JP5475853B2 - 印刷用マスク - Google Patents
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Description
本発明は、印刷用マスクに関する。
印刷回路基板(Printed Circuit Board;PCB)は、様々な電子製品素子を一定の方式に従って簡単に連結させる役割をし、デジタルTVを始め、家電製品から先端通信機器までの全ての電子製品に幅広く用いられている。
印刷回路基板には、半導体チップや抵抗チップなどのような様々な形態の小型電子部品が実装されることができるように、溶融状態の半田ペーストが一定のパターンで塗布される。ここで、半田ペーストの塗布方法としては、スクリーン印刷法が広く用いられており、このようなスクリーン印刷法は、半田ペースト塗布装置により行われる。スクリーン印刷法では、特定パターンの開口部が形成されているメタルマスク上に供給された半田ペーストをスキージで圧着して印刷回路基板部品の装着面に塗布する。
しかし、印刷回路基板が大面積化され、撓み現象や製造過程で発生する伸縮による変形により、結果的に印刷回路基板とマスクとの間の整合度が低下するという問題点が発生した。
従来は、印刷回路基板とメタルマスクとの整合のために、カメラを用いて画像認識することにより整合を行った(特許文献1参照)。しかし、印刷回路基板は、印刷工程を遂行する前まで多くの熱処理工程を経るようになるが、この過程で、有機体の収縮によって伸縮が発生し、印刷回路基板とメタルマスクとの整合度がずれることになる。従って、従来の画像認識だけでは、印刷回路基板とメタルマスクとの正確な整合を行うことができないという問題点がある。
本発明の一側面は、パターン領域とダミー領域の厚さまたは体積を異なるように形成することで、互いに同一の伸縮度を有する印刷用マスクを提供することをその目的とする。
本発明の他の側面は、基板との整合度を向上させることができる印刷用マスクを提供することをその目的とする。
本発明の実施例によると、一つ以上のパターン孔を含む多数のパターン領域及び前記パターン領域を取り囲むダミー領域を含み、前記パターン領域と前記ダミー領域の厚さが異なるように形成されたパターン部と、前記パターン部の外枠を取り囲むように形成されたメッシュ部と、からなり、前記ダミー領域は、前記パターン領域と同一の比率で伸縮される厚さを有するように形成される印刷用マスクが提供される。
前記ダミー領域の厚さは、前記パターン領域の厚さより薄く形成されることが好ましい。
前記ダミー領域は、前記パターン領域と同一の比率で伸縮される体積を有するように形成されることが好ましい。
前記ダミー領域の一部分の厚さは、他の部分の厚さより薄く形成されることが好ましい。
前記パターン部は、一定長さに伸縮可能な金属で形成されることが好ましい。
前記パターン部は、ニッケル(Ni)で形成されることが好ましい。
前記メッシュ部は、ポリマー(Polymer)材質で形成されることが好ましい。
前記パターン部と前記メッシュ部は、エポキシ(Epoxy)で接着されることが好ましい。
前記メッシュ部を取り囲み、前記メッシュ部を支持するフレームをさらに含むことが好ましい。
本発明の実施例による印刷用マスクは、パターン領域とダミー領域の厚さまたは体積を異なるように形成することで、互いに同一の伸縮度を有するようにすることができる。
本発明の実施例による印刷用マスクは、パターン領域とダミー領域が互いに同一の伸縮度を有することで、基板との整合度を向上させる。
本発明の目的、特定の長所及び新規の特徴は、添付図面に係る以下の詳細な説明及び好ましい実施例によってさらに明らかになるであろう。本明細書において、各図面の構成要素に参照番号を付け加えるに際し、同一の構成要素に限っては、たとえ異なる図面に示されても、できるだけ同一の番号を付けるようにしていることに留意しなければならない。また、「一面」、「他面」、「第1」、「第2」などの用語は、一つの構成要素を他の構成要素から区別するために用いられるものであり、構成要素が前記用語によって限定されるものではない。以下、本発明を説明するにあたり、本発明の要旨を不明瞭にする可能性がある係る公知技術についての詳細な説明は省略する。
以下、添付図面を参照して、本発明の好ましい実施例を詳細に説明する。
図1は、本発明の実施例による印刷用マスクを示した例示図である。
図1を参照すると、印刷用マスク100は、パターン部110と、メッシュ部120と、フレーム130と、を含むものである。
パターン部110は、基板にパターンを形成するために、上部に半田ペーストなどの物質が塗布される領域である。パターン部110は、一定長さに伸縮可能な弾性力を有する金属で形成することができる。例えば、パターン部110は、ニッケル(Ni)を含んで形成することができる。パターン部110は、パターン領域111及びダミー領域113を含むことができる。
パターン領域111は、基板(不図示)に形成されるパターンの形状に対応する一つ以上のパターン孔112を含むことができる。パターン部110は、一つ以上のパターン孔112からなるパターン領域111を一つ以上含むことができる。
ダミー領域113は、パターン領域111を取り囲むように形成することができる。ダミー領域113は、パターン領域111と異なる厚さを有するように形成することができる。この際、ダミー領域113は、パターン領域111と同一の比率で伸縮される厚さを有するように形成することができる。本発明の実施例によると、図1に図示された印刷用マスク100の断面a−a´のように、ダミー領域113は、パターン領域111より薄い厚さを有するように形成することができる。
パターン部110がニッケル素材で形成され、パターン領域111とダミー領域113の厚さが同一である場合、一つ以上のパターン孔112が形成されたパターン領域111よりダミー領域113のニッケル密集度が高い。即ち、ダミー領域113がパターン領域111に比べ低い伸縮度を有する。この場合、同じ力でパターン部110を両側に引っ張ると、ダミー領域113がパターン領域111より小さく伸びるようになる。このように、パターン領域111とダミー領域113の異なる伸縮度により、基板(不図示)との整合度が低くなる。従って、パターン領域111とダミー領域113のニッケル密集度を同一にして、同一の伸縮度を有するようにする必要がある。
例えば、パターン領域111とダミー領域113の伸縮度を同一にするために、ダミー領域113がパターン領域111より薄い厚さを有するように形成することができる。即ち、ダミー領域113の厚さを薄くして、一つ以上のパターン孔112が形成されたパターン領域111とダミー領域113のニッケル密集度を互いに同一にすることで、伸縮度も互いに同一になるようにすることができる。
メッシュ部120は、パターン部110の外枠を取り囲むように形成することができる。即ち、メッシュ部120は、ダミー領域113を取り囲むように形成することができる。メッシュ部120は、ポリマー(Polymer)材質で形成することができ、メッシュ部120とパターン部110は、エポキシ(Epoxy)で互いに接着されることができる。
フレーム130は、メッシュ部120を取り囲むように形成することができる。フレーム130は、図示していないが、印刷用マスク100が装着される印刷装置(不図示)と結合させることができる。
図2は、本発明の他の実施例による印刷用マスクを示した例示図である。
図2を参照すると、印刷用マスク100は、パターン部110と、メッシュ部120と、フレーム130と、を含むものである。
パターン部110は、基板にパターンを形成するために、上部に半田ペーストなどの物質が塗布される領域である。パターン部110は、一定長さに伸縮可能な弾性力を有する金属で形成することができる。例えば、パターン部110は、ニッケル(Ni)を含んで形成することができる。パターン部110は、パターン領域111及びダミー領域113を含むことができる。
パターン領域111は、基板(不図示)に形成されるパターンの形状に対応する一つ以上のパターン孔112を含むことができる。パターン部110は、一つ以上のパターン孔112からなるパターン領域111を一つ以上含むことができる。
ダミー領域113は、パターン領域111を取り囲むように形成することができる。ダミー領域113は、パターン領域111と異なる体積を有するように形成することができる。即ち、ダミー領域113の一部分が、パターン領域111と異なる厚さを有するように形成することができる。この際、ダミー領域113は、パターン領域111と同一の比率で伸縮するように形成することができる。本発明の実施例によると、図2に図示された印刷用マスク100の断面a−a´のように、ダミー領域113の一部分が、パターン領域111より薄い厚さを有するように形成することができる。
パターン部110がニッケル素材で形成され、パターン領域111とダミー領域113の厚さが同一である場合、一つ以上のパターン孔112が形成されたパターン領域111よりダミー領域113のニッケル密集度が高い。即ち、ダミー領域113とパターン領域111が互いに異なる伸縮度を有する。従って、ダミー領域113とパターン領域111の体積を同一に形成して、一つ以上のパターン孔112が形成されたパターン領域111とダミー領域113のニッケル密集度を互いに同一にすることで、伸縮度も互いに同一になるようにすることができる。ここで、ダミー領域113の一部分がパターン領域111より薄い厚さを有するように形成することにより、ダミー領域113とパターン領域111の体積を同一にすることができる。
メッシュ部120は、パターン部110の外枠を取り囲むように形成することができる。即ち、メッシュ部120は、ダミー領域113を取り囲むように形成することができる。メッシュ部120は、ポリマー(Polymer)材質で形成することができ、メッシュ部120とパターン部110は、エポキシ(Epoxy)で互いに接着されることができる。
フレーム130は、メッシュ部120を取り囲むように形成することができる。フレーム130は、図示していないが、印刷用マスク100が装着される印刷装置(不図示)と結合させることができる。
図3は、本発明の実施例による印刷用マスクの伸縮度を図示した例示図である。
図3を参照すると、本発明の実施例による印刷用マスク100の断面a−a´による伸縮度を確認することができる。
印刷用マスク100は、パターン領域111及びダミー領域113で形成することができる。ダミー領域113の一部は、パターン領域111より薄い厚さを有するように形成することができる。これにより、パターン孔112が形成されたパターン領域111とダミー領域113のニッケル密集度が互いに同一になることができる。パターン領域111とダミー領域113のニッケル密集度が同一になると、これによってパターン領域111とダミー領域113の伸縮度も同一になることができる。即ち、印刷用マスク100を両側に引っ張る時、図3に図示されたように、パターン領域111とダミー領域113が同一の比率で伸びることができる。
本発明の実施例による印刷用マスクは、パターン領域とダミー領域の厚さを異なるように形成することで、互いに同一の伸縮度を有するようにすることができる。また、本発明の実施例による印刷用マスクは、パターン領域とダミー領域が互いに同一の伸縮度を有することで、基板との整合度を向上させる。
以上、本発明を具体的な実施例に基づいて詳細に説明したが、これは本発明を具体的に説明するためのものであり、本発明はこれに限定されず、該当分野における通常の知識を有する者であれば、本発明の技術的思想内にての変形や改良が可能であることは明白であろう。
本発明の単純な変形乃至変更はいずれも本発明の領域に属するものであり、本発明の具体的な保護範囲は添付の特許請求の範囲により明確になるであろう。
本発明は、パターン領域とダミー領域が互いに同一の伸縮度を有することで、基板との整合度を向上させる印刷用マスクに適用可能である。
100 印刷用マスク
110 パターン部
111 パターン領域
112 パターン孔
113 ダミー領域
120 メッシュ部
130 フレーム
110 パターン部
111 パターン領域
112 パターン孔
113 ダミー領域
120 メッシュ部
130 フレーム
Claims (9)
- 一つ以上のパターン孔を含む多数のパターン領域及び前記パターン領域を取り囲むダミー領域を含み、前記パターン領域と前記ダミー領域の厚さが異なるように形成されたパターン部と、
前記パターン部の外枠を取り囲むように形成されたメッシュ部と、からなり、
前記ダミー領域は、前記パターン領域と同一の比率で伸縮される厚さを有するように形成される印刷用マスク。 - 前記ダミー領域の厚さが、前記パターン領域の厚さより薄く形成される請求項1に記載の印刷用マスク。
- 前記ダミー領域は、前記パターン領域と同一の比率で伸縮される体積を有するように形成される請求項1に記載の印刷用マスク。
- 前記ダミー領域の一部分の厚さが、他の部分の厚さより薄く形成される請求項1に記載の印刷用マスク。
- 前記パターン部は、一定長さに伸縮可能な金属で形成される請求項1に記載の印刷用マスク。
- 前記パターン部は、ニッケル(Ni)で形成される請求項1に記載の印刷用マスク。
- 前記メッシュ部は、ポリマー(Polymer)材質で形成される請求項1に記載の印刷用マスク。
- 前記パターン部と前記メッシュ部は、エポキシ(Epoxy)で接着される請求項1に記載の印刷用マスク。
- 前記メッシュ部を取り囲み、前記メッシュ部を支持するフレームをさらに含む請求項1に記載の印刷用マスク。
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