JP5477022B2 - 替芯容器 - Google Patents

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本発明は、替芯容器に関する。
1例として、芯容器本体内側の横断面が略長方形で芯収納室を形成し、その芯容器本体の開口部に開閉体を回動自在に係止した芯容器が知られている。その開閉体を回動することで、その開閉体に延設される蓋部が開放されて芯出口が形成されると共に、その芯出口が芯容器本体内側面と合致して形成される。そして、前記開閉体を回動して蓋部を開放して開口部を下方へ向け、芯収納室に収納する芯を芯出口から排出可能とするのである。
特開平9−286198号公報。
一般に上記のような替芯を収納する替芯容器は、複数本の芯がその容器内に収納されている。
使用時に容器本体に設けられた開口を下方に向けて芯を排出しようとするとき、容器内に収納された複数本の芯が重力により積層する。この時、側面となる容器内側の対抗する両面がほぼ並行であり、且つ、その両側面が略重力方向と一致するので、芯にはほぼ重力方向のみ力がかかることになる。即ち、収納されている芯には重力方向に規制される力が作用ものの、その重力方向とは違う方向(例えば、重力方向と直行する方向)に芯の姿勢を規制する力が作用しない。その結果、芯は、容器内側の対抗する両側面の間で斜めになってしまうことが頻繁にある。この様な状態において、芯を排出すると、開口より複数の芯の長手方向の一部が露出するが、その露出した複数の芯の先端が一方向にまとまらず、つまり、バラケた状態となっており、それ故に、容器本体からそのバラけた芯を取り出すには指で摘まみにくく簡単なものではなかった。また、直接、シャープペンシルの芯タンクに入れようとしても、排出された芯の先端がバラケているため、芯タンクに挿入されず、その芯タンクの縁から零れ落ちてしまう芯もあった。
本発明は、容器本体の横断面における短手方向の容器本体内側の幅が、容器本体短手方向の中央部から容器本体天面の少なくとも一方の端近傍に設けられた開口部へ向かい、徐々に狭くなることを要旨とする。
本発明は、容器本体の横断面における短手方向の容器本体内側の幅が、容器本体短手方向の中央部から容器本体天面の少なくとも一方の端近傍に設けられた開口部へ向かい、徐々に狭くなるようにしたので、使用時に容器本体に設けられた開口を下方に向けて芯を排出しようとするとき、容器本体内に収納された芯が容器本体の内方に向かって寄せられて整列するので、開口部から露出する複数本の芯先端が一方向に揃い、指で摘み易い。
第1例を示す正面外観図。 図1の側面図。 図1の上面図。 図1の底面図。 図1の縦断面図。 作動図。 底蓋の上面外観図。 底蓋(図7)の縦断面図。 容器本体の正面外観図。 図9の要部拡大図。 図9の縦断面図。 蓋体の縦断面図。 図12の上面外観図。 図12の底面外観図。 図12を90度回転させたときの縦断面図。 飾り蓋の正面外観図。 図16の縦断面図。 図16の底面図。 図4の芯が収納されている状態を示す拡大図。 第2例を示す、図4相当図。 第3例を示す、図4相当図。 第4例を示す、図4相当図。
作用について説明する。芯排出口が蓋体によって覆われる。
容器本体1は、その横断面形状が扁平な形状をなしている。具体的に説明すると、その扁平な形状をなした容器本体1は、ほぼ楕円形状をなしているが、側面の中央部に平部2を有している。そして、その平部2から円弧部3が形成されているが、頂部近傍においては、尖ってはいるものの、曲率半径の小さな頭部円弧部4となっている。容器本体1の内側も略同様な形状をなしており、芯の収納部5となっている。さらに詳述すると、前記頭部円弧部4の内面には、長手方向に溝部31が形成されており、その溝部31の底部は平部32となっている。また、前記容器本体1の表面に形成されている平部2に対応する内面には、同様に平部2aが形成されている。具体的には、JIS規格における呼び値が0.5の芯が2本並行して並ぶ幅の平面部33となっており、芯を排出する案内溝34ともなっている。
また、容器本体1の上端には、天面部8が容器本体1と一体成形されているが、その天面部8であって、前記頭部円弧部4の近傍には、芯排出口9が形成されており、複数の芯を排出できる大きさ、具体的には、6〜12本程度の芯が排出できる開口面積を有している。さらに、その芯排出口9の内面の一部は、前記収納部5の内面の一部とそれぞれの面を合わせている。具体的には、溝部31の平部32と芯排出口9の面が合っており、連接される状態になっている。それぞれの面を合わせることによって、芯がスムーズに排出されるようになっている。尚、芯排出口9には、下方に向かって傾斜する傾斜面9cが形成されている。
以上のように構成することで、容器本体1に設けられた芯排出口9を下方に向けて芯を排出しようとするとき、芯の収容部5に収納される芯は、案内溝34の平面部33を底面として積層される。しかし、その時に両側面に形成された円弧部3によって、長い芯の長手方向がほぼ全域に渡って案内され、その芯に加わる重力の一部が容器本体1の内方中心部へ向かう力(重力と直行する方向)として働くことになる。即ち、収容される芯が容器本体1の内方へ一様に寄せられることになるので、容器本体1の長手方向の中心に対して平行に芯が並ぶことになる。その結果、芯排出口9から排出される複数本の芯の先端が一方向に揃う。
ここで前記容器本体1の側面に平部2を形成することによって、本発明における替芯容器を搬送、或いは、陳列させる際、重合配置することができると共に、安定した陳列状態を確保することができる。
また、前記容器本体1は、射出成型などの手段によって成形されており、底部が解放されており開口部6となっている。この開口部6には、射出成型などの手段によって成形された底蓋7が嵌合している。具体的に説明すると、底蓋7の上部には、その底蓋7の外径よりも若干小径な外径を有する嵌合部7aが形成されており、この嵌合部7aが前記容器本体1の開口部6に嵌合している。符号7bは、底蓋7を成形する際の樹脂が流れ込むゲートが形成される凹部であって、ゲートの残留による容器本体1の起立性を良好なものとしている。
さらに、前記天面部8には、回転軸10がその天面部8と一体成形されている。即ち、容器本体1と天面部8と回転軸10は、一体成形されており、組み立ての工数や部品を成型するための金型の製作費用などを減少させている。前記回転軸10は、下端部から中間部にかけて6本の縦リブ11が形成されている。その縦リブ11の頂部近傍には、回転軸10の表面に向かって傾斜する傾斜面12が形成されている。この縦リブ11は、後述する蓋体の内壁面と係合して任意の位置で係が可能なものとなっている。本例においては、この縦リブ11が60度の間隔をおいて形成されているため、蓋体は60度の間隔で係が可能なものとなっている。しかし、本例に限定されることはなく、例えば、30度の間隔で縦リブを形成しても良く、或いは、90度の間隔で形成しても良い。蓋体の回転軸10に対する係が、細かくなったり、大きくなったりする。
また、回転軸10の上部には、円周溝13が形成されており、頂部は円錐部14となっている。後述する蓋体をこの回転軸10に挿着し易くしているのである。
前記容器本体1の上部、即ち、天面部8の上面には蓋体15が配置されており、天面部18に形成されている芯排出口9を閉塞している。いる。その蓋体15について詳述する。この蓋体15も射出成型によって成形されている。そして、前記容器本体1と同様に、その外形がほぼ楕円形状をなしているが、側面の中央部に平部16を有している。そして、その平部16から円弧部17が形成されているが、頂部近傍においては、尖ってはいるものの、曲率半径の小さな頭部円弧部18となっている。また、蓋体15は、比較的長い筒状部19を上方に向けて有しており、その筒状部19の内側は中空部20となっている。この中空部20を形成することによって、射出成型の際の「ヒケ」と称される凹みが防止されると共に、例えば、その中空部20に収納する芯の硬度や芯径、芯の色を表示した表示部材、或いは、芯の特徴などを記載した説明書や、キャラクタ人形などの装飾具を挿着することができる。また、蓋体15に比較的長い筒状部19を形成することによって、その蓋体15と容器本体1との相対的な回転が容易となり、芯の排出動作がスムーズなものとなる。ちなみに、手のひらで容器本体1を保持し、親指で蓋体15を回転させると言った、片手での排出操作も可能となる。
さらに、蓋体15の中央部には、上方に向かって延設された筒状の回転筒21が一体成形されている。そして、その回転筒21には、前記容器本体1の回転軸10が回転自在に挿着している。つまり、蓋体15と容器本体1は、相対的な回転が可能なものとなっている。
また、前記回転筒21の内側の下方には、前記回転軸10の縦リブ11と係する内面リブ22が12個所の位置に放射状に形成されている。そして、その内面リブ22の上方には、前記回転軸10の円周溝13に係合する縮径部23が形成されている。これら円周溝13と縮径部23との係合によって、蓋体15と容器本体1との分離が防止されていると共に、相対的な回転が可能なものとなっている。
前記蓋体15の上部開口部24には、飾り蓋25が嵌合している。この飾り蓋25も射出成型によって成形されたものである。蓋体15と飾り蓋25を別部品で構成することによって、例えば、飾り蓋25に着色することによって、芯径や芯の色などを表示させ、識別することができるようになる。
その飾り蓋25の側面には、前記蓋体15の嵌合突起と嵌合する嵌合凹部26が形成されており、また、飾り蓋25の下面には、半円弧状の突起27が対向した2個所に形成されている。半円弧状の突起27を形成することによって、この飾り蓋25を蓋体15に装着する際、前記突起27が案内部となり、容易に装着・組み立てることができる。さらに、飾り蓋25の下面の中央部には、突起28が形成されている。その突起28は、回転筒21の頂部に当接している。
ここで、前記容器本体1は、ポリカーボネイトやアクリロニトリルブタジエンスチレン共重合体、アクリルスチレン、ポリビニルブチラールなどの比較的硬い材質から成形されているが、底蓋7や蓋体15、並びに、飾り蓋25はポリプロピレン、ポリ塩化ビニルや直鎖状低密度ポリエチレン、高密度ポリエチレン、ポリオキシメチレン(アセタール)などの比較的軟らかい材質、または摩耗性に優れた材質から成形されている。つまり、相対的に回転する部材の硬さを異ならしめることによって、長期に渡って良好な嵌合や係・回転が得られるようになっているのである。
次に動作について説明する。容器本体1と蓋体15を相対的に回転させると、回転軸10の縦リブ11と回転筒21の内面リブ22とが係しながらも回転し、芯排出口9が露出する。次いで、容器本体1を傾け、芯を補充する。
補充後においては、再び、容器本体1と蓋体15を相対的に回転させる。これによって、前記芯排出口9は完全に閉塞される。
第2例を図22に示し説明する。容器本体35は、その外面における横断面形状が第1例と同様であるので説明を割愛する。容器本体35の内側形状を詳述すると、前記頭部円弧部41の内面には、長手方向に溝部36が形成されており、その溝部36の底部は平部37となっている。具体的には、JIS規格における呼び値が0.5の芯が2本並行して並ぶ幅の平面部38となっており、芯を排出する案内溝39ともなっている。また、前記容器本体1の表面に形成されている平部44に対応する内面に形成された平部44aから頭部円弧部41の内面の平部37にかけては5つの斜面によって傾斜面部40形成されており、横断面形状が多面体形状をなしている。本例においては、傾斜面部40を5つの傾斜から構成しているが、3つ或いは、4つなどその傾斜の数に限定されることはない。
以上のように構成することで、容器本体35に設けられた芯排出口42を下方に向けて芯を排出しようとするとき、芯の収容部43に収納される芯は、案内溝39の平面部38を底面として積層される。しかし、その時に両側面に形成された傾斜面部40によって、長い芯の長手方向が案内され、その芯に加わる重力の一部が容器本体35の内方へ向かう力として働くことになる。即ち、収容される芯が容器本体35の内方へ一様に寄せられることになるので、容器本体35の長手方向の中心に対して平行に芯が並ぶことになる。その結果、芯排出口42から排出される複数本の芯の先端が一方向に揃う。
第3例を図23に示し説明する。容器本体45は、その外面における横断面形状が第1例と同様であるので説明を割愛する。容器本体45の内側形状を詳述すると、前記頭部円弧部51の内面には、長手方向に溝部46が形成されており、その溝部46の底部は平部47となっている。具体的には、JIS規格における呼び値が0.5の芯が2本並行して並ぶ幅の平面部48となっており、芯を排出する案内溝49ともなっている。また、前記容器本体1の表面に形成されている平部50に対応する内面に形成された平部50aから頭部円弧部51の内面の平部47にかけては斜面部52が形成されている。即ち、本例においては、第2例における傾斜を1つの傾斜面部で構成している。
以上のように構成することで、容器本体45に設けられた芯排出口53を下方に向けて芯を排出しようとするとき、芯の収容部54に収納される芯は、案内溝49の平面部48を底面として積層される。しかし、その時に両側面に形成された斜面部52によって、長い芯の長手方向が案内され、その芯に加わる重力の一部が容器本体45の内方へ向かう力として働くことになる。即ち、収容される芯が容器本体45の内方へ一様に寄せられることになるので、容器本体45の長手方向の中心に対して平行に芯が並ぶことになる。その結果、芯排出口53から排出される複数本の芯の先端が一方向に揃う。
第4例を図24に示し説明する。容器本体55は、その外面における横断面形状が第1例と同様であるので説明を割愛する。容器本体55の内側形状を詳述すると、前記頭部円弧部63の内面には、長手方向に溝部56が形成されており、その溝部56の底部は平部57となっている。具体的には、JIS規格における呼び値が0.5の芯が2本並行して並ぶ幅の平面部58となっており、芯を排出する案内溝59ともなっている。また、前記容器本体1の表面に形成されている平部64に対応する内面に形成された平部64aから頭部円弧部63の内面の平部57にかけては複数の面によって階段状に複数の段部60が形成されている。そして、その複数の段部60間の高Hさは、JIS規格における呼び値が0.5の芯の半径未満となっている。即ち、段部60間にはJIS規格における呼び値が0.5の芯が載らないようになっているのである。つまり、段部60間に芯が差し掛かっても、その段部60間から転げ落ちるようになっているのである。
以上のように構成することで、容器本体55に設けられた芯排出口61を下方に向けて芯を排出しようとするとき、芯の収容部62に収納される芯は、案内溝59の平面部58を底面として積層される。しかし、その時に両側面に形成された複数の段部60によって、長い芯の長手方向が案内され、その芯に加わる重力の一部が容器本体55の内方へ向かう力として働くことになる。即ち、収容される芯が容器本体55の内方へ一様に寄せられることになるので、容器本体55の長手方向の中心に対して平行に芯が並ぶことになる。その結果、芯排出口61から排出される複数本の芯の先端が一方向に揃う。
1 容器本体
2 平
3 円弧部
4 頭部円弧部
5 収納部
6 開口部
7 底蓋
8 天面部
9 芯排出口
10 回転軸
11 縦リブ
12 傾斜面
13 円周溝
14 円錐部
15 蓋体
17 円弧部
18 頭部円弧部
19 筒状部
20 中空部
21 回転筒
22 内面リブ
23 縮径部
24 上部開口部
25 飾り蓋
26 嵌合凹部
27 突起
28 溝
29 天面部
30 隔壁
31 溝部
32 平
33 平面部
34 案内溝
35 容器本体
36 溝部
37 平
38 平面部
39 案内溝
40 傾斜面部
41 頭部円弧部
42 芯排出口
43 芯の収容部
44 平
45 容器本体
46 溝部
47 平
48 平面部
49 案内溝
50 平
51 頭部円弧部
52 斜面部
53 芯排出口
54 芯の収容部
55 容器本体
56 溝部
57 平
58 平面部
59 案内溝
60 段部
61 芯排出口
62 芯の収容部
63 頭部円弧部
64 平

Claims (3)

  1. 容器本体の上部に蓋体が容器本体の長手方向軸線に対し回転自在に配置された替芯容器であって、前記容器本体の内面における横断面形状を扁平な形状となすと共に、その扁平な内面形状の少なくとも1部分に平部を長手方向に対して形成し、その平部と芯排出孔とを連接した替芯容器。
  2. 前記蓋体を回転時に略任意の位置で係可能にした請求項1記載の替芯容器。
  3. 前記扁平な容器本体、或いは、蓋体の側面に平坦部を形成した請求項1、或いは、請求項2の何れかに記載の替芯容器。
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