子式の水道メータなどである。図1に示すようにこの流量計10は、回転子1、永久磁石2、計量パルス発生部3、マイコン4、表示部5および電源部6を備えている。また、流量計10から出力されたパルス信号(計量パルス)は流量算出装置20に出力され、当該流量算出装置20において被測流体の流量値が算出および表示される。この流量算出装置20は、例えば水道メータ用隔測表示器などである。
被測流体の使用量に応じて回転する回転子1に連動して永久磁石2が回転し、当該永久磁石2の回転により磁界の変化が生じる。計量パルス発生部3の磁気センサ31は、当該磁界の変化を検出し、検出回路32において増幅および波形形成を行い計量パルスを生成する。マイコン4は、計量パルス発生部3において発生した計量パルスを被測流体の流量に換算する。表示部5は、マイコン4の換算結果を表示する。電源部6は、計量パルス発生部3、マイコン4および表示部5へ電力を供給する。
次に、マイコン4の詳細について説明する。図2は、実施の形態1による流量計のマイコンの構成を示すブロック図である。
マイコン4は、割込制御部41、タイマ制御部42aを備えるマイコンコア42、クロック制御部43、低速クロック発振回路44aおよび高速クロック発振回路44bで構成されるクロック発振回路(クロック発振部)44、タイマ45、表示制御部46およびメモリ部47で構成されている。
割込制御部41は、計量パルス発生部3において生成された計量パルスを取得し、割り込み処理としてマイコンコア42に出力する。マイコンコア42は、割込制御部41の割り込み処理により入力される計量パルスを被測流体の流量に換算し、換算した流量を表示制御部46に出力すると共に、メモリ部47に記憶させる。さらにマイコンコア42は、タイマ45のカウント値および割込制御部41からの入力に基づいてクロック制御指示を生成し、クロック制御部43に出力する。
また、マイコンコア42のタイマ制御部42aは、割込制御部41から入力される計量パルスおよび低速クロック発振回路44aから入力される低速クロック信号を受けて、タイマ45にタイマ起動指示を出力する。さらに、タイマ制御部42aは、割込制御部41から入力される計量パルスを参照し、当該計量パルスの入力が停止すると、処理が終了したと判断してタイマ45に対してカウント値のリセット(初期化)制御指示を出力する。
クロック制御部43は、マイコンコア42からの入力されるクロック制御指示に基づいてクロック発振回路44の低速クロック発振回路44aと高速クロック発振回路44bとを切り替える制御を行う。クロック発振回路44は、低い動作周波数でクロックを発振させて低速クロック信号を生成する低速クロック発振回路44aと、高い動作周波数でクロックを発振させて高速クロック信号を生成する高速クロック発振回路44bで構成される。クロック発振回路44で生成されたクロック信号はマイコンコア42に出力される。また、低速クロック発振回路44aで生成された低速クロック信号はタイマ45にも出力される。
タイマ45は、タイマ制御部42aから入力されるタイマ起動指示、および低速クロック発振回路44aから入力される低速クロック信号に基づき、マイコンコア42が低速クロックで処理を実行する時間をカウントする。またタイマ45は、タイマ制御部42aから入力されるカウント値のリセット制御指示に基づいてカウント値をリセットする。表示制御部46は、マイコンコア42から入力される被測流体の流量に基づき、表示部5に表示させるための積算値を算出し、表示部5に出力する。メモリ部47は、マイコンコア42の処理内容を記憶する。
次に、実施の形態1による流量計の動作について説明を行う。図3は、実施の形態1による流量計のマイコンの動作を示すフローチャートである。図3では、処理の初期状態として、低速クロック発振回路44aが動作し、計量パルス発生部3は計量パルスを出力していないものとして説明を行う。
マイコンコア42は、割込制御部41からの割り込み処理が開始し、計量パルスが入力されたか否か判定を行い(ステップST1)、計量パルスが入力されたと判定されると、タイマ制御部42aがタイマ45に対してタイマ起動指示を出力する(ステップST2)。タイマ45は、ステップST2で入力されたタイマ起動指示および低速クロック発振回路44aから入力される低速クロック信号に基づきカウントを開始する(ステップST3)。
マイコンコア42は、あらかじめ設定された間隔で、割込制御部41から計量パルスが入力されているか否か判定を行う(ステップST4)。ステップST4において計量パルスが入力されていないと判定された場合には、処理が終了したと判断し、タイマ制御部42aがタイマ45に対してリセット制御指示を出力し、タイマ45は当該リセット制御指示に基づいてカウント値をリセットする(ステップST5)。その後、フローはステップST1の処理に戻る。
一方、ステップST4において、計量パルスが入力されていると判定された場合には、マイコンコア42がタイマ45のカウント値が所定値以上であるか否か判定を行う(ステップST6)。ステップST6においてカウント値が所定値未満であると判定された場合にはステップST4の処理に戻る。一方、カウント値が所定値以上であると判定された場合には、マイコンコア42がクロック制御部43に対して高速クロック発振回路44bへの切り替えを指示するクロック制御指示を出力する(ステップST7)。クロック制御部43はステップST7で入力されたクロック制御指示に基づいて、高速クロック発振回路44bを動作させる(ステップST8)。
マイコンコア42は、再度あらかじめ設定された間隔で、割込制御部41から計量パルスが入力されているか否か判定を行う(ステップST9)。ステップST9において計量パルスが入力されていると判定された場合には、ステップST8の処理に戻り高速クロック発振回路44bでの動作を継続する。一方、ステップST9において計量パルスが入力されていないと判定された場合には処理が終了したと判断し、タイマ制御部42aがタイマ45に対してリセット指示を出力し、タイマ45は当該リセット制御指示に基づきカウント値をリセットする(ステップST10)。
続いて、マイコンコア42は、クロック制御部43に対して低速クロック発振回路44aへの切り替えを指示するクロック制御指示を出力する(ステップST11)。クロック制御部43はステップST11で入力されたクロック制御指示に基づいて、高速クロック発振回路44bを停止させる(ステップST12)。その後、フローはステップST1の処理に戻り、上述した処理を繰り返す。
図4は、実施の形態1による流量計システムの異なる構成例を示すブロック図である。図4の例では、流量計10を回転子1、永久磁石2、計量パルス発生部3および電源部6で構成している。また、流量算出装置20に、マイコン4および表示部5を設けている。なお、図4の流量計システムの処理動作は、上述した流量計システムと同様であるため、説明を省略する。
このように、実施の形態1による流量計10は、電源部6の消費電力を低減するために、低速クロック発振回路44aによる連続処理時間をマイコンコア42における演算量とみなし、この演算量、即ち低速クロック発振回路44aによる連続処理時間をタイマ45においてカウントすることにより、マイコンコア42の負荷状況を把握し、クロック発振回路44の切り替えを行っている。
以上より、この実施の形態1によれば、割込制御部41から計量パルスが入力されている際の低速クロック発振回路44aの連続処理時間をタイマ45でカウントし、当該カウント値が所定値以上になると高速クロック発振回路44bへ切り替えるように構成したので、高速クロック発振回路44bへの切替条件を予め設定することなく、クロック発振回路44の切替制御を行うことができる。
また、この実施の形態1によれば、計量パルス入力時の低速クロック発振回路44aの連続処理時間をマイコンコア42の演算量とみなし、当該演算量によりマイコンコア42の負荷状況を把握してクロック発振回路44の切替制御を行うように構成したので、マイコンコア42の負荷状況に応じて必要な場合にのみ高速クロックで処理を行うことができ、電源部6の消費電力を抑制することができる。これにより、電源部6の電池寿命を長く保つ、あるいは容量の小さい電池で構成することができる。これにより、小型且つ安価な流量計を提供することができる。
また、この実施の形態1によれば、割込制御部41からの計量パルスの入力が停止し、処理が終了したと判断された場合に、マイコンコア42がクロック制御部43に対して低速クロック発振回路44aへの切り替えを指示すると共に、タイマ制御部42aがタイマ45に対してリセット制御指示を出力するように構成したので、高速クロック発信回路44bでの処理時間を最小限に抑制することができる。これにより、電源部6の消費電力を低減し、電源部6の電池寿命を長く保つ、あるいは容量の小さな電池で構成することができる。これにより、小型且つ安価な流量計を提供することができる。
なお、上述した実施の形態1では、マイコンコア42において計量パルスが入力されたと判定されるとタイマ45を起動させ、計量パルスの入力が停止するとタイマ45のカウント値を初期化する構成を示したが、この構成に限定されることなく、計量パルス入力時の低速クロック発振回路44aの連続処理時間が把握可能な構成であれば適宜変更可能である。また、その他の構成要素についても、本願発明の範囲内において、変形もしくは省略が可能である。
1 回転子
2 永久磁石
3 計量パルス発生部
4 マイコン
5 表示部
6 電源部
10 流量計
20 流量算出装置
31 磁気センサ
32 検出回路
41 割込制御部
42 マイコンコア
42a タイマ制御部
43 クロック制御部
44 クロック発振回路
44a 低速クロック発振回路
44b 高速クロック発振回路
45 タイマ
46 表示制御部
47 メモリ部

Claims (6)

  1. 被測流体の流量に応じた計量パルスを出力する計量パルス発生部と、
    低速クロックまたは高速クロックを出力するクロック発振部と、
    前記クロック発振部で発振される低速クロックまたは高速クロックを受けて、前記計量パルス発生部から入力される計量パルスに基づき前記被測流体の流量を算出するマイコンコアと、
    前記マイコンコアが低速クロックを受けて前記被測流体の流量算出処理を実行している時間を計測するタイマと、
    前記タイマの計測値が所定値以上となると、前記クロック発振部の出力を高速クロックに切り替えるクロック制御部とを備えた流量計。
  2. 前記マイコンコアは、前記計量パルスの入力が開始されると、前記タイマに計測開始を指示するタイマ制御部を備えたことを特徴とする請求項1記載の流量計。
  3. 前記計量パルス発生部による計量パルスの入力が停止すると、
    前記クロック制御部は、前記クロック発振部の出力を低速クロックに切り替え、
    前記タイマ制御部は、前記タイマの計測値を初期化することを特徴とする請求項2記載の流量計。
  4. 被測流体の流量に応じた計量パルスを出力する流量計と、
    低速クロックまたは高速クロックを出力するクロック発振部と、前記クロック発振部で発振される低速クロックまたは高速クロックを受けて、前記流量計から入力される計量パルスに基づき前記被測流体の流量を算出するマイコンコアと、前記マイコンコアが低速クロックを受けて前記被測流体の流量算出処理を実行している時間を計測するタイマと、前記タイマの計測値が所定値以上となると、前記クロック発振部の出力を高速クロックに切り替えるクロック制御部とを備えた流量算出装置と
    を備えた流量計システム。
  5. 前記流量算出装置のマイコンコアは、前記計量パルスの入力が開始されると、前記タイマに計測開始を指示するタイマ制御部を備えたことを特徴とする請求項4記載の流量計システム。
  6. 前記流量計からの計量パルスの入力が停止すると、
    前記流量算出装置のクロック制御部は、前記クロック発振部の出力を低速クロックに切り替え、
    前記タイマ制御部は、前記タイマの計測値を初期化することを特徴とする請求項5記載の流量計システム
JP2010280511A 2010-12-16 2010-12-16 流量計および流量計システム Active JP5478479B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010280511A JP5478479B2 (ja) 2010-12-16 2010-12-16 流量計および流量計システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010280511A JP5478479B2 (ja) 2010-12-16 2010-12-16 流量計および流量計システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2012127847A JP2012127847A (ja) 2012-07-05
JP5478479B2 true JP5478479B2 (ja) 2014-04-23

Family

ID=46645046

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010280511A Active JP5478479B2 (ja) 2010-12-16 2010-12-16 流量計および流量計システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5478479B2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08159824A (ja) * 1994-12-07 1996-06-21 Kansai Gas Meter Co Ltd 消費電力の少ない計測用cpu回路
JP3746683B2 (ja) * 2001-03-01 2006-02-15 株式会社東芝 流量計
JP3808871B2 (ja) * 2004-02-05 2006-08-16 株式会社オーバル 温度補正機能付計測装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2012127847A (ja) 2012-07-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2008224320A (ja) 水道メータ
JP2013156207A (ja) 流体の流量測定装置
JP2012133013A5 (ja)
JP6857814B2 (ja) マイコン式ガスメーター
JP5478479B2 (ja) 流量計および流量計システム
JP2017163766A (ja) ステッピングモータ駆動装置、ステッピングモータの駆動方法、ステッピングモータ駆動プログラム、及び電子時計
US9689724B2 (en) Resonant signal sensing circuit having a low power mode
JP5540926B2 (ja) アナログ電子時計
JP2008113491A (ja) ステッピングモータの駆動制御装置及び駆動制御方法
CN100408982C (zh) 确定泵中的液力流率的方法和装置
JP2004317392A (ja) 電子式ガスメータ
JP2011027511A (ja) クロノグラフ時計
EP2479542A1 (en) Gas volume converter
JP6296831B2 (ja) 電子時計および歩度測定器
JP2014238261A (ja) 無線装置
JP2011141173A (ja) クロノグラフ時計
JP5975724B2 (ja) デマンド監視装置及びデマンド監視方法
JP5184915B2 (ja) 流量計測装置
JP5308495B2 (ja) 流量計
JP2001183478A (ja) マイコンシステム及び電子式電力量計
JP2012154722A (ja) 集積回路、集積回路装置、回転検出装置
JPH10240360A (ja) デマンド監視方法および監視装置
JP2002214007A (ja) 電磁流量計を用いた充填装置
JP2008027263A (ja) 演算システムでの処理方法、流量変換器、及びコリオリ流量計
JP2006170935A (ja) 電子式電力量計

Legal Events

Date Code Title Description
A625 Written request for application examination (by other person)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A625

Effective date: 20121113

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20131025

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20131029

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20131219

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140114

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140210

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5478479

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350